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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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2018 秋の文化財めぐり

[サム] 2018年11月 1日 18:00

DSC07480ELS'.jpgDSC07474RS'G.jpg 10月27日、区内外にある歴史遺産等の文化財をバスと徒歩にて巡る、中央区郷土天文館主催の「2018秋の文化財めぐり ~明治150年 志士ゆかりの地をめぐる~ 」が開催されました。

外川淳氏を講師に迎え、東京に残された西郷どんの足跡を辿ります。

当日の行程は、①皇居一周(車窓) ②迎賓館赤坂離宮参観(左画像) ③上野公園・西郷隆盛銅像 ④寛永寺根本中堂・慶喜公謹慎の部屋(葵の間)・徳川歴代将軍御霊廟特別参拝 ⑤西郷隆盛屋敷跡

寛永寺では宮部住職のレクチャーに加え、寛永寺に祀られている徳川歴代将軍の内、5代綱吉公、8代吉宗公、13代家定公・御正室の宝塔(墓所)を参拝する機会を得、大変貴重な体験をさせていただきました。

心配された天候も回復し、"維新の英傑" を偲ぶ、充実した一日でした。

 

 

馬喰横山駅 名前の由来

[銀造] 2018年11月 1日 14:00

 都営新宿線の馬喰横山駅で下車しました。 駅の中には、躍動的な馬のブロンズ像が飾られています。

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その横には、「駅名由来」が掲示されています。 それによれば、馬喰横山駅

『寛永図によると、 橋本町(現在の日本橋本町)の辺りを横山片町と記してある馬喰町南北は、共に古く横山村の域内であり、その横山片町の北側はすべて寺院であった 。馬喰町の博労師のことは、天正18年の日記に「たかぎと云う馬くろ、ゆいしょ申出る、馬場の地の絵図いたす」とあり、後世まで町名主の家とした馬喰を博労とも当時は書いたが本来は伯楽を本字とした。
伯楽とは、馬医とか、牧人、馬商等を総呼する言葉である。いずれにしても馬に関係する家業の人々が始めた町であった。
 横山町は馬喰町の南側にあり、西側に本町、大伝馬町、東側に両国広小路になっていた。北条の役帳に「五貫三百文、江戸横山分」と記してあり、小さな村名と想われるが、初めは、横山何某の所有地であった。
 このように由緒ある馬喰町、横山町の二つの地名を合せて馬喰横山駅となった。』 

この地には、徳川家康が関ヶ原の戦いの為に、軍馬を集めさせたとか、その後の馬喰町の北側には関東軍代の屋敷ができ、西側には大伝馬町が発展し、馬の必要な土地柄であった事がうかがえます。

 

 

美味しいお菓子、まだまだご紹介します②  ~ 御菓子舗 三原堂本店 ~

[rosemary sea] 2018年11月 1日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をソフトボイルドに取材します、rosemary sea です。

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水天宮の信号交差点角、御菓子舗 三原堂本店さんの前々回・前回ご紹介はこちらです。

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/10/post-5691.html

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/10/post-5697.html

今回は前々回・前回ご紹介できませんでしたお菓子の数々、ご紹介です。

  

株式会社三原堂本店 営業部 伊藤部長に今回もお世話になりました。

なお、お値段は全て税込み価格です。それでは・・・

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どら焼 216円

あっさりとしたつぶ餡の甘さと、やわらかくしっとりとした皮の比率はちょうど半々。

皮には醤油が入っているので、焼き上がりの色が少し濃いのが特徴です。

ちょうど店員さんが実演販売で、餡を詰めているところでした。

 三原堂本店さんの小豆餡は、こし・つぶともに北海道十勝産のえりも小豆を使用。

  豊かな風味をお楽しみいただけます。

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モンブランどら焼 216円 季節商品

秋は栗ですね。白餡にマロン。

ラム酒香る大人の味。ラム酒は香り付け、といった感じです。

この季節の人気商品です。

なお季節のどら焼はこの後、年が明けると桜どら焼、春は抹茶どら焼、夏はレモンどら焼、となります。

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豆大福 こし餡 216円  5個入 1,080円

外側に見えているところの豆は赤えんどう豆、ほんのり塩味です。

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御守最中  237円

丁寧に練り上げたつぶ餡入りの最中です。

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甘辛セット 3号2,164円  2号 1,459円

最中と塩せんべいの詰合せ、まさに甘辛です。

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日本橋めぐり 日本橋めぐり・最中 詰合せ3号 2,955円  詰合せ2号 1,925円

人形町(桃山まんじゅう)・蛎殻町(東まんじゅう)・小網町(春日まんじゅう)・芳町(チョコまんじゅう)・室町(栗まんじゅう)

日本橋界隈には、江戸時代より多くの伝統ある町名が残されています。

こちらのお品、その中で代表的な5つの町名を菓銘とされています。

この詰合せはお好みにより種類を選んで詰めることができます。

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みたらし団子 151円  ピーナツ団子 151円

みたらし団子は、みたらしに包まれた、焼き目のついたやわらかい団子です。

ピーナツ団子は季節の団子、ピーナツバターに包まれています。

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煉羊羹4種(左から:こし・小倉・抹茶・黒糖) 各1,728円  栗羊羹(右端) 2,808円

手間を惜しまず、一竿ずつ丹念に作られています。

小豆本来の味・風味、やわらかな歯ごたえと、後を引かない甘さをお楽しみください。

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左:フルーツタルト 453円  右:キャラメルポワール 410円  新発売 季節商品

この季節ならではの素材を使ったケーキ、旬の味をお楽しみください。

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ケーキ レギュラー商品 左から: ショートケーキ 434円 ・ カスタードプリン 302円 ・ モンブラン 432円 ・ アップルパイ 345円 ・ チーズケーキ 388円 ・ プリンアラモード 432円 ・ カフェパルミエ 388円 ・ チョコレートケーキ 388円

ロングセラーの定番ケーキの数々。変わらぬ美味しさもぜひご堪能ください。

 

・・・三原堂本店さんの和・洋菓子、お好みの逸品が皆様をお待ち申し上げております。

 

IMG_20181010_105856 (2)a.jpg御菓子舗 三原堂本店

日本橋人形町1-14-10

水天宮の交差点、水天宮の対角の角にございます。

03-3666-3333

営業時間 

平日 9:30~19:30

日祝日 9:30~18:00

元日のみ休業です。

三原堂本店さんのホームページはこちら

⇒ http://www.miharado-honten.co.jp/

 

 

べったら市 毎年10月19日、20日です。

[銀造] 2018年10月30日 14:00

 寶田恵比寿神社 べったら市保存会発行の、「宝田神社 恵比寿神 御縁起と大伝馬町の由来」によれば、(中略)

宝田恵比寿神は商売繁盛、家族繁栄、火防の守護神として、崇敬者は広く関東一円に及び毎年十月十九日の「べったら市」、二十日の恵比寿神祭が両日に亘り盛大に執り行われます。べったら市は、「年また新たまる」今年も年末が近づきお正月を迎える心構えをする商人にとって大切な年中行事として老舗は現在でも恵比寿講をお祝いして居るのであります。また、若者により浅漬大根(べったら)を混雑を利用し、参詣の婦人にべったらだー、べったらだーと呼びながら着物の袖につけ婦人たちをからかったことから、べったらの呼名になったと伝えられております。

 『株式会社東京にいたか屋さんの発行のリーフレットによれば、「起源は夷講へのお供え物市」で、江戸時代の中ごろから、宝田恵比寿神社の門前で、十月二十日の夷講にお供えするため、前日の十九日に市が立ち、魚や野菜、小宮(神棚)などが売られたのが始まり。 糀をべったりつけた浅漬け大根がよく売れたので「べったら市」と呼ばれるようになった。』とのことです。

 今年は、高校の同級生と連れ立って、小津和紙さんの店内で和紙の歴史や製法を勉強し、店内で販売している和紙製品を購入した後、べったら市に繰り出しました。 宝田恵比寿神社の前には、沢山の参詣者が並んでいました。

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 江戸時代、創業享保三年の、刷毛の専門店、「江戸屋」。

台所用だけでなく、美容のための刷毛も飛ぶ様に売れていました。

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宝田恵比寿神社から椙森神社の周辺まで、地元のお店、

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沢山の店が出店しており、お買い物と飲食を楽しめました。

 

 

日本橋ぶらり散歩 豊年萬福での食事 人形町への散策

[銀造] 2018年10月30日 12:00

 ある平日の事。 日本橋三越前の煕代勝覧の前に集まり、6人の男女が昔の日本橋の絵巻に見入っていました。

三井本館、日本銀行の前を通って、貨幣博物館へ入館。 貨幣博物館では、お金の歴史について勉強をしました。

名橋・日本橋を見学して、日本の道路の元標であることを勉強し、乙姫の広場では日本橋の魚市場の歴史を学びました。

美味しくて静かな昼食場所との、女子群の要望に応えて、「豊年萬福」に入店。 15食限定の、海鮮丼を6人で頂きました。

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 嬉しそうな笑顔と

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 綺麗な海鮮丼をご覧ください。 

一行はこの後、コレド室町に入店、福徳稲荷に参拝。小津和紙で素敵な和紙製品を購入し、小伝馬町から人形町への散策を楽しみました。

皆さんも、このコースでの散歩をお楽しみ下さい。

豊年萬福のHPは、こちらです。 http://www.hounenmanpuku.jp/

 

 

べったら市のお目当ては・・・

[にゃんボク] 2018年10月27日 18:00

 10月20日は中央区のお隣の千代田区(区役所)にて開催された福祉協議会のお祭りに参加してきました。
 様々な催し物/ワークショップあり、ウルトラマンセブンの参戦あり、姉妹都市である嬬恋村や秋田の出店あり、加えて様々な手作り感あふれる食べ物が安価で販売されており、想像していた以上に盛況にて楽しい時間を過ごすことができました
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写真は出店での食べ物一覧。殆どの種類をいただき、結構お腹が膨れました。
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(千代田区の姉妹都市の)嬬恋村と言えばキャベツなのです。(写真は嬬恋村のキャベツ盛り)
出店でのお皿やお箸はすべて統一されていて再利用が徹底。これからの祭りはこういったスタイルになるかもしれませんね。
 
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さて、ちょっと食べすぎたなぁと反省をしつつ、徒歩で神田を経由して日本橋へ。
そう、今度は日本橋にてべったら市です。
 
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べったら市と言えば、諸説あるなかで「"べったら漬け"の名前は、麹と砂糖などの甘味料で大根を漬け込んでいるため、衣服にべったりとついてしまうことからきている。かつて若者が「べったりつくぞぉ~、べったりつくぞぉ~」と叫びながら縄に縛った大根を振り回し、参詣客の着物の袖につけてからかっていたのだとか。」
などの記述もところどころにあります。ある意味微笑ましく見えつつも、個人的には、当時は着物を汚せば現代以上に匂いや汚れを取ることが大変だろうと思うわけで、本当にこんな中学生みたいなからかい許されるのか!?と疑問に思うところです。
実際のところどうだったんでしょうね・・・
 
さて私の目当てはべったら漬けの中でも「皮付き」と「赤カブ」です。
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私はこの日はべったら市に来る前に食べ過ぎてしまったのであまりお腹が減ってませんでしたが、屋台巡り、食べ歩きも楽しいですね。
皆さんのお目当ては何でしょうか。今年行きそびれた方は、毎年10月19日、20日は固定なのでぜひ予定に組み込んでいただければと思います
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