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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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銀座の2つの映画館

[小猿] 2018年6月25日 12:00

おしゃれな銀座の街の中でも、ひときわ高級感あふれるエルメス、銀座本店は5丁目にあります。このビルの10階に無料で映画が観られる40席のミニシアター「ル・ステュディオ エルメス」があります。運営しているのはエルメス財団で、芸術や技術伝承、環境、教育などに関わるプロジェクトを支援していて、その一環として上映会を行っています。 エルメスが展開している40以上の国の中で、ミニシアターを持っているのはエルメスジャポンだけだそうです。

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上映作品は毎年テーマが決まっており、2018年は「演じる。遊ぶ。プレイフルな人生!」 6月はモキュメンタリー「光と闇の伝説 コリン・マッケンジー」1995年のニュージーランド映画です

休日限定の上映で、次回は 6月30日(土) 11:00/14:00/17:00 

 Ginza Maison Hermes の公式サイトから会員登録をして、チケットをゲット、特別な空間へお出かけ下さい。 

 もう一つのお勧めは歌舞伎座の斜向かいにある東劇です。歌舞伎やオペラが映画館で観られます。月一歌舞伎では十八番の作品や、アレンジした物、ミュージカル仕立ての物など、贔屓の役者のアップも観られ、台詞も聞きやすく、ゆったりの席。

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今月は「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帳」 で、弥次郎兵衛を市川染五郎(現 幸四郎)が、喜多八を市川猿之助が演じて、中村勘九郎、七之助、市川中車など、たくさんの役者が弥次さん、喜多さんを盛り上げています。 近くには築地市場や昭和のたたずまいの木挽町があり。 

 映画館でのひと時、洋の東西の銀座が楽しめます。

 

 

リカー・マウンテンが銀座にオープン

[まぴ★] 2018年6月24日 09:00

ネットでよく利用するリカーマウンテン。
京都の会社のようですが、
シャンパーニュ専門店というお店も同じ系列で、
年末に5900円のシャンパンくじで11000円の
シャンパンが当たりました(*^^*)

 

7丁目の松玄凛でランチをしたときに
中央通りではなく裏通りから入ったのですが、
リカーマウンテンの店舗を見つけてびっくり。

 

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聞いてみると今年の1月にオープンしたそう。
場所は銀座777のビルです!

 

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ということで7のつく日にイベントを開催していたり、
金曜日にはシャンパンの試飲会もあります。

 

ウヰスキーが当たるかも?という
インスタフォトキャンペーンも開催中!

 

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おつまみも色々充実していています。

 

この日は私の大好きなミシェルグロの白ワインと
チーズやくるみなどを購入!

 

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リカ-・マウンテン銀座777店

 

 

東京オリンピックの選手村予定地を訪ねてみよう

[しばしばしばた] 2018年6月23日 18:00

こんにちは! 今日は、晴海5丁目にある、2020年東京オリンピック・パラリンピック選手村予定地を探検してみたいと思います。

2020年に予定されている東京オリンピック・パラリンピックで中央区に大きく関わることとしては、マラソンのコースが中央区内を縦断するほか、晴海地区に選手村が整備されることが挙げられます。
その選手村、いまはどのような様子になっているのでしょうか。
 
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トリトンスクエアのある晴海三丁目交差点から、並木道が素敵な晴海通り
中央清掃工場の煙突の方向へ進んでいくと・・・

 
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たくさんのクレーンが立ち並ぶ、広大な工事現場が見えてきます。
ここが、選手村の予定地になります。
 
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「選手村建設地」の看板も掲げられています。市街地再開発事業で整備する建物はオリンピック・パラリンピック期間中に選手村として利用され、大会後は一般の住宅になる予定です。
 
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工事が急ピッチで進められており、建設中の今しか見られない光景が広がっています。
 
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実はこの選手村予定地、1996年までは「東京国際見本市会場」があった場所です。
1959年の開場後、江東区に「東京ビッグサイト」が完成するまでの間の40年近くの間、東京モーターショーをはじめとする数々の国際的な展示会・イベントが開催されました。このことを示す記念碑が、中央清掃工場付近に置かれています。
 
そして更に遡ると、この場所は1940年に開かれる予定だった
「東京万博」の会場でもありました。1940年は「紀元2600年」を記念する年で、万博のほか東京オリンピックも予定されましたが、どちらも、戦争の影響で中止になり、幻の存在となってしまいました。
 
そんな、国際的なイベントとゆかりのある土地だったのですね~。
未来の選手村の姿を想像するだけでなく、過去の歴史にも思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
 
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ちなみに、晴海五丁目の先っぽにある「晴海客船ターミナル」臨港広場からは、海越しに東京タワーやレインボーブリッジを望むことができ、こちらもオススメスポットです

 

 

BACCHUS 銀座店 美味しいシャンパンのお店

[銀造] 2018年6月23日 14:00

 BACCHUS それは、お酒の神様。 

その名を冠したお店が、2017年10月に、銀座8-5-15 SVAX銀座ビル1Fにオープンしています。

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 夕方、お店の前を歩いていると、「無料試飲会のお知らせ」というお知らせが目に入りました。

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 そして店内の入ると、沢山のシャンパンが貯蔵されていました。

丁寧に応対して頂き、早速、美味しいシャンパンを試飲させて頂きました。

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 頂いたチラシによると、直近では、「6月29日(金)、7月6日(金)、・・・そして

7月以降も開催させて頂く予定です。」との事です。

 お店は、御門通りの銀座グランドホテルの直ぐ近くです。

電話:03-5537-3557 です。

 

 

 

海中写真展〔ノエビア銀座ギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年6月23日 12:00

銀座7丁目、並木通りに面したノエビア銀座ビルの1階にあるノエビア銀座ギャラリーで、現在、中村征夫写真展海中を彩る仲間たち」が開催されています

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中村征夫氏の写真展は、こちらのギャラリーでは初めて開催です

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開催期間は、6月11日)から8月31日)までです。

開催時間は、午前10時から午後6時まで。

祝日午後5時までですので、ご注意を

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並木通りからの眺めが、ほとんど水族館状態です

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美しい色海の生き物がまるで動き出すかのような自然な感じで撮影されています

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中村氏は、半世紀にわたって撮影を続けておられる水中写真家)です

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海の現実をありのままに伝えることを信条とされているそうです

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個性的な生き物の写真がいきいきとしているのもその信条によるものでしょう

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お子様方の夏休み期間中も、この写真展は開催されていますので、ご家族銀座に来られた折には、是非、立ち寄ってみてはいかがでしょうか

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なお、ギャラリー内は、本来写真撮影禁止のところ、特別にご了解をいただきました

ノエビア銀座ギャラリーのHPはこちら ⇒

http://gallery.noevir.jp/

 

 

聖地が形つくられる予感がします。

[小江戸板橋] 2018年6月23日 09:00

銀座5丁目5-11。

みゆき通りから北に入った路地にその集団はいました。

明治から昭和の古風な衣装を身に着け、スマホやデジカメにポーズをとって雰囲気を創り出します。

どこで手に入れた品物なのでしょうか。

古着屋からの掘り出し物。

それとも、おじいちゃん・おばあちゃんが愛用していた、若かりし頃の輝ける衣装でしょうか。

セピア色の写真から抜け出して来たようです。

カフェの女給さんかな。いや、与謝野晶子風、樋口一葉風、泉鏡花風。

ブラウン系のマントを来ているのは、太宰治なのでしょう。

ご本人はそのつもりなのでしょうが、どうも判別不明な人物もいます。

彼らを引き寄せているスポットが、文人が足しげく通った老舗バー「ルパン」なのです。

路地を覗くと、シルクハットに片眼鏡をかけたアルセーヌ・ルパンの看板が存在を主張しています。

太宰が写真家林忠彦氏に撮らせた、バーカウンターの椅子で足を組む写真。

太宰の代表的な写真を生み出す、二人の出会いの場でもありました。

コスプレ集団は、太宰の足跡を求めて、路地に引き寄せられていたのです。

 

どうやら、若いコスプレイヤーを活性化させたのは、「文豪ストレイドッグス」という漫画です。

文豪をキャラクター化し、作品名を冠した異能力で戦うバトルアクション。

太宰が駆使する異能力は「人間失格」。

直接触れると、あらゆる異能力を無効にしてしまう能力です。

現実でも「人間失格」には、読み手の頭の中をかき乱す特殊効果が込められていますよね。

他の文豪も、彼らの作品にちなんだ異能力を繰り出すのです。

入学試験に近代文学史的な出題があるのならば、この漫画でアウトラインを押さえられそう。

 

数年前に冬の津軽を旅しました。

斜陽館の近くにある津軽三味線会館の展示コーナーの隅に、黒マントと角巻を見つけました。

見ただけという手はありません。

さっそく、着用。

しばれる寒さが、太宰っぽさを醸し出してくれました。

 

6月19日は「桜桃忌」。

70年になるのですね。

映画や漫画のヒットともあいまって、三鷹の禅林寺には、海外からのファンも訪れるとの事。

それから、言っておきますが、私、太宰の作品は、好きではありません。

 

 
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