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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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シリーズ・子連れで春の日本橋おさんぽツアー その2:日本橋「日本国道路元標」

[えだまめ] 2017年4月11日 09:00

友人たちとの同窓会となった「春の日本橋おさんぽツアー」。

 
ランチを終えたらちょっとだけお散歩。

三越日本橋本店を出てすぐの「日本橋」に行ってみましょう。

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小学生ちゃんたちの反応は「橋?」「どこに?」「川は??」

高速道路の下には川が流れてるんだよ、というと「えっ!そうだったの!?」って。

近くまで行かないと水が見えないから

ちょっとわかりにくかったかな?

三越の目の前に整備されたのが「元標の広場」

そこにあるのはこちら。

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「日本国道路元標」のレプリカです。

ここが日本の道の基準点なんだよ~。

だからね、こんな風に

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ここから何キロ、って日本の街の名前が書いてあるよね~。

そんなお話をしてみたら、

「札幌までこんなにあるんだ!」

なんて、小学生ちゃんたちもちょっと興奮気味。

そして。「粁」という漢字に大人もびっくり。

「これでキロメートルって読むんだ・・・!」と。

メートルを表す「米」にキロ(=1000倍)を表す「千」を合わせた字。

現在ではほとんど使われることはなくなってしまったものですが、

今まで日本になかった概念を表現しようとした

明治時代の先人の苦労がうかがわれる文字だなぁ、と

改めて思ったのでした。


そして、橋の真ん中へ。

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遠目から、道路の真ん中に金属の何かが埋まっているのがわかります。

「あれだ~!」「あそこだ!!」

道路元標の「ホンモノ」の方ですね。

上を見上げてみると、

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高速道路にくっつけるような形で

道路元標の位置を知らせる柱が。

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こんなお知らせの仕方もあるんだな~って。

ちょっと面白いですよね。

上に高速道路があるからこそ、の表示の仕方なんだなって

ちょっと感心したりもしたのでした。


~つづく~

 

 

東京インフィオラータウィーク in 京橋

[ミル] 2017年4月10日 14:00

色とりどりの花びらを使って、地面に美しい絵を描くインフィオラータ。

中央区では、晴海のトリトンスクエアで毎年開催されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。


先日、京橋で開催されているところに遭遇しました

こちらは東京スクエアガーデン前の広場。


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京橋に暮らした歌川広重が描いた、「名所江戸百景」。

その中の「京橋竹がし」の図が見事に描かれていました。


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竹の部分はカーネーションの茎が使われていて、質感やきっちりとした並べ方までもリアルに表現されています。

東京スクエアガーデンの満開の桜からこぼれた花びらが、可愛らしい彩となっています。

あいにくのお天気でしたが、ぱっと目を引く光景に、足を止めてご覧になっている方も多くいらっしゃいました。


そして、京橋エドグラン前の広場には、お神輿と町火消の図が。


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江戸の町を火災から守るため、大岡越前によって作られた町火消。

現在の京橋に当たる区域は、二番組の「せ組」が置かれた場所だったそう。


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町火消の名誉の象徴、纏(まとい)。

「せ組」の重ね駒形の纏が、白い花びらでひときわ爽やかに表されていました。

江戸の粋と誇りを感じる絵柄です。


このインフィオラータは、今年が第一回目の開催となる、「東京インフィオラータウィーク」の作品。

国内外から訪れるお客様をおもてなしするため、東京中に花びらで彩られたウェルカムカーペットを市民の手で創る、というイベントなのだそうです。

東京のさまざまな場所が会場となっています。

東京インフィオラータウィーク


京橋の展示は4月8日から12日までとなっています。

美しい花びらの芸術、ぜひご覧ください

 

 

シリーズ・子連れで春の日本橋おさんぽツアー その1:日本橋三越本店の「御子様洋食」

[えだまめ] 2017年4月10日 09:00

はじめまして!

この4月より新しく特派員になりました「えだまめ」と申します。

 

中央区に越してきて1年あまり。

短い時間のようにも思えますが

この1年でたくさんの素敵なものに出会うことができました。

せっかくいただいたご縁ですので、

そんな素敵なものを皆様に少しでもご紹介できればと思っています。

また、我が家にはもう少しで2歳になる娘「あずき」がいます。

基本的に子育て世代のママ目線での記事が多くなると思います。

子育て中の方にとって少しでもお役に立てる情報になれば幸いです。

 
 

さて、本編です。

実は自分のSNSで「特派員になった」ということを報告してみたところ。

「せっかくだから街案内して~!」という友人たちから次々に連絡が入りまして。

それをきっかけにトントン拍子に話が進み、

桜の時期に同窓会をしよう!

ということになりました。

場所は日本橋

そして・・・参加者全員が子連れです。

一番大きいのが小学校2年生。一番下は0歳児。

そんな私たちの春の日本橋お散歩ツアー、始まりです!!

 
 

せっかくなので、まずはランチに。

「御子様洋食」が生まれた場所

日本橋三越本店にやってまいりました。

中央区観光検定の公式テキストにも記載がありますね。

新館5階 カフェレストラン ランドマークにお邪魔いたします。

実は来てくれたお子さんのなかにはアレルギー持ちの子も。

でも大丈夫です。

入り口でその旨をスタッフの方にお伝えすれば、

・メニューの中身にアレルゲンになるものが入っているかどうかの確認

・ダメなものがあった場合に差し替えられるもののご提案・ご相談

 (例:お子様ランチのハンバーグがNGだった場合

    →ソーセージを通常より増量して対応、など)

をしていただけます。

ママも安心です。

ちなみに娘・あずきは・・・なんでも食べます。すがすがしいほどに。
 

そんなあずきの今日のランチは・・・

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もちろん、「発祥の地」に来たからにはこちら。

「お子様ランチ」です。

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なんと、器は汽車の形!

しかも、ドライアイスで勢いよく煙をふかせてくれてます!

これには来てくれた子どもたち、全員が歓声をあげていましたよ。

他にもごはんの部分がケチャップライスと白いごはんの二層に分かれていて

雪をかぶった富士山のようになっているあたりも素敵だなあと思うのです。

もちろん、お味も美味しくて。

あずき、いつもよりも勢いよくバクバクとハンバーグをほおばっていました。

そして大人は。

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こちら。"大人ランチ"「ランドマークプレート」です。

大人用のリッチなお子さまランチ、というべきでしょうか。

ハンバーグの上にはフォアグラが乗っていたり、

エビフライも有頭海老だったり。

ちょっとした贅沢を楽しめる内容です。

満足、満足、です。


デパートの中のレストランですので、他にも和・洋・中と

メニューは盛りだくさん。

小学生の子は大人一人前分のスパゲッティーナポリタンを食べていたし、

その横ではお蕎麦を食べている子もいましたし。

それぞれが好きなものを頼めるのもありがたいですよね。

そんな訳で、みんな満足のお昼ごはんになりました。



~つづく~

 

 

江戸バスで 花見に行きましょう

[銀造] 2017年4月 9日 18:00

 4月に入りやっと桜の花が開花しました。

「私は歩くのが苦手だから、花見は、ちょっと!」とか仰る方に、江戸バスでお花見に行かれることをお勧めします。

 中央区役所からの日本橋方面への北循環の運行コースで行ってきましたので、ご報告します。(4月6日、10:00発、約1時間の一周コース)

 中央区役所近辺の桜では、亀井橋公園、祝橋公園の桜が大ぶりの枝を広げて、満開です。4月9日ぐらいまでは、お花を楽しめると思います。

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 そして、銀座キャピタルホテル本館前の首都高の脇の植栽では、「紅白のハナモモ」が満開です。こちらも4月9日ぐらいまでは、美しく華やかでいてくれるでしょう。

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 さて、江戸バスで出発します。八丁堀駅前の新富区民館側、右手の桜川公園の桜が見えてきました。 満開に近い状態です。

東京駅北口では、日本橋桜通りの入り口、そしてホテル龍名館の前の桜並木が綺麗です。 私は、ホテル龍名館の和風ビュッフェランチが好きなのです。

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江戸バスは、日本銀行前から始まり、三井本館と日本橋三越の間からコレド日本橋方面へ伸びる「江戸桜通り」も通ります。

新日本橋駅前から小伝馬町方面への道路、「江戸通り」には、清楚で真っ白な「コブシ」の街路樹が続いています。

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 江戸バスは、コレド室町の横の桜を見せて、再度小伝馬町の交差点で「コブシ」の街路樹を見る事が出来ました。

 人形町方面にて、明治座前では、「八重紅枝垂れ」が未だ蕾のままでした。 その向こうの浜町公園では、きっと「ソメイヨシノ」が満開に近い状態だったことでしょう。

ここでいったん下車して、浜町公園でお花見をして、甘酒横丁で買い物をして、その後、水天宮前、ロイヤルパークホテル前の桜を愛でて、

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日本橋区民センターで再度江戸バスに乗車しても良かったなと思いました。

 その後、通過した人形町駅前の桜並木、日本橋小学校前の桜並木も素敵でした。

こうして、1時間の江戸バスで花見を満喫してきました。今年の桜の開花は一旦温かくなり開花宣言をした後に、2日ほど寒い日が続きましたので、本来3月末に満開の筈の「枝垂れ桜が未だ蕾」とか、「大島桜、ソメイヨシノも個体差があるようです」。

と言うは、未だ蕾の八重紅枝垂れは、今週末に咲いても4月中旬までは楽しめるのかなと思います。(お花の状態は、4月6日現在と、近日中の予測です。)

 江戸バスの料金は1回100円です。乗り降り自由な一日乗車券は300円。車内では、「江戸バスMAP桜だより編」が入手出来ます。 

 

 

美味しさの森  RUYSDAEL  ~ ロイスダール ~

[rosemary sea] 2017年4月 9日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をカスタマイズして取材します、rosemary sea です。

 

DSC02137a.jpg日本橋三越本店 本店地下1階の食品フロア、洋菓子エリアの中央部にロイスダールさんが出店されています。

ロズマリ食リポ隊リーダー、S井さんご推薦のお店です。

 

株式会社ロイスダール 三越日本橋本店 高田店長にお世話になりました。

 

ロイスダールさんは大正12年、東京・池袋のサンライス製菓がルーツ。

昭和47年、株式会社ロイスダール設立。

以後三越さんを中心に、関東はもとより全国に出店されています。

昭和59年、本店を中野区松ヶ丘に移転、現在に至ります。哲学堂公園の近くです

 

ロイスダールさんの基本コンセプトは「シック&エレガンス」。

ヨーロッパの伝統ある製法を守りつつ、親しみやすい食感の洋菓子を追求されています。

吟味・選別された素材を、それぞれ適した洋菓子に使用。伝統をしっかり継承しつつ、更にオリジナリティーあるお菓子づくりを目指されています。

チョコレートバーの製造はロイスダールさんが日本で最初に着手されたとのこと。

 

「ロイスダール」の名前の由来、それは・・・

17世紀のオランダの風景画家サロモン・ファン・ロイスダール・・・甥のヤーコブ・ファン・ロイスダールも風景中心の画家・・・この2人の名からのネーミングだそうです。

大地の自然と素朴な人々、これを描く画家ロイスダールの画風。

その中息づくあたたかさ・・・というものを大切にしたい、と考えてのこと。なかなか奥深いですね。

 

お待たせしました、商品のご紹介です。

 

DSC02142a.jpgアマンドリーフ

当店の看板商品です。

アマンドリーフの特徴、それはフレッシュバターをたっぷり練り込んだパイ生地に、スライスアーモンドとシュガーをまぶして焼き上げてあります。

アーモンドがとても香ばしい一品。

ここでロズマリ食リポ隊、登場です。

「サクサクした食感でさっぱりした甘さ。」I倉さん。

「甘さ控えめで軽くサクッとした歯ごたえのなかにアーモンドの味が広がる上品な一品。」S山さん。

「軽い歯ごたえ。甘さも控えめで、誰からも好まれる品。」K子さん。

「ロイスダールさんのお菓子はサクサクとして食べやすく、お使い物にピッタリです。」S枝さん。

「ボリュームある質感と歯ざわりが絶妙なお菓子。」Oさん。

 

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ロンジェ

バラエティ豊かな手作りクッキーの詰め合わせ。

どれもアーモンドとバター風味を持ちつつ一つ一つは個性豊か。

ギフトにもよろしいかと。

「アーモンドが乗ったクッキーはサクサククッキーとアーモンドの香ばしさベストマッチ。」T山さん3号。

「バター風味のクッキーの味がリッチな感じ。」F雄さん。

「バターの風味が広がるラングドシャにチョコレートがマッチして美味しかったです。」F川さん。

「チョコクッキーはチョコの甘さが丁度良い。」S井さん。

「チョコクッキーのチョコ味が口に広がるが、くどくない甘さ。」T山さん2号。

 

DSC02140a.jpgル・ショコラ・クラシック

チョコレートをふんだんに生地に合わせ、焼き上げたチョコレートケーキ。

チョコレートの濃厚さが特徴、コクのあるチョコレートケーキ。

日持ちが常温で2週間ほど。通年商品として夏場も販売しています。

おみやげとしても需要の増えてきた商品。

 

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アンリカ

渋皮付の栗使用で、栗の風味が楽しめる「マロン」、などのケーキ。

マロン以外は季節によって種類が変わります。オレンジ・白桃、等々。

 

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ロイスダールセット

パイのアマンドリーフとクッキー各種の詰め合わせ。

ロイスダールさんのオールスター大集合、ギフトに最適です。

 

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東京国立博物館のパッケージのパイやクッキー詰め合わせ

三越伊勢丹さん限定の商品。 三越のお客様に大人気。

 

DSC02163a.jpgロイスダール 三越日本橋本店

日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館地下1階食品フロア

03-3241-3311(大代表)

営業時間  10:30~19:30

ロイスダールさんは三越銀座店にも出店されています。

ロイスダールさんのホームページはこちら ⇒ https://www.ruysdael.co.jp/

日本橋三越本店さんのホームページはこちら ⇒ http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/

この記事は株式会社三越伊勢丹 日本橋食品レストラン営業部 服部様のご了解をいただいております。

 

 

This is Japanese Hospitality, "Omotenashi".

[銀造] 2017年4月 7日 18:00

ある日の夕方、5時ごろ、雨がぱらつき花冷えのする日でした。

中央区役所で江戸バスを下車すると、外国人のご家族が何やら困った様子でスマホを操作していました。

"Excuse me. May I help you."と声をかけると、 私の知らないホテルの名前を言います。スマホに表示の地図もはっきりしないので、

それでは、貴方の携帯電話を貸して下さい。私が日本語でホテルの人に確認するからとの状況になりました。

ホテルの女性に電話して、正確な住所、目印を聞いても、よくわかりません。

「米国人のタリーさんという方のグループで、2 couples, 2 kids のお客様が、中央区役所の正面玄関の所にいます。 雨も降っていて、傘ももってないので、迎えに来てください」と電話しました。 タリーさん一行と5分程、彼らの地元にある新大統領の別荘の話とかをしていると、そのホテルの女性がを持って迎えにくれました。

 素早い行動で、を持って現れた女性の行動を、私は大変嬉しく思い、"This is Japanese hospitality, Omotenashi"と何度も繰り返し、

笑顔のご一行とホテルの女性が私のカメラに収まってくれました。

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こういう親切な行動が続いてくれる日本の文化を誇りに思います。Ginzo

 

 
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