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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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久松幼稚園の地域巡りは日本橋七福神めぐりの心意気を引き継ぐ伝統行事‼

[桜やよい] 2018年1月27日 09:00

元旦から日本橋界隈は、「日本橋七福神めぐり」をする沢山の人々で賑わいます。日本橋七福神である①小網神社 福禄寿・弁財天(福徳・金運・長寿・学芸成就) ②茶ノ木神社 布袋尊(除災) ③水天宮 弁財天(営業繁栄・利殖・学芸成就) ④松島神社 大国神(営業繁栄) ⑤末廣神社 毘沙門天(除災勝運) ⑥笠間稲荷神社 寿老神(長寿延命) ⑦椙森神社 恵比寿神(営業繁栄) ⑧寶田恵比壽神社 恵比寿神(営業繁栄) の八社を巡る人々は、七福神人気の年々の高まりとともに、確実に増え続けています。

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①小網神社 ②茶ノ木神社
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③水天宮 ④松島神社
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⑤末廣神社 ⑥笠間稲荷神社
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⑦椙森神社 ⑧寶田恵比壽神社

中央区立久松幼稚園は中央区立久松小学校(明治6年開校-2番校)校舎の中に、四宮千代寿を初代園長(小学校長兼務)として昭和16年4月1日に3組編成100名で開園されました。平成29年度は太田禎子16代園長・在園児数149名で開校145周年・開園75周年記念式典が平成29年10月21日に挙行されました。

地域は歴史と伝統のある日本橋の地にあり、主に呉服やこれに関係した小物などを扱う商業を正業にしてきました。このような地にあったからこそ、「お客様あっての商売」という浜町や柳橋に代表される「粋でいなせな」江戸文化を残しています。品がよくて育ちの良い礼儀作法、立ち振る舞いが大事にされています。

久松幼稚園には、毎年行われている伝統行事である「久松幼稚園獅子舞町内巡り」があります。今年は1月11日に行われたので、早速、取材させていただきました。久松町会長 佐藤 寛さんのご協力を得て、久松町会の地域のお店を、年長組の園児が手作りの獅子頭を被って2人一組で獅子舞踊りをしながら巡り、その後を年中組の園児が手拍子を打ちながら、1グループ25名ずつ、4つのグループに分かれて町内を巡り歩きます。園児たちは「久松幼稚園」の名が入った紺とエンジの半纏を着て、豆絞りを頭に巻いてのいでたちです。獅子舞は、悪魔を払い、世の中のことを祝う縁起物です。地域の人たちは、日本のお正月の伝統行事(民族芸能)である獅子舞を守りたい思いを抱きながら、園児たちの獅子舞町内巡りを毎年楽しみにして待っています。

口上「あけまして おめでとう ございます」「商売繁盛 トトントトン」「交通安全 トトントトン」「無病息災 トトントトン」「家内安全 トトントトン」「今年もよろしくお願いいたします トントントントントトントトン」と唱和します。小太鼓もこのリズムに合わせて、調子を合わせます。子どもたちのこの様子は何とも可愛らしく、微笑ましい光景です。

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①-1 「千創」 まつ組・うめ組が伺いました。

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①-2 「久松商事」 まつ組・うめ組が伺いました。

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①ー3 「久松警察署」 まつ組・うめ組が伺いました。

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②-1 「ビジョンKK」 たけ組・あんず組が伺いました。

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②-2 「佐藤商事」 たけ組・あんず組が伺いました。

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②-3 「久松幼稚園・小学校主事室」 たけ組・あんず組が伺いました。

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③-1 「丸上」 まつ組・うめ組が伺いました。

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③-2 「堀井株式会社」 まつ組・うめ組が伺いました。。

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③-3 「久松区民館」 まつ組・うめ組が伺いました。。

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④-1 「京商」 たけ組・あんず組が伺いました。

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④-2 「秋山商店」 たけ組・あんず組が伺いました

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④-3 「佐藤万」 たけ組・あんず組が伺いました

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久松町会館にある「久松稲荷大明神」が久松町会を守ってくれています。

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町内巡り後、久松幼稚園の遊戯室で待っている年少組-さくら組・ふじ組・もも組・ばら組の子どもたちに獅子舞を踊って見せました。年少組の子どもたちも大喜びです。我先に自分から進んで獅子に噛んでもらいに行っていました。

獅子舞の起源-インドから中国から日本に伝わったと言われています。ライオンを模した舞を踊るようになったのは、日本では16世紀の初め、室町時代の1338年~1573年頃に伊勢の国(三重県)で飢饉や疫病を追い払うため、お正月に獅子舞を舞ったのが始まりとされています。その後江戸へと伝わり、「江戸大神楽師(えどだいかぐらし)」「伊勢太神楽師(いせだいかぐらし)」という団体が全国を回り、悪魔祓いをしたことで全国に広がったそうです。

獅子舞の種類-「伎楽系(ぎがくけい) 2人以上で一匹の獅子を演じる」-久松幼稚園の獅子舞はこちらでした。「風流系(ふうりゅうけい) 1人で舞い、お腹に太鼓を括り付けて打ちながら踊る」

獅子が頭を噛む-人の頭を獅子舞が噛むことで、その人に付いた邪気を食べてくれる。悪魔祓いや疫病退治の意味があるため、悪いことから守ってくれ、ご利益があると考えられています。特に子どもの場合は、魔よけの効果が強くなり、学力向上や無病息災、健やかな成長にご利益があると言われています。初詣で獅子舞に頭を噛まれると、魔除けになり、一年中をよりよく過ごすことができると信じられています。語呂合わせで「獅子が噛みつくと神が付く」という縁起の良い意味もあるそうです。

久松幼稚園の教育活動-教育目標 たくましい子 進んでやる子 心豊かな子-

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平成29年7月4日の久松小学校の教育委員会研究奨励校研究発表会で久松幼稚園も同時に公開保育をしました。その時の研究リーフレットの幼・小連携の研究成果をご紹介させていただきます。

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多様な運動遊び 小学校プールに入ろう 小学生とゲームをしよう

日本橋ならではの粋でいなせな日本の伝統文化を引き継ぐ「久松幼稚園獅子舞町内巡り」は、この地域一体となって伝統文化を守ろうとする取り組みはとても素晴らしいことです。園児たちの舞う獅子舞は、訪問した商店や会社の人々が温かく迎えてくださり、喜んでくださっている様子を見ると久松幼稚園だけがやっている地域行事なのですが、大変勿体ない気がします。もっといろいろな地域でも伝統文化を継承していってほしいですね。

(久松幼稚園と久松町会の許可を得て、撮影をさせていただいております)

 

 

 

映画「祈りの幕が下りる時」 ロケ地めぐり 番外編

[rosemary sea] 2018年1月26日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をフルパワーで取材します、 rosemary sea です。

 

今回の映画「祈りの幕が下りる時」のロケ地ではありませんが、「新参者」シリーズと関わりの深い人形町甘酒横丁のお店、鳥忠(とりただ)さんからお話を頂戴します。

なお、鳥忠さんのご紹介記事はこちら
⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/01/post-4892.html

 

お話し下さるのは、有限会社鳥忠 木越近治(きごしちかはる)専務です。

 

それでは・・・

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「新参者」の小説の中で、子供のお箸の使い方について書かれているところがあります。そこで出てくるのがうちの玉子焼です。

そのあと、『焼鳥屋さんと思ったら玉子焼が有名なんだね。』という下りがあるのですが、うちのことを言っています。

テレビドラマ「新参者」の方には出てきません。

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テレビの方ですと、第一話のオープニングがうちの、玉子焼を焼いているところです。

あとは何度かシーンで出てきます。

撮影自体は主に早朝とか深夜に撮っていらっしゃったようです。

 

DSC03215a.jpg昔から、明治座に出演の役者さんなどにはごひいきにしていただいております。

歌手の氷川きよしさんなどは、明治座で公演をするようになって、1年に1回は遊びにきていただいております。

あとは亡くなった藤田まことさんや平幹二朗さんにもよくいらっしゃっていただきました。

2002年のテレビドラマ「ランチの女王」の竹内結子さんも、第一話でうちに来ています。

 

・・・木越専務、ありがとうございました。

 

鳥忠

日本橋人形町2-10-12

人形町通りから甘酒横丁に入り、明治座・浜町公園方向へ向かってください。

甘酒横丁ほぼ入り口の、50mほど歩いたところ、左手です。

03-3666-0025

営業時間  月曜日~土曜日 9:00~19:00

定休日  日曜日・祝日

鳥忠さんのホームページはこちら

⇒ http://www.toritada.co.jp/

 

映画「祈りの幕が下りる時」は、いよいよ明日1月27日(土)より公開です。

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(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

 

銀世界の浜町公園

[えだまめ] 2018年1月23日 18:00

子連れ特派員のえだまめです

昨日(1月22日)の午後からの雪、皆様大丈夫でしたでしょうか?

帰宅困難者が出るほどの大雪でしたから、昨日の午後からは

えだまめは娘あずき(2歳半)と一緒に家に引きこもっておりました。


その分、ですが。

今朝は近所の浜町公園へ行って、雪を満喫してまいりました。

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10時すぎに行ってみると、結構たくさんの親子連れ。

すでにそこかしこに雪だるまさんが出来上がっていました。

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テレビなどで「ゆき」の存在は知っていても

本物の雪で遊んだ経験のないあずき。

まずは雪でお団子を作ってみたり

雪だるまを作ろうとしてみたり

(実際に作るのは母えだまめの仕事ですが)

雪解け水の水たまりでじゃばじゃばと遊んだりと

歩けるようになってから初めての雪遊びを満喫したようでした。


また、ご存知の方も多いかと思いますが、

浜町公園の遊具エリアには

ちょっとした小高い丘のようなところがありまして。

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そこはそり遊びをする子どもたちでいっぱいでした。

・・・さすがにそりの準備をしてはいなかったので・・・

次回対策しておこうと思います。

だって、みんなすごく楽しそうでしたから。

きっとすぐに雪は溶けて、いつもの公園に戻るから。

それまでの期間限定の遊びをたくさんできたらな、と思うのでした。

 

 

老舗鶏肉専門店の玉子焼・焼き鳥  ~ 鳥忠 ~

[rosemary sea] 2018年1月20日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をボリューミーに取材します、 rosemary sea です。

 

人形町甘酒横丁の鳥忠(とりただ)さんは明治44年(1911年)創業の老舗です。

 

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鶏肉鶏卵の卸業かた洋食店を経て、再び鶏肉鶏卵専門店、そして現在は卸をやめ、地鶏専門店として三大地鶏のほか、玉子焼・焼き鳥・もも焼きなどを販売されています。

毎朝店内で、新鮮な鶏肉鶏卵を焼き上げています。

 

有限会社鳥忠 木越近治(きごしちかはる)専務にお世話になりました。

 

・・・それでは商品のご紹介です。

 

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親子焼

1日限定30本の、特別な玉子焼。

著名人にもファンが多く、人気商品です。

新鮮な地卵に鶏肉、選りすぐった三つ葉、そして水にまでこだわって作られています。

秘伝のだしを使い、手間もかけられています。朝から1つ1つ丁寧に焼かれています。

地鶏のひき肉と細かくした三つ葉を入れ、仕上げに青々しい三つ葉で表面を飾り、焼き上げてあります。

近隣の安産の神様・水天宮にちなみ、参拝に訪れる親子の健康を祈って、現在の四代目店主:木越忠雄氏が考案されたとのこと。

DSC03213a.jpgここでロズマリ食リポ隊の登場です。

「玉子の甘さがほどよく美味です。」S井さん。

「だしの香りと甘さが口の中で広がります。とても美味しいです。」初登場:H田さん。

「甘い玉子焼と鳥そぼろがマッチして美味しい。」T山さん3号。

「親子丼を食べているようで、ごはんが欲しくなります。」I倉さん。

「ジュロッと甘じょっぱいだしが広がっておいしかったです。」F川さん。

「関東風の甘さ、しょう油、だしが良くまとまっていて美味です。」K子さん。

「子供の頃を思い出す昔ながらの甘い玉子焼でした。」S枝さん。

「甘く程よいしょっぱさで、とてもおいしいです。」T山さん2号。

「だしの味と甘さが二度味わえる親子焼です。」F雄さん。

「関東風の甘~い玉子焼!ごはんのお供に!」Oさん。

 

 

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玉子焼

新鮮な卵と秘伝のだしで焼き上げられています。長年愛される鳥忠さんの味です。

 

 季節限定の玉子焼もございます。

  ・松茸入り

  ・菜の花入り

  ・枝豆のすり流し

などです。

それぞれの旬に販売となります。

ホームページなどでお知らせとなるそうです。

 玉子焼は全国(沖縄、離島を除きます)に宅配できます。

ご注文いただいた翌日にはお届けすることも可能です。

お支払方法・送料など、詳しくは下欄のお電話で。

玉子焼の他にもお届けできる商品もございます。

 

 

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焼き鳥

毎朝店内でさばいた新鮮な鶏肉を串に刺し、高温で焼き上げられています。

包丁の入れ方にも食べやすい工夫がされているとのこと。

 

 

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三大地鶏

名古屋コーチン【上段右から2つめ】、薩摩軍鶏(さつましゃも)【上段左から2つめ】、比内鶏(ひないどり)【上段右から1つめ】。

こちらが三大地鶏と云われているものです。

この他、宮崎県の「日向鶏(ひゅうがどり)」【上段左から1つめ】、宮城県の「香地鶏(かおりじどり)」なども取り扱いされています。

この取り揃えは豪華そのもの、パーフェクトなラインナップです。

それぞれの個性に合った食べ方があるそうです。ご相談ください。

 

 

DSC03173a.jpg鳥忠

日本橋人形町2-10-12

 

人形町通りから甘酒横丁に入り、明治座浜町公園に向かってください。

甘酒横丁ほぼ入り口の、50mほど歩いたところ、左手です。

03-3666-0025

営業時間  月曜日~土曜日 9:00~19:00

定休日  日曜日・祝日

鳥忠さんのホームページはこちら

⇒ http://www.toritada.co.jp/

 

 

なお、映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐり番外編として、鳥忠 木越専務のお話を後日掲載する予定です。

ご期待ください。

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(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

 

 

映画「祈りの幕が下りる時」 ロケ地めぐり ⑩

[rosemary sea] 2018年1月16日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』のプライオリティーとして取材します、 rosemary sea です。

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(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 

映画「祈りの幕が下りる時」は1月27日の公開です。

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

ロズマリの中央区内のロケ地めぐり、今回は File NO.19、明治座さんです。

明治座さんでは昨年7月12・22・25日の3日間、ロケを行いました。

明治座さんの前回記事はこちら

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/12/post-4816.html

 

お話し下さるのは、株式会社明治座 制作部 三田光政部長です。

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なお、映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐり①の記事はこちら

⇒ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/12/post-4817.html

 

それでは・・・

明治座さま客席 Epro-01a.jpg

一番難しかったのは撮影日程を決めることでしたね。

明治座もお芝居を観にお客様が毎日いらっしゃるので。

休演日あるいは、夜の部休演日に夕方から撮影するという、その二択でした。

とにかく、明治座をロケ地のお貸ししたことで、翌日公演の幕が開かないという事が一番あってはならない事なので、よほど特別なものでない限り、我々としては明治座でのロケを許可できない場合が多いですね。

 

役者さんのスケジュールとロケハンについても、TBSさんと東宝さんとでだいぶ前から検討してきました。

7月に明治座で撮影すると決定しましたが、その半年ほど前から福澤監督が下見に2度いらっしゃって、ここからこんなふうに撮ろうとか、打ち合わせをしましたね。

監督はてきぱきと、いかにも体育会系という印象を受けましたが、撮影スタッフは、さすがみなさんプロですね。

ほとんどリテイクもなく、着々と進めておられました。

 

ロケ当日は、通常通り明治座公演もございましたので、舞台上には芝居の大道具があり、映画の劇中劇シーンでは、それらの道具をうまく隠しながら撮影を行いました。

 

明治座舞台のスタッフが劇中劇の2シーン分のセットを作って、撮影に使っていただきました。

ひとつは東宝さん製作で明治座でもここ12年の間に4度上演させていただいている名作『細雪(ささめゆき)』中の「展覧会の場」の舞台セット、もうひとつは松嶋菜々子さん演ずる舞台演出家が演出した舞台を上演している、という設定での舞台セットです。

 

この劇中劇シーンは、直接ではなく、非常に効果的に映り込みをしています。

映り込みに過ぎないとはいえ、本物を使っていますので、そこはかなりリアリティーが出るはずです。

通常、舞台の方がメインですけれど、今回の映画の場合、松嶋さん演じる舞台演出家に焦点があたっていますので、舞台そのものは背景になってしまうんです。

でもそこをしっかり作ることで、明治座としては最大限の協力をさせていただきました。

 

エキストラは人形町商店街や地元の方々などにもご協力頂き、各日程で約千人づつお集まりいただきました。

観客として明治座でお芝居を観ているというシーンと、劇場前で当日券を買い求める観客が長蛇の列をなしているというシーンです。

結構長時間になった撮影に、みなさんよくぞお付き合いくださったなぁと思います。

 

仕事柄、わたくしも役者さんともお会いすることが多いのですが、阿部寛さんも松嶋菜々子さんも、実にいい役者さんだなぁと感じました。

この映画も、そんなおふたりのぶつかり合いが見どころでしょうね。

松嶋さんはこのシリーズ初めてのご出演なのですけれど、きっちりと演じていらっしゃる!

本当にお綺麗で・・・魅力的な方だなぁ、と思いましたね。

溝端淳平さんはとても爽やかな方ですね!

(新参者シリーズの)撮影のおかげで、この界隈のお店とも顔見知りになれてとても嬉しいとおっしゃっていたそうです。

小日向文世さんと飯豊まりえさんなどもいらっしゃいました。

(サプライズで?)東野圭吾さんがご挨拶に来てくださいました。

原作でも、明治座という実在の劇場をストーリーの重要な舞台にしていただきましたので、この作品が映画化されるにあたり、明治座で撮影が出来てとても喜んでおられたと伺っております。

なにしろ明治座自体がセット場所として本物ですから!

そのリアリティーは映像でも迫力が出る、と思います。

 

ーーー監事室でも撮影されましたね。

奥行がとても狭い部屋なので、どう撮影しようか?と福澤監督もいろいろお考えになられたようです。

監事室とは、公演のプロデューサーや演出家が舞台を観ながらチェックするための場所なので、今回リアルな使われ方をしています。

例えば、演出家の石井ふく子先生は(ご自分の演出している公演の時)毎日ここでご覧になっていますから、監事室でのシーンは本当にリアルなんです!

 

何ごともそうですけれど、撮影までの下準備が一番大事ですよね。

かなり細かく打ち合わせして、スタッフの皆さんは下見だけでも熱心に7、8回は明治座に来てるんじゃないでしょうか。

どこかのスタジオで、ずっとセットがあるわけではないので、時間も限られています。

その限られた時間で撮り終えるために明治座は全面的に協力させていただきましたし、絶対に成功させようっていう撮影スタッフの裏の努力が大きいでしょうね。

 

ーーー皆さんの努力の結果が今回、実を結んだのですね。

 

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監事室へは株式会社明治座 宣伝部 林菜穂子さんに案内いただきました。

監事室は舞台から客席後方に向かって左手奥にあります。

・・・こちらが監事室です。

実際、演出やプロデューサーが、上演中この中で舞台をチェックしますので、ここは中で話しても、お客様には聞こえません。

お芝居中は室内のライトを消しますと、カーテンが開いていましても、客席のお客様からは中があまり見えないようになっております。

 

三田部長、林さん、ありがとうございました。

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明治座

日本橋浜町2-31-1

明治座チケットセンター

03-3666-6666

受付時間  10:00~17:00

 

明治座さんの公式サイトはこちら

⇒ http://www.meijiza.co.jp/

 

 

Times Car PLUS ❎Ha:mo 〜超小型モビィティ体験〜

[東京ダンボ] 2018年1月15日 14:00

Ha:moってご存知ですか?

 

トヨタが取り組んでいる、パーソナルな乗り物と公共交通を最適につなぎ、シームレスで快適な移動と、地域の交通課題解決をサポートするという、次世代の交通システムづくりのことです。

 

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スマホから簡単に利用登録でき、乗りたいときにすぐ乗れ、必要な分だけ乗って、その分だけ支払い、駐車場代、燃料代もかからないというものです。

 

現在、愛知県豊田市、東京、沖縄、岡山市、タイ・バンコクで実証実験が行われていて、東京ではTimes Car PLUSとコラボし千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、江戸川区に約100箇所のステーションが配置されてます。

 

通常のTimes Car PLUSと同様に15分で206円ですが、一番の違いは他のステーションでの乗り捨てが可能という点です。

 

中央区には江東区の32箇所に次ぐ18箇所のステーションがあります。

東京ダンボは京橋1丁目にあるステーションから新富2丁目のステーションまで、

銀座→皇居を経由して体験ドライブしてきました。

 

専用ステーションにあるCOMSという一人乗りのEV車両にジッパーを開き乗り込みます。

 

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席の右側にスマホをかざすとアナウンスが始まり利用スタートです。

 

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とても小さな車両ですが、60km/hまでスムーズに速度が上がり、市街地での走行には問題ありません。なお、高速道路には乗り入れできないことには注意です。

また、後部にはトランクがあり、小さめのキャリーバッグぐらいなら入りそうです。

 

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まだまだ改善点もあるかと思いますが、都内のビジネス・観光の新たな足として実証実験をこれからも続けて欲しいですね。

 

Ha:moについてはこちらを http://www.toyota.co.jp/jpn/hamo/

Times Car PLUSについてはこちらを https://plus.timescar.jp/tcph/

 

 

 
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