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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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この人、誰だっけー?

[朱房の十手] 2017年6月20日 16:00

DSCN0779.JPGヤン・ヨーステン 記念像

 

八重洲通り中央分離帯と中央通りの交差点に日蘭修好380年を記念して設置されました。

 

「八重洲」の名称は彼の屋敷があったことにちなんだものです。

 

DSCN0780.JPGオランダ人の航海士としてオランダ船「リーフデ号」に乗り、1600年に豊後に漂着しました。徳川家康の信任を得て、ヨーロッパ事情、通訳、外交顧問として活躍しました。

 

日本橋で買い物ついでに、ご覧ください。

 

 

夏越 茅の輪くぐり

[あすなろ] 2017年6月19日 14:00

 
「水無月の夏越の祓する人は
   千歳の命延ぶといふなり」

 小網神社.jpg
<小網神社>

6月晦日の大祓は夏越の祓と呼ばれます。

参道に茅を束ねて輪の形に作った茅の輪が設けられ

これを3回くぐったり、上記の歌を3度唱えてからくぐり

心身を清めるものです。

 

 末廣神社.jpg
<末廣神社>

大祓は多くの神社で執り行われます。

 
◆小網神社
 東京都中央区日本橋小網町16-23

◆末廣神社
 東京都中央区日本橋人形町2-25-20

 

 

 

日本橋とキャノンボール

[にゃんボク] 2017年6月19日 09:00

かつてのブルース・リー氏やジャッキー・チェン氏に代表されるカンフースターの活躍に夢中になっていた方々は少なくないのではないでしょうか。私自身、ジャッキーチェン氏が出演している映画は前評判や内容を把握する以前に片っ端から見ていた時期があります。当の本人が脇役でも見た映画の代表格は「キャノンボール」じゃないかとうっすらと思いだしたりします

その映画のキャノンボールはアメリカを車で横断する冒険野郎を題材としていますが、私の認識する現代の日本版キャノンボールは・・・「東京から大阪までを自転車で"24時間以内"に走破!」です

東京から大阪間(約550キロ)を自転車で走るというと、2、3日かかったとして「ええー?」と驚きのまなざしが注がれるところですが、このキャノンボール基準なら24時間を1分経過しても未達成の残念賞。
休憩や食事、仮眠、信号待ちを考慮に入れるとスピード面でもなかなかのハードワークです

大阪側の起点は大阪市北区の曾根崎や梅田付近と、ちょっと曖昧なのですが、東京側は・・・

そう、中央区日本橋の日本国道路元標!五街道の起点、です。
今でもここはそんなチャレンジの重要な起点/終点なんですね。

道路元標1.JPG

もし、この前にたたずみ、達成感に感慨深げな自転車乗りがいたら、「キャノンボールですか?」と聞いてみるのも良いかもしれませんね。

私も一度はチャレンジしてみよう、と思っています。(道に迷わないことも重要ですね)

日本橋の北詰にある「元標の広場」には、移設された東京市道路元標と、日本国道路元標の複製があります。

 

 

名水 白木屋の井戸

[朱房の十手] 2017年6月17日 18:00

DSCN0742.JPG 名水白木屋の井戸 

 

江戸初期に埋め立てられた日本橋地区

 

元々は海です。武士も町人も良水の不足に苦しんでいました。

 

日本橋で大呉服商であった白木屋 二代目 木村彦太郎は私財を出し、1712年に清水がこんこんと湧き出る井戸を掘りあてました。将軍家にも献上されました。大名また付近の住民にも広く使われ、数百年使用されました。

 

いまは、コレド日本橋アネックス広場に左写真の石碑が建つています。

日本橋でお買い物ついでに、ご覧になってください。

 

 

コワーキングスペース『31VENTURES Clipニホンバシ』

[みど] 2017年6月15日 18:00

「31VENTURES Clipニホンバシ」が今年4月17日に日本橋本町3丁目 に新装オープンしました。 この施設は大企業とベンチャー企業の出会いによる共創やビジネス創出 に注力した"コワーキングスペース"として、起業家や大企業の新規事業 担当者、クリエイターなどの方が利用できるビジネス空間です。

 

 日本橋エリアの賑わいの拠点"仲通り"につながる江戸通りに面したロケ ーションで、アクセスの良さが特徴と言えます。 ビジネス支援プログラムも充実しているようで、人との出会いで生まれる オープンイベーションを促進していくとのことです。 セミナースペースの収容人数は100名、ワークスペースの席数90席で ゆったりとワークスペースを利用できることもウリのひとつだとか。 カフェ「EJ JUICE & COFFEE 日本橋店」も併設しており、ドリンク を飲みながらの雑談もできるようです。

 

 また、ここではベンチャー企業の成長に不可欠な資金面においても、 ファンドを通じた出資によりベンチャー企業の成長を支援できるようです。 施設の利用料は月額6000円~。詳細はホームページをご覧ください。

 

【31VENTURES Clipニホンバシ】

  http://www.31ventures.jp/ventureoffice/clip-nihonabashi/

 東京都中央区日本橋本町3丁目3-3 Clipニホンバシビル1階

 TEL:03-6316-3130(平日のみ)

 営業時間9:00~23:00

 銀座線 三越前駅 徒歩3分/JR 総武本線 新日本橋駅 / 徒歩1分 JR 神田駅 / 徒歩7分

 

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古典芸能鑑賞会〔日本橋劇場〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年6月15日 12:00

6月10日)の午後開催された、中央区文化・国際交流振興協会 主催、「中央区古典芸能の会」企画・制作による「第19回 古典芸能鑑賞会」を鑑賞しました

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会場は、日本橋蛎殻町1丁目の日本橋劇場日本橋区民センター内の日本橋公会堂ホール)でした

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事前に希望者がはがきで申し込むもので、対象者は、中央区在住・在勤者および鑑賞を希望される方でした

内容は、

(1)講話は、中央区と忠臣蔵-日本橋の大石内蔵助と本願寺に葬られた赤穂浪士-」と題して、伊東 成郎氏により行われました

伊東氏は、新富町在住江戸幕末研究家、約20分間の講話でしたが、知らない話意外な話が盛りだくさんでした

(2)長唄島の千歳」の演奏で、中央区名誉区民人間国宝)の堅田 喜三久氏小鼓、同じく中央区名誉区民人間国宝)の杵屋 淨貢氏三味線、他の方々でした

(3)長唄浦島」で、立方 尾上 菊透氏演奏は、今藤 美治郎社中の方々でした

(4)落語は、金原亭 馬生師匠による「抜け雀」でした

銀座出身馬生師匠の出に、「木挽町」と多くの声がかかりました

(5)長唄鶯宿梅」で、舞踊は、花柳 ツル氏花柳 寿々彦氏花柳 寿美藏氏演奏は、今藤 美治郎社中の方々でした

これは、狂言仕立ての、おとぎ話のようなメルヘンのような楽しい作品でした

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お囃子は、堅田 新十郎社中の方々、司会は、鳥羽屋 里夕氏でした

演目が始まる前の丁寧な紹介で、すべての演目を楽しむことができました

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定員は382名とのことでしたが、実際、会場は満席でした

こういう鑑賞会継続的に開催されて19回を数えるというのは、やはり江戸時代から文化・芸術の中心だった中央区ならではだなと思いました

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中央区文化・国際交流振興協会のHPはこちら ⇒

http://www.chuo-ci.jp/