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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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今季4回目のカルガモの親子

[佃のうさこ] 2018年7月28日 09:00

佃・石川島公園で野鳥観察をしている うさこです。7月13日、今季4回目になるカルガモの親子に遭遇しました。3時間にわたる追跡となった今回、一部を紹介いたします。

 

雛は2羽です。隅田川テラスの柵の内側は、川の流れも船の波もゆるやかで安心ですね。

 

泳いでる.jpg 

ところが、突然現れた小型高速レジャーボートが高波を巻き上げると、雛はその波にもまれてしまいました。体はずぶ濡れ、雛の産毛は浮力を失ってしまいました。すると母親は、雛を隅田川テラスに誘導したのです。

 

陸へ.jpg  

全体.jpg 

青と.jpg

しばらく居心地の良い場所を探してウロウロしていましたが、遊歩道の真ん中に陣取りました。隅田川テラスの遊歩道は、太陽に温められて自然の岩盤浴ですね!賢いなぁ。母カルガモには、こんな知恵があったんですね。

 

相生橋と.jpg 

乾かして.jpg 

お母さんのお腹の下は、最高の安全地帯です。

 

ママのお腹の下.jpg 

ママと.jpg 

よーく乾いて来たのでしょう。雛の可愛い羽も見せてくれました。

 

羽見える?.jpg 

人間界も猛暑ですから、ちゃんと水分補給すると、

 

水飲み.jpg  

隅田川に帰って行きました。

 

帰る.jpg 

また来年、雛が親になり石川島公園の隅田川テラスに現れてくれるのが楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

月島のもんじゃ焼き

[ようちゃん] 2018年7月27日 18:00

1 もんじゃ焼きの歴史

  下町の食文化を代表する「もんじゃ焼き」は、月島独創の食べ物ではなく、その歴史は江戸時代にさかのぼります。「誹風柳多留」に「杓子程 筆では書けぬ 文字焼屋」の川柳に見られるように、子供たちが出汁で溶いた生地で鉄板に文字を書いて覚えながら食べていたのが始まりで、文字焼と呼ばれたのがルーツだそうです。東京の下町で戦前戦後を通じ、子供たちが、茶碗一杯の小麦粉を水に溶いただけのものを鉄板の上にぶちまけ、味付けは、備え付けのソースと青海苔で、小さなヘラで少しずつ口に運ぶ駄菓子屋で供された子供のおやつです。これが大人の嗜好に合う味と量になったのは戦後で1954年開業の「好美家」が始まりです。1955年「いろは」、1956年「かぶき」、1965年「上州屋」、1966年「秀」が開業します。この時は具材もキャベツに豚、イカ、蕎麦、海老等の5~6種類でした。1970年代半ばごろはもんじゃ焼きやは5軒前後で、1980年代後半は10軒になりました。1988年に地下鉄有楽町線が開通、2000年に地下鉄大江戸線が開通するとともに、複数の店舗が、アイデアとオリジナリティで新メニューを考案し、創作的な味覚に工夫をこらすようになりました。またメディアやグルメの関心も加わり、月島は「もんじゃ」のメッカとして、西仲通商店街の半径の約500mの通称「もんじゃストリート」に80軒以上の店舗展開しています。また2002年9月「月島もんじゃ振興会協同組合」が結成され、月島もんじゃブランドの対外的な信用力向上のため努力されています。

 

2 月島もんじゃ振興会協同組合

 (1) 場所:東京メトロ有楽町線の月島駅の7番出入口から上がってすぐの西仲通

   商店街の入り口にあります。

 (2) 営業時間:昼12:00~20:00 ☎03-3532-1990

 (3) 特典

  ア 「月島周辺もんじゃ屋さんのご案内」組合加盟店53軒の案内パンフレットが

    あります。ここは案内所ではなく、協同組合ですので、もんじゃ屋さんの

    案内はしていません。パンフレットを片手にお好きなお店をお選びください。

  イ 1000円で1100円分のもんじゃ焼きを注文できるクーポン券を販売

    しています。

 p-もんじゃ協同組合.jpgp-もんじゃストリート.jpgp-もんじゃ食事券.jpg                    

 もんじゃストリート  ・  月島もんじゃ振興会協同組合  ・  クーポン券

 

3 その他

  8月3日(金)~6日(月)住吉神社例祭(本祭)が開催されます。  

  特に今年は3年に一度の本祭ですので是非お出かけください。

 

 

【日本におけるロシア年】中央区で楽しむロシア文化

[Hanes] 2018年7月21日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
7月後半になり、会社でも学校でも夏休みの時期になりました。
皆さんの中には、遠くにご旅行に行かれる方もいらっしゃるかもしれません飛行機
今回は、「飛行機不要?ギリシャ・イタリア小旅行」に引き続き、
中央区内でロシアを満喫できる今オススメのスポットをご紹介します

◼️ロシア・ソビエト映画祭
7月10日から、国立映画アーカイブ開館記念 日本におけるロシア年2018として
下記の通り「ロシア・ソビエト映画祭」が開催されています

期間:2018年7月10日(火)~8月5日(日)※月曜休館
会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)
ウェブサイト:「国立映画アーカイブ開館記念 日本におけるロシア年2018 ロシア・ソビエト映画祭」

DSC_2522.JPG

この映画祭では、社会主義、戦争、皇帝等、映画制作当時の社会情勢や思想を反映した
リアルな作品が数多く上映されています。
中には戦時中に疎開先で撮影したり、撮影の一時中断を経て完成したり、
権力者の圧力によりなかなか公開できなかったり...といった
映画の内容のみならず、制作背景までもが興味深いラインナップになっています

私は、14日に上映されたノーベル文学賞受賞作家ミハイル・ショーロホフの小説
『人間の運命(原題:Судьба человека)』にもとづく映画を鑑賞してきました。
第二次世界大戦の勃発により、心身ともに苦悩を強いられることとなった主人公...
20世紀のロシア文学ならではの暗さはあるものの、
「いかなる逆境でも家族を思い強く生きる」といった現代にも通じる強いメッセージが込められた作品となっています。
また、主人公を演じたボンダルチュクの初監督作品ということもあり、
映画がお好きな方にとってはまた別の角度からも楽しめるのではないでしょうか

◼️ロシア料理
中央区内には、ロシア料理が食べられるお店が数件ありますが、
その中でも一押しなのが、ロシア料理レストラン ロゴスキー

場所:銀座5-7-10 EXITMELSA(イグジットメルサ) 7F
営業時間:公式HPよりご確認ください。

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なんとこちら、1951年創業の日本初のロシア料理レストランなんだそうです

DSC_2490.JPG

ロシア料理の定番、ピロシキ、ボルシチ、つぼ焼きは勿論のこと、
ロシア料理になじみのない方にもオススメしたい、ペリメニ(水餃子)、
毛皮のコートを着たにしん(ミルフィーユ仕立てのサラダ)、ブリヌイ(ロシアのパンケーキ)も提供されています!

ピロシキはテイクアウトが可能と、お急ぎの方には嬉しいサービスもあります
今回は、サワークリーム入りでロシアの家庭料理を思わせる野菜ピロシキをテイクアウトしてみました

Russia.png

野菜とともにソテーされたマッシュルームも入っており、
温めて食べるとサワークリームの風味が引き立ち、美味しくいただきました

◼️メッセンジャーの像
ロシア映画、料理ときて、中央区ゆかりのロシア出身者として思い浮かんだのが、
中央大橋にある「メッセンジャーの像」を制作した彫刻家オシップ・ザッキン
(※ロシア帝国時代のロシア出身のため、出身地は現在ベラルーシに属しています。)

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この像は、1937年にパリ万国博覧会に出品され、彼の大作の一つとされています。
また、東京・隅田川とパリ・セーヌ川の友好を記念し、パリから贈られたもので、
彼がパリを拠点にしていたことからも、フランスのイメージが強いかもしれませんね。

IMG_9716.JPG

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ここまで3つのロシアに関するスポットをご紹介してきました。
「日本におけるロシア年」としてロシアとの交流が盛り上がりを見せる今年の夏は、
中央区にてロシア文化を五感で体験してみてはいかがでしょうか

※本記事につきましては、国立映画アーカイブの広報担当の方およびロゴスキーのスタッフの方に掲載許可をいただいております。

 

 

「太陽のマルシェ」初 "ナイトマルシェ"

[サム] 2018年7月20日 18:00

P7141455ELS'.jpgDSC06786RS'G.jpg 毎月第2土・日曜日に月島第2児童公園で開催される「食べる、買う、学ぶ、体験」がひとつになった "都市型マルシェ" としては国内有数規模の「太陽のマルシェ」。

2013年9月からスタートした青空市場で、日本各地のご当地野菜や、季節毎、旬の食材をテーマに、全国から毎回約100店が出店し賑わいます。

7月は「ビアマルシェ」をテーマに、ホップの香り高いクラフトビールやキッチンカーで楽しめるビールに合うドイツ料理などが集結。

14日(土)18:00~21:00には、キッチンカー8店舗、物販10店舗、計18店舗による「太陽のマルシェ」史上初となる「ナイトマルシェ」が、一夜限りで特別開催されました。

いつもと違った雰囲気でマルシェが楽しめます。

 

 

春見橋からの 東京スカイツリー

[kimitaku] 2018年7月18日 18:00

地下鉄「月島」駅から朝潮大橋を渡ります。

晴海運河を左に見て豊洲方面を見渡すこの場所から。

・・・東京スカイツリーがとてもよく見えます。・・・

kimitaku20180718_1.JPG

 

運河を左手遠く見渡せば 相生橋そして中之島から永代橋。

手前には船着き場も。運河の向こうには貯木場。

相生橋の手前は はるか昔海水館のあった場所でもあります。

・・中央区にもこんな眺めの良い場所があったのかと思いました。・・

kimitaku20180718_2.JPG

 

晴れた日はスカイツリーのシルエットが特に美しいですよ。

春見橋までは

地下鉄「月島駅」から朝潮大橋を渡り徒歩15分で行くことができます。

 

 

海と日本PROJECT in 晴海

[サム] 2018年7月17日 14:00

DSC06832ELS'.jpgDSC06842RS'G.jpg 7月16日は海の日(祝)。東京港 晴海客船ターミナル及びその周辺では、2018 海の日行事 ~海と日本PROJECT in 晴海~ が開催されました。

本プロジェクトは、海洋国家日本として、海と日本人の絆を深く想い、海の恵みを次世代を担う子供たちに広げていくため、総合海洋政策本部・国土交通省・日本財団が主催し、オールジャパンで推進し、2015年から実施されている取り組み。この日は、海の船一斉公開の他、晴海客船ターミナル2F会場では、ワークショップ、展示会、セミナー等が開かれています。

今回一般公開される海の船は、商船三井の次世代型自動車運搬船「BELUGA ACE」、海上保安庁巡視船「ぶこう」、WNI気象文化創造センター 元南極観測船「SHIRASE」、海洋研究開発機構(JAMSTEC)支援母船「よこすか」「しんかい6500」。「BELUGA ACE」全長199.9m、全幅32.2m、積載台数6,800台の超大スケールが印象的です。