中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


"スーパー十六夜" 2016

[サム] 2016年11月16日 12:00

DSC02957ELS.jpg 1948年以来68年ぶりの大きさということで話題の11月14日夜の "スーパームーン"。

地球の周りを楕円軌道で回っている月が、地球に最接近する日と満月が重なり、地球から見た月が通常より大きく見える現象。

国立天文台によれば、地球と月の距離は平均約384,400kmですが、14日夜には、約356,500kmまで近づき、今年最も小さく見えた4月22日の満月に比べて直径は1.14倍、面積は3割ほど大きく見えるとされます。

スーパー十六夜G.jpg

接近時の距離は、太陽の重力の影響で毎年変わるとのことですが、ここまで近づく次の機会は2034年と聞きます。

当日は生憎の天候でしたが、14日の前後でも十分見た目の大きな月が、ライトアップされた豊海橋越しに望めました。

今宵11月15日は十六夜、満月ではありませんがその差は僅か。

雲が多くすぐ霞んでしまいますが、時折明るく輝く "スーパー十六夜" を楽しむことが出来ました。

 

 

街歩き アスベストには 注意しましょう  聖路加での講義 11月10日にも開催

[銀造] 2016年11月 7日 12:00

 10月6日、聖路加国際大学二号館にて、アスベストに関する講義がありました。 講師は、中皮腫・じん肺・アスベストセンターの事務局長 永倉 冬史さんでした。

当日は、子供さんへの被害を心配するお母さん、お父さん方が聴講に訪れていらっしゃいました。

「身近に迫るアスベスト問題」

1476418111065.jpg

 そもそも、アスベストが建材に使用されることになったのは、「耐火性、防音性、断電性、加工しやすい、安い」と言った理由で、「保温材、断熱材、建築材料に優れている」といった一端があるとの見解で、昭和25 年頃からの建設に使用されました。 その後、「アスベストの粉末を吸うと、肺がんになる」ということが発表され、日本でのアスベストの輸入は2004年に全面禁止になりました。

「アスベストを吸引すると、30年~50年後には、肺がんを引き起こす」事があるという医学誌での発表があります。

「アスベストが引き起こすガン」は、二つのタイプがあり、一つは肺がんで、もう一つは"中皮腫と呼ばれる肺を包む膜に出来るガン"です。 日本では2005年以降の建材には使用されなくなりました。

しかし、建設されたビルや建材には今も、大量のアスベストが残ったままです。

「吹付アスベスト」という、鉄板や管に吹き付けたものは、もこもこしており、ちょっとした刺激で粉となり、飛散するおそれがあり、これが一番危険とのことです。 古い学校の天井などにも使用されており、掃除のモップでつついたりすると、アスベストが落ちてきて、吸引することになり、こんな遊びは絶対に止めましょう。 この「吹付アスベスト」が使用されている場所としては、鉄骨や鉄筋コンクリート構造の大型建物や、人の集まる大型の建造物にあることが多いとのことです。 これは、重い物を支えるため、火災防止の観点から、鉄骨や鉄筋にアスベストを吹き付けているとのご説明でした。

 勿論、厚生省、国土交通省は解体する前に、建物にアスベストが使用されているか否かを調査することを義務付けていますが、なかには、そういう手続きを無視して、工事を行う業者がいるらしいのです。

解体工事を行う場合には、「建物等の解体等の作業に関するお知らせ」等の看板の掲示が必要です。 こういう看板を掲示しないで作業を進めているのは、我々にとって大変なことです。 健康被害を防ぐために、工事を安全に遂行してもらう為に、 区役所に一報しましょう。

1476417890276.jpg

 東日本大震災の発生後、ボランティア活動で壊れた家屋の片付けに行った方々の中には、アスベストの危険性を知らずに行かれた方々がいたとお聞きして、彼らに害が無い様にと、祈っています。

アスベストの悪影響を知らずに吸引した方でも、そんなに心配しすぎることも無いとも教えて頂きました。 また、アスベストは、レントゲン写真には写らないので、あわてて、医者に駆け込む必要もないと教わり、大事なことは、次からは"吸わないように予防する"ことだと教えて頂きました。

 そこで、私たちが、最も気を付けないといけないのは、解体中のビルや内装の改装を行っているビルには近寄らないことです。 そして、風が吹いた時には、アスベストの粉が飛散するので、吸わないように、専用の防塵マスクを着用することだと教えて頂きました。 解体工事中のビルには、この他にも、上からパイプが落下したとかの事故も発生していますので、近寄らないようにしましょう。

 アスベスト吸引防止の"防じんマスク" は、3Mという会社の製品が優れているとお聞きしました。薬局などで、ご相談されたらよいと思います。

「鞄に常時入れておき、運悪くそういう現場に行きあたった時には、すぐ着用」し、緊急避難袋に入れておいたら良いと、教えてくれました。

 講義の後には、次のクイズがありました。 少し、知識が深まった気がしました

1.アスベストのうち、最も毒性の高いのは、吹付である。 (〇)

2.ガーゼのマスクは、アスベストを吸わないようにするのに有効である。(X)

 (ガーゼでは、布の穴がアスベストの粉より大きい。また、マスクを顔に密着しないと防塵効果が無いと、着用方法まで教えて頂きました)

3.水を撒くとアスベストは飛散しにくい。(〇)

 (でも、乾燥したときには、飛散する)

4.アスベストを吸った可能性がある場合は、レントゲン検査を受けた方がよい。(X)

 (アスベストは、レントゲン写真には写らない)

5.公共機関には危険なアスベストは使われていない。(X)

 (古い建物には、使われています。 解体工事、内装の回収場面では、気を付けましょう)

6.建物を解体する時には、アスベストの有無を公表しなくてはならない。(〇)

( ビルの解体工事の時に、白い看板に、①解体工事のお知らせなどが掲示されます。 そこには、アスベストの有無などを表示しなければなりません。そういう看板を掲示せずに工事を進めていると違反です。)

アスベストに関する厚生労働省のHPは、次の通りです。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/sekimen/topics/tp050729-1.html

 実は、3年ほど前に、永倉さんの講義を受けたことをすっかり忘れていました。 その時の、ブログもご参考にして下さい。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2013/06/-mayjune-2013.html

追伸:次回は、2016年11月10日、10時から聖路加国際大学二号館にて開催されます。

 

 

10月の中央区イベント

[オールドローズ] 2016年10月31日 14:00

今月は、中央区イベントでとても楽しませていただきました。

 

1つは、日本橋小学校での「江戸の食」に関して3回の講演でした。

小泉武夫先生の「番船競争」の話の中で、大阪西宮から酒を積んだ樽廻船が、江戸湊を目指して"ヨーイドン"と、どの船が一番に品川沖に着くか競争していたそうです。

英国にも「Tea Clipper Race」があり、お茶を中国から英国へ運ぶレースがあったそうです。

 

新酒がこの季節、樽の中でゆられてされにおいしくなったことでしょう。

日本橋界隈は、酒蔵がたくさんあったのでしょう。

 

2つ目は、30日の『中央区まるごとミュージアム』。

中央区観光協会特派員になり、始めてバスガイドをしてみました。

時々、私の後方から「ああ、そうなのか」と声が聞こえ、反応していただいてとても嬉しく思いました。 

また来年もやってみようと思います。

 

 

中央区文化・国際交流振興協会 ② ~事業内容・イベント~

[rosemary sea] 2016年10月24日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をアンダースタンディングとして取材します、rosemary sea です。

 

中央区文化・国際交流振興協会さん(Chuo Cultural and International Exchange Association =CCIEA)、引き続きご披露です。

 

今回は事業内容・イベントについて。

引き続きこちらの協会の、林 真由美さんにお話をお伺いします。

 

― 日本語教室 について

「こちらは、言わば本業なのですけれども。

普通に教室なので、こちらの先生を「やっているかたも皆さんボランティアさんです。

まず、ここにある部屋が一部屋使えます。他に区内の別の場所、女性センターとか日本橋社会教育会館とかです。

その他、別に借りているのもあります。元々は当協会が主催している3教室だけでしたが、こちらに2、30名のボランティアさんがいらっしゃって、中央区在住・在勤の外国人のかた、日本語で困っているかたを教えるというかたちで教室がありまして。それで、それではまた足りなくなってきたのと、困っているといっても中級・上級の勉強をしたいといった需要がいろいろ増えてきていて、ボランティアさんが立ち上げて今、全部で10教室あります。」

「国としては中国・韓国のかたが多いようです。中央区に住んでいる外国人の約60%は中国・韓国人ですから。何年も変わっていないと思います。しかし、欧米とか東南アジアとかいろいろいらっしゃいますね。在住の他、在勤のかたも大丈夫です。」

「詳しく知りたいかたはどうぞホームページをご覧ください。日本語・英語の他、中国語・韓国語で情報がとれます。」

 

― 国際交流のつどい について

DSC01538a.jpg DSC01537a.jpg

「10月15日は『国際交流サロン~和菓子に親しもう!』がありましたが、11月には年1回開催の『国際交流のつどい』を開催します。日本と外国の文化が体験できます。着物やサリー着付け・生け花・呈茶・茶道・墨絵・折り紙・風呂敷・三味線・各国料理教室・フラダンス・スペイン舞踊・盆踊り・和太鼓なども体験することができます。」

「在住・在勤以外にもどなたでも参加できて入場無料です。皆さま、ぜひいらしてください。場所は築地4-5-1、築地社会教育会館、11月19日(土)、12:00~16:00です。それぞれについて予約は必要ありませんが、遅い時間ですとイベントが終わってしまうこともあります。」

 

― 中央区まるごとミュージアム2016 について

DSC01539b.jpg DSC01554a.jpg



「中央区・中央区文化・国際交流振興協会の共催で10月30日(日)9:00~17:00、場所は中央区ほぼ全域です。こちらもぜひいらしてください。数々の、参加無料のイベントがございます。特典満載です。

詳細はホームページ http://www.marugoto-chuo.jp/ をご覧ください。

  

DSC01545a.jpg
ロズマリからも一言。

 

当日、区内を回る無料のバス運行があります。中央区観光協会特派員によるバスガイドボランティアが中央区の見どころをご案内します。

(バスガイドボランティアが乗車していない場合もあります。ご了承ください。)

左回りルートと右回りルートがあります。各ルートとも15分間隔で運行します。

ロズマリも右回りルートを2回、ご案内させていただきます。

 

新富1-13-24 新富分庁舎内(3階)

電話 03-3297-0251

FAX 03-3297-0253

中央区文化・国際交流振興協会さんのホームページはこちら ⇒ http://chuo-ci.jp/

 

 

無料巡回バス「メトロリンク日本橋Eライン」運行開始!

[JRTフェルト] 2016年10月17日 16:00

東京駅八重洲口~日本橋~京橋エリアを巡回する無料バス、メトロリンク日本橋。

今年10月から新コース「メトロリンク日本橋Eライン」の運行が開始さました。

DSC_0809.JPG


コースは、東京駅八重洲口から浜町・人形町・兜町エリアまでを

結ぶもので、日本橋エリアの移動が更に便利に!

乗降位置にはバスト同じ山吹色の看板が設置されています。

DSC_0805.JPGのサムネイル画像


乗降場所は、①東京駅八重洲口→②地下鉄三越前→③日本橋室町3丁目→

④堀留町東京商品取引所→⑤富沢町→⑥浜町2町目明治座前→

⑦浜町3丁目トルナーレ前→⑧地下鉄水天宮駅前→⑨人形町1丁目→

⑩茅場町・兜町東証前→⑪日本橋2丁目→⑫八重洲地下街。


一周6.6キロを44分かけて、22分間隔で巡回します。

運行時間は平日の8時~18時、土曜・休日の10時~20時まで

どなたでも無料で利用できますので、観光や通勤の際にぜひご利用ください。


メトロリンク日本橋Eライン協賛者会からのお知らせもご覧ください。

http://www.hinomaru.co.jp/metrolink/info/Eline20161001.pdf

 

 

OLランチ〜茅場町"WENT."のご紹介〜

[ぺんぺん] 2016年10月14日 09:00

皆さま、こんにちは。毎月1回は記事を更新しようと試みているぺんぺんです。

 

今月のテーマは、OLランチです。
 
中央区には沢山、可愛い・オシャレなお店がありますよねりんご私が働いている茅場町にも素敵な場所があります。
皆さまは、WENT.というお店は、ご存じですか?読み方は、ダブルエントランス ウエントです。その名前の通り、入り口が2つあるのが特徴です。インテリア用のショールーム側の入り口は、はじめWENT.の入り口だと気が付きませんでした。カフェとショールームが併設されているなんて、いかにもOLさん好み?ですよね。私もテンションが上がりました店内も広々としており、心地の良い空間です。
 
私は、ランチタイムとカフェタイムに利用したことがあるのですが、お料理も美味しかったです。
こちらの写真だけでは、なかなか良さが伝わりづらいので、是非ホームページもご覧になさって下さい。
 
次回は是非主人を連れて、ディナータイムに行ってみたいです。
8978561.jpg 166669874.jpg
 
 
 

 
<<前のページへ 4567891011121314