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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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夏越 佃住吉の水無月祓

[あすなろ] 2018年7月 2日 18:00

6月の晦日は夏越の祓。

半年分の穢れを祓い、無事に過ごせたことに感謝し、

後半も無病息災を祈る行事です。

 住吉神社.jpg

神社の境内に作られた大きな茅の輪の中を

「思ふことみなつきねとて麻の葉を
        切りに切りても祓へつるかな」

「水無月の夏越の祓する人は
        千歳の命延ぶというふなり」

「宮川の清き流れに禊せば 
        祈れることの叶はぬはなし」

と唱えながら

8の字を書くようにくぐることで、

病気や災いを免れることができるとされています。

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 <花めぐりスタンプ 1月~6月の全6種類>

 住吉神社では、四季の美しい花々が楽しめます。

自然豊かな境内で、季節の風情を楽しんでみては

いかがでしょう。

◆佃・住吉神社
 東京都中央区佃1-1-14

 

 

住吉例大祭 「大幟柱・抱木」掘り出し

[サム] 2018年7月 2日 12:00

DSC06640ELS'.jpgDSC06644RS'G.jpg 8月3~6日は、住吉神社の3年に1度の "本祭り"。

例祭を仕切る氏子組織の「佃住吉講」が準備から片づけまでを担います。祭りが約1ヶ月後に迫った7月1日に行なわれた、佃小橋脇の舟入堀の泥中に埋められた「大幟の支柱(柱と抱木)」を掘り出す作業は、住吉神社例大祭の歴史と文化を味わえる情景のひとつ。

水洗いし、乾燥させた後、8月3日17:00に一斉に掲げられます。大幟は寛政10(1799)年に幕府から大祭で掲げることを許可されたと伝わり、初代歌川広重「名所江戸百景」にも描かれ、佃の祭りには欠かせません。

その他、佃島入口「黒木鳥居」、獅子頭を安置する「御仮屋」、「寄付板」設営等々、祭りの準備が着々と取り進められています。

 

 

中央区と江東区をつなぐ相生橋

[ジミニー☆クリケット] 2018年7月 1日 09:00

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用事があって、休日、相生橋を渡る機会があり、このブログで、これまでこののことがあまり出てなかったことに気づき、取り上げてみます

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相生橋は、隅田川派川に架かっているで、中央区江東区をつないで、清澄通り通しています

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相生」という名称は、このがはじめ長短二橋で構成されていたことから、「相生の松」に由来して採用されたそうです

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明治期に築造された月島は、当初、築地深川からの架橋もなく、「佃の渡し」と「月島の渡し」などの渡し船に頼るしかありませんでした

深川側の川幅は短かったこともあり、東京市は川途中にあった中之島を挟んで、長短2本架橋計画を立て、「相生大橋」と「相生小橋」の木橋)が開通したそうです

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ただ、その開通から数か月後に発生した関東大震災焼失

震災復興事業の最初のとして、鉄鋼ゲルバー橋再架橋

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その後、小橋下が埋め立てられて、中之島地続きとなり、交通量の増大と橋の老朽化が深刻になったため、平成10年に現在のに架け替えられました

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橋下にある江東区立中の島公園です

中の島公園は、隅田川唯一)の水上公園です

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小さな公園ですが、感潮池潮入りの池があり、満潮になると海水が入り込み、潮の満ち引きをはっきりと見ることができます

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中の島公園から大川端リバーシティ21の眺めです

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この公園では、釣りをすることができ、私が行った時も、の下でちょうどシーバスが釣り上げられていました

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この相生橋を渡ると、江東区側には東京海洋大学越中島キャンパスがあります

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隅田川テラス_佃大橋

[皐月の鯉の吹き流し] 2018年6月28日 18:00

勝鬨橋と佃大橋との間に「月島の渡し跡」の碑があります。この碑は、隅田川テラスを少し離れた堤防の内側 「わたし児童公園」にあるので少々分かりにくいかと思います。昭和15年に勝鬨橋が架橋され渡船の利用者が 減少したため月島の渡しが廃止されたことは、確か今年の観光検定試験に出題されたと思います。

 

月島の渡し跡_2.JPG

 

月島の渡し跡_1.JPG

 

この月島の渡しは月島と南飯田町(現築地7丁目)との間当初手漕ぎで私設渡船であったとのことですが、 この南飯田町ゆかりの物があったと思うので見つかりましたらこのブログに掲載します。

 

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このあたりは佃大橋とその先の中央大橋のワイヤーケーブルと東京スカイツリーが重なって見えます。

佃大橋は昭和39年東京オリンピック時に架橋されました。それ以前は「佃の渡し」があり最後運航に乗船した記憶があります。

 

佃大橋.JPG<<< 手前は佃側 このあたりに「佃の渡し」がありました >>>>

 

佃大橋下.JPG <<<< スッキリした橋の下 >>>>>

 

佃大橋耐震.JPG

<<<<< 耐震工事は再度行われ現在は完了しています >>>>>>

 

橋の下を見るとここも耐震補強が施されています。

佃大橋はスピード違反の取り締まりを行っていることがあるので車で渡るときは注意してください。

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180622_月島川水門工事 (2).JPG

前回掲載した月島川水門工事は6月末の時点でまだ終わっていません。歩行者用橋梁の工事案内はなく通行止になっています。これが出来るととても快適なので楽しみにしていたのですが、工事の進捗はどうなったのでしょうか??

 

次回は中央大橋です。

 

 

勝どき晴海運河散策コース(2-2)

[kimitaku] 2018年6月28日 09:00

アーバンゲートブリッジから晴海高層マンション群のはるか向こうに

晴海大橋 レインボーブリッジが重なって見えます。

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歩くうちにこれらの橋や高層ビル群が見え隠れしたり。

楽しみながら歩けます。聖路加国際病院 佃の高層マンション

:::春海運河の水面が足元まで迫ってくる感じで

   心も安らぎます。;:::

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最後は 晴海大橋(結構な上り坂です)を渡り勝どき駅へまっすぐです。

お気をつけて。

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所要時間 ゆっくり歩いて1時間20分 ウオーキングでは50分

 

 

 

空から見た中央区

[Hanes] 2018年6月27日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
まち歩きをする際に、皆さんはどこを見ていますか?
目線の高さのものや高層の商業・複合施設はよく目に入るのではないでしょうか
今回は「中央区の歩き方」シリーズと称し、少し変わった視点から中央区の楽しみ方をご紹介します。

第1回目は、空から見た中央区です
中央区内で開放されている商業施設の屋上は多いのですが、
区全体を広域で見る機会はなかなかないのではないでしょうか?

試しにGoogle Mapの航空写真で中央区を見てみると、
隅田川、日本橋川をはじめとする水辺に恵まれたエリアだという印象を受けます

Google Map.jpg
(出典:Google Map)

同時に特徴的な橋が多いことにお気づきの方もいらっしゃるかもしれません
このように空から見ることでいくつか面白い発見があるので、ご紹介します。

■日本銀行本店
既にご存知の方も多いと思いますが、上空から見ると「円」の形になっています。


(出典:Google Map)

■聖路加タワー
地上からはほとんど気が付きませんが、
上空から見るとギリシャ十字(✚/横木と軸木が同じ長さで、中央で交差している)の形をしています。


(出典:Google Map)
(画像を下にドラッグしていただくと、十字架の部分がご覧いただけます。)

このタワーの47階にあるレストランルーク ウィズ スカイラウンジ(RESTAURANT LUKE with SKY LOUNGE)からは、
東京タワーやスカイツリーは勿論のこと、晴れの日には富士山も望むことができます
さらに、隅田川のそばに立地しているということもあり、
隅田川にかかる橋を見渡すことも可能です

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さて、ここまでは家や施設から楽しめる上空からの景色をお届けしてきました。
しかし、もう少し変わった楽しみ方をしたいという方にオススメしたいのが、
飛行機から見た中央区の景色です飛行機
出張で羽田空港から飛行機を利用する機会があり、中央区の撮影に挑戦したところ、
生憎の曇りでクリアではないのですが、このような写真が撮れました


Above.jpg
(※画像をクリックしていただくと拡大画面でご覧いただけます。)

日本橋周辺がうまく収まらなかったのですが、特徴的な建物がいくつも確認できます
シートベルトサインが消える前に通過するので、羽田空港から北方面へご旅行の際には、進行方向に向かって左の窓側にお席を取り、空からも中央区を楽しんでみてはいかがでしょうか?

また、国土地理院の「地理院地図」上では、東京23区の戦前の空中写真(1936年頃)を現在の地図や各年代の空中写真等と重ねて見ることができます
公開されている空中写真は、「国土地理院が保有し、撮影時期が判明している空中写真の中では一番古い年代のもの」とのこと。
戦前の中央区を眺めるにはちょうど良さそうです

まち歩きの際に、航空写真で気になった場所を訪れてみるのありかもしれませんね

 

 
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