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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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椙森神社 べったら市2017 富くじ

[銀造] 2017年10月23日 14:00

椙森神社は、江戸時代から福徳。商売の神として信仰されてきました。毎年10月には恵比寿神大祭が盛大に行われています。

社殿には、社務所、神楽殿、水盤舎、鳥居があり、中央区区民有形文化財(建造物)に登録されています。

 鳥居の横には、神社の氏子さん達の名前が掲げられており、三越など日本橋の有名企業が信奉されていることが覗えます。

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 神楽殿では、大祭を祝うお囃子が披露されていました。 ずっと後世に伝えて頂きたいと思いました。

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 椙森神社は、江戸時代に大流行した富くじ興行の場所としても有名で、敷地内には「富塚の碑」が当時の隆盛を物語っています。

そういうわけで、「富」と刺繍された黄金色の「富くじ入れ」を頒布して頂きました。

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 皆様にも、ご利益があります様に。

 

 

雨でもみんな元気!「中央区子どもフェスティバル」

[えだまめ] 2017年10月19日 16:00

子連れ特派員のえだまめです

雨で一気に寒くなった10月15日(日)。

我が家の近所・浜町公園「第38回 中央区子どもフェスティバル」が開催されました。

対象は「3歳くらい~小学生」ですが

ちょっとフライング気味の娘あずき(2歳4か月)と共に行ってまいりました。

 

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お天気は今一つ、ではあったのですが。

子どもたちはものすごくたくさん!

かなりの賑わいでした。

たぶん、区内全域から子どもたち(+その保護者のみなさま)がお集まりですものね。

 
雨の日用の案内図も事前にちゃんと準備されていたんですね。

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晴天時と雨天時で催物の場所が変わるところが多数、だったようですので

これはありがたいです。

 

いつもお世話になります「総合スポーツセンター」も会場になっています。

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いつもは入るチャンスのない2階主競技場へ。

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犬の形の大きな「エアアスレチック」があったり

(日本橋四の部地区委員会)

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PK合戦があったり。(月島第二小・幼)

写真は撮れなかったんですが、ストラックアウト(中央小)もあったみたいです。

・・・これらはもうちょっとあずきが大きくなったら挑戦しましょう。

トランポリンは「3歳から」でしたし。

サッカーボールをゴールに向かって蹴る、というのもちょっと高度ですからね・・・。
 
 
そのかわり。

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射的(泰明小)に挑戦してみました(二人羽織状態で)。

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・・・むずかしい!(母が)

でも、景品は一ついただけました。

あずきは自分でヘアゴムをチョイス。2歳だけどちゃんと女子です。

 
外のグラウンドには

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消防車乗車体験コーナーがあったり(日本橋消防署)。

(あずきは頑として乗ろうとしてくれなかったのですが・・・
 

公園内のテントの中では

区内各小学校・幼稚園の工作コーナーが大盛況でした。

その中でもあずきでもできたもの。

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せっけんの「デコパージュ」阪本小)

可愛いシートをせっけんにくっつけてデコレーションします。

お次は・・・

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ころころ転がして・・・

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「スーパーボール作り」(久松小・幼)

 

黒い紙を削ると出てくるカラフルな形!

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「レインボーペーパーアート」(明正小)

 
そして、可愛いボールやイラスト・ビーズ・砂を入れて・・・

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「キラキラ★アクアドーム」(明石小・幼)

 

2歳になると、まだ言葉はつたないですが

「どっちがいい」という意志が出てきて

そしてそれを母に伝えることができるようになってきて。

なので「せっけんの模様どれがいい?」とか

「どの色のボールを中に入れようか?」とか

聞くと「これ。」って言ってくれるんですよね。

そのワンクッションがあるから

「自分で選んだ」「自分でやってみた」という感覚が残るんでしょうね。

意気揚々と各ブースで作ったものを握りしめて、ほくほく顔で浜町公園を歩くあずきなのでした。

帰宅後もせっけんを抱えて「せっけん!ちょうちょ!あわあわ!」と上機嫌でしたよ。

 

来年になったら、もっとたくさん出来るようになっているんだろうな・・・。

来年の「子どもフェスティバル」も楽しみにしたいと思います。

 

 

緩いけど、緩いだけじゃない。緩さは魅力。  ~ 生活道具屋 surou ~

[rosemary sea] 2017年10月17日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をワン・アイテムとして取材します、 rosemary sea です。

 

水天宮に程近い人形町1丁目の角、生活道具屋 surou さんがあります。

スロウ、と読みます。"緩"という字が表記されることも。

インテリア・雑貨を中心に、生活を少しだけ贅沢にしてくれそうなものを揃えてあります。

緩(ゆる)いながらも正直に、真摯にお客様に向き合うことをモットーに営業されているそうです。

 

surou を運営する有限会社SALコンサルティング 代表取締役 河合源(かわい みなもと)さんにお話を伺いしました。

人形町のお生まれで、ここのお店のところが「あつみや食堂」さん。

ご実家が営まれていたそうです。

それから、経営に携わるもうお一方は奥様とのこと。

 

surou さんの店名の由来・・・

人形町にお店を出されたのは2008年(平成20年)。

それ以前のお店からお店の名は『スロウ』。

あまりせかせかとやりたくないし、かといってあまりのんびりしていると『大丈夫ですか?』なんて思われるのもどうかと。

だったら名前に「スロー」ってつけちゃえば、だってスローだもんって言える。

(・・・いやはや、ごもっともです。)

だけど「スロー」だとどんぴしゃすぎるので、そこで昔読んで、好きな本に「中国行きのスロウ・ボート」。

村上春樹さんの処女短編小説集。

そこからの「スロウ」をもってきて、ローマ字にして「surou」。

それだけでは何を売っているかわからないのでサブタイトルに「生活道具屋」。

でも実際はこちらの方が先に決まっていたそうです。

懐かしさと新鮮な響きの同居、しかもまだ漠然としている、珍しい名前のお店になりました。

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店舗デザイン・内装・塗装など、全てに関わられたそうですが、このお店の最大の特徴は「足場板の床や棚、テーブル」。

お寺の工事に使うような板材、だそうです。

使い回しの杉板そのものです。

そしてコンクリートの床。ところどころに工事作業時のメモも残されています。

味がありますね。『緩い』ですね。

 

それではお待たせしました。商品のご紹介です。

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・・・sol x sol (ソルバイソル)松山美紗さんアレンジの多肉植物

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sol x sol は多肉植物専門店。

とにかく多肉植物に特化して、その普及に力を注いでいます。

「松山美紗さんはNHK Eテレの『趣味の園芸』にも多肉植物の講師として出演されたことのある方。その方のアレンジした多肉植物が人気です。委託仕入で販売しています。ちょっとしたギフトにもよろしいですね。」

ちなみに多肉植物の後ろに立つ人物が河合社長です。


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・・・FUTAGAMIの真鍮(しんちゅう)生活用品

FUTAGAMIは富山・高岡の真鍮鋳物メーカー、株式会社二上が立ち上げた生活用品ブランド。

真鍮は耐腐食性が強く、しかも加工が比較的容易。

また風合い柔らかく光沢も優雅。

使えば使うほど表面が酸化し、独特の味わいが出る。

「無垢の真鍮を使った生活用品で、変わったところではテープカッターや照明、栓抜きなどもあります。

色合いなどが経年変化していくのを楽しんでいただく商品です。」

 

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・・・日事記(ひじき)  丸川商店

「10年日記帳です。

表紙のところに"松阪もめん"が使われています。

日事記はとても人気がある商品です。」

継続して書き続けられる工夫がされています。

それは1日分の記入欄を1行から2行ほどのサイズにして、気楽に毎日書き進められるように、と。

週末に1週間分まとめ書き、というのもできるように。

また、紙は・・・裏うつり少なく、書き味良く、程よい厚み、手触り良く、目が疲れない色合い・・・これらの条件を満たす紙選びをされたとのこと。

 

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DSC02952a.jpg・・・Sghr (スガハラ)のオリジナルデザイングラス

「作家という感じではなく職人が作っている、というグラスです。

職人がいっぱいおりまして、職人がデザインしています。

これは泡の入っているグラス。

量産できますが非常に個性的な一品です。」

職人がひとつひとつ作り上げた、流れるような美しいフォルムのグラスに仕上がっています。独特の輝きも特徴です。

 

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NuRIE(ぬり絵)とカルトグラフィー(白地図)  株式会社マルアイ(○愛)

「ぬり絵にもいろいろなバリエーションがあります。

ロールみたいなものがあったり、箱のタイプもあったり。

塗って楽しんでいただける商品です。」

「同じメーカーなのですが、白地図です。

自分でアレンジして作っていけます。行ったところを書くとか。」

自由感覚の、大人のための多彩な使い方のできる白地図。

インテリアとして飾ることもできるかと。

ちなみにロールタイプにぬり絵は長さ2,280mmの超ロングサイズ。

塗り甲斐がありそうです。

 

河合社長、ありがとうございました。

この他、気になる商品がたくさんお店に溢れています。

思わず手にとってしまう、触れて感じる、生活に潤いを与える一品。

いかがでしょう?お手許に。

・・・ご紹介しました他にもおすすめのギフト用のものも取り揃っています。

 

DSC02959a.jpg生活道具屋 surou

 

日本橋人形町1-12-11

リガーレ日本橋人形町1階

 

東京メトロ半蔵門線水天宮前駅が至近です。

水天宮の角、新大橋通り右側を茅場町に向かい100m、信号の交差点角です。

 

03-5641-7663

営業時間  火~金曜 12時頃~19時頃

      土曜 12時頃~18時頃

      日・祝日 13時頃~17時頃

(『緩い』ですね。この緩さが魅力です。)

定休日  月曜、第1・第4日曜

 

※ 詳しい営業カレンダーはホームページをご覧ください。

生活道具屋 surou さんのホームページはこちら

⇒  http://surou.livedoor.biz/

なお、今後移行予定のホームページはこちら

http://surounn.com/

 

 

開放的なワインバル〔人形町 ワイン酒場〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年10月12日 14:00

日本橋堀留町1丁目にあるバルです

場所は、人形町交差点堀留町交差点のちょうど中間にある通りを日本橋側に入ったところにあります

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ガラス張りで開放的気軽に入りやすいお店です

お店自体は、こじんまりしていて席数は30~40でしょうか

ワイン酒場というくらいで、ワインの種類は豊富グラスでもボトルでも注文可能です

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ハモン・セラーノ スペイン産生ハム

イベリコブタ最高級ランク生ハムです

まさにワインとの相性良し

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天使の海老のアヒージョ

オリーブオイルニンニク香りが最高

バケットが付いてきます。バケットはお代わりでき、2回お代わりしました

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色どり野菜のバーニャカウダ

見た目も美しいです

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牛ハラミのタリアータ

タリアータとは、焼いた牛肉を薄く切って皿に盛りつけるシンプルなイタリア料理だそうで、ルッコラなどの野菜と合わせて出てきます

ボリューム牛肉の歯ごたえに満足

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クアトロ フォルマッジオのピッツァ

4種のチーズが香ります

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天使の海老のペペロンチーノ

アルデンテ具合がとてもよかったです

カジュアルな雰囲気、おいしい料理とリーズナブルな価格設定

ごちそうさまでした

 

 

愉快な人形町

[下町トム] 2017年10月11日 12:00

10月8日(日)に、人形町一帯で恒例の「てんてん祭」が催されました。秋晴れの休日とあって、多くの家族連れや観光客で賑わいました。ご存じのとおり、この界隈は江戸時代のはじめから繁華街として栄えたところです。400年を経て今また新たな活況を呈しています。

 

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祭のイベントはまさに多彩です。お子様向けのお楽しみコーナーがあるかと思うと、大人向けの芸妓と触れ合う企画があったり、はしご車の試乗体験では歓声が飛び交っていました。インバウンドの観光客向けの町歩きツアーも実施され、観光特派員もお手伝いしました。国際交流はこれからますます重要ですね。

 

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今回機会を逸した方も来年またこの時期に開催されますので、是非お訪ね下さい。また、このエリアでは今後もイベントや祭りが続きます。今月19,20日は〔寳田恵比寿神社〕界隈で恒例の「べったら市」が催されます。29日の「中央区まるごとミュージアム」でも人形町付近ならではのアトラクションが用意されています。来月になると、日本橋七福神の一つ〔松島神社〕で「酉の市」も控えています。

 

魅力満載の人形町界隈。なかなか目が離せませんよ。

 

 

水天宮様へのご報告

[小江戸板橋] 2017年10月10日 14:00

人形町通りを水天宮に向けて、時々、横丁に入りながら歩きます。

10月三連休の中日8日、人形町界隈の出店の周りには、子供たちがあふれていました。

親子連れで、子供たち同士で。

 

祭り・縁日に来るたび、中央区内に子供たちの姿が多く見られるようになったことが実感できます。

7日までの三日間、人形市が開かれ、華やかな風情ある街並みを見せてくれたエリアです。

10月8日は「てんてん祭り」。

「てんてん」は、出産までの十月十日(とつきとおか)の掛けことばで、10月10日前後の休日に行われる、子供たちを中心にした行事です。

 

子供が大好きな、はしご消防車、ポンプ車、白バイなどの実車が揃っています。

おや、胸に「119」を付けた、東京消防庁のマスコット、「キュータ」くんもいました。

ヘルメットの大きさで、アンパンマンに出てくるキャラクター「てんどんまん」や「かまめしどん」を思い起こすのは私だけでしょうか。

荒汐部屋のお相撲さんのコーナーは、毎年大盛況です。

力士と対戦できる「わんぱく大相撲」で、子供たちの気分は最高潮になります。

お相撲さんたちは、写真うつりがとても素敵なんですよ。

縁台将棋のコーナーもありました。

史上最年少棋士の藤井聡太四段の活躍もあり、子供たちは大人相手に真剣に盤に向かっていました。

そうそう、先日、藤井君グッズを求めて千駄ヶ谷の将棋会館に言った知人の話。

売り切れで手に入らなかったのが、加藤一二三さんのクリアファイルだったとか。

77歳で歌手デビューも果たした「ひふみん」って、思っていた以上の人気なのですね。

 

てんてん祭りの名のゆかりともなっている水天宮様に到着。

初参りの赤ちゃんや着飾った子供、パパ・ママ・じいじ・ばあばに囲まれて。

赤ちゃんを抱っこする、どのお母さんも美しい。

日々の子育ては本当に大変なのですが、すくすく育つわが子を見る目が優しく喜びに満ちています。

 

先月、生まれた孫を抱きあげるために、博多へ行きました。

ひどいつわりで、ほとんど食べることも飲むことさえできず、逆子の状態で、医師は帝王切開を選択。

入院が続くかなと思っていました。

お母さんは体がぼろぼろになるまで、赤ちゃんに力を注ぎ込み、生んでくれました。

抱きあげると、パッチリと目を開けて、私を見つめてきます。

生まれたばかりの赤子の目は、まだ映像を映し出す能力はないといいます。

でもすべてを見透かされているような心地さえしました。

時折、乳房を求めてか、右・左に大きく口を突き出してきます。

このいたいけな体は、小さな宇宙にまでたとえられます。

絶対的な愛おしさは、星にさえ比べうる重量を持っていました。

水天宮様、おかげさまで元気に育っています。

 

 

 
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