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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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築地場外市場お年玉プレゼントセール 実施中!お急ぎ下さい!

[銀造] 2012年11月26日 08:37

築地場外市場のお店で、「お年玉プレゼント・セール」が実施中です。 黄色いバルーン(風船)shineまたは店頭ポスターのあるお店で「応募ハガキ」を貰いましょう。 1等1万円が10名に、2等3千円が200名に、3等1千円が、何と4,300名様に当たるという、なんとも太っ腹な企画です。 七日市、お正月の用意もしなくちゃ!美味しいものfishcancer、品質の確かな物は、築地ですsign03

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国際交流のつどい2012 築地

[ナタリー] 2012年11月24日 14:00

先週17日土曜日は、築地社会教育会館(通称:築地社教)で国際交流のつどいが開催されました。主催は、中央区文化・国際交流振興協会ですが、私はこちらのボランティアスタッフをもともとやっておりまして、当日は、スタッフとしてもお手伝いしました。今までは、開催時間中ずっと働いてたのでまわりのイベントを体験したことなかったのですが、参加してみるとほんとに楽しいです!happy02

築地社教1階から4階まで、全て今回のつどいで貸切!生け花、茶道、着付の体験から、和太鼓の体験まで。日本人でも経験ある方は少ないのではないでしょうか。それが、一日でいっぺんに体験できてしまうという・・・素晴らしい!shine

1階は、和太鼓体験。先生がお手本にうつ太鼓の音にあわせてみんなでマネしてみます。
一緒に太鼓をたたいた人に感想を聞いたら、「Awesome!!」と興奮してましたhappy01
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2階は、踊りのコーナー、日本の遊び・外国の遊び、サリー着付体験など。
12時からは、スリランカ舞踊がありました。写真の踊りは、神様にささげる踊りだそうです。
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13時からは、盆踊り。こちらは、参加型ですhappy01 私も20年ぶりに踊りましたが、最近の盆踊りは、「ダンシングヒーロー」を踊るんですね!
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3階、生け花、茶道、風呂敷など、日本文化を中心に体験ができるコーナーがたくさんあります。
私も風呂敷包みの体験をしましたが、包み方はさほど難しくなく、アート的にも美しく、改めて風呂敷の良さを感じることができました。

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茶道では、本格的に和菓子も頂き、美味しいお茶を頂きました。


4階、防災、防犯コーナー、スリランカコーナー、スリランカカレーやけんちん汁が食べれる料理コーナーもlovely 国際交流コーナーで交流もできます。

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防災コーナーでは、非常食の試食や、防災グッズが見れます。

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国際交流がテーマなだけあり、外国人向けの防災情報も提供してました。
こういう取組は大事ですよね。
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一日であらゆる体験ができ、大満足のイベントでした。
中央区文化・国際振興協会では、月に1回、中央区に在住・在勤の日本人と外国人の交流を目的に国際交流サロンを開催しています。12月は、日本のお正月の遊びをしながら、国際交流をします。楽しそうですね~good 詳しくは振興協会の国際交流サロンのページをご覧ください。
 

 

鮪のカルビ

[杏葉牡丹] 2012年11月22日 08:30

いつも素敵な品々に出会える、築地市場。
この日も場内市場で、わぁーっと思える品がありました。

まずは、どう見てもカルビ肉としか思えないこの一品。

k1203_1211213.jpg実は鮪の『横隔膜』なのだそうです。
お店の人も「滅多に出ない品ですが、見た目がカルビそっくりなので、お客様には鮪のカルビと言っています」とのこと。

帰宅してから家のグリルで焼いてみると、白い部分は確かに脂の甘さがあるのですが、赤い部分は焦げ目がつくくらいまで焼いて、生臭さが消えても、当然ながら魚の味。
カルビ肉のイメージがあるだけに、なんとも奇妙な感じがして、まさに「珍味」と言って良いのかも。


ck1203_1211212.jpg実はこの時最初に目についたものが「インド鮪のカマ」。
20cm以上あるものが、3本で750円でした。
最近では居酒屋などのメニューにも「鮪のカマ焼き」がありますが、私の目当ては、手前のピンク色の部分。
脂が物凄くのっている超大トロ、いわゆる「カマトロ」です。
これくらい大きいカマでも、3本で二人前弱しか取れませんが、これだけの大トロが750円だったら大満足。
残りは塩胡椒をして焼いたりしますが、今回は包丁で削ぎ落としてネギトロに。
筋の多い部分は佃煮風に甘辛く煮ました。


他には加熱用ベビーホタテが200円と安かったので購入。
スパゲティや中華丼などの具にもなりますし、佃煮風に甘辛く煮ればご飯のおかずにもなります。

これで満足して帰ろうと思い、青果部門の横を通って、出口に歩いて行きました。

築地市場と言えば「魚河岸」というイメージが強いのですが、場内市場には野菜や果物を扱う青果部門もあります。
とはいえ、場内は原則としてプロのための市場。
特に青果は、箱やケース単位での取引が当たり前なので、あまり足を踏入れたことがなかったのですが、この日ほとんどの店が後片付けをしている中で、やけに人だかりのしている場所が。
よく見ると、小分けで売ってくれている店があったのです。
そこで入手したのが、サラダほうれん草3把100円、バジル2束100円、ニンジン1袋35円。
たまたま土曜日だったので「見学客が多い土曜日だけ、小分けで売ってくれるの?」と聞いたら、「平日でもやってるよ~。でも早い時間帯は忙しくてできないから、11時くらいに来てね~。」と言われました。
青果部門には珍しい品がたくさんあって、鮮魚部門とはまた違った魅力があるのですが、これから市場に行くのが、ますます楽しみになりました。

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なお、「場外」市場は私有地で様々なお店が並んでいますが、「場内」市場は、正確には『東京都中央卸売市場 築地市場』といい、東京都が開設したプロの為の市場です。
そこでは「食のプロ」たちが、日々真剣勝負でビジネスをしています。
そんな場所に素人が入場する際は、午前9時以降にする等の様々な注意事項があります。
正門や海幸橋門など、入場門の所に、場内の地図と注意事項を書いたパンフレットがありますので、必ずこちらをご一読下さい。

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「国際交流のつどい2012」 by中央区文化・国際交流振興協会

[銀造] 2012年11月19日 08:15

11月17日、「国際交流のつどい2012」が、中央区文化・国際交流振興協会(CCIEA)の主催により開催されました。 2Fのレセプションで記名を済ますと、ボランテイアのお嬢さんが、親切に給茶のサービスをしてくれました。 早速、最近知り合いになった方々との懇談が始まり、和やかな一時。happy01 私の左側にいる方は国際結婚で中央区にお住まいの台湾生まれの方、ボランテイアの方、ドイツから来日し中央区に3年半お住まいの男性他と楽しい交流が始まりました。 私は、毎年このイベントに参加するのを楽しみにしています。 沢山の楽しい催しがありました。 なかでも、

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 本日は、Sri Lanka Day ということで、Sri Lanka の文化とスタッフや一般の方々との交流も紹介してくれました。 スリランカに滞在して当地の生活体験をなさった記録でしょう。 単なる旅行でなく、現地を肌で知る、実際に体験することが大切だと教えてくれました。  

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熱帯植物の生態、生活への利用方法なども教えてくれました。 その後、私は墨絵、お抹茶を楽しみました。足が、痺れたぁ~!coldsweats01 また、南京玉すだれにも挑戦しました。 来年は、ここで南京玉すだれを披露しようかな?

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市民レベルの国際交流の大切さを改めて実感した次第です。中央区文化・国際交流振興協会(CCIEA)のスタッフの方々の活動に深く敬意を表し、深謝申し上げます。有難うございました。 協会のHPはこちらです。 貴女も、貴方も、参加しませんか? http://www.chuo-ci.jp/ 

 

 

 

日本料理 つきぢ田村

[鞠つき] 2012年11月13日 16:13

以前から行ってみたかった日本料理店 "つきぢ田村" でお食事会shine

秋のお出かけ日和に伺いましたrestaurant 

 

 

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   穴子雲丹揚げ他 前菜           湯葉しん薯と木耳   

             

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  バースディプレートのお刺身sign01         お赤飯の桜巻  

  

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      鰆けんちん焼き                 冷酒

 

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   嶺岡豆腐 いくら醤油漬         里芋と高野豆腐の煮物

 

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     菊花雑炊と香物             フルーツゼリー寄せ

 

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     おしることお抹茶             田村氏の直筆画

 

会話を楽しみながら、ゆっくりと頂く会席料理は、とても美味しく、

秋の極上のひと時でした notes

 

 

つきぢ田村

中央区築地2-12-11

03-3541-2591

 

 

 

 

キズキナサイ2012

[杏葉牡丹] 2012年11月13日 15:00

11月10日(土)11日(日)の2日間、築地本願寺の文化財登録と本堂修復記念行事として『キズキナサイ2012』が開催されました。

ck1203_1211131.jpgちょっと耳慣れない『キズキナサイ』という言葉、「築地の由来に・食のまち築地の魅力に・いかされている命にーキズキナサイ」ということで、「築きな祭」とも書き、地を築くという築地の地名になぞらえて、いつもそこにある大切なことに「気がつく」という意味があるのだそうです。

今では市場のイメージが強い、この築地ですが、その名の通り、埋め立て地であることは、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
けれども、実は「本願寺を建築するために埋め立てられた」とも言えるのは、ご存知でしたでしょうか?

その昔、江戸に幕府が開かれた際、京都の西本願寺は別院を設けましたが、当初は浅草横山町(現在の日本橋横山町)の辺りにあり、「浅草御堂」と呼ばれました。
ところが1657年の明暦の大火で焼失。
再建を願ったところ、幕府が許可したのは江戸湊の浅瀬。
この時すでに、徳川家康が摂津国佃村から呼び寄せた漁師たちは、鉄砲洲の干潟を埋め立てて「佃島」を造っていましたが、 ck1203_1211134.jpg彼らが西本願寺の門徒だっため、この築地の埋め立てには、多大な貢献をしたのだそうです。
そうしてできた百間四方より少し大きな土地に建てられたのが、「築地本願寺」なのです。


その後様々な変遷を経て、伊東忠太の設計による現在の本堂が創建されたのが昭和9年。
それから78年後の今年、大修復が行われたのです。


行事当日は、境内に「食のまち築地」ということで、全国各地のご当地グルメが集合。
もちろん地元築地のお店も出店して、秋空の下、皆さん舌鼓をうっていました。

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そして、本堂内では、法要・記念講演が行われ、修復の歩みを紹介するビデオ上映とパネル展、大谷光瑞(鏡如上人)と設計者の伊東忠太のパネル展が開催されました。
大谷光瑞は西本願寺の第22代宗主で、仏教の源流を調査するために、シルクロードに大谷探検家を派遣した方です。
この探検隊が、探検の途中で伊東忠太に出会ったことが、現在の本願寺の建物が生まれるきっかけとなったのです。


そして、この本堂内の行事で一番有り難かったのが、本堂内覧会。
普段は上がれない内陣の奥にまで入ることができ、本当にすぐ近くで拝観させていただくことが出来ました。

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御厨子等の仏具だけでなく、柱や長押・障壁等、内陣の金箔の部分は全て新しく箔押しされ、漆も塗り直され、彩色されていた部分は修復の後に補彩されて、眩いばかり。
その美しさと荘厳さに息を飲むばかりでした。
更には修復工事の詳細なパンフレットもいただき、本当に得難い機会に出会うことのできた、素晴らしい記念行事でした。