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究極の親子丼〔鶏味座(とりみくら)〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年1月31日 09:00

京橋2丁目、昨年11月にグランドオープンした複合商業施設、京橋エドグラン1階に入っている鳥料理のお店です

鶏味座(とりみくら)京橋エドグラン店です

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究極の親子丼・レバー入り」を注文

鶏スープ香の物が付いています

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親子丼の真ん中に盛られた玉子の黄身は、オレンジ色です

親子丼レバーはとても合います

おいしい

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軍鶏備長炭で焼いているそうで、香りがいいです

あっさりした鶏スープしっかりした味の親子丼に合います

レバー入り」は「トロレバー入り」にも変えられます

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ランチタイムにお邪魔しました

ランチ営業11時から17時です

 

 

洋菓子もお勧めです。 ~千疋屋総本店~ ②

[rosemary sea] 2017年1月30日 16:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をピックアップして取材します、 rosemary sea です。

 

千疋屋総本店さんは高級果物販売の有名店ですが、果物販売以外にもご紹介させていただきたい面が。

それは洋菓子のコーナーですけれど、ロズマリが申し上げるまでもなく、日本橋本店はお客さまでいっぱいでした。

 

株式会社 千疋屋総本店 日本橋本店 アシスタントマネージャーの川戸さん、それから販売副部長の吉田さんにお話を伺いました。

洋菓子コーナーは現社長の大島博社長になってから本格的にしっかりとちからを入れて行うようになったとのこと。

 

さて、商品のご紹介です。画像は全て、クリックすると拡大できます。

DSC01805a.jpgバナナオムレット

「一番人気です。右がそのバナナオムレットですが、中央がストロベリーオムレット、季節限定商品です。

ちなみに夏場はマンゴーオムレット、秋にはバナナモンブランオムレットが季節限定となっております。

左はチョコバナナオムレットです。」

 

DSC01851a.jpgグレープフルーツジェリー(右)。

「二番人気です。グレープフルーツをまるごと使ったジェリー。一度なかをくり抜いてジェリーとして入れ直します。

販売個数が限られているため、時間によっては売り切れ状態となります。

また、グレープフルーツは季節によって酸味が強かったりしますので、お出ししない時期もございます。

中央にオレンジジェリー、左にグレープフルーツジェリールビーがありますが、このなかではグレープフルーツジェリーが最も売れています。」

実際、最初の撮影日昼にはみるみる売れていってしまい、翌日再度お伺いして撮影できました。夕方には補充されることもあるそうです。

 

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フルーツサンドイッチ(左)、2種のフルーツサンドイッチ(右)。

「2階のフルーツパーラー&レストランでメニューにもあります。また、大人気で予約が即埋まってしまう毎週月曜日の『世界のフルーツ食べ放題』でもお出ししています。人気が高いので販売も好調です。2種のフルーツサンドイッチは月ごとに季節のフルーツを使っています。本店としては通常のサンドイッチを半分とクイーンストロベリーを使ったものを半分、今はこのようになっています。」

取材は1月です。2月からは半分はせとかに切り替わるそうです。

 

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シャーベットアイスクリーム(左)。

「冬場でも結構お買い求めいただいております。バニラ、バナナのアイスクリームが人気です。」

はシャーベット・アイスクリーム詰合せ 12個入り

「お中元・お歳暮に人気があります。」

 

DSC01852a.jpgフルーツポンチ

「果物は市場で一度確認しておりますが、配送されてこちらで見直してみると傷やへこみなどがありそのまま販売できないものもあります。

全てではありませんがそういった場合、2階のフルーツパーラー&レストランでパフェやフルーツポンチとして使うことがあります。他にこのようにフルーツポンチとして販売することも。」

味・品質・鮮度を追求する千疋屋さん、自信作です。

 

DSC01858a.jpgマスクメロンシャーベット

「マスクメロンを半分に切り、なかをくり抜いて果肉をカットしたものとマスクメロンシャーベットでなかに戻したものです。加工しておりますが、お値段はもとのマスクメロンと同じとなっています。」

 

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左は なめらかチーズのショコラロール。「日本橋本店限定商品です。」

右はアップルパイモンブラン。「通年商品です。安定した人気があります。」

 

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上左は左、フルーツヨーグルト。右、苺ミルクプリン

「フルーツヨーグルトのなかは5月頃まで苺、その後はブドウの予定です。」

 

上右はストロベリーシュークリーム

 

下左は左から絹ごし杏仁メロン絹ごし杏仁トロピカル絹ごし杏仁ストロベリー

「今の季節ですと苺を使った商品がメインです。」

どれもとても美味しそうです。

下右はギフトのショーウィンドウ。ギフトも揃っています。

 

DSC01800a.jpg「オムレットやサンドイッチ、ケーキ、シュークリームなどは当日中にお召し上がりください。カップに入ったものは翌日までとなっております。」

左写真、右手奥にはお花の販売コーナーもございます。

 

千疋屋総本店 日本橋本店 1F メインストア(果物・花販売部)

日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー 1階 

03-3241-0877

営業時間  10:00~19:00

元日を除き無休

ただし、2月26日(日)はビル全体の電気設備点検日のためお休みです。

千疋屋総本店さんのホームページはこちら ⇒ http://www.sembikiya.co.jp/

 

 

 

老舗の伝統、そこからの革新 高級フルーツ専門店 ~千疋屋総本店~ ①

[rosemary sea] 2017年1月27日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をキャッチコピーとして取材します、rosemary sea です。

 

DSC01790a.jpg千疋屋総本店さんはご存知のとおり、高級果物販売の有名店です。

 

創業は1834年(天保5年)。武蔵国埼玉郡千疋の郷(現在の埼玉県越谷市千疋)のお侍であった初代・大島弁蔵氏が葺屋町(現在の日本橋人形町3丁目)に「水菓子安うり処」の看板を掲げて果物・野菜などを扱うお店を開きました。

二代目・文蔵氏のときに徳川家御用商人となり、三代目・代次郎氏になって日本橋本町(現在の日本橋室町)に移転しました。

その後、当時としては画期的な洋館3階建店舗、それから外国産果物輸入、メロン・ビワなど国産果物品質改良、わが国初の果物専門店、と常に業界をリードしてきました。

京橋千疋屋さんと銀座千疋屋さんはそれぞれ明治時代にここ日本橋からのれん分けされました。

2005年(平成17年)9月、日本橋三井タワーに日本橋本店オープン、現在に至ります。

老舗でありながら常に新たな革新のステージを目指し、売り上げを伸ばし続けられています。

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株式会社 千疋屋総本店 日本橋本店 アシスタントマネージャーの川戸さんにお話を伺いました。

 

早速、商品のご紹介。

DSC01785a.jpgマスクメロン

「千疋屋の代名詞と言えばマスクメロンになっていますので、御中元・お歳暮で考えると一番出ている商品です。

下げ札に「何日頃食べ頃です」と記載させていただいています。これは1日1日熟すスピードが変わってきますので、毎朝チェックして書き換えることもしています。手で触った柔らかさ、また、たたいたときに硬いものですと高い音がします。柔らかくなってくると太鼓のような弾力のある、音が低くなるんですね。というふうに音で見分ける方法もあります。あとはアンテナ、この蔓(つる)のことを言うんですけれども、これを見たり。このアンテナが少しづつ乾いてくるんです。たまに例外でアンテナがしっかりとしていても下だけ柔らかくなっていく場合もありまして一概に全部、というわけではありませんが。どうしても生ものなので難しいところもありますが、日々勉強しています。毎日触っていないと果物の状態がわからなくなってきますので、皆勉強しているところです。」

 

DSC01782a.jpgクイーンストロベリー

「香川県の三木町で生産されているものです。若干酸味があるんですけれども、甘さと酸味と香りのバランスがとれている、今の時期のイチオシです。クイーンストロベリーについては生産者限定になってしまうんですけれども、他は一般には生産者を限定するのではなくて、産地のところでいいところをとっていくというシステムです。生産者を指定してしまうと、生産者として一番良いというのはわかっているんですけれども、やはり出来ですとか、もしかしたら万が一不運があったりしてできなかった場合とかもありますので、やはりそういったときにフォローができるように、ということで。」

 

DSC01787a.jpgせとか

「オレンジのような果実の大きさなのにみかんのように皮が薄いので、召し上がりやすさもありますし味の濃さもあります。今月は愛媛産ですが、来月2月は長崎・島原産のものになります。

毎年なんですけれどもクイーンストロベリーとせとかに関しましては生産者のかたに店頭に来ていただいて一緒に販売していただけるという企画を行っています。今回はせとかの生産者が全店で2月25・26日に行う予定ですが、当店は都合で26日は休みとなります。25日だけ行います。」

 

DSC01781a.jpgデコポン

「こちらも今が旬です。

マンゴーなどは今の時期ですと南半球のブラジル産のものが上がってきています。

輸入ものですとバナナも人気があります。日によって違いますが主にフィリピン産、エクアドル産などです。ご自宅用やてみやげですとか、小分けすることもできますので。」

 

DSC01786a.jpg果物詰合

「お客さまのご要望に応じて組み合わせさせていただいております。一応2万円でこういったものが入っていますという見本がありますが、このままの内容で送って欲しいというかたもいらっしゃいますし、先様はこれが苦手なので入れ替えてもらっていいですか、とか。

お送りするのには多少お日にちをいただく場合もありますが、実際お出しする際はまた市場から取り寄せたものをお送りすることもあります。鮮度の落ちたものをお送りすることのないようにさせていただいております。」

 

DSC01797a.jpgそれぞれの果物には説明カードが横にあります。画像はクリックすると拡大できます。

「外国のお客さまも多いです。常連のかたも含め、ここのホテルに宿泊されているかたもいらっしゃいます。海外に商品を送って欲しいとか、ホテルの部屋でみかんを食べたいとか。」

 

千疋屋さん、続きはまた改めてご紹介します。

 

千疋屋総本店 日本橋本店 1F メインストア (果物・花販売部)

  日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー1階

  03-3241-0877

  営業時間 10:00~19:00  元日を除き無休

ただし、2月26日(日)はビル全体の清掃日となりましてお休みとなります。

 

なお、2階にはフルーツパーラー&レストラン、1階奥にはカフェディエスタがございます。

併せてご利用ください。

 

千疋屋総本店さんのホームページはこちら ⇒ http://www.sembikiya.co.jp/

 

 

パンプキン似顔絵展〔ギャラリー八重洲・東京〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年1月25日 18:00

八重洲地下街にあるギャラリー八重洲・東京で、「第22回 パンプキン似顔絵展」が開催されています

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22回を数えるこの似顔絵展は、似顔絵を描くことが大好きな15名の方々による合同似顔絵展です

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課題作品の「桂歌丸師匠と「小池百合子都知事です

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作家さんによって、とらえ方表現の仕方がまったく違っていて、楽しいです

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マツコ・デラックス渡辺直美ピコ太郎など、何人かの作家さんが描いた有名人もあれば、他の作家が取り上げない有名人の似顔絵もたくさん展示されています

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似顔絵展は、このギャラリーでも他の企画展があるのですが、作家によって個性が感じられてとても面白いです

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開催期間は、1月23日)から29日)までです

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なお、ギャラリー内での写真撮影に関しては、特別にご了解をいただきました

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ギャラリー八重洲・東京のHPはこちら ⇒

http://www.yaechika.com/gallery.php

芸術芸術芸術

 

 

屋号 長寿庵、江戸前蕎麦

[あすなろ] 2017年1月23日 14:00

全国に数多くあるお蕎麦屋さんの屋号、「長寿庵」。

こちら茅場町 長寿庵は、創業明治40年。

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これぞ江戸前蕎麦。

こしがしっかりと効いており、喉越し良く、甘辛のたれ。

香り高い柚子切せいろをいただきました。

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店内は、数寄屋造りの照明で、

しっくいの壁が二枚の錦絵を際立たせます。

老舗らしい落ち着いた雰囲気で居心地もいいです。


 長寿庵入口.jpg

◆茅場町 長寿庵
東京都中央区日本橋茅場町1-9-4
定休日:日曜・祝日

 

 

「白木屋傳兵衛」 箒に見る江戸の粋

[コットン] 2017年1月23日 09:00

「白木屋傳兵衛」は江戸時代後期からほうきをつくり続けてきた「江戸箒」老舗です。

店名板pixel200.jpg   P119096_pixel200.jpg

京橋中央通りから現在工事中の警察博物館とLIXIL:GINZAの間の道を進んだ左手にある

お店の中には美しいほうきがずらり。そんな「白木屋傳兵衛」の七代目社長 中村悟さん

にお話を伺いました。

 

コットン白木屋」(しらきや)という屋号は名水白木屋などでも耳にした記憶があります

       何か関係はありますか?

中村社長:特に関係はありません。白木(しらき)には上等なものという意味があり、

        江戸時代にはよく屋号に使われていたようです。

:確かにこちらのお店のほうきには、芸術作品に近い美しさがありますね。

 

  「江戸箒」ホウキモロコシから作られているそうですが、関西でよく使われいるシュロ

  ほうきとはどう違うのですか?

 ホウキモロコシ           シュロ                

江戸箒pixel200.jpg    シュロ白木屋pixel200.jpg 

シュロほうきは買ってから1年位は樹脂が茶色い粉となって出るという欠点があるの

  です。 関西ではシュロほうきを板の間で1~2年使い込んでから畳に下ろすといった

  時間的に緩やかな使い方ができました。

  しかし、江戸では畳が急速に普及したことに加え、火事も多かったのでゆっくりと時間を

  かけて使うシュロほうきは適さなかったのです。

:なるほど。ホウキモロコシほうきは江戸っ子の暮らしに最適だったのですね。

 

ホウキモロコシほうきは現代の暮らしの中でも十分活躍しています。

  柔らかく弾力のある草はカーペットの中のホコリをかき出すことが出来ます。

箒返り4pixel180.jpg

:でも掃くとホコリが舞い上がるのではありませんか?

:掃き方が大切なのです。ほうきを持ったら外側から内側に自分の前に集める

 ように掃きます。この時自分の前でほうきを止めるのがコツです。

 そうすればホコリは舞い上がりません。

 

ほうきの先が斜めにカットされている物と、真っすぐな物がありますが、

  この違いはなぜですか?

斜めにカットされている物は片手用真っすぐな物は両手用です。

 片手用             両手用

箒片手pixel200.jpg    箒両手pixel200.jpg

ほうきに付いている紐の色には何か決まりがあるのですか?

紐の色はグレードを表しています。良いほうきは7~10年くらい保ちますが、

  次に買い替える時には紐の色を言っていただけば同じ弾力軽さの商品を買うことが

  出来るのです。

 
:実際に「江戸箒」で掃いてみたいのですが?

:どうぞ。違いがわかると思いますよ。

箒あなpixel200.jpg   箒編み込みpixel200.jpg

:確かに違いますね。同じ「江戸箒」でも穴の開いている方が断然軽いです

:火事の多い江戸の町で、江戸っ子はいつなくなるかもしれない「江戸箒」に驚くほど

  手間暇をかけて作っていました。はかない物にお金を掛けることをとしていた

  のです。

「江戸箒」は江戸っ子の粋から生まれた産物なのですね。

 

        

「江戸箒(ほうき)老舗」 白木屋傳兵衛

東京都中央区京橋3-9-8 白伝ビル1F

TEL 03(3563)1771 FAX 03(3562)5516

地図pixel400.jpg

 

 
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