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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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日本橋高島屋〜山王祭り下町連合半纏〜

[東京ダンボ] 2018年6月 5日 18:00

日本橋高島屋1階のロビーで山王祭「下町連合渡御」に参加する町会や団体の半纏が展示されています。

 

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下町連合渡御は6月10日(日)の9時〜14時頃にかけて、茅場町の日枝神社摂社を6基の神輿からスタートし、八丁堀で4基が合流後、京橋で山車や神輿17基が勢揃いし中央通りを日本橋まで向かい、高島屋GAOLするというまさに山王祭のクライマックスです。

 

街中でも提灯の準備が進んだりして、祭気分が高まってきましたね。

2年に一度の本祭りを楽しみましょう!!!

 

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「ときわ木」―オリジナルを主張する老舗和菓子店

[五月雨ジョージ] 2018年6月 5日 09:00

永代通りを日本橋交差点に向かって行くと昭和通りの手前に「千代田橋」があります。関東大震災後(大正12年)の大規模な復興計画で永代通りが作られたときに、当時ここを流れていた楓川を渡る橋としてかけられました。

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和菓子の「ときわ木」さんが楓川沿いに創業したのは明治43年(1910年)といいますから、千代田橋が架けられる10年以上も前ということになります。一旦、昭和通り沿いにお店を移したものの、その後再び現在の地に戻られたそうです。今の包み紙には「千代田はし ときわ木」と記され、刻み続けた歴史を感じます。

 現在は3代目、気さくなご夫婦がお店を継がれています。

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▲ときわ木さんの包み紙には「千代田はし」の文字が


 ときわ木さんにはショーケースに並んだお菓子はありません。重箱に入れられた数種類の和菓子を見せていただき、お客様はその中から選ぶのです。創業時から続けている販売方法だそうです。

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▲写真を撮りやすいようにと、下の台に広げていただきました


 5月までは「柏餅」、花は「ぼたん」の和菓子、6月に入ると「水ようかん」、花は「あやめ」のお菓子など、商品は季節ごとに変わりますので、重箱の中の新商品への期待に、お店を訪れる楽しみも増していきます。

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▲この日のラインナップ

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▲6月は水ようかんの季節!

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今回は、私が5月末に購入したオリジナル和菓子「若紫」をご紹介します。小豆、手亡豆、砂糖から作られた、まさに若紫色のお菓子です。

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▲版画家・福田久哉先生の描いた少女のイラストが素敵です!

 残念なのは着色料(赤色3号)を使っていることです。このタール色素、アメリカやヨーロッパの一部の国では食品への使用が禁止されているもの。これを使わないと「若紫」ののきれいな色は出ないのかなぁ‥‥。
 でも、口の中で儚くもサラッと溶けてなくなる舌触りと上品な甘みは、和菓子ファンならずとも、一度は味わっていただきたい商品です。
この「若紫」、購入には予約が必要です。予約した日の翌週の木・金曜日に受け取ることができます。

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箱を開けると、一面に敷き詰められた長方形の若紫の菓子。幾何学的な切られた15片が入っています。これは箱の懸け紙に描かれたイラストにあるような、昔の女性の着物の袖の形をイメージしているそうです。

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▲この形! どうやって切っているの?


 どうやって作っているのでしょう。箱の大きさの長方形に固めるところまではわかります。問題は切り方です。一つ一つの形は違っても体積は同じように見えます。切り口を見ると刃を入れた様子がわかります。長方形の板に刃を打ち込んで作った抜き型か、切る図形に合わせて張って固定したピアノ線で一気に押し切るのかもしれない‥‥。それにしては鋭角の部分までしっかり形が出ているし、う~む‥‥。

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▲「若紫」の一片


 予約していた「若紫」を受け取りに行ったとき、その方法を伺ってビックリ! さすが匠の技! あっ、これ以上は秘密にしておくことにします。

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皆さんも「若紫」を購入されたら、実際にカットを見て、その方法をあれこれ想像してみてください。そして、このお菓子の上品な甘み、舌触りを味わってください。少し濃い目に入れた煎茶がお薦めですが、ブラックコーヒーにもよく合います。また、大切な方への手土産としても最適だと思います。

 次回、私は「黒饅頭」を買うつもりです。


「若紫」は夏の暑い時期はつくられていないようです。お求めの際はお店に確認してください。

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▲お店は、大通りから少し入ったところにひっそりと‥‥


店名:御菓子司 ときわ木
住所:東京都中央区日本橋1-15-4
TEL03-3271-9180
営業時間:9:30~17:30
定休日:土・日・祝日
「若紫」小2,750円(税込)、大3,300 円(税込)

 

 

楓川跡を歩く(2)

[ジミニー☆クリケット] 2018年6月 4日 14:00

楓川跡を歩く)」の続きです

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楓川は、昭和30年代まで中央区に存在し、日本橋川兜町付近から南へ分流して、京橋川八丁堀桜川合流地点に至る河川でしたが、埋め立てられて、現在は首都高速道路都心環状線がその跡を通っています

上の地図黄色の部分です

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)は久安橋です

この橋は、八重洲通りが「首都高速」(旧・楓川)を渡る橋です

現在の橋は、関東大震災復興事業により、八重洲通りの造成と共に架け替えられたもので、重量感のあるアーチ橋です

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久安橋は、江戸時代に桑名藩松平越中守の上屋敷前に架けられ「越中橋」と呼ばれていましたが、明治元年に江戸幕府の名残りである「越中」の名が取られ「久安橋」と改称されたそうです

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宝橋)です

宝橋は、京橋八丁堀を結ぶ一方通行の狭い通りが、 「首都高速」(旧・楓川)を渡る橋です

下の写真は、宝橋上から南側の高速道路を見たところです

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宝橋の名称は、当時の楓川西側一帯の「京橋区 宝町」という町名からきているそうです

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)は水色の鳥居の天祖神社宝橋のすぐ近く、ビルの脇の細い参道を進んだ先に本殿があります

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小さな神社ですが、歴史があり、江戸時代前期の寛永元年に、伊勢長官出口市之正伊勢神宮皇大神宮別宮である伊雑宮を江戸日本橋通3丁目に奉斎したことに始まるそうです

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寛永10年には、八丁堀松屋町替地300坪および門前地をもって幕府の命により遷座したそうです

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松幡橋)です

東側の松屋町、西側の因幡町から各町名の一字ずつを取って、名付けられたそうです

江戸時代には松屋橋とも呼ばれました

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楓川の一番南端に架かる橋が弾正橋鍛冶橋通りにある橋です

こちらも、現在の橋は、関東大震災後の帝都復興事業によって架け替えられました

江戸初期には、東側に島田弾正忠利の屋敷があり京橋川白魚橋三十間堀川真福寺橋と併せて「三ツ橋」と呼ばれたそうです

明治11年には、日本初)の純国産鉄橋が架けられています

この鉄橋は昭和4年に江東区内に移設され、八幡橋と改称されています

下の写真は、弾正橋から南側の高速道路を眺めたところです

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今回、楓川沿いを歩いてみて1キロちょっとの距離でしたが、「川と掘割」によって積み重ねられた歴史の重みを感じることができました

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楓川跡を歩く

 

 

ビブグルマン掲載!お洒落なラーメンに初挑戦@むぎとオリーブ

[Hanes] 2018年6月 4日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
突然ですが、皆さんはラーメンがお好きですか?
日本独自の料理ではないものの、今や日本料理として世界中で人気ですよね

勿論お洒落な街銀座にも、話題のラーメン屋さんがたくさんあります。
今回は、グルメな知り合いにオススメしていただいたミシュランガイドの
ビブグルマン掲載店(星はつかないものの、1食5000円以下で美味しいお店が対象)
「むぎとオリーブ 銀座店」をご紹介します

有名ガイドに載っただけあり、仕事終わりに直行した頃には既に行列が...!

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ラーメン屋さんなのですが、お洒落なイタリアンのお店の雰囲気すら漂う外観で、
会社帰りの女性や海外の方を多く見かけました
そして、比較的回転が速いので、それほど待つことなく入店が可能です!

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事前に食券を購入するシステムとなっており、
食券の機械の横を見ると、ミシュラン掲載の証を発見
ビブグルマンではありますが、ミシュラン掲載店は八丁堀の麺や七彩(手打ち麺で人気)以来なので、これを見ただけで期待が高まります!

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注文したのは、看板メニューの一つでもある蛤SOBA
三重県桑名から直送した蛤を惜しむことなくふんだんに使った贅沢な一品です

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着席後は、テーブル備え付けの「むぎオリSOBAの美味しい食べ方」、「オリーブオイルの話」で楽しく予習をしながら待ちます
どうやらSOBAの表面には大山鶏から抽出した鶏油が浮いており、
レンゲの底でスープを押しながら混ぜるとスープによくなじみ、バランスの良い最高の状態になるそうです
 
また、麺は昭和6年創業の京都の老舗製麺所「麵屋 ていがく」と共同開発したオリジナルで、北海道だけでも20種類以上ある小麦粉を使い分け、スープや具材との相性を重視したこだわりの仕上がりになっているようです

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そうして待つこと約10分...
醤油でもなく、魚介でもなく、今までにないような芳醇な香りを漂わせ、
運ばれてきたのがこちら

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トッピングは、低温鶏チャーシュー、三つ葉、オリーブオイルで素揚げしたなると、
国産山芋の素揚げ、海苔、そして蛤!
低温鶏チャーシューは、パサパサすることなく、ほどよいしっとり感がありました。
その理由は、フランス料理の調理技法として有名な真空低温調理で仕込んでいるからだそうです

3分の2いただいてからは、オリーブオイルで作った「エシャロットオイル」を入れて味の変化を楽しみました
ラーメンにオリーブオイルを入れるのは初めてでしたが、素材の味が喧嘩せず、
寧ろ互いに引き立てあって、新たな調和を生み出していました
オリーブオイルには、中性脂肪をつきにくくしたり、肌トラブルを軽減させたりと、
健康・美容効果がたくさんつまっているのも嬉しいところです

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スープも手間暇かけて作っているということで、スープ、麺、トッピングと全てにおいてこだわりが光る美味しいSOBAでした!
海外からラーメン好きの友達が遊びに来た際は、ぜひとも案内したいお店です

むぎとオリーブ 銀座店
住所:東京都中央区銀座6丁目12-12 銀座ステラビル1F
営業時間:月~金 11:30~21:45(LO) / 土祝日 11:30~20:45(LO)
定休日:日
公式Twitter:https://twitter.com/mugiori
中央区内では、コレド室町2にも出店されています

※お店の方には記事の掲載許可をいただいております。

 

 

映画で旅するヨーロッパ:EU Film Days 2018

[Hanes] 2018年6月 3日 12:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
26日(土)から国立映画アーカイブ(旧:東京国立近代美術館フィルムセンター)にて、
EU加盟国の選りすぐりの映画を上映するEU Film Days 2018が始まりました。

昨年6月、「善意の行方」(オランダ)と「検事、弁護人、父親、そして息子」(ブルガリア)を観に行ってから、次の開催をずっと楽しみにしていたのです!
以前は、「ハリー・ポッター」のような有名なフィクション映画を観ていましたが、
英国留学中にお世話になったホストマザーの影響で、
日本で大々的に公開はされないものの、制作国で高く評価された作品にも興味を持ち、
機会があれば観に行くようになりました

そんな私がこのイベント初日に選んだ映画は、「キッツ先生の子供たち」(オランダ/原題:De kinderen van juf Kiet)!
シリアから戦火を逃れてオランダにやってきた移民や難民の子供たちと
彼らを受け持つキッツ先生のありのままの日々を収めたドキュメンタリー映画で、
なんと日本初公開
子供たちそれぞれの成長や等身大の悩みがとらえられており、
子供ならではの天真爛漫さには、たびたび笑いが起こっていました

本映画は京都や広島の会場でも上映されるため、ネタバレを含む感想は控えますが、
監督であるペトラ・ラタスター・ジッシュ氏、ペーター・ラタスター氏をお迎えしたゲストトークより、撮影・制作の裏話を少しご紹介します

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■キッツ先生との出会い
オランダでは、先生たちの低賃金が問題視されており、
監督のお二方は当初、先生の地位向上を訴えることのできる映画を制作したいと考えていたようです。
そこで、先生間のネットワークに面白い先生がいないか尋ねたことが、
キッツ先生との出会いにつながったそうです。

■子供たちとの関係づくり
撮影が9月1日の新学期初日から行われたため、監督のお二方もはじめは先生のように見られていたようですが、
子供たちは教室にいてもおかしくない存在として徐々に慣れ、
お二方を受け入れてくれるようになったそうです

■学校が撮影地
移民や難民の子供たちの中には、複雑な家庭事情を持つ子もいます。
しかし、本映画ではあくまでも学校で成長する子供たちの様子が中心となっています
これは、キッツ先生と初めて話した際に決まったことで、
先生ではなく、子供たちの想いを映画に残すことを優先してくださいともお話しになったそうです。
そのため、撮影は子供たちの目線の高さで行われました

EU28加盟国中25カ国の作品が上映されるEU Film Days 2018。
監督をはじめとする映画制作関係者のゲストトークが行われる回もあり、
ヨーロッパ映画に触れ、内容を掘り下げて理解する貴重な機会となっています。
これを機に映画でヨーロッパを旅してみてはいかがでしょうか飛行機

EU Film Days 2018

【東京】
期間:2018年5月26日(土)~6月21日(木)
会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU (2階)

【京都】

期間:2018年6月2日(土)~6月24日(日)
会場:京都府京都文化博物館

【広島】

期間:2018年7月1日(日)~7月13日(金)
会場:広島市映像文化ライブラリー

公式ウェブサイト:https://eufilmdays.jp/


【小話】
国立映画アーカイブになってから映画を観に行くのは初めてで、
チケットのデザインが変わったことに気づきました

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※欧州連合代表部、オランダ大使館、国立映画アーカイブ(50音順)のご担当者様より
 掲載の了承をいただいております。
 監督のお二方のお写真は、ご本人より掲載許可をいただいております。

 

 

楓川跡を歩く(1)

[ジミニー☆クリケット] 2018年6月 2日 09:00

先日(5月27日)、このブログでご紹介した「川と掘割"20の跡"を辿る江戸東京歴史散歩」(岡本哲志著、PHP新書)を読んで、かつて存在した楓川に興味を抱き、楓川沿いを歩いてみました

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楓川は、日本橋川兜町付近(現在の江戸橋ジャンクション付近)から南へ分流し京橋川八丁堀桜川合流地点(現在の京橋ジャンクション付近)に至る約1.2キロメートル の河川でしたが、1960年(昭和35年)から1965年(昭和40年)にかけて埋め立てられて、現在は首都高速道路都心環状線がその跡を通っています

下の地図黄色の部分がかつて楓川が流れていたところです

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そのスタート地点()は、かつて兜橋があったところ

下の写真は、兜神社前から兜橋が架かっていたであろう場所の眺めです

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兜神社です

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境内には、前九年の役で、源義家が立ち寄って戦勝を祈願したと伝えられる兜岩があります

これが兜町町名の由来となりました

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)は、海運橋の架かっていたところです

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江戸初期は髙橋、後に海賊橋将監橋と称されたとのこと

明治元年(1868年)、「開運」と掛けて海運橋と改称されました

現在は、2基の親柱のみが残されています

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千代田橋は、永代通り楓川を渡るのに架けられた橋です

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大原稲荷神社は、千代田橋の南側、歩いてすぐのところに、高速道路を背にして祀られています

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新場橋)です

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中之橋楓橋の別称もあったとのことで、延宝2年、西側に日本橋魚河岸に続く第二の魚河岸)として新肴場新肴場河岸)が設置され、新場と略されたそうです

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新場橋の橋上から北側高速道路を眺めると、高架から楓川川底に向かって道路が下って来ているのがよくわかります

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新場橋のすぐそば、さくら通りからちょっと入ったところにある鳥居稲荷神社です

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静かな場所に建っていて、「正一位」の文字が印象的です

楓川跡を歩くに続きます。〕

 

 
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