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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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芭蕉&蕪村 in 中央区

[CAM] 2018年8月14日 12:00

怒り

 松尾芭蕉は、1680年(延宝8年)冬、まだ郊外であった深川に庵を結んで隠棲しましたが、この後世「芭蕉庵」と呼ばれる庵に移るまでの期間、日本橋周辺に居住したと考えられます。1677年(延宝5年)ごろから小田原町にいたというのが定説となっているようです。このことについては既に紹介していますが、再度、この地を確認してきました。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/05/post-5214.html

 最近解読された古文書によると、芭蕉の当時の住所は「小田原町小沢太郎兵衛店」、小田原町は今の日本橋室町1丁目、当時は魚市場の近くで繁華な場所でした。

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日本橋三越から中央通りを挟んだ対面近く、通称むろまち小路にある佃煮の老舗「日本橋鮒佐」の店先には、この頃に詠まれたと考えられる「発句也松尾桃青宿の春」の句碑があります。

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 そして、この現在の室町1丁目から、中央通りをさらにJR総武線新日本橋方向へ歩くと、室町4丁目、「石町時の鐘 鐘撞堂跡」(平成29年10月発行『中央区ものしり百科』36頁)と並んで「夜半亭―与謝蕪村居住地跡―」の説明板があります。

 

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 蕪村は、芭蕉が没して22年後、1716年(享保元年)摂津国東成郡毛馬村(現,大阪市)に生まれたのですが、1735年(享保20年)に江戸に下り、2年後に22歳で夜半亭の号を持つ俳人、早野巴人(はじん)の日本橋石町の家に同居しました。しかし、6年後に師が亡くなり、夜半亭は解散。蕪村は江戸を捨て、東北、京大坂、九州、四国などを回り、蕪村は二度と江戸に戻らなかったようです。 俗化した江戸俳壇を見捨てて放浪生活に入ったものと言われています。蕪村が2代目夜半亭を継いだのは師が没して27年後の1770年(明和7年)。京都で襲名したものです。

 

 

富岡八幡宮「二の宮神輿渡御」

[サム] 2018年8月14日 09:00

DSC06993ELSR'.jpgDSC06988RS'G.jpg 富岡八幡宮の祭礼は深川八幡祭りとも称され、その神輿ぶりが有名で、昔ながらの「わっしょい、わっしょい」の掛け声と共に沿道の観衆から水が威勢よく浴びせられ、「水掛け祭り」としても親しまれています。

本祭り、御本社祭り、陰祭りが3年周期で行なわれ、今年は「御本社祭り」の年。

氏子町会が富岡八幡宮「二の宮神輿」を担いで氏子エリア(中央区内は日本橋箱崎町~湊橋~新川~永代橋)を練り歩きます。

二の宮神輿は、1997年に新たに奉納されたもので、鳳凰の目に2.5カラットのダイヤモンド使用とされ、重さ約2t。

ポイント毎に、消火栓から消防用ホースでの豪快な放水も見られ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がります。

 

 

「東京花火大会 ~EDOMODE~」

[サム] 2018年8月13日 18:00

P8111703ELS'.jpgP8111683'RSG.jpg 8月11日、お台場海浜公園にて、「東京花火大会 ~EDOMODE~」が初開催されました。19:10~20:30

「東京湾大華火祭」に代わる、エリアの新たな夏の風物詩としての一大花火大会。

「江戸モード」をテーマに、伝統的な江戸文化と最先端の東京を象徴する、芸能・芸術・音楽・食・テクノロジー等の様々なコンテンツをフュージョンした新たな大花火大会を謳い、国内有数の花火師が集結し、約12,000発の花火が打ち上げられました。

子どもがデザイン&プロミングした花火や、アクアシティ屋上の特設舞台では、市川海老蔵が江戸を代表する花火師に化けた石川五右衛門の新作歌舞伎舞踊「玉屋 清七」を披露。

晴海大橋から、豊洲大橋、ライトアップされたレインボーブリッジ越しに、大音響と共に夜空を彩る鮮やかな大輪の花が広がり、次々と光のショーが展開されました。

 

 

Ginza Sony Park opened on Aug.9th,2018

[銀造] 2018年8月13日 14:00

 銀座5丁目の数寄屋橋交差点の一角にあったソニービルが解体されて、2018年8月9日、銀座ソニーパークが開場されました。

外堀通りの数寄屋橋交差点からみた感じはこんな感じです。

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地上階(GL)には、メキシコ、ブラジルなど世界の国から輸入された熱帯植物などが展示されています。 これらは、『展示・販売している植物ですので、お手を触れないようお願いいたします。Please do not touch the plants.  アヲ GINZA TOKYO』と、日本語、英語と中文でも記載してあります。

 そして、展示されている植物の一つ一つを、興味深く観察していきました。

銀造は、ブラジルの乾燥地帯に2年半、カリブ海のセントマーチン島には二回、通算5年間

駐在したことがあり、熱帯雨林と熱帯の植物、特に果実については大変興味を持っています。 そういうことで後日、夢の島、板橋の二つの熱帯植物園のボランティアガイドを8年ほどやったことがあるので、わくわく、うきうきして拝見しました。

 ノコギリヤシ、スペインでオリーブオイルを貯めるために使われていたという壺、サバルヤシ、ヤタイヤシ、ケンチャンヤシ、「トックリラン」と表示していましたが、「トックリヤシ」でしょう。

 こちらの 「トックリキワタ」という大きな棘を幹に付けているのは、

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危険この上ないので近寄らないことにしましょう。 これを俳句にすれば、『数寄屋橋 トックリ危ない 酒の酔い。夏色男(秋色女の歌を参考にしました)』となりましょうか?  その他にも沢山の熱帯植物が展示されていました。興味は尽きません。

 そして、改めて、数寄屋橋方面を振り返ってみましょう。 ここはアフリカとか中南米の都市と間違う可能性がある風景です。

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発展を遂げているケニヤのナイロビとか、ブラジルのサンパウロです、なんて言われたら、信じてしまうかも知れませんね。

 さて、地下に下りる前に、一段下がった所に虎屋さんがかき氷のお店を出店していました。トラヤカフェ・あんスタンド銀座店です。 私は、少しアルコールが入っていて、とても爽やかな"リモンチェッロ"を注文しました。 かき氷の価格帯は、小ぶりのカップ入りで、¥540から¥800ぐらいです。

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 そして、ソニービルの遺構としての、むき出しのコンクリート、そこから覗き見える向こう側の景色が、déjà-vu、 温故知新的雰囲気です。塀の向こうではありません。 コンクリート穴の向こうでは、ラテン系の御家族が、SONY のロボット犬、AIBOと戯れていらっしゃいました。

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B1に下りると、"あんまん"や飲み物を販売している "MIMOSA GINZA"です。

同じB1にあるのが、"THE CONVENI "" です。オープンを記念したT-Shirtsを販売していました。

 

B2は、東京メトロの地下鉄連絡口に直結しています。

ローラースケート場もあります。貸し靴があるので、親娘子が転びながらも、楽しそうにローラースケートを楽しんでいました。

B3には "TORAYA CAFE・AN STAND "があり、銀座限定土産のあんペースト432円、648円、1296円の三種類、そしてヨウカンアラカルト897円(税込)も販売されていました。

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B4には、"Beer to GO"というCRAFT BEERと食事の店があり、ビール付きで1,500円の ランチセットが販売されていました。(スタンド式です) 

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新しい銀座のスポット、周りのお店と共にお楽しみ下さい。 お店の詳細は、こちらのURLを御覧下さい。

https://www.ginzasonypark.jp/

 

 

飲む「点滴」〔銀座のふくろう〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年8月13日 12:00

猛暑の続く中、いささか(と言うより、かなり)バテ気味のところ、以前聞いた「飲む点滴』()」というインパクトのあることばを思い出しました

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銀座1丁目、東海ビル1階の角打ち銀座酒ギャラリー 麹屋三四郎酒舗 本店」さんです

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こちらにごり酒銀座のふくろう」が、「飲む点滴』」です

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疲労回復酒アミノ酸ブドウ糖ビタミン豊富

これで、今年の酷暑を乗り切ります

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一方、こちらのお店では、インバウンドによる外国人旅行者の来店もふえているとのことで、このような説明書きを用意されていました

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また、外国人を主な対象として、SUSHIお寿司)に合うSAKE日本酒)も準備中とのことで、印象的ラベルも見せていただきました

こちらは、正式に発売されたらご紹介しますね

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こちらは既に発売されて好評の「浮世絵シリーズ」の日本酒のラベルです

美しい

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お店の営業時間は、10時から22時。定休日は、日曜日祝日です。

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なお、お店での写真撮影については、ご了解をいただきました

ありがとうございます

銀座酒ギャラリー 麹屋三四郎酒舗 本店のHPはこちら ⇒

http://koujiyasanshirou.com/

昨年12月にこちらのお店を紹介したブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/12/post-4833.html

 

 

楽しさいっぱい、山梨 ~ 富士の国やまなし館 ~ 前編

[rosemary sea] 2018年8月13日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をファッショナブルに取材します、rosemary sea です。

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富士の国やまなし館さんは日本橋の地から首都圏の皆様に、山梨の魅力をご紹介する情報総合館、楽しさいっぱいのアンテナショップです。

青果やお菓子、麺類などの食品やワイン、日本酒などの飲料、宝石・工芸品などを取扱されています。

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富士の国やまなし館 シェフソムリエ 船戸加代子(ふなと かよこ)さんにお世話になりました。

ワインコーナーで船戸さんを1枚写させていただきました。

それでは商品のご紹介です。

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ワイン

自然環境に恵まれ、綺麗な水や原料となるぶどうがよく育つことで美味しいワインがつくられ、製成量日本一を誇っています。

画像にあります甲州ワイン、とても有名ですね。1,050円からございます。

もちろん、いろいろな趣向・ご要望に応えられます。

取材中にもワインお取り置きのお電話が入っていました。

このビル2階にもこちらの系列、『Yーwine(わいわい)』というレストランがございます。

田崎真也さんとのコラボにより誕生しました、山梨県産にこだわりました食材をご堪能できる創作料理、150種以上の山梨県産ワインなどを取り揃えています。

こちらもぜひご利用になってください。

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ソフトクリーム

生乳ソフトクリーム 360円(税込)

信玄ソフト 510円(税込)

ワインコーナーの隣りのカウンター席でいただける、とても人気のあるお品です。

お立ち寄りの際はぜひご賞味ください。

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480円・500円

美味しそうな香りを漂わせて、お店の中央で販売されていました。

まさに"食べごろ"です。

ポップにもありますとおり、「一枝一実(いっしいちじつ)」、こだわりの桃です。

一枝一実農法の、特大桃となっております。

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一宮水蜜(いちのみやすいみつ)

450円・480円

こちらもとても美味しそうです。

・・・逸品満載のやまなし館さん、とてもご紹介しきれません。ご紹介はあと2回続きます。ご期待ください。

IMG_20180809_133324a.jpg富士の国やまなし館

日本橋2ー3ー4 日本橋プラザビル1階

東京メトロ東西線・銀座線 日本橋駅が至近です。

日本橋髙島屋さんの、中央通りを挟んで反対側の区画にあります。

先日ご紹介させていただきました「おいでませ山口館」さんの隣りです。

商品に関してまして 03ー3241ー3776

観光に関してまして 03ー3243ー8600

営業時間 11:00 ~ 19:30

定休日 年末年始

富士の国やまなし館さんのホームページはこちら

http://www.yamanashi-kankou.jp/tokyo/

 

 
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