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数寄屋橋公園の「若い時計台」岡本太郎作

[滅紫] 2018年8月 1日 09:00

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話題の東博の「縄文展」に行ってきました。ウィークデイの昼間、この暑さにも拘わらずすごい人です。「JOMON女子」という言葉もあるようです。いつからこんなに「JOMON」が人気になったのでしょう。今回は教科書でお馴染の「火焔型土器」「遮光器土偶」を含む「縄文の国宝全6件集結」が目玉ですが、縄文時代という言葉さえまだ確立していなかった1950年代に「縄文土器の中に日本文化の原点を見出した」のはあの岡本太郎だそうです。そうです、「芸術は爆発だ!」の岡本太郎です。1970年の大阪万博の「太陽の塔」がほぼ50年ぶりに内部公開されるのが話題になっていますが中央区にも岡本太郎作品がありました。数寄屋橋公園の時計台です。久しぶりにじっくり眺めました。数寄屋橋ライオンズクラブの結成記念として岡本太郎に製作を依頼し、1968年2月に寄贈されたもの。大阪万博の作品より少し早いのですが何となく形が似てますね。時計はシチズン製だそうです。岡本太郎記念館のHPによると「八方に勢いよく突き出している角はほとばしる力を表している。伸びて行く日本のそして東京の象徴」 だそうです。JOMONのエネルギーそのものですね。この時計台夜になると光ります。2020のオリンピックまで2年を切りました。新しい力を与えてもらえそうな気がしてきます。

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数寄屋橋公園 中央区銀座5-1-1

 

 
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