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マトリョーシカ教室  続 ~GINZA HAKKO 木の香~

[rosemary sea] 2017年4月27日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をメーキャップして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC02235a.jpg4月20日オープンのGINZA SIXさんのお客で賑わう銀座6丁目、そのすぐ隣りの7丁目のGINZA HAKKO 木の香(きのか)さん、先日はショップをご紹介させていただきました。

 

ロシア民芸のマトリョーシカやドイツ民芸のくるみ割り人形など、様々な木工芸品や木工雑貨を取り扱っておられますのがショップ、1階です。

1階店内より続く地下1階には教室・展示関係のスペースがあります。

取材日の4月21日には絵画作家、タケイチ ユリ先生の「マトリョーシカ教室」が開催されていました。

タケイチ先生、美しく若く、とても優しく丁寧に教えてくださいます。

※ 画像はパソコンで、クリック拡大してご覧ください。

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DSC02209a.jpgDSC02236a.jpgマトリョーシカはご存知のとおり、ロシアの民芸品の人形。中から何重かのロシア人女性の人形が出てくる、いわゆる「入れ子」人形。

そのルーツは箱根細工の七福神入れ子人形とも云われています。

安産・子宝のお守りとしても人気があります。ギフトにも最適。

また、一番小さな人形に願いを込めて息を吹きかけ、重ね合わせてもとどおりにしておくと願いが叶うという言い伝えも。

 

ネバリャーシカ(=起き上がりこぼし)は中は開きませんが、金属のものが入っていてとても綺麗な音がします。赤ちゃんのおもちゃにも最適。

 

この日はマトリョーシカ・ネバリャーシカのどちらも選んで作れる日でした。

黄色の機械、白光株式会社さんの電気ペン、my pen α (マイペンアルファ)がテーブル中央に置かれています。温度設定は10段階、ペン先の太さは4パターン。

これを駆使して先生がウッドバーニング(焦がし絵)の技法を示してくださいました。

 

タケイチ ユリ先生の教室は毎月2回、金曜日の開催。14:00~17:00の3時間。6名が定員です。この日は静岡からの生徒さんもいらっしゃいました。

作品を仕上げるには2回から3回に分けて、となるそうです。

マトリョーシカは3個型を1組作る、ネバリャーシカですと2個作るシステム。

 下絵を描く。

 ウッドバーニング(電気ペンを使い、木を焦がして絵を描く)。

  普通ここまでで1日。

 アクリルガッシュ(後述)。

   ※ アクリルガッシュとは・・・

アクリル絵の具のなかでも不透明調のもの。水分量を調節しても不透明調のままの絵の具。バインダー(顔料を定着させる糊)にアクリル樹脂を使っているため、一度乾くと耐水性になり、絵の具が水に溶けません。

他に特長としては接着力が強く、木など幅広い材質に着色することが可能。ポスターカラーのように不透明調で、乾くと艶消しになります。

 仕上げ。これも大事。ほっぺにチークを入れて完成です。

先生は2年くらい続けていらっしゃいます。最初は単発で教室を開かれていたそうです。

生徒さん募集中です。要予約。でもリピートされている方も。1組作ったらまた違う組を作られたり、絵柄を変えられたり。

 

木の香さんではタケイチ ユリ先生以外の先生の教室もございます。

他の教室は次回の稿でご説明させていただきます。

 

DSC02233a.jpgGINZA HAKKO 木の香

銀座7-10-5 ランディック第3銀座ビル 1F・B1F

行き方を、GINZA SIX エントランスからご説明します。

GINZA SIX前の中央通り(銀座通り)を新橋方面へ。

GINZA SIXとビヤホールライオンの間の銀座六丁目信号角を左折。

GINZA SIXとニコンプラザ銀座の角を右折すると右手に木の香さんの看板があります。

ものの数分で到着です。

03-5537-3107

営業時間  11:00~20:00 不定休

GINZA HAKKO 木の香さんのホームページはこちら ⇒ https://kinoka.woodburning.jp/

絵画作家 タケイチ ユリ先生のホームページはこちら ⇒ https://yuritakeichi.jimdo.com/

 

 

 

銀座5丁目 madras の社名の由来

[銀造] 2017年4月26日 14:00

 銀座5丁目の高級靴店、"madras" 

先日、店の前を通りかかったら、「madras 名前の由来」というリーフレットを入手しました。

銀座で初めて靴を買ったのは、このお店か、もしくはワシントン靴店かはっきりしませんが、

ずっとこのお店の店名が、"何故、インドの地方の名前と同じなのか"という疑問を30年以上、持ち続けていました。

 頂いたリーフレットの説明によると、

「madras 名前の由来:

  マドラスの名前の歴史は、イタリア人 バレンチノピコロット氏が一人で会社を設立した1946年にさかのぼります。

彼の会社は、長年の努力が報いられ、本場イタリアにおいて著名な靴会社の一つとして認知されるまでに成長しました。 

初期の頃に生産していた靴は、高品質のキッドを使用した手縫いのモカシンでした。 この高級素材はイタリアで鞣す(なめす)のですが、原材料となる原皮はインドのマドラス地方で入手できるものだったのです。 この高品質の革を生産する地"マドラス"に敬意と感謝をもって社名にしたとされています。」

 私の長年の疑問が解消して、すっきりしました。 madrasさんの、益々のご繁栄を祈念しています。

 

 

木の香りが伝わるコンセプトショップ ~ GINZA HAKKO 木の香 ~

[rosemary sea] 2017年4月26日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をリンケージして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC02235a.jpgDSC02231b.jpgGINZA HAKKO 木の香(きのか)さん、銀座の情報誌「銀座百点」4月号に掲載の広告を拝見してお伺いしました。

加藤店長と、デザイナーの毛塚さんにお話を伺いしました。

木の香さんはウッドバーニング(後述)に必要な道具・白木素材やロシアのマトリョーシカなど様々な木工芸品・雑貨を販売されています。

※ウッドバーニングとは...

 電気ペンを使い、木を焦がして、絵や模様・文字を描く技法。

1階は木工芸品の展示販売、地下1階は企画展示や教室を開催するイベントスペースです。

実は木の香さん、はんだごてメーカーの、大阪市浪速区の本社があります白光(はっこう)株式会社さんの一部署です。

会社としてウッドバーニングの技法を広めるために、10年ほど前にこのお店は開かれたそうです。

当初は千葉そごうさんの一角で営業、それからこの銀座に移られて4年目とのこと。

最初はウッドバーニングの機械と作品を販売されていましたが、何かコンセプトを、面白いものを、ということでマトリョーシカを販売されるようになったそうです。

それでは商品をご説明いたします。

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マトリョーシカ

マトリョーシカの品揃えは国内最大とのこと。

結婚式用や誕生日用、縁起物ですね。こちらのスタッフさんがデザインをして、それをロシアで製造されているものです。

こちらの品は一点ものではなく、常時販売されています。絵入れは手書きなので微妙に顔が違ったりします。

そのハンドメイド感が収集されるかたの好みに合うようです。

ギフトにも最適かと。

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地球儀のマトリョーシカ

ちょっと変わり種のマトリョーシカ。それぞれの国の民族衣装が描かれています。

下に降ろしてあります4つの左から2番目、手前先頭が日本の人形とのこと。

ロシアの人の感覚には少し違和感?それも趣きの1つです。

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くるみ割り人形

ドイツのコーナーとなっております。

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木のおもちゃ(キッコロ)

日本の作家さんの作品です。

お祝い用に、記念日や名入れの無料サービスもあります。電気ペンで手書きされます。

詳しくはお店にご確認ください。

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こけし

主に福島や山形のものです。

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卯三郎(うさぶろう)こけし

群馬産ですので、近くの群馬県アンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」にも作品があるようです。

ウルトラマン他、キャラクターのこけしも可愛いですね。「銀座百点」4月号にも載っていました。

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アクセサリー

ロシアで造られたものです。

上部中央の猫のものは絵の具で下地を塗り、その上にラメを塗ったものに絵をつけています。

ロシアテイストのギフトにもなりそうです。

地下1階の教室・イベントスペースにつきましては改めまして後日の稿にてご紹介させていただきます。

DSC02233a.jpgGINZA HAKKO 木の香

銀座7-10-5 ランディック第3銀座ビル1F・B1F

行き方を、今話題のGINZA SIX(4月20日オープン)のエントランスから説明します。

中央通り(銀座通り)を新橋方面へ。GINZA SIXとビヤホールライオンの間を左折。

GINZA SIXとニコン銀座プラザの角を右折すると、右手に看板があります。

GINZA SIXに寄られたら、徒歩数分の近くですから併せてお店を覗いてみませんか?

03-5537-3107

営業時間 11:00~20:00 不定休

GINZA HAKKO 木の香さんのホームページはこちら ⇒ https://kinoka.woodburning.jp/

 

 

 

もうすぐ銀座柳まつり!

[ジミニー☆クリケット] 2017年4月25日 18:00

今年も恒例の「銀座柳まつり」が第十一回目として開催されます

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開催日は、「こどもの日」の5月5日金・祝)で、これは、2006年から毎年この日に行われているものです

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会場となる西銀座通りは、1年の内でこの日だけ歩行者天国となります

このお祭り、毎年、パレードが盛大に行われ、イベントも盛りだくさんです

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今年も、1丁目から8丁目の歩行者天国を使って行われる「交通安全ゴールデンパレード」、数寄屋橋公園での「コンサートの森」、「レトロ遊び広場」、歩行者天国でのふるさと観光PRキャンペーンの「伝統舞踊広場」、「体験イベント広場」や「観光クイズ広場」、「東京スマートドライバーPRキャンペーン」や交通安全教室新橋芸者さんたちによる「東をどり」、「ヘブンアーティスト in 銀座」、「人力車クルーズ」、西銀座イベントスペースでの「銀座のみつばちフェスタ」などなどなど、これまた盛りだくさんです

キティちゃんペコちゃんご当地キャラも登場するとのこと

GW中お出かけは、やはりこれでしょう

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銀座柳まつりのHPはこちら ⇒

http://www.ginza.jp/topics/7439

 

 

三十間堀ってなんだ~

[朱房の十手] 2017年4月25日 12:00

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三十間堀跡(ピンク色の矢印の場所です)

 

銀座から晴海通りを築地に向かい昭和通りの手前です。

 

下の古地図は、嘉永2(1849)年に発行されました(黒色の矢印の場所です)。

左右に藍色で、示されているのが堀川です。二つの矢印の場所は、ほぼ同じ場所です。この辺りを歩くと道路が盛り上がっています。

 

京橋川から汐留川を結んでいました、慶長17(1612)年徳川幕府の命により、舟運の便を図るため主に西国大名が開削しました。堀の幅が三十間(約55メートル)あったことからこの名前が付きました。文政11(1828)年には十九間に狭められました。昭和27(1952)年には太平洋戦争後の瓦礫の山を、処理する為に埋め立てられました。イラッイラッ

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G SIX(GINZA SIX)屋上の靍護稲荷神社

[O'age] 2017年4月25日 09:00

GSIXの一角は中央通りの歩道から人が多く前の人に合わせて歩く状態で、もちろん建物の中も混雑でエスカレーターも2列で乗るような状態でした。6階からエレベーターで13階まで、そこからは階段で上がると、神社は屋上庭園の北東側にあり、御参りができました。

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靍護稲荷神社は銀座八丁神社めぐりの一社で、現地・神社の説明板には以下の記載があります。

 

 

靏護稲荷大明神由来記

 

抑も当靏護神社は今を去ること150年の昔、文化12年は如月の午の日、山城伏見の本宮より勧請して江戸の根岸の里に奉安す。爾来店主、店族は素より江戸市民の深き信仰を莧めて今日に至れり。 明治14年の或る夜神守の親爺は神殿付近に於いて白狐を認めたるがその跡に一巻の掛軸遺留しあるを発見し、怪しみて繙けば畏くも三州豊川稲荷神社の尊像にてありしかば直ちにその由を店主に告げて神霊と共に奉祀して今日に及べりと伝う。神社は霊験淘に顯にして特に火防の神として世々付近住民の難を救わせ玉減ること一再に止まらず近き例に徴するも去る大正12年9月関東大震災亦大正14年3月日暮里の大火に当り既に危うく見えたるにも係らず神域社殿は勿論松坂屋舎宅の凡て無事なるを得たるは今尚世人の耳目に新たなる所なり。 昭和4年己巳の春2月18日 2の午の吉辰をトし日枝神社宮司に請うて神霊を分霊し地上80尺の本館屋上に挙安して茲に遷座の式を行えり。 昭和40年4月15日誌 松坂屋 銀座店

 

横には松坂屋銀座店がここにあったんですよという説明板。そうかここにはもうないんだと思うと、一瞬寂しい感じも。

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