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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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東風 中央区の天神さん

[あすなろ] 2017年2月 5日 09:00

立春(2月4日)を過ぎると、暦の上では春ですね。

この時期、東から吹いてくる風、「こち」。

東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ


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菅原道真公が詠んだ有名な歌。

ご祭神としてお祀りする天満宮・天神社は

全国に、およそ1万2千社を数えるといわれます。

東京都中央区には鎮座するは、「元徳稲荷神社綱敷天満神社」。

進学の神、産業、商売繁昌、火伏せの神としてのご利益も

伝えられています。

 
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◆元徳稲荷神社綱敷天満神社
中央区日本橋浜町2-3-5

 

 

橘稲荷神社(人形町)

[橘] 2017年2月 1日 18:00

私のブログネームと同じ"橘"の名前が冠されている人形町三丁目にある「橘稲荷神社」をご紹介させて頂きます。

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この辺りは三代将軍徳川家光お気に入りの医師「岡本玄冶」が将軍家から賜った千五百坪の拝領屋敷があった所です。現在も碑が建っています。

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玄冶は拝領地に借家を建て庶民に貸し出しました。

歌舞伎狂言「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」の「お富さん」の妾宅があったと設定されている場所です。

春日八郎さんのヒット曲「お富さん」でも有名ですね。



橘神社は、港区の御殿山にあったものが江戸城内に移り、更に玄冶に賜れ人形町に移されました。現在は、特定の個人や企業の所有ではなく、町のお稲荷さんとして親しまれています



神社の近くには、ミシュランガイドが東京で初めて出版された時に三ツ星を取得した料亭「濱田家」があります。現在の建物は外から見てもすっきりしていますが、私が子供の頃は確か黒板塀で囲まれていた記憶があります。

「濱田家」のオーナーの三田芳裕氏は「明治座」の社長でもあり、お嬢さんはフジTVアナウンサーの三田友梨佳さんですね。

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又、鼠小僧次郎吉が生まれたとされる、三光稲荷神社も近くにあります。こちらは、つい最近「ジミニー・クリケット」さんが '17年1月26日のブログで紹介されているので詳しい説明はご参照下さい。

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そして、有名な刃物屋さんの「うぶけや」があります。

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創業1783年の老舗で、「うぶけや」という屋号は、初代が打った刃物が"うぶ毛"でも剃れるという評判から名付けられたものです。



この他にも、以前は「人形町末廣」(1970年に閉場)がありました。

現在は、読売インフォメーションサービスのビルが建っていますが入口足元に「寄席人形町末広跡」の石碑が埋め込まれています。

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この辺りは堀留に近く人形町の中心からは少し離れていますが、人形町散歩の際に少し足を延ばしてごらんになっては如何でしょう。

 

 

新大橋そばにある『わんわん広場』が利用できるようになりました!

[JRTフェルト] 2017年2月 1日 16:00

隅田川テラスの補強工事のため閉鎖されていた新大橋そばにある

『わんわん広場』が、1月28日(土)から利用可能となりました!

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初日は混雑するかと思い、日曜日の夜に様子を見てきました。

日曜日で終了時間ギリギリだったせいか、なんと貸切状態!

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月曜日の夜に行った際は、2~3組の方が来られていました。

都会のど真ん中にこんな便利な施設があるなんて嬉しいですね。さすが中央区!

時間帯によっては、大勢の犬や飼い主の方でいっぱいになりそうです。

犬を飼っていて、普段から、ドッグランに連れていきたいと思っているけれど、

いきなり大勢の中に入って行くのはちょっと不安・・・・と思っている方などは、

空いている夜間にデビューするのも良いかもしれません。

場所は、新大橋の下流側で、ドッグランは2面あります。

中央区は様々な面で住みやすい区だな~と改めて感じました。大好き!中央区♪♪


なお、『わんわん広場』利用の際は、ルールをお守りくださるようお願い申し上げます。


~ご利用案内~

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~飼い主の皆様へのお願い~

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日本橋七福神めぐり

[銀狸] 2017年1月30日 14:00

正月の4日は毎年のごとく、三越主催の『日本橋七福神めぐり』を行っている。

三越本店の室町口での受付は、例年通り50人からの列である。

 

最初の小網神社は、いつものこと長い参拝者の列でのにぎわいである。

 

七福神唯一の日本の神様恵比寿神をまつる椙森神社は、ゴール地での記念品受取の証明印を押す神社なので、それなりの列は当然である。

今年は、従前とだいぶ異なっていて、角の先、その先にも並びが続いていた。

最後尾の看板を持つ人の話では1時間かかるでしょうと言われ、例年では20分と待たなかったので、今年はどういうことなのだろう、、、申年で猿は群れをなすというので、人間もサルまねで群れをなしたということか。などと考えながら並んだ。

幸いに天気が良かったし、40分の待ちで済んだ。

 

昨年11月小網神社の『どぶろく祭』で、寒空のもと1時間20分も並んだことを思えば大したことはなかった。

 

 

「猫ブーム」と三光稲荷神社

[ジミニー☆クリケット] 2017年1月26日 14:00

日本橋堀留町2丁目にある三光稲荷神社です

人形町通りに面して、参道の表示があります

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最初、三光(稲荷)神社と見て、大阪天王寺区にある「真田丸」の神社との関連を想像したのですが、ここはまったく由来も別三光稲荷神社でした

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この神社は、江戸初期に、中村座に出演していた大阪の歌舞伎役者関三十郎伏見より勧請したそうで、「三十郎稲荷」とも呼ばれて崇敬されてきたそうです

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参道の説明板には、「古くから娘、子供、芸妓等の参詣するものが多く、ことにを見失ったとき立願すれば霊験ありと云う。」とあり、江戸の昔から、飼い猫がいなくなってこの神社にお願いにくる飼い主がいたんだなあと感心しました

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ここ数年、「ブーム」と言われ、日本に飼い猫約987万頭)いるそうで(2015年 一般社団法人ペットフード協会による調査結果)、失踪したの捜索で、お願いにくる飼い主さんもいることでしょう

ただ、昔と違って、マンションでの「家飼い」だと失踪もないのでしょうね

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白梅開花〔茶の木神社〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年1月25日 09:00

日本橋人形町1丁目、水天宮前交差点のすぐ近くにある茶の木神社の境内で、白梅がきれいに咲いていました

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茶の木神社は、日本橋七福神布袋尊福徳円満の神)として信仰を集めており、もとは、下総(現在の千葉県)佐倉の城主大老掘田家中屋敷にあった守護神として祀られていたもので、社名の由来は、神社の周囲に植えられた茶の木だそうです

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屋敷内だけでなく周囲の町方にも長年火災が起こらなかったために、「火伏せの神」ともいわれているそうです

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1月下旬の暖かい日でしたが、入れ代わり立ち代わり参詣する人が訪れていました

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