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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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爽秋のプランツウォーク

[サム] 2018年10月 7日 18:00

DSC07265ELS'.jpgDSC07271RS'G.jpg 晴海アイランド トリトンスクエア 2F「i green ポケットプラザ 花・水・樹」の専属ガーデナーの案内で園内を散策する、毎月恒例のミニガーデンガイドツアー。

今月は10月4日、開催されました。

「ノーストリトンパーク」では、白い蝶形小花が10数輪ずつ纏まって咲くシロハギの清楚な花姿が秋の風情を醸し出しています。「緑のガーデン」では、キク科のマーガレットコスモス(イエローエンジェル)の黄色が色鮮やかです。

トリトンパーキング棟壁面を覆うナツヅタ、ハゼノキを筆頭に落葉樹が色づき始め、秋の実も成熟し始めています。

青黒いギンバイカの実や、花柄が長く垂れ下がる、直径1cm程のリンゴに似たハナカイドウの実(左上画像)が印象的です。

秋の気配が徐々に深まり、移ろいゆく季節を実感するプランツウォークでした。

 

 

みどりのふれあいコーナー(佃3丁目10番~11番)

[ようちゃん] 2018年10月 7日 12:00

中央区佃3丁目の晴海運河沿いの相生橋と朝潮大橋の間の堤防の側壁に約210mにわたって、植木鉢が並んでいる「みどりのふれあいコーナー」があります。春や秋には美しい草花が咲き、近隣の人々の目を楽しませてくれています。近くには島崎藤村や小山内薫達が逗留した海水館の碑(佃3-11-19先)もあります。ここは中央区の「水とみどりの課公園河川係」が管理している場所です。もともとは空き地でゴミの不法投棄に困った近隣の人々が、東京都に草花を育てる場所として貸してほしいと頼み込み、現在は「水とみどりの課公園河川係」が無料で近隣の人々に貸しています。区画は53区画あり、広さは5㎡ほどで、すべての区画に植木鉢が置いてあり、現在は空き区画はありません。空き区画が出たら、その都度看板を出し募集するそうです。各区画は中央区の方で棚が置かれ、散水栓が3か所、街路灯が8か所整備されています。貸し出しは植木を管理できる近隣の人に限られ、適正な管理ができないと取り消されるそうです。利用は2年間で更新したら2年間延長されます。またこの区画の利用にはルールがあり、「区画の又貸しをしない」「植木を置く場合は区が設置している棚の上に置く」「野菜類は植えない」などが決められています。区によるとこのような取り組みはここだけだそうです。近くには佃3丁目公園(トイレ有)もあり、ゆっくりできますので是非訪れてみてください。季節は春と秋がお勧めだそうです。

p-ふれあいコーナー4.jpg  ふれあいコーナー5.JPGのサムネイル画像

みどりのふれあいコーナー

 

p-散水栓.jpg  p-佃3丁目公園.jpg

    散水栓          佃3丁目公園    

 

 

【遠足シリーズ第5弾】十返舎一九の生涯をたどって...

[Hanes] 2018年10月 3日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
遠足シリーズ第3、4弾の続きで、今回も静岡で見つけた中央区とのつながりをご紹介します!
 
今回の主役は、徳川家康ではなく、『東海道中膝栗毛』で有名な十返舎一九
どんなつながりがあるかと言いますと、静岡に生家、中央区にお墓があります。
第3弾でご紹介した駿府銀座発祥の地の碑からすぐのところに、
十返舎一九生家跡伝承地を示す案内板が設置されています。

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彼は町奉行同心の長男で、武家生まれだということが分かります。
また、彼の生まれた場所が両替町一丁目であることから、
江戸時代に新両替町と呼ばれていた銀座とのつながりを再確認することができます。
 
IMG_0498.JPG
 
約30歳で江戸に出て、38歳で『東海道中膝栗毛』が大ヒット
それ以来文筆一本で生計を立て、日本初の職業作家と称されたそうです!
武芸にも通じる等、多芸多才だった一九は、67歳にてこの世を去りました。
彼が葬られた浅草東陽院は現在中央区の勝どきに移転しています。
 
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東陽院に向かって右側には、徳川夢声が書いた一九の碑と案内板があります。
屋内墓地にある墓石の左側面には、以下の有名な辞世句が刻まれています。
此の世をは とりやお暇に 線香の 煙とともに 灰さようなら
辞世句だというのに、滑稽な物語を書いた一九らしく洒落がきいていますね
 
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中央区観光検定を受験予定の方は、要チェックの一句です!
また、日本橋の耕書堂での一九については、先輩特派員巻渕彰/写楽さいさんの
「◆中央区 ここに歴史あり(64) 十返舎一九生誕250年 ~区内ゆかりの地を訪れる~」をご覧ください。

 

 

レインボーブリッジ「ピンクリボンデー」特別ライトアップ

[サム] 2018年10月 2日 18:00

DSC07248EL'.jpgDSC07237RS'G.jpg 10月1日はピンクリボンデー。

ピンクリボン運動とは、乳がんについて理解を深め、早期発見、早期診断、早期治療の大切さを訴求する活動で、ピンク色のリボンがメッセージ伝達のシンボルとして選ばれています。

乳がん患者が増えつつあった1980年代のアメリカで始まり、行政、関係学会、市民団体、企業などが連携、協力し、世界規模の啓発キャンペーンとして広がり、今日に至るとされます。

「乳がん月間」の10月、ピンクリボン運動が全国各地で展開され、10月1日の「ピンクリボンデー」には、東京スカイツリー他各地のランドマークがピンク色にライトアップされ、同運動メッセージが発信されます。

晴海客船ターミナルから、眼前に、ピンク色に輝くレインボーブリッジが望めます。

 

 

第11回 EDO ART EXPO 浮世絵に描かれた役者たち 10月9日まで

[銀造] 2018年9月28日 14:00

 第11回 EDO ART EXPO 、「浮世絵に描かれた役者たち」と「"江戸" 書道展」が同時開催中です。期間は9月21日から10月9日までです。 お見逃しの無いように、早めにお出かけ下さい。

 今日は、日本橋三井タワー2階の千疋屋総本店に展示された浮世絵10点を拝見してきました。絵の下には解説が記されています。

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歌川広重の、ゴッホも真似たと言われている「大はし あたけの夕立(名所江戸百景)、「神田紺屋町(同)」、葛飾北斎の「鶯に垂桜」、「江戸日本橋(富嶽三十六景)」、「甲州石斑沢(同)」、喜多川歌麿の「ビードロを吹く娘(婦女人相十品)、「娘道成寺(当世踊子揃)」、東洲斎写楽の「市川鰕蔵の竹村定之進」、「三世坂東彦三郎の帯屋長右衛門 四世岩井半四郎の信濃屋お半」

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 そして、鳥居清長の「小野小町」です。 江戸時代からの美意識と粋な役者の立ち居振る舞いを描いた作品に、胸中で、「大和屋!」と叫びました。

この催しの主催者は、NPO法人 東京ネット、後援は東京都、中央区、千代田区、港区、墨田区です。 沢山の企業に協賛され、御協力も頂いて盛大な催しです。 涼しく秋の気配が漂う今日この頃です。ご健康と美食めぐりを兼ねて、「EDO ART EXPOめぐり」をお勧めします。 イベントの詳細については、こちらを御覧下さい。http://tokyochuonet.wixsite.com/edoartexpo

 

 

東京2020に向けて:ブラジルってどんな国?

[Hanes] 2018年9月26日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの申し込み開始日が
ついに1週間を切った9月21日(金)...
中央区役所で開催された「平成30年度第1回オリンピック・パラリンピックに関する講演会~日本の裏側・ブラジルについて距離を理解で縮めよう~」に参加してきました!
 
中央区は昨年6月、ブラジルオリンピック委員会と覚書を締結し、
豊海小学校ファミリーアンドフレンズラウンジ(選手等が家族や友人と触れ合う憩いの場)等を設けることになりました。
中央区は選手村ができる唯一の区で、その中でも特にブラジルの方々とは
ますます交流を深めることになるのではないでしょうか

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そんなブラジルについて、今のうちから理解を深めておくために、
今回は、株式会社明治の広報部で、管理栄養士の免許も持っている飯泉千寿子さんと
ブラジルオリンピック委員会のモエマ・ラモス(Moema Ramos)さんがお越しくださいました
 
前半は飯泉さんによるブラジル紹介!
飲食物、教育制度、スポーツや産業といった話題から、日本とブラジルの共通点や相違点を見つけます
その後、明治のチョコレートでも使用されているブラジルのトメアス市にあるカカオの生産地について学びました。
ここではアグロフォレストリー農業(農業+林業)という森をつくる農業を行い、
アマゾンの森林再生や持続可能性の追求をしているそうです

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実際にブラジルから明治の工場に入ってきたカカオ豆やカカオニブの香りを嗅いだり、
お土産でmeiji THE Chocolateが2種類いただける等、
実に五感でチョコレートを、ひいてはブラジルを感じることができました
地球の裏側に位置するブラジル...
遠いものの、意外と身近なつながりがあることも分かりました
 
後半では、リオオリンピックでのブラジルオリンピック委員会の取り組みについて、
ラモスさんが動画を交えて紹介してくださいました
選手たちが会場にアクセスしやすく、セキュリティがしっかりしているベースキャンプをリオ内に7ヶ所設けたり、
選手の家族や友人(選手村への立ち入り不可)が観戦し、リラックスできるファミリーラウンジを設けたりと、
選手やその関係者への配慮も十分に行っていたようです
 
これらの話を聞いて、リオでの取り組みを学び、2020年に備えようと、
中央区で活動する特派員の私も非常に感化されました!
築地居留地や現代の銀座からも分かる通り、中央区は非常に国際色豊かな区です。
2020年に向けて、中央区はどのように進化するのか...今からとても楽しみですね
 
※本記事につきましては、本講演会のご担当者様より掲載許可をいただいております。

 

 
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