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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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人形町の " 粋 "   ~ 人形町 きく家 ~

[rosemary sea] 2017年12月 5日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をフィックスして取材します、 rosemary sea です。

 

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人形町 きく家(きくや)さんは日本橋人形町の大観音寺(おおがんのんじ)から日本橋小学校に抜ける小路にたたずむ小粋な日本料理店です。

 

DSC03118a.jpg女将の志賀キエさんにお世話になりました。暖簾の前にいらっしゃる人物が女将さんです。お店の営業前にお伺いしました。

 

きく家さんには本来決まった献立はございません。

それは食材を最大限にいかすことを念頭においておられる故。

その日その日仕入れた食材と向き合い、一番良い状態でお料理を提供するにはどうしたら良いかを考え、また、お客様の様子などを伺いつつ、最大限のおもてなしを目指して宴会を進められるそうです。

 

コース料金は、・・・

個室・おまかせコース  16,000円(税別)~

カウンター席・おまかせコース  8,000円(税別)~

 別途サービス料10%、個室につきましては個室料がかかります。

 お電話にてご予約をお願いします。

また、地酒の種類は数百を超えるとのこと。お好みの地酒に出会えそうです。

・・・美味しい会席料理、そしてそれに合う日本酒。そして女将を中心に心のこもった接客、そしてそしてお料理・お酒の出てくる絶妙のタイミング。とても贅沢で心癒される時間を過ごすことができます。

 

それからきく家さん、東野圭吾さん原作のテレビドラマ「新参者」では『第2章 料亭の小僧』の中で料亭"まつ矢"として登場しました。

その他、ちょうど1年前のテレビドラマ「カインとアベル」でもロケ現場となりました。

芸者新道の建つ風情ある建物と美味しいお料理・お酒、そして女将のお人柄が撮影隊を惹き付けるものと推測されます。

 

【お知らせ】

来年1月27日公開予定の東野圭吾さん原作の映画「祈りの幕が下りる時」の撮影ロケが今年6~7月に全国各地で行われました。

原作と同様、中央区日本橋がお話のメインとなっています関係上、当然日本橋においても数々のロケ地が存在します。

そしてそして実はきく家さん、このロケ地の1つにもなっています。

7月7日のロケでしたが、女将の志賀キエさんから詳しくお話を伺っております。

このお話はとにかく後日、乞うご期待、です。

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(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

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人形町 きく家

 

日本橋人形町1-5-10

03-3664-9032

 

営業時間 17:30~22:30

定休日  日曜日、祝祭日、年末年始

 土曜日は前日までのご予約をお願いします。

 日本橋人形町1-5-2に和食「きく家 はなれ」もございます。

 

人形町 きく家さんのホームページはこちら

http://ningyocho-kikuya.tokyo/

 

 

「餅つき大会」 -人形町通り-

[クラさん] 2017年12月 4日 18:00

12月3日(日)、今年も日本橋三の部町会連合会による恒例の「餅つき大会」が開催されました。人形町、蛎殻町、箱崎町等の15町内会の参加で行われ、人形町通りの車道の半分を閉鎖した路上に各町内会のテントが張られ、もち米の蒸し場から運び込まれた蒸米を杵と臼で手早くお餅がつくられていました。

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各テントでは、町内の女性方により出来上がったお餅を、きな粉と小豆餡を添えてパックに入れられ配られていました。また、200円で購入することもできました。

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路上の各テント脇では机と椅子が並べられ、大勢の人々がお餅と共に各町内で用意された豚汁・うどん等も楽しんでいました。

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師走の青空の下、活気に満ちた下町のイベント風景でした。

 

 

鞍掛橋の紹介 小伝馬町にあります

[銀造] 2017年12月 2日 18:00

 街歩きをしていて、夏の暑い時に「竹森神社」からの帰途、

そして最近は、すき焼きで有名な小伝馬町の「伊勢重」さんの近くを通った時、

「鞍掛橋」という信号のある交差点に出ました。 きっと、馬がいて、そこに鞍を掛けたら、元気になったとか、風雨が治まったとかの言い伝えがある所だろうと思っていましたが、違いました

 親切な人がいて、その交差点近くの植栽の中に説明を置いていて下さいました。

それによると、鞍掛橋の名前の由来は、

「『江戸のはじめ伝馬町は、伝馬駅逓を司るところとして俗に大伝馬町は荷物の駅、小伝馬町は人間の駅として有無相通して両町は伝統と繁栄をきづいてきました。鞍掛橋を境に、馬喰町へ通ずるかなめでした。 この橋は伝馬の馬と博労の鞍ということが多いところであったため、この名前がつけられたと考えられます。

つまり伝馬駅逓や交通の要衝であったところです。付近に旅籠が多かったのもこうした関係です。文:日本橋二之部町会史より』原文のまま。」

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 また一つ、街歩きの楽しみが増えました。 有難うございました。

 

 

 

【閉店のお知らせ】 東日本橋 「バンコック ラララ食堂」

[いのちゃん] 2017年12月 1日 14:00

 

今年の4月にご紹介した東日本橋のタイ料理 バンコック ラララ食堂 が閉店しました。
1階のおそば屋さんも移転されていました。
 

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前回の記事はこちら http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/04/post-4236.html

 

バンコック ラララ食堂 には姉妹店があり、中央区内にも2店あるので、

今度はそちらのほうに行ってみたいと思います。

 

【人形町】 バンコク ピーナッツ食堂

【八丁堀】 バンコック ポニー食堂

 

 

 

西郷隆盛と明治時代展(日本橋図書館)

[GPP] 2017年11月30日 09:00

 西郷隆盛屋敷跡に建つ、日本橋図書館で、西郷隆盛に関連する本の展示が始まりました。

 2018年にNHK大河ドラマ「西郷どん」が始まると、屋敷跡地を有する人形町に訪れる方も増えそうですね。


【7階展示コーナー】「西郷隆盛と明治時代」展


 場所: 中央区日本橋図書館 7階展示コーナー

 期間: 2017年11月25日~2018年1月24日

 https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/infoevent?7&pid=887

 「NHK歴史秘話ヒストリア-歴史にかくされた知られざる物語」なども、すぐに読めてお薦めです

 

 

落語に登場する町並みを歩く(2)

[達磨] 2017年11月26日 09:00

江戸一番の旅館街として活況を呈したといいます馬喰町

 

石町時の鐘正.jpg


日本橋を起点に室町の通りをぶらぶら、総武線が走る江戸通りに出て、「石町時の鐘」の鐘楼に立寄る。

 

落語【ろくろ首】の鐘撞堂のおつねを思いつつ、浅草橋に向う。

 

日本橋から歩いて30分、馬喰町のファッションのまち並みです。

 

「郡代屋敷跡の植込みから馬喰町方面」↓

郡代屋敷正.jpg

ここには初音の馬場があり、浅草橋のふもとに「郡代屋敷跡」「初音森神社」。浅草橋から蔵前を抜けて浅草へ、「両国広小路」「両国橋」も近くです。

初音森神社sei.jpg両国広小路sei.jpg

 

 

この馬喰町には、郡代の役所に行くものとか、興行に行く!参拝!遊郭!買物!に都合のいい投宿場所だったようです。落語のネタでは馬喰町を舞台にたくさんの登場人物が行き来します。 以下、名作落語3席のあらましです。

 

落語『江戸の夢』では。静岡丸子宿の庄屋の下男・籐七、素性を言わなかったが、品性もあって、娘の婿にする。両親が江戸見物を計画。【馬喰町の宿】に入った。婿から「浅草の並木にある奈良屋に寄って、自分が育てた茶の出来栄えを鑑定してもらってほしい」。奈良屋宗味に会った「よい男でしたが、酒癖が悪く人に手をかけて、遠いところに行ってしまった」「よくぞ、この秘法を会得なされたと宗味が喜んでいたと、婿殿にお伝え下さい」...「あの人が藤七の親御さんだったんだね」、「氏(宇治)は争えないものだ」。・・・・歌舞伎作者宇野信夫が6代目円生のため落語化した噺です。

 

古典落語はいいです!江戸時代の「世情・文化・人情味・くらし」など・・・想像が広がります。

 

落語『文七元結』では。本所達磨横丁に住む左官の長兵衛、娘お久が吉原に身を沈めて作ってくれた50両を懐にして、大川の吾妻橋へ。「欄干から手を離せ!」、私は【横山町の鼈甲問屋】の手代です。「待て!待て!飛び込むな!...50両ここにあるから持っていけ!」、・・・お久は問屋主人から身請けされて、文七と夫婦になった。文七があみ出した元結は後々まで持て囃されたという。・・・圓朝の創作落語で人情噺の名作です。

 

落語『御神酒徳利』では【馬喰町一丁目の大店・旅籠】で働く番頭の善六さん、ソロバン占いで成功した。一回目は善六さん自身がしまい忘れた家宝の御神酒徳利を見つけたことにして礼金をせしめた。・・・3回目は、苦しい時には神頼みで、水垢離を続けた。大阪鴻池主人の娘の病気も治って、金を出してもらい【馬喰町に立派な旅籠屋】を建てた。ソロバン占いで、生活が桁違いに良くなった!のだという。(笑い)・・・大阪から入った噺です。

 

おわり!

 

 
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