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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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つきじ獅子祭 渡御祭 <お歯黒獅子宮出し>

[サム] 2017年6月12日 12:00

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DSC_0503RS'G.jpg 6月9日から始まった波除稲荷神社 夏越し大祭「つきじ獅子祭」。

目玉となる6月11日の「渡御祭」では、5年ぶりに雌雄の大獅子(厄除天井大獅子、弁財天お歯黒獅子)が揃ってお目見えです。

通常、3年に1度の本祭りでは、神社千貫宮神輿と雌雄どちらかの獅子計2基が、陰祭りでは、神社千貫宮神輿、雄獅子、雌獅子のどれか1基が担がれ、本来、祭りで2つの獅子が揃って練ることはありません。

雌雄の獅子が再興されて以降、これまで揃い踏みは、雌獅子が完成した2002年、神社創建350年の2009年、大獅子再興作業最後の締めくくりとして龍虎の頭が復興した2012年で、今回は4度目。

大獅子の宮出しは11:00、宮入は15:30。

お歯黒獅子は宮出し、宮入りのみ女性限定にて担がれ、それ以外は台車に載せて、天井大獅子の巡行の列に加わります。

尚、大祭初日より、境内に夏越し大祓いの茅の輪が立ち、6月30日の納め神事の「夏越の大祓式」まで茅の輪めぐりができます。

 

 

築地外国人居留地跡とヘンリー・フォールズ住居の跡

[みのり] 2017年6月10日 12:00

こんにちは、みのりです

 

聖路加ガーデン近くの「ヘンリー・フォールズ住居跡」と、明石小学校の校庭の外壁にある「築地外国人居留地跡」に行ってきました。

いい天気の暑い日でした。

 

【築地外国人居留地跡】明石小学校の外壁にあります

●居留地時代のレンガ塀遺構

イギリス積みで積まれたレンガ塀は、明治期に居留地の40番と52番に建てられたもので、明治期に外国人居留地があったことを示す貴重な遺構。

 

●ガス街灯の柱

上部左右にある腕金や下部に施された帯状の繰り型など、特徴的なコリント式の装飾がみられる。照明ランプは電気灯として使用されていたものを修復し、後年に取り付けたもの。鋳鉄製の柱は、形状や材質から明治末年頃のガス街灯の柱と推定される。

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【ヘンリー・フォールズ住居の跡】聖路加ガーデン近くにあります

明治初期にあった築地居留地18号地で、明治7年(1874)から明治19年(1886)まで居住しました。

宣教師であり医師である英国人ヘンリー・フォールズは、スコットランド一致長老教会の宣教師でした。キリスト教の布教のかたわら、築地病院で医療に従事しておりました。

築地病院は、のち明治35年(1902)宣教師トイスラーにより聖路加病院と改称して発足し、大正6年(1917)には聖路加国際病院と改められました。

ヘンリー・フォールズは、日本の拇印と古代人の指紋をヒントに「指紋は個人認識に利用できる」ことを発見し、犯罪捜査に大きな効果をもたらしました。

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<参照>

築地外国人居留地跡記念碑

ヘンリー・フォールズ住居の跡碑

『歩いてわかる中央区ものしり百科』監修中央区観光検定委員会 より

 

 

聖路加通りのキンシバイとビヨウヤナギ

[ジミニー☆クリケット] 2017年6月 8日 12:00

今年も、明石町聖路加通り沿い、聖路加国際大学聖路加国際病院側の植え込みに、キンシバイビヨウヤナギ黄色の花を咲かせています

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同じ時期同じ黄色の花を咲かせるキンシバイビヨウヤナギが、ここに一緒に植えられていることについては、一昨年6月のブログで紹介しました(そのブログはこのブログの末尾に添付)

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パッと見、同じ花のように見えるのですが、近づいてよく見ると、これが全然違うという、ちょっとした発見気分を味わえます

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キンシバイオトギリソウ科の仲間で、ビヨウヤナギも同じ仲間です

5弁の丸みをおびた花の形がに似ていること、そして雄しべが たくさんあって、まるで金糸の束のようなので、"金糸梅"と呼ばれているそうです

約200年前に中国から渡来しました

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ビヨウヤナギ約300年前に中国から渡来した木で、枝先がやや垂れ下がる樹形で、葉がヤナギに似ているのでビヨウヤナギと呼ばれているそうです

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キンシバイとの見分け方は、ビヨウヤナギ雄しべは長く、花弁から飛び出しているのに対して、キンシバイ雄しべ花弁の中に納まっているところです

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ビヨウヤナギ未央柳)というのは日本でつけられた名前で、由来は、白楽天の詩「長恨歌」に由るそうです

玄宗皇帝が、未央宮殿楊貴妃に喩えて詠んだ一節があり、美しい花と柳に似た葉を持つ木を、この故事になぞらえて"未央柳"と呼ぶようになったとか。"美容柳"と表記されることもあります

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梅雨に入って、ジメジメとした時期が続きますが、一斉に黄色い花を咲かせるキンシバイビヨウヤナギは、周りの雰囲気を明るくしてくれます

2015年6月のキンシバイビヨウヤナギが花盛り〔聖路加通り〕はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2015/06/post-2509.html

 

 

築地に行って来ました!

[株式会社 彦晴] 2017年6月 7日 09:00

築地へ行って来ました。築地と言って、やはり外せないないのは波除稲荷神社です。

「つきじ獅子祭」には、まだ少し早いけど茅の輪くぐりをしてお参りしてきました。

境内は枝垂れ銀杏の新緑がとても鮮やかです。

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波除稲荷神社の天水鉢と獅子頭は区民有形民俗文化財となっております。

 

『民衆の間における神仏に対する信仰の念は頗る盛んで、盂蘭盆会・彼岸・灌仏・涅槃会・宗祖の忌日にはいたるところ寺詣の雑踏をみ、神仏の開帳、開龕などいうことも盛行した。ー中略ー 何々講と称する信仰団体を組織して、神社仏閣巡拝し、祈祷神学を捧げ、あるいは社前に鳥居・燈籠・幟石・天水槽などを奉納する風も頗る盛んで、これがまた商家の宣伝にもなった。「中央区史」より』

波除稲荷神社の天水鉢も一つの例として「中央区史」に記載されています。

江戸の先人たちには現代人の我々にはない神仏に対する信仰の念と見栄と意気があったのでしょう。

 

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それから、浴恩園の跡地にある日本海軍発祥の地「旗山」の石碑、そして石碑の奥が魚河岸水神社となっています。

もちろん海幸橋の親柱もチェックしたのですが写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

お昼にはまだ少し時間があったのですが、せっかく築地に来たので海産物が食べたくなり築地場外市場にある築地魚河岸小田原橋棟へ行って来ました。

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一階部分に小売店が入っており、そこで購入した食材を三階のフードコートのテーブルで頂くことができます。

 

因みに、マグロ赤身¥800 うちわエビの刺身¥700 タコぶつ¥300ととてもリーズナブルな価格でした。生ビールは中ジョッキで¥500です。昼飲みする人にはには打ってつけな場所となっております。築地にいらした方は是非利用してみてください。ただし飲みすぎには気を付けてくださいね!

 

 

 

幻のサバサンド

[王冠とあざみ] 2017年6月 6日 12:00

小洒落たブーランジェリーやベーカリー、カフェ、クックパッドなどで、サバサンドなる物が、密やかにブームとなっていることを、ご存知でしょうか?

 

何?それ?と想った方は、まず「サバサンド」でネット検索してみてくださいね。

 

てっとり早く言っちゃえば、焼きサバをパンにはさんだもので、トルコ、イスタンブールのB級グルメであり、ご当地では、魚パン=「バルックエクメッキ」と呼ばれているそうです。

 

同じように、サバをこよなく愛する、わたくしども日本人にとって、いとも簡単に受け入れ易いと思いきや、
「絶対的定番『サバの塩焼き定食』のイメージが強すぎて、最初はなかなか、受け入れてもらいにくかった...。」と、話すのは、このサバサンドブームの火付け役と申し上げても過言ではないであろう、築地仲卸「京富」の門井さん。

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幻のサバサンドが誕生したのは、なんと約10年前!
築地界隈では、地元密着の小さなイベントが多々有るので「何か特長ある名物」をと、日本料理の修行もなさった門井さんが、トルコのサバサンドをヒントに、日本らしさ、築地らしさ、そして仲卸の意地にかけて、生み出したのです。

 

そのこだわりは随所に反映。
サバは、炭火で、1枚、1枚、愛情込めて丁寧に焼かれます。皮を焦がしてしまうと、すぐに身がポロポロになってしまうので、「焼き方は自分と息子と子分の3人以外には、手出しさせない」そうです。
パンは企業秘密。とある高級食料品店のパン部門に直オーダーしているので、「パン屋が受けてくれる数しか、こっちも出せないんだ」とのこと。
他の具材はサッと熱処理した、トマトとスライス玉ねぎ。キッュと絞るくし形のレモン。
10年のうちに研鑽と進化を重ねたその味わいは、もう、間違いなくダントツ日本一!

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さて、なぜ幻なのか?

 

「京富」さんの小売店は、築地魚河岸海幸橋棟の中に有りますが、

サバサンドは、あくまでイベント対応品なので、店頭では買えないのです。

 

えーーー、じゃ、どーすれば食べられるの!
皆さんの叫び声が聞こえて来そうです。( ̄▽ ̄)

 

ざっくりとした、今後のイベント予定を教えてもらいました。

 
8月 築地本願寺盆踊り
9月 勝どき橋リバーサイドオータムフェスタ
10月 築地秋まつり、あかつき公園健康福祉まつり

注意)仕入れや人手の状況によって左右されますので、確定ではありません。

また、数量限定のうえ、いまや大変な人気ですから、イベント時には長~い行列必至です。

残念ながらGET出来ない可能性もありますので、予めご承知置きください。

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さあ、なんとなく気にかけておいて、幻のサバサンドを体現してみてくださいね。

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ガッツリ系ご用達ランチ  CAVATAPPI 築地イタリアン

[滅紫] 2017年6月 6日 09:00

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築地駅から徒歩2分、東銀座からも徒歩6分のアクセスのよいイタリアンです。CAVATAPPI(カヴァタッピ)は「シチリアのマンマの味」で評判のお店。お昼時には列が出来ているので以前から気になっていました。ランチは10食だけの限定メニューの他、パスタランチが4種類(サラダ、パスタ、飲み物セット)あります。カウンターは5席、テーブル席は7つですが随分ゆったりとした配置です。何にしようか迷いながら「浅利としめじ・ズッキーニのトマトソース」(1050円税込み)セットに。たっぷりのサラダをいただき、いよいよパスタがやってきました。すごい量!「よく食べる」と感心される私でも流石に無理。

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お店の方に伺うとパスタの量は120g。通常一人前として出されるのは70-80gですからかなり召し上がる方でも満足できると思います。最近はランチには飲み物はついていないところが増えていますが、こちらはセットに含まれているのも嬉しい。カウンターの隣の方はビールの後、グラスワインを注文。届いたワインはナミナミとグラスから溢れんばかり。

思わず「凄いですね」と声をかけてしまいました。「僕、いつも来ているからかなー」というお答でした。そうか常連になると嬉しいことも増えそうです。レジで勧められるままメンバーカードをいただきました。築地市場で仕入れる新鮮な魚介類の他短角牛やイベリコ豚を使用した肉料理も人気のコースメニューは飲み放題4,800円からあり女子会などの集まりにもよさそうです。Cavatappiはイタリア語で栓抜き、ワインオープナーのことです。栓抜きの形をしたCavatappiというパスタをいただいたことがあるのを思い出しました。

 

CAVATAPPI 築地2-12-14 フェニックス東銀座第3ビル 2F 築地駅2番出口から2分

  TEL 6228-4773 

営業時間 ランチ 11:30~14:30 デイナー 17:30~22:00

 

 
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