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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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日本橋ぶらり散歩 豊年萬福での食事 人形町への散策

[銀造] 2018年10月30日 12:00

 ある平日の事。 日本橋三越前の煕代勝覧の前に集まり、6人の男女が昔の日本橋の絵巻に見入っていました。

三井本館、日本銀行の前を通って、貨幣博物館へ入館。 貨幣博物館では、お金の歴史について勉強をしました。

名橋・日本橋を見学して、日本の道路の元標であることを勉強し、乙姫の広場では日本橋の魚市場の歴史を学びました。

美味しくて静かな昼食場所との、女子群の要望に応えて、「豊年萬福」に入店。 15食限定の、海鮮丼を6人で頂きました。

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 嬉しそうな笑顔と

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 綺麗な海鮮丼をご覧ください。 

一行はこの後、コレド室町に入店、福徳稲荷に参拝。小津和紙で素敵な和紙製品を購入し、小伝馬町から人形町への散策を楽しみました。

皆さんも、このコースでの散歩をお楽しみ下さい。

豊年萬福のHPは、こちらです。 http://www.hounenmanpuku.jp/

 

 

旦那トークショーを聞いてきました〔おもてなしフェア〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年10月30日 09:00

日本橋北詰商店会主催の「おもてなしフェア 日本橋北詰2018」の中で、10月28日)に、蕎麦に関するトークショーが開催され、聞いてきました

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時間は12時半から13時半約1時間でした。

今年で2回目となる「日本橋 老舗の旦那トークショー」のテーマは「そば

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トークは、昨年に引き続き、月刊「日本橋」編集長堺 美貴さん司会の下、日本橋の老舗利久庵」の三代目店主水谷 弘さん江戸ソバリエ協会理事長ほし ひかるさんで行われました

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トーク会場は、江戸桜通り地下歩道 特設ステージ(三越前駅出てすぐ、コレド室町1とコレド室町3の間のスペース)でした。

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蕎麦の発祥は日本橋」とのほしさんの発言に始まり、知らなかったことだらけ、蕎麦の歴史、「つゆ」「だし」「たれ」の深い関係、日本料理と「味醂」「砂糖」の関係、などなど、ほしさんからの目からウロコのトークに続き、「利久庵」の三代目店主水谷さんからも日本橋の「蕎麦」の特徴屋号の由来お店の人気商品など、普段はとても聞けないようなお話を聞くことができました

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いやあ、「蕎麦」は深い

私にとっては、「へぇ~」の連続、とてもためになるトークショーでした

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日本橋の老舗蕎麦処利久庵」のHPはこちら ⇒

http://www.rikyu-an.com/

10月26日に、このトークイベントを紹介したブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/10/post-5703.html

 

 

「まちあるき」クイズラリーに参加しました!

[ジミニー☆クリケット] 2018年10月29日 14:00

10月27日)に、日本橋北詰商店会主催の「おもてなしフェア 日本橋北詰2018」(昨年までは「福徳まつり」)の新企画クイズラリーに参加しました

クイズで知ろう日本橋北詰 まちあるき」です

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まず、コレド室町1地下にある日本橋案内所横で参加受付をして(クイズの台紙をもらい)、指定された5店舗のお店をまわりました

各店舗前に設置された立札のクイズに答えて、全問正解すればすてきな景品がもらえます

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1店舗目、「山本海苔店」(日本橋室町1-6-3)さんです

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正解は、「」。味附海苔ですね

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2店舗目、「日本橋室町 豊年萬福」(日本橋室町1-8-6)さんです

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正解は、「」。これは当然、日本橋川

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3店舗目、「メガネのナカヤ」(日本橋室町1-13-8)さんです

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正解は、「」。江戸桜通りあじさい通りの交差点です

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4店舗目、「日本橋さるや」(日本橋室町1-12-5)さんです

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正解は、「」。黒文字楊枝の専門店です

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5店舗目、「室町砂場」(日本橋室町4-1-13)さんです

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正解は、「」。天ざる発祥のお店ですよね

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何とか全問正解できて、「山本海苔店」さん、「にんべん」さん、「文明堂」さんの景品の中から、「にんべん」さんの「かつおおかかふりかけをもらいました

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すがすがしい秋空の下、それぞれに歴史のあるお店を回れて、途中ショッピングもでき、とても楽しいクイズラリーでした

来年も、是非続けてほしいです

10月26日に、この新企画のクイズラリーを紹介したブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/10/post-5705.html

 

 

諸国往来市

[さとけん] 2018年10月29日 12:00

20181028_134242.jpg20181028_134441.jpg20181028_134345.jpg朝晩はすっかり涼しくなりましたが、日中は汗ばむこともある日の28日、諸国往来市が開催されていました。ホコ天になって、大勢の見物客がいました。高島屋も新しくなり、ますます、人通りが、多くなっているようです。日本橋三越さんも改装したとか、日本橋室町から京橋・八重洲にかけて、再開発が進み、街の変化が面白いです。たまには、日本橋から銀座までホコ天にしてもいいのではと思っています。11月に入ると、一気に年末へ雰囲気が加速していって、酉の市なども行われて、さらに平成最後の年末が盛り上がっていくことでしょう。

 

 

第46回 大江戸活粋パレード

[サム] 2018年10月29日 12:00

DSC07496ELS'.jpgDSC07491RS''G.jpg10月28日、京橋~日本橋の中央通り周辺で、全国の文化や食が集まる「日本橋・京橋まつり」が開催されました。

今年で46回目を迎える同まつり。

総勢約2,000人が参加する恒例の「大江戸活粋パレード」には全国に繋がる五街道の起点「日本橋」を目指して各地の祭りや踊りが集結します。

「オープニングパレード」に続く「諸国往来パレード」では、「江戸消防記念会」の「木遣り、纏振り」を先頭に、「阿波踊り」他全国の祭りや踊りの団体14組が参加し、京橋2丁目から室町2丁目にかけて中央通りを練り歩きます。

パレードが通過した後も、今回はTRFのSAMさん率いる「ダレデモBONダンサーズ」が加わり、5地点で各地の個性豊かな演舞が楽しめます。

西河岸地蔵尊通りでは、江戸の賑わいを再現した、全国の名産品を商う「諸国往来市」が開かれています。

 

 

江戸時代の風習が息づく日本橋恵比寿講べったら市

[Hanes] 2018年10月28日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
今月20日に、先輩特派員柴犬さんがご紹介していた「日本橋恵比寿講べったら市」へ行ってきました。
べったら市については中央区観光検定の公式テキストで学んでいましたが、
実際に見に行ったのは今回が初めて!
非常に多くの人出が予想されるというニュースを読み、少し早めに現地へ向かったところ、開催2日目ということもあり、既に多くの人でにぎわっていました

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お祭りでよく見かけるような屋台が多く並ぶ中、
最も人だかりができていたのはやはりべったら漬けの露店
そもそもべったら漬けとは、浅く塩漬けした大根を米麹の床に本漬けしたもので、
江戸時代から食べられている伝統ある食べ物なんです。

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あの十五代将軍徳川慶喜も好んで食べたそうで、
現代の私達も同じものを口にしていると考えると、不思議な気分になりますよね
店頭ではべったら漬け等の試食をすることができるので、
複数店を巡ってお好みのべったら漬けを探すのも楽しいです

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実際に試食をしながらお店を見て回っていると、2つ気になることがありました。
1つ目は、どのお店もべったら漬けを切って袋詰めしないこと。
しんなりしているとはいえ、大根1本そのまま持って帰るのは大変なので、
「なんだか不親切だなー」なんて思って見ていたのですが、
実は切らずにお渡しするのにはれっきとした理由がありました
その理由というのは、「べったら漬けは縁起物なので切らない」というものです。
そう言われると、持って帰るのは少々大変でも、切らないでほしくなりますね!

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2つ目は、べったら漬けには「皮つき」「皮なし」があるということ。
文字通り、皮がついているかいないかの違いなのですが、
皮つきの方が歯ごたえがあり、沢庵に近い食感となっています。
お店の方曰く、江戸時代からあるのは皮なしの方だそうです。

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そして、べったら漬けを大人買いした方や、電車で遠くからお越しの方に嬉しいゆうパックサービスもあります!
たくさんお買い上げの際には、利用してみてはいかがでしょうか?

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江戸時代、10月20日の寶田恵比壽神社門前では恵比寿講が開かれる風習がありました。商業や農業の神である恵比寿様をまつる行事で、縁起物を供えて商売繁盛を祈願したそうです。
今日では、お正月とべったら市開催時にのみ御朱印がいただけるということで、神社には多くの方が集まり、「当時もこのくらいにぎわったのかな?」と思いを馳せながらその場の雰囲気を楽しむことができました

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また、べったら市の開催場所を飛び出して、日本橋のまちを歩いてみると、
日鐵日本橋ビル跡で行われている工事の囲いに描かれた「日本橋かるた」の「へ」が、
べったら市に関する内容であることに気が付きました!

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べったら市 行き合う人の 袖ふれて

かすがべったりの大根を縄で縛っただけで持ち歩いたため、
うっかり他の人の衣服にかすがついてしまったことから、「べったら漬け」と呼ばれるようになったという、べったら漬けの由来を思い出させてくれるような内容です

着物を汚したくないがためにべったら漬けをよけて通る女性たちに対し、
面白がってわざとかすをつけようとする男性がいたという江戸時代...
現代のべったら市には(残念ながら?)そのような男性はいませんが、
今年チャンスを逃してしまった方は、来年遊びにいらしてみてはいかがでしょうか