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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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中央区 アナザーサイド (vol3:きらめきトリトンテラス)

[ww] 2009年6月22日 10:00

 晴れた休日は、ホッとしに、トリトンへ。

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時々自転車で隅田川岸をゆっくり流しながら、佃から月島を抜けて晴海のトリトンまで遊びに来ます。

ここ晴海トリトンは、"職・遊・住の3つの美しい調和"をコンセプトに、海の町晴海というロケーションから、ギリシャ神話の海神トリトンをネーミングに冠して造られたのだそうで、地中海のホテルリゾートを思わせるハイクラスな雰囲気ながら、とても気楽で開放的。
休日ならば、ゲストのほとんどが近隣住民と思われ、決して過剰には混み合わず、同じスペースを憩いの場として共有する、いわば"現代版下町"といった感じもあって、心地良く、ホッと出来るのです。 今回は、数ある施設の中から、誰でも自由に出入り出る"遊"エリアの一部を紹介します。

<外部1階:水のテラス(写真上)>
晴れた日は噴水に戯れる子供たちの歓声で溢れています。

<外部2階:花のテラス・緑のテラス(写真左上、下)>
ガーデンスペース。良く手入れされた花々が四季折々に可憐な姿を見せてくれます。特に初夏の今頃は花盛り。

<内部2階:神話の広場(写真左中・下)>
1~3階にはショッピングとレストランエリアがあり、2階の神の広場には ギリシャ神話をモチーフにした天井画と半身半漁のトリトンを描いた床のタイル画が、神秘的な雰囲気を醸し出しています。                       (ww)                    
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月島スペインクラブ

[GARI] 2009年6月11日 17:29

最近スペインバルの人気が高く、こちらもフラメンコのライブが行われる月曜日には予約必須のお店です。

外観は倉庫なのですが、中はまさにスペインの雰囲気をそのまま持ってきた印象を受けます。

スペイン名物のパエリヤは勿論、写真のハモン・イベリコ(イベリコ豚の生ハム)は絶品です。

スペイン・ポルトガル料理は魚介類が多く使われているので、欧米の料理の中では日本人にも馴染みやすい感じがします。

フラメンコライブも一見価値ありですよ。

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restaurant アクセス地図

 

 

 

休日の広重たち 佃島

[海舟] 2009年6月11日 10:40

風景画の最高峰はなんと言っても傑作「東海道五十三次」を描いた、江戸時代末期の浮世絵師、歌川広重です。
彼のもつ穏やかな画風は観るものの心をなごやかにします。

没後150年余。 
のどかな6月の日曜日、今日の広重は、ここ佃島に現れます。
佃小橋、舟だまり、佃公園。
この下町情緒豊かな佇まいが日曜画家たちの琴線に触れるのでしょう。思い思いのタッチで愛用の画帳と静かに語り合っています。                                            

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佃島の「広重」たちが日がな一日、筆を運んでいるのを見ているとこの空間が他の喧騒から切り離され、まるで時がそこだけゆっくりと流れていくようです。
周辺は超高層マンション群ですっかり一変してしまいましたが、
昭和の面影を色濃く残し郷愁を誘うこのエリアは、休日の風景画家たちの心を捉えて放さないようです。

 

 
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