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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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5/27-28は、小網神社例大祭!10年ぶりの宮神輿渡御

[柴犬] 2016年5月27日 17:00


日本橋と人形町の間にある「小網(こあみ)神社」が、今日明日と例大祭を迎えます。



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今日はあいにくの悪天候でしたが、朝9時からたくさんの参拝客が訪れ、特別授品の干支絵馬を頂いていました。



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二種類、お一人様一つまで。数に限りがあります。



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横なぐりの雨の中、神楽殿でも演奏が。



そしてそして!今年の例大祭、明日は10年ぶりに宮神輿が町内を駆け巡ります!!



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明日の出番を待つお神輿。

本来は5年に一度の渡御なのですが、5年前は東日本大震災が起こったため、行いませんでした。ですので、10年越しの御目見得となるのです。現在被災されている方々へご無事の祈りを捧げるためにも、良い渡御になりますように。



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小網神社は今年で御鎮座550年を迎えます。創建時は南北朝末期!江戸の祖・太田道灌からの信仰も厚く、現在では日本橋七福神(福禄寿・弁財天)に数えられ、財運向上や強運厄除などのパワースポットとして若い人たちからも人気を集めています。

小網神社が厄除けで広く知られるようになったのは、戦時中です。この神社の御守りを持って出征した方々が、なんと全員無事に帰還できたこと。そして、大空襲でも戦災を免れたこと。これらから、強運厄除の神様として崇められるようになりました。また、それ以前の関東大震災でも、宮司がご神体を持って新大橋に避難したところ、同じ場所にいた多くの人が助かったため、小網神社の御神徳だと言われたそうです。



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境内には、関東大震災で焼け残った手水鉢が今も現役で置かれています。



さて、小網神社は授与品がユニークで素敵なことでも有名ですが、



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こちら「まゆ玉みくじ」。 ↓



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本当のまゆの中におみくじが入っています。蚕の生命力にあやかった縁起物で、境内にもたくさん結ばれていて涼やかです。持ち帰って御守りにしても良いそうです。



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境内には、東京銭洗弁天の名でお馴染みの「銭洗いの井」もあります。ぜひ、お持ちの硬貨やお札をお清め下さい。そのままお財布に入れておくと財運を授かれるそうです!



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小さな境内の中にたくさんの文化や歴史が詰まった小網神社。強運厄除を願いたい方は、明日の例大祭へどうぞ!10年ぶりの宮神輿渡御もご覧になってください。もちろん、社殿の「昇り龍」「降り龍」もお忘れなく!「強運」を司る龍です。



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[皐月の鯉の吹き流し] 2016年5月24日 14:00

人形町コース_2

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前回1月の続きです。  小網神社を出発し甘酒横丁へ向かいます。人形町は老舗洋食屋さんが いろいろあります。この通りにも、小春軒さん、来福亭さん、そして鳥料理の 玉ひでさんが並んでいます。人形町交差点近くには、キラクさん、芳味亭さん、 今半さんがあり、インターネットでお店が数多く紹介されています。 ご予算お好みに応じ選んでください。

 

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日比谷線人形町駅そば「玉ひで」さん。 写真赤枠の部分はガラス張りになっていて以前は軍鶏がいました

 

お土産としてオススメは

「京粕漬け 魚久」さん人形町本店。 時々粕漬け買って帰りますが 家族にも大好評で、また勤め先でも手土産として持参したことがありますが 大変好評でした。

甘酒横丁交差点を過ぎて50mほど行くと 「たい焼きの柳屋」さん。 並ぶ人が少ない時もありますが、数多く買われるお客さんもいらっしゃいますので お買い求めのときは時間に余裕をもってください。

甘酒横丁交差点手前の少し狭い通りを新大橋通りへ100mほど歩きますと 通りの左側「サンドウィッチ・パーラー まつむら」さん。 店内で食べることもできます。

水天宮交差点には、言わずと知れた 「人形焼・ゼイタク煎餅の 重盛永信堂」さん、 「三原堂本店」さん。三原堂さんは塩せんべい、和菓子洋菓子バラエティーに富んでます。

 

水天宮交差点には遷座され間もない水天宮さんが目に入ります。 ここを隅田川方面に200mほど歩きますと首都高速道路下に東京シティエアターミナル (略称TCAT)が左側にあります。ここの2階 「中華料理 龍鳳」さん 坦々麺が人気メニューです。12時を少し過ぎると行列ができますので正午を外すのが 良いでしょう。

 

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T-CATをさらに隅田川へ向かいますと、隅田川大橋があります。この橋は隅田川唯一の 2階構造で、上は首都高速下は一般道・歩道です。ここを中ほどまで歩きますと 川下側は力強い姿の永代橋。 川上側は清洲橋が見え吊り橋形状の真中と東京スカイツリーを重ね合わせ見ることができます。

 

 

 

中央区オリジナルの風呂敷

[みど] 2016年5月23日 14:00

"JAPAN・FIRSTS"という中央区のオリジナル風呂敷があります。

2014年3月に誕生したので、まだあまり知られていないかと思いますが、 中央区発祥

とされるモノや中央区から広がりを見せたモノなど29アイテ ムがポップにデザイン化

され、風呂敷に描かれています。

 

この風呂敷を販売されているのは、日本橋富沢町 「唐草屋 江戸の匠」 京橋プラザ内

の「中央区観光協会」、その他中央区内の一部百貨店のみの 限定商品です。

中央区オリジナルの風呂敷をお土産にされてみてはいかがでしょうか?

価格は2,000円(税抜)。サイズは90センチ×90センチ。 綿100パーセントで赤・黒の2色。

 

また「唐草屋 江戸の匠」では風呂敷の『包み方教室』も随時、開催 しているそうです。

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「唐草屋 江戸の匠」

東京都中央区日本橋富沢町7-2 森本ビル1階

Tel:03-3661-3938 営業時間 11:00~18:00

定休日:火・水曜日・祝日

 

 

和雑貨・手づくり工房 日本橋ゆうま ~今だから言える『新参者』撮影秘話~

[rosemary sea] 2016年5月18日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をモチーフに取材します、rosemary seaです。

今日は人形町甘酒通りの和雑貨・手づくり工房 日本橋ゆうまさんにお伺いしました。

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東野圭吾さんの小説「新参者」(テレビドラマ化され阿部寛さん主役で有名ですね)の最重要アイテムの独楽(こま)。この独楽を扱う民芸店「ほおづき屋」のモデルになったお店として知られています。店内でロケも行われたそうです。そのあたりを含め、本日はお店と一体の和雑貨等製造「株式会社祐馬工芸」小田社長にインタビューしました。店の前にいらっしゃるのが小田社長です。因みにお店は小田社長の奥さんが切り盛りしています。

「当店はオリジナルの布ものが主体です。うちの会社は江戸小紋・時代小紋にこだわっています。江戸小紋は言葉の遊び。昔のかたは質素倹約したときに、表は質素でも裏で遊んでいたと云われています。そのなかで、縁起の良い柄だけチョイスして図案化しています。会社の卸しは全国にしていますが、お店では会社の作ったオリジナルを展示販売しています。約30年前に独立し、お店は約25年前からここで営業しています。会社は東京都の経営革新の認証をいただいています。ちょうど2020年の東京オリンピックが決まり、エンブレムまで市松柄となりましたので、和雑貨の需要は高まるだろうと思い申請しました。江戸小紋とは何ぞや、と問い合わせが沸騰しています。ありがたいことです。」

yuma 005a.jpg⇒中央左は時代小紋柄メガネケース。おかめ・ひょっとこや『かまわぬ』(鎌・輪・ぬ)、市松模様が描かれています。

中央右は江戸小紋柄メガネケース。縁起の良い柄が市松模様に割り付けされている。ポピュラーな桜・梅に、三角形のうろこ柄は魔よけ、ひょうたんは無病息災、とんぼは勝ち運を呼ぶ、とのこと。

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↑ 時代小紋の巾着。おかめ・ひょっとこ、『かまわぬ』、市松模様等が入っています。

yuma 013c.jpg⇒ 酒袋(さかぶくろ)のバッグ。布のバッグ。酸化した酒袋を再現した色・形状となっています。

「『新参者』の撮影ロケですか?実を言いますと、ドラマの設定上うちの独楽(下の写真)はうまく回らないといけない。紐と独楽の相性が良いとされるためです。テストのときは阿部寛さんは独楽をうまく回せませんでした。そこで店の前で30分ほど延々とひとりで回す練習をされていました。本番は一発OK。それもカメラが固定された位置にぴたっと!・・・回せなかったときのために裏に隠れていた私たちは感激しました。周りも拍手喝さいです。阿部さんて凄いんだな、役者さんて・・・と思いました。」

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「撮影に使われた小道具の『安産と幸せを呼ぶお手犬』(上の写真)はそのときはまだ存在しませんでした。小説では犬のストラップでしたが、『絵にならない』とのことで招き猫の犬バージョン、つまり、猫を犬にして手を上げたものを急きょ制作さんとうちの奥さん(下の右上の写真に阿部さんと写っています)で相談して作りました。ひとりの職人で作っていますので、1日で6個しか作れません。それでも4カ月間で1万個ほど売れました。今も売れ続けています。(と、おっしゃられたちょうどその時、手許のラストワンが売れました)ドラマに育ててもらった商品です。ありがたいです。」

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「『麒麟の翼』の映画撮影のときは本当は中井貴一さんの持ち物として時代小紋のメガネケース(上の右下の写真)が使われました。実は原作は柄がこれではなかったのです。『相棒』の鑑識の米沢守(六角精児さん)が時代小紋の柄の財布を出すシーンに既に使われていたもの(上の左下の写真)と同じ柄なので、監督さんが原作と変えました。」

「東野さんには感謝しています。名乗らず来店して、実際にICレコーダーを使ってうちの奥さんに聞き取りをしたそうです。奥さんは話をしたことは憶えているようですが、顔とかは思い出せないようです。・・・放映中に東野さんのお姉さん2人が訪ねてきて、お礼を言って行かれました。・・・1冊の本がこれほど町興しになるとは思いませんでした。そのあとの『麒麟の翼』まで凄いひとがいっぱい来ました。この店の前に開店前から行列ができたのです。」・・・

 

・・・最近、台湾でも『新参者』が放送されたとのこと。取材中にも台湾からの女性2人の旅行者が来店していました。yuma 014b.jpg

← 人気のポーチ。招き猫柄。

 

私自身、東野圭吾さんのファンです。ほぼ全ての作品を読みました。その上で少々補足をさせてください。

ゆうまさんの独楽と紐は『新参者』の中では最重要アイテムですが、こちらで作られた独楽の紐自体が「凶器」ではありません。ご存知ないかた、お忘れになったかたは是非原作でチェックを!第8章、『民芸品屋の客』です。

日本橋人形町2-32-5

03-3808-1780

営業時間  10:30~18:30  不定休

人形町通りから甘酒横丁に入り明治座に向かったちょうど中ごろの右側にお店はあります。

 

 

小網神社で、5/28(土)に宮神輿の渡御があります

[pont] 2016年5月10日 08:55

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強運厄除けの神様として知られる
小網神社の、ご鎮座550年記念大祭が、
5/27(金)・5/28(土)の2日間、
開催されます。

 

大祭では5年に一度、
宮神輿の渡御が行われることになっています。

それを知らせるポスターが神社に貼りだされていました。

 

みなさまも御承知のとおり、
小網神社は日本橋七福神のひとつで、、
弁財天・福禄寿をおまつりしています。
正月をはじめ年中、参詣の方々が絶えない神社です。
正月でなくとも、かなり長い参拝待ちの列になることもあります。

 

ご朱印も授与していますから、
ご朱印帳に墨書きのご神名とご神印をいただいた方も
多いのではないでしょうか。

 

宮神輿渡御は、5/28(土)となっています。小網神社に先立ち、「下町で一番早い夏祭り」と言われる台東区・下谷神社の大祭、そして中央区にも氏子町がある神田神社のお祭が行われ、月末には小網神社の宮神輿渡御と、お祭りが好きな方には、この5月は見どころが多い季節です。

 

小網神社のホームページ、こちらです。
http://www.koamijinja.or.jp/history.html

人形町にお越しの節は、少し足を伸ばして、小網神社にもいらしてみてください。

 

 

人形町今半「お取り寄せ」のご紹介

[ぺんぺん] 2016年5月 9日 14:00

皆さま、こんにちは。ぺんぺんです。
今月のご紹介は、人形町今半の「お取り寄せ」です。この記事を書こうと思ったきっかけは、
2016年1月30日の日経新聞NIKKEIプラス1の「何でもランキングお取り寄せ鍋」で人形町今半
が1位を獲得し、実際に家族に贈ったところ、大喜びだったからです。
この中央区観光特派員ブログの読者の中には、遠方にお住まいの方もいらっしゃると思うので
すが、人形町今半に関しては、「お取り寄せ」を利用すれば、老舗の味をご自宅で堪能できま
すよ!!
人形町今半は、明治28年に開業しているのですが、黒毛和牛選びで、日本で5本の指に入る職
人さんが、牛肉を選別されているそうです(公式HPより)。お肉へのこだわりが素晴らしい
ですよね。
私は、札幌の実家に「すき焼きセット」を贈りました。セットだと、お肉の他、卵・長ねぎ・
白滝・生しいたけ・焼き豆腐・すき焼き割下などすき焼きに必要なものが全て揃って届きます。
とても便利ですよね。
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‥家族は、厳選された絶品お肉に唸っておりました。
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オンラインで発注する際は、日時指定も可能です。中央区の老舗の味をご自宅に居ながらに
して楽しむことができますので、是非一度ホームページをご覧になって下さい。ギフトにも
最高です。私は、お店に近い場所に住んでいますので、近いうちに主人と足を運んでみたい
と思います♪