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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ランチのまかない丼〔築地すし鮮 総本店〕

[ジミニー☆クリケット] 2019年1月30日 12:00

築地1丁目、平成通りに面したアロア築地ビル1階にある「築地すし鮮 総本店」さんです

ランチでお邪魔しました

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こちらは、午前11時から、翌朝の午前5時)まで営業しています。

日曜日も営業しています。

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本日は、お店の表の看板にも出ている「まかない丼」を注文

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茶わん蒸しサラダ味噌汁まで付いています

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ネタ新鮮バラエティーに富み、ボリューミー

ウニも乗っていて、ランチタイム至福のひとときです

ランチメニューはいずれもリーズナブルです

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お店のHPはこちら ⇒

http://sakanaya-group.com/01sushisen/00top/main.html

 

 

平成もあと少し ― 中央区で元号のついた通りを辿ろう(その1)

[しばしばしばた] 2019年1月30日 09:00

今年の5月1日に皇太子さまが新天皇に即位され、新しい元号に切り替わるのに伴い、
巷では「平成最後の...」という言葉をよく見聞きするこの頃ですが、
 

中央区には、元号が名前についた通りがいくつかあるのをご存知でしょうか?
 

今日は、そんな「元号のついた通り」のうち、中央区内を通るものを、
2回にわけて、
平成から遡る形でご紹介したいと思います。
 

■その1「平成通り」
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日本橋兜町2番(鎧橋南詰)から築地2丁目15番(晴海通りとの交差点)
まで、新大橋通りの西側に並行して走る通りです。
なぜ「平成通り」の名になったのかは、私は存じ上げていません...。
(どなたかお詳しい特派員さんに解説していただきたいです!)
 

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始点付近の兜町・茅場町には、東京証券取引所(写真1枚目)や
摂社日枝神社のほか、高度経済成長期を思い出させるような
オフィスビル(写真2枚目)が立ち並んでいます。
どちらかというと「昭和」の味わい深さもありますが、
平成という時代を越えてエリアの再開発が始まっており、
時代の流れを感じます。
 

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終点付近の築地には、東京都選定歴史的建造物にもなっている
「宮川食鳥鶏卵」さんの建物(1929年築)があります。
そのほか、沿道には、新富座跡桂川甫周屋敷跡などの史跡もあり、
「平成」と言いつつも、様々な時代を抱える通りになっています。

 

■その2「昭和通り」
新橋(港区新橋1)から大関横丁(台東区根岸5)までを結ぶ
幅の広い通りで、中央区内を含む新橋~上野の間は、
中央通りの東側に並行して走っています。
 

さきほどの平成通りとも、首都高速道路を挟んで並行していますね。
 

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この道路は、1923(大正12)年に発生した関東大震災のあと、
復興都市計画の目玉としてつくられたシンボルロードで、
1931(昭和6)年と、元号が昭和に変わったばかりのタイミングで
完成したことから「昭和通り」の愛称がつけられました。
まさに、昭和という新しい時代を象徴する通りだったわけです。

その幅広い幅員(44メートル)は、街路樹帯や歩道をたっぷり設けた
公園街路として計画された名残でもあります。
(ちなみに構想当初は、108メートルの幅員で計画されていました。
なんと今の幅員の倍以上です!)
図書館で古い写真を探してみると、完成した当時は上下の車線の間に
2列の並木と歩道が設けられていたようです。(一部は、駐車場として
使われていたようですが・・・)

 
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現在の姿は、片道3車線以上ある区間、地下には通過交通専用の地下道と
そこから接続する地下駐車場、江戸橋以北では頭上に首都高速道路の高架...
と、都心部の大動脈として大量の自動車交通を捌く、機能面を重視した構成です。
ある意味、昭和、とくに戦後の時代を象徴する道路になっています。
 

いまは車通りが多いだけで殺風景、見どころがなさそう・・・と思われがちな
この昭和通りですが、沿道には日本橋郵便局(郵便発祥の地)べったら市由来碑
狩野画塾跡などの史跡や日本橋ダイヤビルディング(旧・江戸橋倉庫ビル)のような
著名な建築物があるほか、
日本橋本町には小津史料館Daiichi Sankyoくすりミュージアムといった
スポットもあります。
 

平成通りも、昭和通りも、通りという視点で区切って歩いてみると、
また違った面白さがありそうですね!

 

さて、次回は大正時代へ遡っていきたいと思います。
「大正通りなんてないよ!?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、
実は、昔を遡ってみると中央区内にも「大正通り」があったのです。
乞うご期待!

 

 

ブライアン・レオ、アルフレッド・マルティネス 二人展「normal activity」〔メグミオギタギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2019年1月29日 18:00

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銀座2丁目、銀座大塚ビル地下1階にある画廊メグミオギタギャラリーでは、ニューヨークを拠点に、作家として活動するブライアン・レオBrian Leo)と、アルフレッド・マルティネスAlfredo Martinez)の二人展normal activity」が開催されています

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期間は、1月25日)から2月9日)までです。

時間は、11時から19時までです。

祝日お休みです。

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ブライアン・レオの作品は、ニューヨークで日常的に目にする物をポップに描いたものです

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作者の意向により、鮮やかなピンク色のバックの作品が、横一列に並べて展示されている様は壮観です

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ポップカルチャーから強い影響を受けたレオは、社会を内側から見つめ、「ペインティングが伝えることのできる領域を広げることに挑み続けているそうです芸術

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もう一人の作家、アルフレッド・マルティネスは、同ギャラリーのHPで紹介されているところによれば、かなりスキャンダラスな方のようです

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今回、展示されているのシリーズのキャンバスは、彼が盗作罪での服役中)、インクの使用が制限されていたため、書籍新聞紙で作られた物だそうです

そこに、ペンコーヒー出し殻を使ってを描いています

描かれたは、カラフル力強くどっしりとしていて、存在感があります

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ギャラリー内での写真撮影についてはご了解をいただき、今回も、この二人展の開催主旨等につき、ご説明をいただきました

ありがとうございます

メグミオギタギャラリーのHPはこちら ⇒

http://www.megumiogita.com/

芸術芸術芸術

 

 

築地場外・年末買い出し2019

[柴犬] 2019年1月29日 14:00

年が変わったばかりで早すぎる話題ですが、築地場外市場の年末の買い出しのご紹介です。行ってみたいけどよく分からないという方が多いそうなので、簡単ですが、現場の様子と楽しめる方法をお届けします。

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日にちは12/30です。売っているものは、魚介・肉・海苔・ローストビーフやケジャンや料亭御用達の栗きんとんから日用品まで盛りだくさんです。各店がオープンするのはだいたい朝5時頃なので、そのちょっと前に場外入りしてうろつきつつ各通りの勘を掴んでおくと速やかに動けます。実際の場外はそう大きくありません。そこにたくさんのお店がひしめいています。

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日が昇ってからは大変に混むので、早朝〜日の出までの時間帯がオススメです。売り切れの心配もありません。また、この時間帯に大勢の人で市場にいるという不思議な高揚感もあります。妖怪の夜市に来たようで楽しいです。駐車場がありますが渋滞するので、早めに着くように出発するか運転係をお願いしたほうがいいかもしれないです。

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買い出し以外に、イートインの楽しみももちろんあります。爆安お寿司や夜明けのラーメンなど種類豊富です。複合施設の築地魚河岸レストランフロアのオープンは朝7時です。こちらにも美味しいお店が入っています!

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玉子焼きのお店はどこも大繁盛の大行列ですが、予約をしていなくても早朝に行けば買えるお店はあります。並ぶ時間は10〜20分ほどです。さすが、お店の方も速やかです!100円の玉子串は普通に売っています。

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現在、場内は完全に閉鎖されており、中に入ることはできません。去年までは出入り自由で、東京湾に上がる日の出を場内から見ることもできました。

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人出が多いので混む場所が苦手な方にはオススメできませんが、早い時間に行けばそうストレスなく楽しく見て回ることができます。お買い物が終わったら、波除稲荷神社や勝鬨橋・築地本願寺などで朝日が昇るのを眺めてから帰途につくのも清々しくて良いかと思います。

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以上、簡単で駆け足でしたが築地場外市場の年末買い出しのご紹介でした。2019年の年末、ぜひいらして下さい。楽しいですよ!

築地場外市場公式ホームページは → こちら

 

 

 

いつも絶品の讃岐うどんと「かしわ天」@人形町「谷や」

[えだまめ] 2019年1月29日 12:00

子連れ特派員のえだまめです

 
・・・皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

えだまめ一家は、お正月が一段落してからというもの 

一家でインフルエンザに襲われる、という事態に見舞われまして。

えだまめだけは無事逃げ切った模様ですが、娘あずきの看病疲れのせいか

何故かどこかから鼻風邪だけもらってきたらしいです。喉鼻痛かった・・・。)

せっかくのお友達と会う予定も、お出かけの予定も、

特派員的な活動も、そして2月3日の「中央区観光検定」に向けてのお勉強も、

全部どこかに吹き飛ばされてしまいました(涙)。

・・・何をするにも健康第一です。本当に。

そして。まだまだインフルエンザは猛威を奮っております。

どうぞ皆様お気をつけてお過ごしください。
 

そんなわけで、やっと、やっと、一家で普段の生活ができるようになったので。

まずはお昼ごはんを家族でお外に食べに行きたいと思います。

目指すは・・・我が家のご近所、かつ少し前におうどん作りを教わった先生のお店

(その時の記事はこちら→ http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/11/hama-house-2.html )

人形町にあります讃岐うどん「谷や」さんです。

 

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やはりお休みの日のお昼時とあって、行列ができています。

それでも、「うどん屋さん」ということもあってか

それなりに回転もいいのでそこまで長時間並ぶということもありませんでした。

我が家の場合はテーブル席じゃなくてもカウンター席でもOK、と言ったので

早くにご案内いただけた、というのもありますけれどもね。

(3歳半を過ぎているあずきより小さい子の場合は

カウンター席の背の高い椅子だと不安があるケースもあると思いますからね。)

そうそう。子連れのお客さんもたくさん、でしたよ。

テーブル席の割合も結構あるので

(カウンター席:15席 テーブル席:18席)

本当に小さい子が一緒でも安心して一緒にごはんが食べられるのだと思います。
 

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ちなみに入り口近くのスペースでは

「谷先生」こと、店主の谷さんがせっせとうどん打ち。

待ってる間もそれを見学できるので、

実はそこまで待つのも苦じゃなかったりします。

 

行列の間にメニューを見ているので席に着いたらすぐ注文。

注文してからそれほど待たずにやってきました。

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ここに来ると、何はなくとも頼んでしまう

「かしわ天つけうどん」1000円  です。

(温かいのも冷たいのも選べます。今日の私たちは温かいので。)

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「かしわ天(鶏胸肉のてんぷら)」が3つと、お野菜のてんぷらが3つついてます。

今日のお野菜は「しいたけ・ねぎ・にんじん」でしたよ。

季節によってここは違っている気がします。

その時その時の美味しいものを選んでいるのだと思いますよ。

実際、にんじんのてんぷら、ものすごく甘くって美味しかった・・・!

そしてそして。前の記事にも書きましたけど。

えだまめ、こちらの「かしわ天」大好物でして。

鶏肉にも結構こだわってます、と以前谷先生はおっしゃっていましたが

胸肉なんですけど柔らかくって、美味しくって。

ああ、幸せ!でした。しみじみ。しみじみ。


もちろん、谷先生が気持ちを込めて打ってくださるおうどんも絶品です。

つやつやと綺麗で、しっかりこしがあって、本当においしいのです。

何度来ても、食べ飽きることはありませんし、また食べたくなる味なのです。

自分で打った経験があるからこそ思うのですが、

こんなに美味しいうどんを頂けるお店がご近所さんだなんて

本当に幸せなことだと思うのです。



ちなみに、うどんの量についてですが、

並(約200グラム)、中(約300グラム)、大(約400グラム)のどれを選んでも

同じお値段なのです。

(特大にすると+150円となります。)

なんてお財布に優しい設定なのでしょう!!

「並で女の人1人がお腹いっぱいになる量」だということなので

大人(男+女)2人+3歳児1人だとすると、中×2人前くらい?

と言ったところでしょうか。

このあたりはご家庭の状況、というかどのくらいの食欲か、によりますけれど

状況に応じて量を調整しやすいので、子連れのお出かけごはんの時に

うどん屋さんって実はとってもありがたいんです。

食材としても、小麦は離乳食初期の段階でアレルギーチェックがされているはずなので

安心して食べさせられるのもいいですものね。

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もちろん、子連れのために、小さい子用のフォークとお茶碗も完備。

安心してお食事できますよ。


というわけで、健康をかみしめつつ美味しくぺろりといただきました。

今年はもうこれ以上病気に見舞われることなく

健康に、美味しいものをたくさん食べて過ごしていきたいものです。

そして、夏は冷たいぶっかけうどんなども美味しい「谷や」さん。

季節によっててんぷらの中身も違うことですし

また伺いたいと思っております!


谷や

中央区日本橋人形町2-15-17 1階

Tel・Fax 03-5695-3060

営業時間 11時〜15時 18時〜22時30分(LO)

年中無休

http://www.tg-supply.jp/taniya/

谷や 和(2号店です)

中央区日本橋浜町3-2-7

03-5614-0013

営業時間 11:00~14:30 17:00~22:30(LO)

定休日 日曜・祝日

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13192072/



 

 

江戸っ子とは

[にゃんボク] 2019年1月29日 09:00

「ねーねー、江戸っ子っていうとどんな気質のことを言うの
『それ、あれでしょ、宵越しの銭は持たないとか、生粋の江戸のはえぬき、とかでしょ?』
「そう、山東京伝さんが、他にもいきとはりを本領とするとか、いくつか定義づけているわよね。あとさー、"芝で生まれて神田で育つ"なんていうのも言うわよね」
『あ、言いますね。神田は江戸を象徴する町人地なので、神田っ子は江戸っ子の代名詞みたいに言いますよね』
「じゃあさー、江戸の中心というと日本橋が挙げられるのに、どうして神田が江戸を代表するような言い方をするの
『えっ・・・。え、えーと江戸って元々は隅田川などが流れ込んできた"江の戸"にできた湊なので本来は江戸橋や日本橋周辺のことを言ったんですよね』
「あら、よく知っているわね。そのとおりね。"江戸方角安見図"では"ここより北は神田、南は江戸"と書いてあって、厳密には江戸と神田は別と考えられていたのよね。じゃ、なんで神田っ子が江戸っ子の代名詞になるの
******
『・・・え?』
******
「・・・ぼーーーっと生きてんじゃイラッイラッイラッイラッイラッ」(以下略)

「答えは、"雇ってもらえなかったからー!!!"」
『え???』
 
・・・やれ粋や通だの、高速道路が日本橋の景観を台無しにしたなんて言っているそこのあなた・・・・
 
********(様々な説があると思うのでそのうちの一つとして)**********
日本橋は江戸城正面の常盤橋門前に位置し、上方をはじめ全国からの物資が集散する地域でした。
また金座をはじめ金融センターとしての機能を備え、本町との名のように城下町の中心として作られた地域です。
ここには伊勢や近江、京都などを本店とする上方商人が大店を構えていました。この江戸支店、つまり江戸店(だな)は徹底して稼ぐ場所であり、店員は上方の本店から連れてきたので、江戸で現地採用をすることはありませんでした。
「宵越しの銭を使わぬ」ような人には声が掛からなかった。彼らが仕事を得るには日本橋から少し離れた神田で年季奉公をし、一人前の職人や商人になるより他なかった、っていうわけです。
(これを大店に"雇ってもらえなかった"と表現しています)
 
神田橋門外の町人たちは、武士や大店の店員に囲まれて彼らと共生できる独特の気風=神田っ子を作らざるを得なかった、ということのようです。
(参考文献:東京人「江戸から続く町人地」(2016年10月号)
**************************
karuta.jpg(写真は、日本橋かるたより江戸っ子に関係のありそうなものをチョイス。)
kanda.jpg(また、新年大賑わいの神田明神(江戸っ子が山王権現と神田明神氏子地域に生まれた人を言うことから))
 
なお CAMさんの「江戸っ子とは」にも詳しい記述があります。
 http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/09/post-4591.html
 
 

 
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