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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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楽しく美味しい「夏の今半まつり」@人形町今半

[えだまめ] 2017年9月13日 14:00

子連れ特派員のえだまめです

 

ちょっと前の話なのですが・・・

娘あずき(2歳)の習い事が終わった11時過ぎに

人形町の甘酒横丁をてくてくと歩いていたら・・・

どこからともなく、笛と太鼓の音が。

「・・・お祭り??」

ふらふらと笛と太鼓に誘われて、音のする方向へ曲がったら。

そこは「人形町今半」のお店の前。

笛や太鼓、そして獅子舞のお獅子さんまで!!

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どうやらこの日(8月24日)から27日までの4日間、

「夏の今半まつり」ということだったようなのです。

運よくお獅子に頭をかぷっとかんでもらえたお友達もいたみたいですよ。

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笛太鼓を楽しませていただいたら・・・

せっかくなのでお買い物!

人形町今半は「とっても美味しいすき焼き屋さんとしてご存知の方も多いのかもしれませんが

実は地元民としては「とっても美味しい精肉店としての顔

そして「とっても美味しいお惣菜店としての顔もものすごく大事なのです。

たまのぜいたくに、人形町今半のお肉。

しみじみ嬉しくなるんですよね。

 

というわけで、本日のえだまめセレクト。

平日タイムセール(11時から12時まで)となっていた

霜降り和牛の切り落とし 100グラム498円。

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切り落とし、と侮るなかれ、です。

ものすごく立派なサシの入ったお肉でした。

これで肉豆腐を作ったら・・・すごく美味しかったです!!

さすが、という仕上がりになりました。

 

そして、人形町今半は牛肉だけじゃないんです

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こちらは100グラム300円の「生姜焼き用豚ロース」。

生姜焼きにして夫に出したところ・・・

「脂身が甘い!久々にこんなに脂身が美味しいお肉食べた!!」と大興奮でした。
 
 

そしておまつりなので・・・

お買い物をしたレシート1枚につき、1回くじ引きに参加できるのです。

あずきの黄金の右手(!?)に任せてみたら・・・

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見事3等!!人形町今半の白だしをいただきました

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せっかくいただいたものなので。

美味しい和食に使わせて頂こうと思います。

 

 

次にこんな「おまつり」があるのはいつかしら?

今から楽しみです。

 

人形町今半 人形町精肉本店 

中央区日本橋人形町2-9-12

(03)3669-0298

定休日:元日休業
営業時間 10:00~19:00

 

 

逍遥 龍閑川の痕跡

[あすなろ] 2017年9月 6日 09:00

明暦の大火(1657年)後に掘り割られた人口の運河
「龍閑川」がありました。

 

千代田区大手町付近の日本橋川より始まり、小伝馬町付近
で浜町川に合流。流れは直角に折れ、浜町川として、浜町、
人形町、箱崎を経て、隅田川へ流れ込むものでした。

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この川は、千代田区と中央区の区界となり、昭和25年に
埋め立てられたあと、龍閑児童公園(千代田区)、龍閑児童
遊園(中央区)と2つの名前を持つ公園ができました。

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公園の隣には、江戸七森の一社である竹森神社が
お祀りされています。

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◆龍閑児童遊園/龍閑児童公園
東京都中央区日本橋小伝馬町19-5
/千代田区岩本町1-14-1

 

◆竹森神社
東京都中央区日本橋小伝馬町19-4

 

 

椙森神社「富塚祈願祭」

[クラさん] 2017年9月 4日 14:00

9月2日は、語呂合わせ(「くじ」)で、「宝くじの日」です。

 

椙森神社では、くじの日に当たる9月2日(土)の10時3分(「「とみ」」)から「富塚祈願祭」が行われました。

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富塚は、大正9(1920)年に建立されましたが、関東大震災によって倒壊しました。その後、氏子の人々は有志を募り昭和28(1953)年に再建されたのが、今の富塚です。この富塚は他に類を見ないと言われ、日本で唯一のものだそうです。祈願祭は昨年から始まったそうですが、雨の中を氏子の方々を始め、多数の人々が参拝しました。富塚での祈願と共に、本殿前では御神酒をいただきました。

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社務所前には、御朱印や御守護・富久當籤入れ等を求める人の行列ができていました。

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椙森神社は遠く一千年の昔、江戸が武蔵野の原と言われた時代の創建だそうです。江戸時代には江戸三森の一つであり、江戸三富の一つにも数えられる程の数多くの富籤が興業された事が、記録に残されています。また、五代目 柳家小さん師匠の噺『宿屋の富』では、この椙森神社や宿屋の場所が馬喰町である事が語られています(湯島天神を舞台とする噺もある)。 今日では宝くじの元祖として当神社の「富塚」を、多くの人々が心中祈願をしているようです。

 

 

 

【中央区大好き!になります】84.0MHz ハローラジオシティ(中央エフエム)

[お染] 2017年8月31日 09:00

もう9月だなんて...早いですね。
中央区観光協会の特派員になって三年半。赤ん坊だった息子ももうすぐ4歳です。

    

    

先日は、特派員の活動の一つである ラジオ収録 に行って参りました。
中央エフエム 「Hello! RADIO CITY」 という番組内の1コーナーで、特派員ブログの内容を紹介するのです(`・ω・´)!

    

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中央エフエム。京橋スクエアガーデンの地下1階スタジオ。
外から見えます^^

    

    
収録、実はもう5回目なんですよね。

    

初めての収録のとき、まさか自分がラジオでしゃべることになると思っていなかったので、マイクの前でドキドキしすぎて、何を話したかあまり覚えていません。(今もそうか...笑)

    

でも、毎回 ナビゲーターのJUMIさん が明るく導いてくださって、思ったよりもペラペラ話せたり、ゲラゲラ笑ったり、普段は人前で話すのが得意ではないのですが、ここでは話すことが楽しく感じます

    
ただ、最後に言う決め台詞 「大好き、中央区!」 はなぜだかどうしても照れてしまって、妙なローテンションになってしまいます(>_<)
本当に大好きなのに!!!笑

    

    

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ナビゲーターのJUMIさん
働くママとしても先輩で、憧れの女性です。

    

    
また、特派員同士が顔を合わせる機会があまりないので、収録の際にご一緒できるのも楽しみの一つです。顔を合わせてお話を伺うと「おぉ~、この方がブログネーム○○さん!」とグッと親近感が増します

     
今回は 「隅田の花火」さん とご一緒させていただきました。
「隅田の花火」さんのブログは、お写真が特にオシャレでかっこいいなぁと思っていたので、
ブログを書くときの写真の撮り方やカメラのお話ができて、嬉しかったです(*^^*)

    

    
そんなこんなで、特派員は中央区のことについてブログを書いたりラジオでしゃべったりしています。

    

中央エフエム 「Hello! RADIO CITY」
ブログの裏話など、耳で聞くことで新たな発見もあり、おススメです☆
中央区の魅力 をますます感じることができますよ。

     

    
◆中央エフエム(84.0MHz)
HP:http://fm840.jp/
 ◆「Hello!RADIO CITY」:月曜~金曜 12:00~13:00 (再18:00~19:00)
   http://fm840.jp/blog/hello/

   

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人形町に行ってきました!

[株式会社 彦晴] 2017年8月30日 09:00

人形町に行ってきました!

 

知っている人も多いかと思いますが"人形町"という正式な地名の歴史は浅いです。「人形町は、現在三丁あって、水天宮の電停から北北西の方向に堀留町にいたる都電路線の両側を占めており、正しい町名としては、昭和八年住吉町、堺町、新和泉町、芳町、元大阪町、蛎殻町、松島町の一部をまとめて起立されたのである。しかし水天宮とともに、人形町の呼び名は、ふるくから有名であった」『中央区史』より

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水天宮前交差点よりの水天宮(安産と水難にご利益があるといわれ、戌の日には多くの参拝者で賑わいます)

 

そして、人形町の発展に大きな要因となったのは明治5年に蛎殻町の有馬候中屋敷に芝赤羽橋有馬候上屋敷から水天宮が移ってきたことにある。そして水天宮の門前町として発展していったのである。

 

「毎月一日・五日・十五日・戌の日に月次祭を行うが、初水天宮・例大祭(五月五日)・戌の年戌の日には遠近より来り詣でる人々多く繁華雑踏を呈するが、その繁昌ぶりは他にその比を見ないといわれる。神楽七十五座や地元有志の余興が奉納され、境内外には縁日がところ狭しと立ちならび、参詣者陸続としてつづく盛況は都下の一異観であった」『中央区史』より

 

しかし大正震災の後は各地に新興商店街が誕生し、発展したり百貨店の繁栄が人形町を衰退させていた。戦後においても、一般的に社寺は振るわなかったため、水天宮も同じく現代のような注目されることはなかったのです。

 

さて、時代の移り変わって2017年人形町は素晴らしい街へと変貌しました。

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地下鉄日比谷線のA1・A2出口から地上に上がると人形町通りを挟んで2台のからくり時計が訪問者を迎えてくれます。

 

人形町と言えば、甘酒横丁、蛎殻銀座跡、西郷隆盛屋敷跡、谷崎潤一郎生誕の地、日本橋七福神、玄次店などが有名ですね。今回は水天宮前交差点から甘酒横丁交差点までにスポットを当てて街歩きしてきました。

 

水天宮交差点は三原堂本店と重盛永信堂が人形町通りを挟んで立っております。重盛の人形焼き・ゼイタク煎餅は人形町土産としてとても有名です。三原堂のどら焼き・豆大福もとても人気がありますが、私が個人的にお薦めするのは塩せんべいです。絶妙な味付けで後を引きます。人形町通りをそのまま甘酒横丁方面に進み、右手からニッキの香りが漂ってきたら、寿堂に到着です。ニッキの香りの黄金芋は人形町の名物です。そのまま道なりに進むと右手に玉英堂があります。玉英堂のとらやきが有名ですが、私は"玉饅"をお薦めしたいです。饅頭が5層からできていて見た目も楽しめて程よい甘さがとてもよいのです。また玉英堂の現在立っている地に"尾張屋"という甘酒屋があったことが甘酒横丁に由来することも有名です。

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三原堂本店 重盛永信堂 寿堂 玉英堂

 

その玉英堂を右折すると甘酒横丁です。甘酒横丁を直進すると明治座へと繋がっています。この甘酒横丁には、つづら店や三味線・ばちなどなどを扱う楽器店などの老舗がいくつもあります。また甘酒横丁を右折して少し進んだ右手には

鯛焼きで有名な柳屋もあります。しかし今回は右折しないで左折してみることにしました。

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するとすぐ目に入ってくるのが、"谷崎潤一郎生誕の地"の石碑です。谷崎潤一郎は、明治19年この地にあった祖父の家、谷崎活版所に生まれたそうです。なおこの石碑の書は谷崎潤一郎夫人の松子さんによるとのことです。

 

その先にあるのは日本橋小学校です。現在リノベーション工事中でした。ここは西郷隆盛屋敷跡として有名です。江戸時代にはこの地は姫路藩酒井家の下屋敷となっていました。また、明治6年の沽券図には「蛎殻町一丁目壹番 二千六百三十三坪 金千五百八十六円 西郷隆盛」との記載が残っています。

西郷隆盛はこの地には明治4年より明治6年までの2年間のみの滞在となります。明治六年の政変にて鹿児島へと戻り、明治10年西南戦争を起こして自害をすることになるのです。

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また、人形町にはこんな路地が残っていて下町情緒を感じられます。

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最後に日本橋七福神の二社を紹介して今回のブログを終了しようと思います。

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    茶ノ木神社         松島神社

 

茶ノ木神社 「この地には下総国佐倉藩堀田家の中屋敷があり、その守護神として祭神を祀った。神社の周囲にぐるり植え込まれた茶ノ木が、名称の由来と伝わる」『中央区物知り百科』より(日本橋七福神の布袋尊)

 

松島神社「松島町にあり、創祀の年月は元享以前と伝えられ、神霊は天正十三年吉見兼見の勧請するところであるという。保食神を祀る、住吉この辺が海洲であったころ、海中に松樹ある小島があった。島の祠を俗に松島稲荷と称したのだという。正徳三年この地が町地になった際、とって町名とした」『中央区史』より また松島神社は毎年酉の市が開催されることでも有名であり、社はビル1階部分に組み込まれています。(日本橋七福神の大国神)

 

今回は人形町の一部分にスポットを当てブログを書きましたが、まだまだ人形町の魅力について書ききれておりません。今回触れることができなかった、蛎殻銀座跡や大門通などについても別の回にて記載してみたいと思ってます。

それにしても、人形町は歴史・文化においてとても内容の深い街でした。

 

 

オシャレなものが多いです(人形町せともの市)

[GPP] 2017年8月28日 16:00

夏の風物詩「人形町せともの市」が開かれていました。

瀬戸物の供養を発端とし、江戸時代から続いているそうです。

せともの、陶磁器を扱う露店が歩道に数多く並んでいました。

これまでは、平日で時間がとれないこともあって、行くことができなかったのですが、覗いてみてビックリしました。

➡ 綺麗でオシャレ!

各露店では、品物が綺麗に展示・整頓されていて、非常に選びやすかったです。

素敵な器を手に入れることができましたし、次から次へ露店を見て廻りたくなりました。(ワクワク...

《写真》写真は「長崎県 波佐見焼」の露店の一部です。

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今後、いろいろな方に、是非立ち寄っていただきたいです。

《開催日程》 毎年8月第一月曜~3日間 10時~20時

《開催場所》 人形交差点~水天宮 通り(両歩道)

《関連サイト》

http://salon-breath.com/ningyocho-setomonoichi2017/

https://centraltokyo-tourism.com/spot/detail/801000051