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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ミンミンゼミ初鳴

[サム] 2017年7月25日 16:00

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 7月23日、気象庁生物季節情報のひとつ「東京地方 ミンミンゼミ初鳴」が報じられました。

平年より2日遅く、昨年より3日遅いとの由。

名前通り、「ミーンミンミンミンミンミー・・・」という、体のサイズの割には力強い鳴き声で知られ、「夏の日中の効果音」としてもよく耳にします。

透明な翅に一連の暗色紋、黒い体色に青緑色の斑紋が特徴。

鳴くのは専ら雄ですが、個体の雌雄は、腹面の構造の違いで識別できます。

雌は先端に細長い産卵管があること、雄は鳴き声のリズムや抑揚を付ける役割を担うとされる、発音器の一部の腹弁が発達しています。

佃公園でもミンミンゼミの「蝉時雨」が夏本番を告げています。

鳴き終わると、間を空けずに他の木(枝)に飛び移る「鳴き移り」習性も、顕著に見られます。

 

 

佃島の盆踊り

[TAKK...] 2017年7月21日 16:00

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佃島1丁目付近の広場中央にやぐらが組まれ、周囲を踊りながらまわる店頭的な盆踊りです。古くは踊り手が行列を組み、多くの人の志を受けながら、日本橋や京橋を回るのが習わしだったそうです。現在では東京都指定無形民俗文化財に指定されています。

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帰りに隅田川を渡りましたが、橋の上から見る船の灯りがきれいでした。

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隅田川納涼船シーズンイン

[サム] 2017年7月20日 09:00

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 都内では7月5日から15日まで30℃以上の真夏日が続いています。

梅雨の期間中に11日連続真夏日は史上初との由。

既に厳しい暑さ、夏本番間近です。

昔から江戸の経済を支える水運の動脈として、憩いの場として、人々の暮らしと深く関わってきた隅田川。

心地よい水面の風に吹かれ、昼間の喧騒を忘れ、幻想的な夕べのひとときを過ごすクルージングは夏の風物詩。

いよいよ納涼船シーズン到来です。

隅田川を行き交う屋形船、クルーザーの数も増し、その電飾の灯り、橋梁のライトアップの光り、河岸の明かり等が川面に融合して映り込み、独特の色彩感を醸し出しています。

この日(15日)、19:00~20:00の東京スカイツリーのライトアップは、LED照明器具を最大限に近い明度で白色に点灯させ、輝くように明滅する交差照明と、展望台の赤がアクセントになるようシンプルな演出がなされています。

 

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晴海客船ターミナル&ほっとプラザはるみ

[GPP] 2017年7月19日 18:00

 

オリンピック選手村の建設工事が真っ只中の晴海エリアに行ってきました

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 晴海客船ターミナル

晴海客船ターミナルからの眺めは最高です

東京タワー、レインボーブリッジ、豊洲市場予定地、等。

→アクセス

http://www.tptc.co.jp/terminal/guide/harumi

 

 東京タワー

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 レインボーブリッジ

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 豊洲市場予定地

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 埠頭

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 ほっとプラザはるみ

ほっとプラザはるみで、ほっと一息

→アクセス

http://www.chuo-hot.com/

 晴海客船ターミナルから徒歩圏内の「ほっとプラザはるみ」には、3階に、東京湾を望める屋外ジャグジーを含む、水着着用の温浴施設があります

タオルや水着のレンタルも可

 

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 2階にはレストラン(KISAKU食堂)が。

営業時間はなんと11:00-21:50(ラストオーダー21:00)。いつでも利用できる、心強い存在です。

 

晴海エリアにこれまで行ったことの無い方も、選手村が建つ前に、一度行かれてみてはいかがでしょうか

 

 

 

2017 佃島の盆踊り

[サム] 2017年7月18日 12:00

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DSC_0626RS'G.jpg 毎年7月13日から15日まで3日間にわたって、佃1丁目の「渡場通り」の中央に組まれた櫓の周りで開催される、恒例の「佃島の盆踊り」。

佃地区に古くから伝わる海村郷土芸能のひとつです。

築地の地に、現在の築地本願寺の再建工事完成年の盂蘭盆会で盆踊りが行なわれたのがその起源とする伝承が有力とされます。

現在、盆踊りと云えば、宗教的意味合いは薄れ、地域のイベントとして、近代の盆唄に合わせた振り付けで、賑やかで威勢のよい '納涼盆踊り大会' が主流ですが、今日まで伝承されてきた佃島の盆踊りは、櫓に飾られた提灯の薄明りの下、単調な太鼓のリズムと哀調を帯びた口説き唄に合わせ、行きつ戻りつを繰り返す、ゆったりとした調子の静かな踊りが特徴で、哀愁と無常感とが漂ってきます。

周辺の家々の軒先にも提灯が飾られ、加えて、隅田川寄りの「佃まちかど展示館」前に設えられた「無縁仏(精霊棚)」の所在は、脈々と継承されてきた民間信仰の '慰霊' '供養' の心に改めて想いが及びます。

尚最終日には、踊り手が各自の趣向を凝らした仮装姿での踊りが見られます。

今年もまた、音頭をとる、飯田恒雄氏と、佃島盆踊保存会代表の山田和治氏の味わいのある声色と、踊り手が返す「コラ、ヤートセー、ヨーイヤナ、コラショイ」との囃子詞が響きます。

 

 

月島草市の現地リポート

[小江戸板橋] 2017年7月12日 14:00

私は、今、中央区月島の西仲通り商店街に来ています。

月島と言えば、もんじゃですね。

その「もんじゃストリート」と名付けられているエリアです。

 

7月8日・9日の土日2日間に渡り、「月島草市」が開かれているんです。

東京メトロ有楽町線の7番出口から地上に出てきました。

まずは、通り左手にある「月島もんじゃ振興会」で、地図をいただきましょう。

三角屋根のアーケードが西仲通りです。

今日は両側に露店が並び、先が見えないくらい続いています。

この賑わい、気分が盛り上がってきますね。

さあ、通りに入っていきましょう。

 

熱い、熱い。 熱が渦巻いているようです。

右側の焼きそばの鉄板から放射される熱。左側の焼き鳥を焼く火力。

焼き手のお兄さんも、タオルで汗をぬぐっています。

 

何でも焼いていますね。

焼きそば、焼き鳥、ステーキ、チキン。

いか丸、いかゲソ、たこ焼き、ソーセージ。

まだまだあります。

カジキ焼きに目玉焼き乗せ、特大ホタテに、磯部焼き、焼きトウモロコシ。

 

何でも串に刺していますよ。

冷やしきゅうり、カットパイン、チョコバナナ。

牛串、たん塩串、串から揚げ。

さつま芋ステックに串ハムカツ、ジャンボフランク。

 

何でも釣れちゃうんです。

金魚、ヨーヨー、スーパーボール。

 

「ほらーっ、見てみて。」と

口を大きく開けて、青くなった舌を得意げに見せている男の子。

かき氷のシロップ、ブルーハワイでしょうか。

「ぼくのは赤だよ。」

火を吐いている怪獣のように、力強くポーズをとります。

新感覚の飲み物やスイーツの店も出ています。

 

「ねえ、パパ」っと、私の足に絡み付いてくる子がいます。

「そっちにいる人がパパかな。」

ハッと気づいて、ほんとのパパのところへ飛んでいきました。

 

幼いお姉ちゃんが、妹の小さな手をしっかり握って歩いています。

私が守るという決意が、握った手の強さに現れています。

 

月島の草市は、お盆用品を買いそろえるための市として続いてきたのですが、肝心のお盆用品は・・。

あっ、ありました。

花屋さんと雑貨店の前に並んでいましたよ。

おがら、ほうろく、ほおずき、提灯、牛馬の飾り。

テレビカメラが、そのお盆飾りのコーナーを映しています。

番組的には、草市の由来を押さえておきたいものですよね。

でも、今や月島草市は、子供たちの煌めくエンターティメントになっているんです。

 

小学生の女子が、浴衣姿で縁台に座っています。

髪をアップにして、リボンを付け、帯をきれいに結んでいます。

通りがかった男子たちが、ざわついています。

いつもと違う同級生の姿が、まぶしいようです。

女子はちらっと視線を向けただけで、相手にしません。

男女の成長の差が、はっきり垣間見られた瞬間です。

 

市の華やぎを楽しんでいるのは、子供たちばかりではありません。

ママ友同士、缶ビールを手に、歩く姿も見られます。

 

四番街を抜けると、高層マンション群が続きます。

今日の主役の子供たちの住まいでしょうか。

中央区の人口増加に大きく貢献しているエリアです。

 

日中の強烈な陽射しに火照った肌を、川風が優しくなでていきます。

月島草市の現場からのリポートでした。

 

 

 
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