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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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心安らぐ 銀座湯

[コットン] 2017年6月26日 14:00

こんにちは銭湯好きのコットンです。

 

以前ご紹介した金春湯さんの他に銀座にはもう一つ銭湯があります。

今日は銀座一丁目にある銀座湯さんをご紹介しましょう。

 

場所は銀座中央通りの京橋近く、銀座通り口交差点を昭和通りに向かって100mほど歩くと左側に公園があります。公園を通り過ぎ、次の交差点を左に曲がって前を走る高速道路の高架橋手前、左側にあります。

銀座湯_表_180_200.jpg 暖簾2_180_200.jpg

紺地に白く銀座湯と染め抜かれた暖簾をくぐると右が女湯。左が男湯です。

 

下駄箱の扉は透明で中の靴が透けて見えるタイプです。これなら自分の靴の場所がすぐに分かりますね。

銀座湯下駄箱200_175.jpg

 

扉を開けると入り口脇には番台があり、女性のご主人が「いらっしゃい」と気さくに声を掛けてくださいました。入浴料はこちらで支払います。2013年にリニューアルされたそうですが、番台が残っているのが嬉しいですね。スーパー銭湯とは違った趣があります。

 

そして白を基調とした脱衣所の第一印象は、きれいイラッ清潔イラッ。丁寧にお掃除をしてくださっているのが分かります。

ロカー原_131_150.jpgまた70個あるロッカーの高さが腰のあたりまでなので、脱衣所全体を見渡すことができ広く感じます。ロッカーの上に洋服を置いて着替えられるので、荷物の多い女性にとってはありがたいです。さらに下駄箱、ロッカー共に鍵はコイン不要のタイプなので小銭がなくても大丈夫。

 

それではいざ浴室へ。

こちらも白を基調とし、壁には採光豊かな窓があります。ビルに囲まれた都会の銭湯では、自然の光が入って来るところは少なくなってしまいました。お隣が高速道路と公園という立地を生かした造りになっています。

 

そしてありました 湯船の上にモザイク画。

女湯は隅田川の花火

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男湯は銀座四丁目の景色

タイル絵1_332_150.jpg

 

湯船は少し深目なものとジェットバスを備えた湯船の2槽です。温度はどちらも40度~41度。

モザイク画を見ながら入るお湯は、私好みのちょうど良い湯加減です。

湯船の上には大きな換気扇がフル回転していて、浴室の中に新鮮な空気が入ってきます。

この換気扇のお陰で室内なのに露天風呂のようにのぼせることなくゆっくりとお風呂に入る事ができます。

 

椅子原_114_150.jpgそして一番気になったのが、銭湯によくある低い椅子とは別に入り口近くに高い椅子が一脚置いてあることです。

ご主人に伺ったところ、「どうぞお使いください。ご高齢の方にも気持ちよく入っていただけるようにサービスをしています。」とおっしゃっていました。

これってとても大切なことだと思います。

一人暮らしのご高齢の方で「独りでお風呂を沸かすのはお掃除も大変だし銭湯の方ががいいわ」と言う方は沢山いらっしゃると思います。でも家のお風呂と違って入りづらいと言う声も実はよく聞くのです。こうしたちょっとした心遣いがされていると利用しやすくなりますね。

                 

また、銀座湯さんにはご高齢のお客様以外に外国のお客様も沢山いらっしゃるそうです。

そのお国も様々で英語圏以外のお客様も多いとか。

「言葉は何とかなりますよ。身振り手振りでお風呂の使い方を説明しています。」とご主人は明るく答えてくださいました。

銀座湯さんにはサウナも水風呂も特別な効能書きもありませんが、清潔なお風呂と細やかな心遣いがあります。

また行きたくなる、そんな銭湯でした。

 

  

「銀座湯」 中央区銀座1−12−2

営業時間:15:00~23:00  休日:日曜日・祝日

浴料:大人¥460  小学生¥180  未就学児¥80

ボディーソープ・シャンプー:あり(毎月第2・第4金曜日を除く)

ドライヤー:あり(有料)

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都営地下鉄浅草線「宝町」A4番出口から徒歩2分

東京メトロ銀座線「京橋」1番出口から徒歩3分

東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」10番出口から徒歩4分

 

 

松崎煎餅 すずらん通りに移転しました

[銀造] 2017年6月24日 14:00

松崎煎餅さんは、創業文化元年(西暦1804年)のお煎餅の老舗です。

東京のお土産や贈答品に、お煎餅に絵柄を描いた「三味洞」シリーズや通常の「大江戸煎餅」が人気ですね。

家庭で食べる時には小袋に入った草加せんべいを購入しています。

 さて、銀座4丁目のお店がすずらん通りに引っ越しされたので、行ってきました。

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 地下がギャラリーのようになっていて、煎餅を作る行程などが映像で流れています。とても興味深いです。

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 お煎餅の型や店の歴史、「三味洞シリーズ」の商品も展示してあります。 私は、夏の風物詩を描いた、写真のお煎餅を購入しました。

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左上から時計回りに、ひまわり、西瓜、花火、風鈴、朝顔、海辺でのビーチパラソルと蟹さん。孫たちとのお茶飲み話に花が咲くことでしょう。

新しいお店の住所は、東京都中央区銀座5-6-9です。銀座通りのEXIT MELSA の丁度裏手のすずらん通りです。同社のHPは、こちらです。http://matsuzaki-senbei.com/merchandise

 

 

東銀座の粋なお寿司屋さん 東銀座江戸銀 

[kimitaku] 2017年6月23日 16:00

歌舞伎座から近いところに、お店があります。

通りの路地にあるので少しわかりにくいかもしれません。

 

木戸を開けると、女将の笑顔で迎えてくれました。

メニューには 「見た目は若いですが20年間本格的に・・・」

なんて書いてあります。

ck1110_20170623(4).JPG(←クリックすると大きくなります) 

ネタは、すべて天然もの。

先日も「神津島の大きなコチが入りました。」なんて満面の笑顔で私に勧めます。

 

寿司を握る手さばきも、すごく繊細。

寿司の一貫一貫にネタの良さがすごく引き出されている感じです。

 

お酒も、自称「通」である私の知らない銘柄ばかり。

亭主がすべて自分で選びぬいたそうです。

見ず知らずの限定品で、それぞれ銘柄は季節により変わるそうです。

・・・これは、飲みすぎに注意・・・・。 

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亭主に伺いました。

天然ものの魚で、お酒とともにまったりと食事をしていただきたい。

とのこと。

満面の笑顔でお話しいただきました。

 

入り口に、「目指すは・・・・☆」なんて書いてあります。

私も、是非こんな店の常連になりたいです。

(昼のランチも満足感たっぷり。汁も魚からとった出汁が新鮮です。)

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・・・・・「東銀座江戸銀」・・・・・ 

電話 03-3543-3336 住所 中央区東銀座3-14-7

 歌舞伎座から歩いて5分ほど。目印は「十勝毎日新聞」の看板のすぐ近くです。

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「カレー倶楽部ルー」 銀座6丁目の路地裏の名店

[銀造] 2017年6月22日 09:00

「カレー倶楽部ルー」は、銀座6ー4ー16の3方向からの路地にあります。

 

西銀座通りからなら、日本ダイヤモンド貿易ビルの右横から入ります。やや小ぶりのカップで量ったライスに、注文のカレーをかけて、福神漬けが付いてきます。ビーフカレーは500円。

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写真が、お勧めのチキン南蛮カレーは700円(消費税込) 隠し味に隠れていましたが、少しフル―ティでした。

 ご飯の大盛りは、プラス100円。 ピクルス、コールスローなどは、100円と言う破格のお値段です。

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 夕方から、バーになります。沢山のウイスキーがキープされていますから、超人気の店だとわかります。席のカバーチャージが500円と聞きました。ウイスキー水割りで、1000円からのお値段との事です。 お近くに行かれた時は、お立ち寄り下さい。

 

 

「飛べないかたち」展〔メグミオギタギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年6月20日 09:00

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銀座2丁目にある銀座大塚ビル地下1階の画廊、「メグミオギタギャラリー」で、伏黒 歩(ふしぐろ あゆむ)氏新作個展飛べないかたち」が、開催されています

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同ギャラリーでの伏黒氏新作個展は、今回が6度目となるそうです

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第一印象は、「不思議な、飛んでいない鳥の"静物画"」です

描かれている対象がだということはわかるのですが、その体が置物のようでもあり、ただ首から上は(特に)、何かを訴えかけているようで、じっと見入ってしまうようなが込められています

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使われているのは、アクリル絵具スプレー、それに水彩絵具だそうですが、その色彩にじみぼかしが、作品ごとに違っていて、おもしろいです

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ギャラリーの方に伺うと、伏黒氏の作品は、こちらのギャラリーで個展を開くたびに、"進化"してこられたとのこと。粘土絵具と同等に扱い、生み出した「立体画」()の時期もあったとのことで、そこからさらに抽象性の高い表現に変化されているのでしょうか

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今回は、陶作品の新作展示も行われています

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私の理解力、表現力では、到底お伝えすることはむずかしく、是非、ご自身の目で確認していただきたいと思わせる不思議な魅力パワーを秘めた作家の新作個展です

私の理解が足りていないなりにも、「飛べないかたち」というタイトルは、とても適切だと思います

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開催期間は、6月9日)から7月1日)までです。

開廊時間は、11時から19時までで、祝日はお休みです。

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なお、今回も、ギャラリー内での写真撮影、取材にご了解をいただきました。

ありがとうございます

メグミオギタギャラリーのHPはこちら ⇒

http://www.megumiogita.com/

芸術芸術芸術

 

 

写真&ペーパーカット展〔ノエビア銀座ギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年6月18日 16:00

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銀座7丁目、並木通りに面して建つノエビア銀座本社ビル1階に、ノエビア銀座ギャラリーがあります

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現在、ここで、今森 光彦氏による写真&ペーパーカット展楽園の昆虫たち」が開催されています

今森氏の作品展が、このギャラリーで開かれるのは5回目だそうです

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今森氏は、滋賀県のご出身で、写真技術は独学で学ばれたそうです。フリーランスの写真家として琵琶湖を望む田園にアトリエを構え、自然と人との関わりを「里山」という概念で追う一方、世界各国を訪ねて、生物の生態を追求し、広く世界の辺境の地まで取材されているそうです

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二次元の写真と、三次元のペーパーカットという、二つの異なる手法で、同じ作家が「楽園の昆虫たち」を表現しています

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昨年、ここで開かれた今森氏ペーパーカット展は、いわゆる「切り絵」で、二次元的に、哺乳動物から爬虫類昆虫まで幅広く、白と黒のコントラストで表現されていたのですが、今回は、鮮やかなカラーの写真に加えて、色紙半透明クリアファイルを使って、昆虫立体的に表現されており、ガラリと雰囲気が変わっていて驚きました

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カラー写真美しいです

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そして、前翅後翅を広げて今にも飛び立とうとしている甲虫類や、跳躍しているバッタ類、枝の先に止まっているようなトンボの「ペーパークラフト」の作品群がリアルすばらしいです

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開催期間は、6月12日)から9月1日)までです。

開催時間は、午前10時から午後6時までで、祝日午後5時までです。

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8月夏休みシーズンにも開催されていますから、銀座にお越しの折、並木通りを散策の折には、立ち寄ってみてください

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なお、ギャラリー内写真撮影禁止のところ、特別にご了解をいただいて撮影させていただきました。ありがとうございます

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昨年7月同ギャラリーで開かれた今森氏ペーパーカット展のブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2016/07/post-3475.html

ノエビアギャラリーのHPはこちら ⇒

http://gallery.noevir.jp/