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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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浜町~人形町 お花見の名所

[wienerhorn] 2018年4月 6日 16:00

区内のソメイヨシノ、もう散ってしまいましたね・・・
浜町~人形町界隈には、規模は小さいながらも綺麗な桜が楽しめる場所があります

浜町公園は、中央区立の公園の中では最も古く、最も広い公園です。1923年の関東大震災後の復興事業で造られました。シートを敷いて本格的に花見をする人たちだけでなく、椅子に座ってランチを食べる人も多いです。都営新宿線浜町駅の真上にあります。
浜町公園IMG_6157.jpg
浜町緑道は、かつては神田川と隅田川をつないでいた人工の水路「浜町川」が埋め立てられた跡地を緑道として整備したものであり、大規模な中央分離帯のような形態となっています。埋め立てが完了したのは1972年なので、桜の名所としては比較的新しい場所といえるでしょう。花見の場所取り合戦が激しく(笑)、テープで場所を囲んで日時の予約をするグループが多くあります。
浜町川緑道IMG_6154.jpg
人形町の甘酒横丁と大門通りの交差点にある「イチヨウ」は、サトザクラの園芸品種で、八重の綺麗な花です(「イチョウ」じゃないですよ)。
イチヨウ2IMG_6164.jpg
イチヨウ1IMG_6163.jpg


桜が散ると新緑の季節の到来ですね。

 

 

ニホンバシ宝探し 2018 幻の桜~人が織り成す物語~

[GPP] 2018年4月 2日 08:30

 今年も、桜の季節に日本橋を巡る「街歩き」と「謎解き」を合体させたイベントが
  開催されています。

 4月15日(日)までの開催。...今からでも挑戦してみてはいかがでしょうか。

幻の桜.jpg

 1つ目の謎を解いて手に入れたものを、捨てないでとっておきます。

  それを最後の最後にもう一度使うと、「へぇー なるほど、こういうことか!」
  という気づきがありますよ 

 2018年: 

  http://www.takarush.jp/promo/nihonbashi2018/

 2017年(参考): 

  http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/03/201731649.html

攻略方針は、人により異なると思いますが...。以下タイプ別に言及します。

【タイプ1】 短時間で攻略したい方

⇒ 出発前に、紙面に書かれている謎(2018年:4問)は全て、
  予め自力で(ヒント無しで)解く

  その目的は、向かうべき現場を特定し(2018年:4箇所)、
  出発前に
最短ルートを決めてしまうことであります。

  各現場にて、最後の謎を解くヒントを収集する。

【タイプ2】 たっぷり街歩きも楽しみたい方

⇒ ヒント提供店も巡りながら(2018年:16カ所)、
  紙面に書かれている謎(2018年:4問)を解く。

  各地域のお店に立ち寄ったり、季節限定の桜メニューを堪能すると
  より楽しい
ですね。

⇒ 以降は、タイプ1と同じです。

【タイプ3】 まとまった時間がとれず、何日かに分けて巡る方

⇒ 初日に、紙面に書かれている問題(2018年:4問)を自力で解く

  その後の流れはタイプ1と同じですが、巡れるところは、初日に巡る。

⇒ 最も注意すべき点は、時刻に制限があることです。

  19:00、19:30、20:00にクローズする場所(暗くてヒントが読めない場所)が
  あるので要注意です。

  朝も、10:00、10:30にオープンする場所があります。

  時刻は紙面に記されているので、間に合いそうにないときは無理せず後回し。

  別の日にトライしましょう。

 

 

江戸バスで 花見2018

[銀造] 2018年3月27日 09:00

 東京駅八重洲口北口から、北循環の「江戸バス」に乗車。ここから、晴海トリトン行のバス「晴海ライナー」も発着しているのですね。

バスの運行時刻表を見ると、江戸バスは、20分間隔で運行されています。

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ということもあり、その前に、東京駅八重洲通り北口前から高島屋方面に続く、「日本橋さくら通り」の見事な桜並木を楽しみました。3月23日現在、満開に近い状態でした。 

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バスに乗車して、一日乗車券300円也を購入。車中から、日本銀行本店、三越、三井本館前に続く「江戸桜通り」のソメイヨシノを見て、バスはJR新日本橋駅前を右折。 ここで、馬喰町駅前まで続く江戸通りの、「純白のコブシの花の並木」を見ました。「北国の春」の歌詞が脳裏に浮かんできます。 

 バスは、コレド室町1を左折して文明堂さんの前を通ります。 ここにも桜の木が植えられていますので、観桜できます。椙森神社を左に、東京商品取引所を右に見て、バスは堀留町から小伝馬町へ。小伝馬町から馬喰町への江戸通りで、再び『純白のコブシの花の並木』がご覧になれます。

 明治座前の「浜町駅」バス停にて下車、浜町公園で、ゆっくりと花見。 明治座前と浜町公園内の枝垂れ桜は、3月末頃から4月初めにかけて、お楽しみ頂けるでしょう。 しかし、個体差もあります。

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こんなに立派な枝垂れ桜が咲いていました。

 浜町緑道の桜のトンネルを通り抜け、

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水天宮に参拝。ロイヤルパークホテル、蛎殻町公園、TCAT付近で昼食。

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 道路を渡った、バス停「水天宮前」まで散策。江戸バスに再乗車して、バスは人形町駅前、日本橋区民センター前、新川1、2丁目を通過、亀島橋、八丁堀を通り、八重洲通りに入ったバスは、いちよし証券前から平成通りに入ります。桜橋、新富区民間前を通って、中央区役所着。 江戸バスを利用した楽しい花見の旅です。

バスを下車しても、中央区役所前の桃の花(ハナモモ)の紅い花を見て、

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亀井橋公園の桜をベンチに座ってゆっくりと楽しみました。

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どうぞ、江戸バスを利用したお花見をお楽しみください。

 

 

築地の津多屋と浜町高虎のコラボ 一切合財

[銀造] 2018年3月15日 16:00

「中央区まちかど展示館」は、現在 22の展示館があり、その地域、その老舗などを紹介する、とても有意義で勉強になる展示館です。 現在、展示館のスタンプラリーが開催中で、私は東銀座の松竹大谷図書館と、

下記の写真の、築地の『のれん・提灯・下絵の展示館』の津多屋商店さんに行ってきました。

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 築地の津多屋さんでは、同店が販売している合切袋は、日本橋浜町の高虎が製作した巾着袋に字を書いているとのお話をして頂きました。

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協力して、より良い物を作るという素晴らしいお話でした。

 

「中央区まちかど展示館」の 詳細は、こちらをご覧下さい。

http://www.chuoku-machikadotenjikan.jp/tenjikan/

 

 

ちゃんと覚えていたい「3月10日・東京都平和の日」

[えだまめ] 2018年3月12日 09:00

子連れ特派員のえだまめです


今日、3月10日。

いたって普通の土曜日なので、娘あずきを連れて隅田川テラス方面へお散歩に向かいました。

その途中。

浜町区民館(児童館も入っているのであずき共々よくお世話になっています)の前にたくさんの人。

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そして、いつもと違いお花も供えられていて、みんなで手を合わせていて。


ああ、そうか。



今日は、東京大空襲のあった日です。

1945年(昭和20年)のきょう、深夜0時8分にアメリカ空軍のB29爆撃機が

東京上空に飛来して大空襲が行われ、最大級の被害がもたらされました。

現在東京都としては、この日を「東京都平和の日」とし、様々な行事を行っているようです。


そして、浜町区民館になぜ多くの人が集まるのか。

理由はこちらのレリーフを。

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当時、ここには「浜町小学校」がありました。

そして東京大空襲の夜、お二人の先生と用務員さんがここで殉職され、

小学校も灰塵に帰すこととなったのです。

また、関東大震災を経て火災に強いように再建された学校が多かったので

多くの方が小学校に避難されていたようなのですが

アメリカ軍の空襲の威力は予想をはるかに超えるもので

避難された方も多く犠牲になってしまったようなのです。

レリーフは平成2年に浜町小学校の同窓生の皆様が作られたものですが

「天国からあなたの子供達に話しかけ子供達をお守り下さい

私たちの脳裏に刻み込まれた おやさしかった皆様の

生前のお姿をしのび霊安かれとご冥福をお祈り申し上げます」

ということばは胸にしみるものがありました。


どうしても翌日・3月11日の東日本大震災の記憶の方が新しく、

かつ自分自身が体験したことの方が思い出されやすいものだから

(実際、あの日私も帰宅難民になり、結局勤務先で一夜を過ごしましたし。)

東京大空襲のことが思い出されにくくなっている現状もあるように思えます。


それでも。

平和の尊さを考える日のことを、決して忘れてはならないと思うのです。

レリーフの文章の後半

「再び此の様な災禍のなからんことを誓う」

この言葉をかみしめたいと思います。

浜町区民館(浜町小学校跡)

中央区日本橋浜町3-37-1

http://mappage.jp/cml/SMAP.php?X=139.7945767088&Y=35.6822381386&L=12#S04

 ※レリーフは入り口の左手の外壁にあります

 

 

歩いて楽しむ隅田川テラス (プロローグ)

[皐月の鯉の吹き流し] 2018年3月10日 14:00

歩いて楽しむ隅田川テラス (プロローグ)

隅田川テラスを勝鬨橋から清洲橋まで歩いて楽しみます。コースは、築地大橋付近を出発

勝鬨橋、佃大橋、中央大橋を渡り、新川公園、永代橋、清洲橋。すべて橋の下を歩きます

(地図参照)

 

地図_2.jpg

 

この間月島川水門の所は迂回し一般の道路を歩きますが、信号はなく隅田川の景観を 楽しみながら歩けます。

 

先ず、昨年のことですが東京2020オリンピック1000日前にちなみ東京タワーが 10/27(金)・10/28(土)の2日間、特別ライトアップされました。 1000の表示は東面(芝公園方面)1面のみとのことで、勝鬨橋から築地大橋の間で 見ることが出来ましたが10/28はあいにくの雨でした。

 

1000日前.JPG

<<<<< この写真や肉眼では良く分かりませんが 1000の文字です >>>>>>

 

 

もう一つ昨年の話。昨年から今年にかけて野菜が高いということですが その原因は寒さと昨年の台風の影響だそうです。 10月22日台風の翌朝、勝鬨橋付近隅田川テラスの様子。 写真のように冠水しています。ここまで水面が高くなったのは初めて見ました。 水門も閉められていました。

 

冠水_01.JPG

 

冠水_02.JPG

 

冠水_03.JPG

<<<< 冠水した隅田川テラス 勝鬨橋付近 >>>>>>>

 

水門.JPG

<<<< 南高橋から見た亀島川水門  >>>>>

 

 

さて次回以降、橋の下を歩いて楽しむ隅田川テラスを掲載します。