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鐵砲洲稲荷神社御鎮座1177年奉祝大祭
その後、幾度かの遷座を経て、江戸時代には現在地より北東の旧稲荷橋袂に鎮座。明治初年、現在地に遷座し、関東大震災後の昭和10年に現社殿が造営されました。 爾来80有余年を経て、富士塚の荒廃、社務所の老朽化が進んだ為、一昨年秋「平成の大改修」に着手。 5月2日～5日の4日間、富士塚の修復・参集殿の竣工を記念して、鐵砲洲稲荷神社御鎮座1177年奉祝大祭が斎行されました。 5月3・4日両日、奉奏される鐵砲洲囃子が流れる中、17町会に及ぶ氏子区域を巡幸する「御本社神輿渡御」は、大いに盛り上がります。 取り分け、歌舞伎座周辺は見物人も多く、見せ場のひとつ。 天候にも恵まれ、銀座の街が担ぎ手たちの熱気に包まれました。 ドンドン飲めちゃいますよ～？
築地で3代続く老舗の仲卸業者だそうです。 （店員さんの許可を頂き撮影しました。）
「築地魚河岸」小田原橋棟にあります。鮪のことは何なりとお尋ねくださいとお話しされていました。
さすがに旨い鮪です。 この日は柵で買い、日本酒のぬる燗と決めました。
お財布にも優しいですよ。
青紅葉（あおもみじ）
浜離宮恩賜庭園では、日に日に強さを増す陽射しの下、微妙に色合いを異にし、萌える若葉が織りなす緑のグラデーションの彩りに目を奪われます。 中でも、園内に約25本あると聞く 「イロハモミジ」（別名イロハカエデ）の芽吹いたばかりの清々しい若葉 "青紅葉（あおもみじ)" の美しさは格別です。 太陽の光を透かして見ると、淡い緑の色相が重なり合い、より一層繊細な美しさが強調されます。 中島の御茶屋、松の御茶屋、燕の御茶屋を背景に、"青紅葉" が映える様は当園ならではの情景。 日増しに、爽やかな薄緑色の色味が少しずつ濃くなっていきます。 緑は生命力を感じさせてくれる色であり、自然の懐に抱かれたようで、見る者の心を癒してくれます。 五月の明石町散歩
天気も良く
明石町付近は、明治初年に外国人居留地となり、そこここに、当時の名残を残していて、歩くだけで毎回新たな発見があります
このカトリック築地教会（明石町５－２６）
ここの藤棚のフジ、前庭のサツキが満開です
この教会の入り口の歩行者道路脇には、「暁星学園発祥の地」碑
教会の、道路をはさんで向かい合う中央区立明石小学校（明石町１－１５）のグラウンドに泳ぐこいのぼりです
聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂（明石町１０－１）と築地川公園の間の道路脇に植えられたサツキが満開です
サツキはご承知の通り、中央区の花、中央区制４０周年を記念して、昭和６２年に制定されました
【熱気あふれる祭はもうすぐ】鉄砲洲稲荷神社例大祭＆神田祭
５月の中央区内、街にはお祭りの気配が漂っています。
もうすぐですね！改修された富士塚に参拝してみてはいかがでしょうか。
５月３日、４日は御神輿が湊、入船、新富町、銀座を練り歩きます。
５月５日の午後２時は鉄砲洲児童公園にて「新富座こども歌舞伎奉納公演」
◆ ５月１１日（木）～５月１７日（水）
「日本三大祭り」「江戸三大祭り」に数えられており、
２年前は神田明神ご遷座４００年ということもあり、本当に街中どの角を曲がっても御神輿がいるという感じで壮観でした。
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鐵砲洲稲荷神社の起源は、平安時代初期に日比谷入江奥に祀られた産土神に遡ると伝わります。
鮪の富ツネさんをご紹介します。
ドンドン飲めちゃいます。
あーうまかった
一度覗いてみては如何でしょうか。
風薫る5月。いよいよ新緑が目に眩しい季節です。
、風もさわやか、
