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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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倉敷野菜染展〔ギャラリー八重洲・東京〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年8月24日 14:00

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八重洲地下街にある画廊、「ギャラリー八重洲・東京」で、「倉敷野菜染展 ~衣・食・同・源~」が開催されています

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医食同源」にあらず、「~衣・食・同・源~」とはすばらしいサブタイトルだと感動

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ギャラリーに入ると、会場中央には女性ものの服とその足元にはドドーン玉ねぎ

玉ねぎの皮から、こんな味わいのある色が出るなんて、驚きです

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倉敷野菜染研究所の代表、大久保百合子さんにうかがいました

大久保さんは、岡山県倉敷市自家栽培された野菜染料に使い、天然素材の生地を使って、すべて手染めで、こだわりの製品作りをされているそうです

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展示されている作品は、手作り温かみ天然の染料で染められた何とも言えない風合い魅力です

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通常捨てられるはずの玉ねぎの皮や、ナスの皮)を染料に使うなんて、究極のエコですよね

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1点1点手作りされるため、作品展の開催は今回が初めてとのことで、この作品展は「倉敷野菜染」を見ることのできる貴重な機会です

開催期間は、8月21日)から27日)までです。

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なお、ギャラリー内での写真撮影についてはご了解をいただき、取材についても、懇切丁寧なご説明をいただきました。

ありがとうございます

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ギャラリー八重洲・東京のHPはこちら ⇒

http://www.yaechika.com/gallery.php

倉敷野菜染を紹介する山陽新聞のページはこちら ⇒

http://www.sanyonews.jp/article/282050/1/

 

 

日本橋本石町 白旗稲荷神社 金曜日に参拝しました

[銀造] 2017年8月22日 14:00

 日本橋本石町と言えば、かつては金座、そして現在は日本銀行のある場所として有名です。 そして、日本橋本石町四丁目5-16に鎮座され、地元の方々の崇敬を集めているのが、「白旗稲荷神社」です。

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8月のある金曜日、参詣に行ってきました。 境内は丁寧に掃き清められており、御手水を使わせて頂き、二礼二拍手。

お社への参道の周りの椿、頭上には厳しい夏の熱射を遮る"棗(ナツメ)"が、優しく迎えてくれました。

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大変清々しい気持ちになりました。 お世話をされている町会の方々に深く敬意を表します。(参拝出来るのは、火、金曜日だけの様です。夜間は施錠している様です。御朱印のお願いは難しいと思います。)

 ご由緒は、沿道からでもご覧になれます。白旗稲荷神社崇敬会、日本橋本石町町会がご掲示の、こちらの御来歴をご覧ください。

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ご興味のある方の為に、御来歴を書き写しました。(一部ひらがなを加えたり、句読点を加えましたのでご了承ください。)

「白旗稲荷神社 来歴

 抑抑 白旗稲荷神社は東京府武蔵国(旧日本橋区本銀町壱丁目拾八番地)官有地白旗橋詰にあり、御祭神は宇迦之御魂神。古来白旗稲荷と称す。享保三戌戌年 当山派修験大寿院元明が別当職たりし以来、神勤す。八世小野秀麿に至り明治六年神勤を免ぜられ、神田神社兼勤社となる。鎮座年代不詳なれども社伝に依れば、源義家が奥州下向の途次、社頭に白旗を樹てしに始まると云ふ。また、「新編江戸誌に三宝院派別当大寿院 和銅4年(711)鎮座」とあり、何れか詳かならずと雖も、本区最古のものなるべきか。 往時、武蔵国福田村の一部にして、江戸開府の頃には神田八丁堀乃ち龍閑川界として以南を江戸とし以西を神田とせり。 町名は江戸時代に銀工の多数居住せしに依り起これりと云ふ。 当社は大正拾二年九月壱日大震火災の際烏有に帰したるも幸いご神体を奉避し以来区画整理にて当町六番地へ換地指定、町会員並に建築委員の努力により再建の準備を整え昭和四年拾月建築に着手す。昭和五年五月拾五日完成。同時に大祭礼を行ふ (昭和五年五月 旧本銀町四丁目会史に依る)

昭和四十九年二月 東北・上越新幹線東京駅乗り入れのための用地買収に応じ、現在地(本石町4-5-16)に移転、現在に至る

昭和四十九年四月六日・七日 新社殿への遷座祭・奉祝祭をとり行う

昭和六十一年十月末日 白旗稲荷神社崇敬会設立

平成六年四月六日遷座二十周年記念祭を行う

   白旗稲荷神社崇敬会

   日本橋本石町町会  」 

 

 

日本橋のデパートは化石の宝庫

[みど] 2017年8月17日 16:00

日本橋の老舗デパート(三越本店・高島屋)の壁材に使用されている 大理石の中には、数億年前のアンモナイトやベレムナイトなど恐竜時代 の化石がたくさん含まれているということをご存知でしょうか。 日本橋三越だけでも約13,000個のアンモナイトの化石があるようです。 とりわけ本館1階中央ホールの2階へとつながる階段の壁には、はっきり とアンモナイトの姿が見てとれる化石があります。

 これらのデパートの大理石はイタリア産で、アンモナイトが生きていた 当時のアルプス山脈やその地域は深い海になっていて、そこに石灰質 の泥がたまり、アンモナイトの遺骸が紛れ込んだと考えられているそうです。

 ちなみに 「化石」の定義は次の通り(必ずしも「石」でなくとも良い)

 1.自然に地中に埋没したもので人が埋めたものではないこと

 2.地中に埋まって 1 万年以上経っている

 

 店内の壁材を注意深く探してまわる、いわば『化石ウォッチング』を 楽しんでみてはいかがでしょうか。また子どもたちには夏休みの自由研究 になろうかと思います。 もし探せなくてもデパートの案内所で尋ねてみると、親切にその場所を 教えていただくことができます。

 

 

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地名 永代通りを挟んでも、兜町は南北に

[銀造] 2017年8月16日 16:00

 8月の暑い日、都営浅草線日本橋駅D1を上がったところで、外国人のご夫婦が大きなバッゲージを持って、何やら困った様子でした。

お節介の銀造は、近づいて、Excuse me. May I Help you?と声を掛けましたが、何やら通じないので、スペイン語に切り替えて話すと、"Kabuto-cho"という返事。 兜町なら、東京証券取引所のあるところだからと、北を指さして、"あっちでしょ!"といったのですが、どうも合点がいかない様でした。

 ご主人が地図を持っていたので、ビルの曲がり角などを図示した写真も載っているメールを見せて頂いて、

"それなら、こっちです。" 、 Vamos !  と歩き出しました。

無事、ご案内出来て、ホっとしました。 喜んで頂いて何よりでした。

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 「センターホテル東京:日本橋兜町15−13」と「新馬場区民館:日本橋兜町11番9号」のある辺りは、兜町なのですね。 外国人に教わりました。

*ちなみに、茅場町は、永代通りより北側が茅場町一丁目、永代通りより南側が二丁目、三丁目です。

 

 

いまおすすめのカステラ・三笠山  ~ 文明堂 日本橋本店 ~

[rosemary sea] 2017年8月16日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をオーガナイズして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC02761a.jpg文明堂 日本橋本店さん、以前の記事はこちら2つです。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2016/09/post-3666.html

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/02/post-3997.html

 

今回も株式会社文明堂東京 日本橋本店 星野本店支配人にお世話になりました。

  

今回は3品をご紹介させていただきます。

・・・最初に季節限定販売の2品。

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はちみつレモンカステラ

レモン果汁とハチミツを入れて焼き上げられたカステラです。

そのままでも大変美味しくいただけますが、凍らせると一段と美味しさが際立つ夏季限定のカステラ。

新食感、味わってみませんか?

なお、ご希望で包みに " メッセージ短冊 " をお付けできます。

「おめでとうございます。」「お世話になりました。」「よろしくお願いします。」等々。

6種類から選べるそうです。

どうか想いが伝わりますように。

 

 

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藻塩三笠山

新発売です。

旨み豊かな瀬戸内の「海人の藻塩(あまびとのもしお)」を入れたさっぱりとした口どけのよいこし餡を、ふんわり焼き上げられた皮で包みました。

藻塩とは・・・

かつて玉藻と呼ばれたホンダワラなどの海藻を使用してつくった塩のこと。

塩の辛さに角がなく、口あたりまろやかです。

 

 

以上の2品は8月いっぱいまでの販売となります。9月になると、『栗のカステラ』と『栗の三笠山』が登場します。

そして通常商品から1品。

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黄金(こがね)三笠山

品の良い甘さでしっとりとした生地。

色も鮮やかな黄色をしていますね。

実は通常の卵より黄色味が強い卵が使われているとのこと。

更にこの皮自体に和三盆糖を使っています。

餡の方はみずみずしい十勝大粒小豆餡、豊かな風味。

この生地と餡のマリアージュ、秀逸です。

「以前は茨城県内の養鶏場の『ルチン強化卵』を使っていましたが、震災以降その卵が入らなくなってしまいました。

それで現在は黄色味の強い卵に替えてあります。」

"黄金"の名にふさわしい生地となっていますね。

「黄金三笠山は、3年前になりますけど、日本経済新聞土曜日発行の別刷り紙面、NIKKEIプラス1『何でもランキング どら焼き部門』で好評を得ました。2番になりました。」

 

 

【お知らせ】

中央区観光協会が主催するまち歩きツアー、「わくわくツアー」の " まち歩き産業コース " にて9月12日(火)と11月30日(木)の2回、ツアー名『日本橋界隈と「文明堂 日本橋本店」』が催されます。

題名のとおり、このツアーには文明堂 日本橋本店さんへの立ち寄りが含まれます。

当日は星野支配人より、こだわりカステラのお話があります。

なお、9月12日のご案内特派員のひとりにはロズマリが予定されています。

参加費お一人様500円、定員10名、このツアーは8月22日(火)の申込締切となっております。

詳細とお申込は右側のリンク集『中央区観光協会』をクリックし、 " わくわくツアー 参加者募集 " の項をご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

また、他のツアーも見どころ聞きどころ満載です。ぜひご参加ください。

 

DSC02763a.jpg文明堂 日本橋本店

日本橋室町1-13-7

03-3241-0002

無休

営業時間

 平日   9:30~19:00

 土・日・祝日 10:00~19:00

日本橋三越さんのライオン像のある角、COREDO室町1とCOREDO室町3の間の江戸桜通りの右側を歩き、COREDO室町2の建物が切れるところの向かい側です。

 

文明堂東京さんのホームページはこちら

⇒ http://www.bunmeido.co.jp

 

 

深川祭 神輿連合渡御

[saru] 2017年8月15日 14:10

8月13日に深川富岡八幡宮の神輿の連合渡御がありました。お隣の江東区門前仲町にある富岡八幡宮の氏子には中央区の新川と箱崎も含まれています。今年は3年に一度の本祭で各氏子町会の55基の神輿が繰り出し、江東区と中央区を「ワッショイ、ワッショイ」と威勢の良い掛け声で練り歩き、沿道からは別名「水掛け祭」ともいわれるとおり、さかんに水がかけられました。深川八幡様のお祭りは神田祭、山王祭と並んで「江戸三大祭り」の一つ。朝早くに八幡様を出発した神輿は、江東区を練り歩いたのち、清洲橋を渡って中央区へ。箱崎を通り、新川でお昼を迎え、永代橋を渡って、再び八幡様へ。江戸時代にはこの永代橋が祭でごった返す中で崩落。大惨事になったことは有名で落語「永代橋」の題材にもなっています。この日の前後は天気が悪かったですが、この日は幸い雨も降らず、日の光に掛ける水がキラキラと反射し、熱気の中にも幻想的な写真が撮れました。

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清洲橋を渡って中央区箱崎へ

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永代橋を渡り、再び深川へ。水上バスの人の視線も橋上へ。