中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事

シデコブシの冬芽

[ジミニー☆クリケット] 2019年1月13日 18:00

sdkbs201901.JPG

亀島川に架かる高橋のたもと、鉄砲洲通り亀島川に沿って走るあたり(下の地図赤線の部分)に、シデコブシが大きな鉢に植えられており、現在、その枝に冬芽ができて、ふくらみ始めています

sdkbs201900.jpg

ふわふわの毛に包まれた花芽葉芽です

sdkbs201902.JPG

シデコブシ幣辛夷四手拳)は、モクレン科モクレン属落葉小高木です

sdkbs201903.JPG

和名の由来は、の形が四手しで)に似たコブシのようなを付けるからだそうです

sdkbs201904.JPG

日本の固有種だそうで、モクレン同様、開葉に先立って花が咲きます

sdkbs201905.JPG

シデコブシの花期は3月から4月です

まだまだ、寒さは続きますが、その一方で、目に見える形で準備も進んでいます

 

 

【中央区観光検定対策】路線編(1)

[Hanes] 2019年1月13日 12:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
中央区観光検定受験予定の皆様、勉強は順調に進んでいますでしょうか?
寒くなるとまち歩きが億劫になってしまうので、
私の場合、暖かい日は迷わず区内の史跡や馴染みのないエリアに足を運ぶようにしています

さて、先日中央区観光検定対策として川・橋編、俳句・川柳編、歌・キャッチフレーズ編をお届けしましたが、
今回からは2回に分けて路線編をご紹介します!

川・橋編同様、東京出身ではなくあまり公共交通機関を利用しない方にとっては、
やはり苦手意識を感じてしまうタイプの問題かと思います
しかし、安心してください!
ポイントをおさえると、路線なんて怖くないと笑って検定に臨めるようになるはず

IMG_20181225_213756.jpg

おさえておきたいポイントというのは以下の4つです。
①JR東日本の路線名とその駅名
②都営地下鉄の路線と駅名
③東京メトロの路線名と駅名
④開通年

路線編(1)で①と②、路線編(2)で③と④を解説します。

①JR東日本の路線名とその駅名
中央区を通るJRの路線は2本、そしてJRの駅は3駅だけ!
JR総武線:馬喰町駅、新日本橋駅
JR京葉線:八丁堀駅

いかがでしょうか?
このように分けてみると、路線を覚えられそうな気がしてきませんか

②都営地下鉄線の路線と駅名
中央区を通る都営地下鉄の路線は3本だけ!
それが、都営新宿線都営大江戸線都営浅草線
各路線の駅数は、順に2、3、5駅。
都営新宿線:浜町駅、馬喰横山駅
都営大江戸線:月島駅、勝どき駅、築地市場駅
都営浅草線:東日本橋駅、人形町駅、日本橋駅、宝町駅、東銀座駅

中央区内にある「東(ひがし)」のつく駅には、都営浅草線が乗り入れています
ちなみに、羽田空港に行く際に利用するのも都営浅草線です飛行機

私は路線問題が苦手すぎて、昨年の検定ではノーマークで挑み、
運悪く出題された路線問題の答えに見当もつかず、あっけなく不正解となりました
そのため、今年はこれからご紹介する方法で路線対策をしています

①普段目にする場所(家の冷蔵庫やお手洗い等)に路線図を貼る
②通勤中に路線図を見る(乗り換え路線案内も表示されていることが多いため)
車内アナウンスを暗記する(「●●線はお乗り換えです」をインプット)
④一人山手線ゲームならぬ一人●●線ゲームをする(駅数の多い路線には効果的!)
⑤実際に駅利用する(乗車の有無にかかわらず)
単語カードを作る(表面に駅名、裏面に路線名)

DSC_3443.JPG

路線はコツをおさえて覚えたら怖くないと思って、乗り切りましょう!

つづく

◼️路線問題対策に使えるウェブサイト
JR東日本「東京近郊路線図(車内掲出版)」
都営地下鉄「東京都交通局 路線図」
東京メトロ「東京メトロの路線図(詳細版)」

※本記事は、個人的な検定対策の一部をご紹介するものです。
 ここに書かれた内容を覚えると合格できるというものではございません。
 予めお含みおきくださいませ。

 

 

【番外編】中央区の橋灯の魅力に迫る!

[Hanes] 2019年1月 9日 12:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
今回は川・橋編の番外編、検定では問われないに等しいマニアックな内容ですので、
お散歩時の参考にでもしていただけたら幸いです...
と前置きをして取り上げるのは、橋灯・灯具です!

4月に三島由紀夫短編小説『橋づくし』を片手に現代版『橋づくし』をした際に、
三吉橋の橋灯が鈴蘭燈であることを知り、
それ以来、他の橋を渡る際に橋灯を気を付けて見てみるようにしていました

DSC_1885.JPG

■霊岸橋
葉序でいう互生(茎の一つの節に1枚ずつ方向をたがえてつく)のように、
異なる高さにつく多角形の橋灯...シンプルですがオシャレですよね

霊岸橋.jpg

■新亀島橋
霊岸橋のものとはうって変わり、曲線が印象的なこちらの橋灯。
首の長い草食恐竜のようながっしりとした見た目ですね

新亀島橋_橋灯.jpg

■亀島橋
白い球体が目につく橋灯が2種類あります。

亀島橋.jpg

■南高橋
一見灯具がないように見えますが、しっかりついています

南高橋_橋灯.jpg


■江戸橋
どっしりとした親柱につく灯具が印象的で、橋灯もどこか洋風。

江戸橋.jpg

今回は取り上げませんでしたが、竣工当時と同じデザインの両国橋の橋灯、
ランプのようなデザインの清洲橋の橋灯等々、橋ごとに異なるユニークなデザインで、
見始めるとその面白さに気づくのではないでしょうか

橋灯.jpg
(中央区内の橋灯・街灯の一部)

中には、鈴蘭燈のように小説で取り上げられるような特徴的なものもあり、
橋灯・灯具は今も昔も私たちの目を楽しませてくれています

 

 

東京スカイツリー 年越し特別ライティング

[サム] 2019年1月 6日 12:00

DSC08219ELS'.jpgDSC08228RS'G.jpg 新年を迎え、東京スカイツリーでは、「東京スカイツリーのお正月2019」と題して、さまざまなお正月イベントを開催中です。

年が変わるタイミングでは、国旗「日の丸」をイメージした赤と白の「年越し特別ライティング」が点灯。

中央大橋から望む静謐な輝きです。

点灯時間:12月31日23:50~1月1日6:00

お正月の三が日には、木瀬部屋の力士を展望台に招き、地上350mで一緒に力比べや写真撮影ができるイベントの開催を始め、天望回廊への入場者各日先着2019名にオリジナル絵馬ストラップのプレゼント、振り袖姿のソラカラちゃんと触れ合う「お正月グリーティング」の実施、正月限定カフェメニューやグッズの販売等が予定されています。

 

 

【中央区観光検定対策】川・橋編(4)

[Hanes] 2019年1月 6日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
今回は【中央区観光検定対策】川・橋編最終回で、河川の埋め立てを取り上げます。
(これまでの記事はこちらから→(1)(2)(3)

多くの河川や掘割により、江戸時代から「水の都」と呼べるほどだった現在の中央区。
しかし時代を経るにつれ河川は埋め立てられ、その名残はまちなかの案内板や残された親柱の存在で知ることができます。
いつ、何を機に埋め立てられ、それによってまちがどう変わったのか...
そういったことを5W1H的に覚えておくと、出来事同士を因果関係で結ぶことができ、
より中央区の発展史が頭に入りやすくなります

IMG_20190102_153859.jpg
(↑昨年受験検時の対策ノートの1ページ)

河川の埋め立ての契機となった出来事は、大きく分けて以下の4つに分けられます。
震災復興、戦火復興、東京オリンピック、その他。

■震災復興
入船川、鉄砲洲川、西堀留川(伊勢町堀)はこの早い段階で埋め立てられました。

■戦火復興
当時、残土やがれきを運ぶ車両や燃料がありませんでした。
そこで、水路としてあまり必要ではない川を残土やがれきで埋め立てて土地を造成し、
それを売却して事業費を捻出するという都のがれき処理対策が実施されました
それこそがこの埋め立てで、外堀川の北半分や三十間掘川はこの時姿を消しました。

■東京オリンピック(1964年、第18回)
オリンピックに向け、高速道路、地下鉄、幹線道路の整備が急がれました。
そこで、築地川楓川を埋め立て、一号線(京橋~芝浦間の4.5km)を中心とした首都高を建設し、佃大橋の架橋(1964年)により、佃川の埋め立てが行われました。
しかし、あまりに立て続けに埋め立てたため、雨水の排水が不可能に
そこで、東京都下水道局のポンプ場が浜町、中洲、箱崎町に設けられました。

〈余談〉
聖火リレーのコースは、清洲橋~茅場橋間の1.5km、
茅場橋~鍛冶橋間の2.0kmでした

河川の埋め立てについては特に詳しく覚えておく必要はありませんが、
知っているときっとまち歩きが楽しくなると思います

※本記事は、個人的な検定対策の一部をご紹介するものです。
 ここに書かれた内容を覚えると合格できるというものではございません。
 予めお含みおきくださいませ。

 

 

【中央区観光検定対策】川・橋編(3)

[Hanes] 2019年1月 5日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
少し間が空いてしまいましたが、【中央区観光検定対策】川・橋編の続きです。
(これまでの川・橋編の記事はこちらから→(1)(2)
今回取り上げるのは、③川の合流地点とその前後の橋、④橋の特徴といわれです。

まずは、③川の合流地点とその前後の橋について。
突然ですが問題です!
・日本橋川が隅田川に合流した後、最初に架かる橋は何でしょうか?
・日本橋川はどこ(地名)付近で亀島川に分かれているでしょうか?
・亀島川が隅田川に合流した後、最初に架かる橋は何でしょうか?

今回はあえて答えを載せませんが、上記の問題に対してパッと答えが浮かばない方、
検定前に確認してみてはいかがでしょうか

続いて④の橋の特徴といわれは、実際に見たり、書いたり(描いたり)すると効果的に覚えられます!

■隅田川

DSC_3356.JPG
(絵心はなくても、特徴をインプットできたもの勝ちです

・両国橋(明暦の大火を機に架橋。当時は「大橋」。橋名の由来→(1)
・新大橋(関東大震災で落橋や火災を免れ、橋上の人々の命を救った「人助け橋」。)
・清洲橋(ドイツのケルンにあった吊橋がモデル。橋名の由来→(1)
・永代橋五代徳川綱吉50歳を祝し架橋。道路橋としては日本初の鋼鉄製トラス橋。
 明治37年には路面電車が敷設。)
・中央大橋(新川-佃間。パリ・セーヌ川との友好記念「メッセンジャーの像」有。)
・佃大橋(昭和39年、「佃の渡し」に代わり架橋。佃川埋め立てに伴い、佃橋撤去。)
・勝鬨橋(完成時には「東洋一の可動橋」と呼ばれ、1日5回跳開。
 1905年、日露戦争での旅順陥落を記念した勝鬨の渡しに始まる。)
・築地大橋環状第2号線が通る新しい橋。)

■日本橋川
・豊海橋(元禄11年架橋当時は乙女橋とも呼ばれた。梯子を横にしたようなデザイン。
 周辺風景は、北原白秋『大川風景』永井荷風『断腸亭日乗』にも描写あり。)
・湊橋(新川-箱崎間。江戸湊の出入口にあたることが橋名の由来。)
・茅場橋(昔、南詰は茅場河岸(を切って積む置場)で、これが橋名の由来。)
・鎧橋(大正-昭和には市電が走った。「メイゾン鴻乃巣」「鎧の渡し」要確認。)
・江戸橋(明暦の大火後に江戸橋広小路を整備。江戸時代には小店が集まる盛り場。)
・日本橋(慶長8年に架橋。翌年には五街道の起点に。4つの橋詰広場も要確認!)
・西河岸橋泉鏡花の名作『日本橋』の舞台。)
・一石橋(江戸時代初期に木造橋として架橋。橋名の由来も要チェック。)
・常盤橋
・旧常磐橋(江戸時代に江戸城正面大手門に通じる「江戸五口」の一つ常盤橋門有。)
・新常盤橋

■亀島川
・霊岸橋(茅場町-新川間。江戸時代は葦の生い茂る低湿地帯。)
・新亀島橋
・亀島橋八丁堀-新川間。元禄12年架橋。今の橋は平成14年のもの。
・高橋
・南高橋旧両国橋の一部を再利用。都内に現存する明治期の鉄骨橋梁としては
 旧弾正橋に次いで古い。)

■朝潮運河
・朝潮大橋朝潮橋晴月橋
・トリトンブリッジ(屋根付きの動く歩道!)
・黎明橋晴海通りが通り、トリトンブリッジと並行。)
・黎明大橋環状第2号線が通る新しい橋。)
・朝潮小橋(平成15年竣工の約113mの橋。自転車と歩行者専用。)

■その他の橋
・佃小橋(佃島完成時に架橋。橋の下には、住吉神社の本祭りで使う大幟の柱
 腐食防止のため川底に埋められている。)
・柳橋(町年寄が架けた木造橋に始まる。永代橋がモデル。
 永井荷風『牡丹の客』横光利一『紋章』にも描写あり。)
・海運橋(楓川に架かっていた。東詰に江戸幕府御船手頭向井将監の屋敷があり、
 「将監橋」「海賊橋」とも呼ばれた。)

今回ご紹介した橋がすべてではありませんが、それぞれの橋には面白いエピソードがあります。
まち歩きの際には、橋の袂にある案内板も要チェック
テキストにはない詳細な情報が含まれていることもあり、勉強になりますよ!

※本記事は、個人的な検定対策の一部をご紹介するものです。
 ここに書かれた内容を覚えると合格できるというものではございません。
 予めお含みおきくださいませ。