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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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明治時代の演説会場〔明治会堂跡〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年4月22日 09:00

「明治になって、英語の「speech」を『演説』と訳したのは福澤諭吉である」という私の中にあったあいまいな記憶が、「ああ、やっぱりそうだったのか」と確認できた説明板が、銀座3丁目にあります

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今まで何度も通った場所で、気がつかなかったのが不思議なくらい、見落とすはずのないところに、この説明板があったことは驚きです

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説明板には、「明治会堂跡」とあり、この建物の説明が書かれていました

説明によれば、この明治会堂明治14年(1881)に、福澤諭吉の発案()で建設されたそうで、約3,000人が収容できる当時としては画期的な「演説会場」だったそうです。約200人が入れる食堂もあったとのこと

残念なことに、大正12年(1923)関東大震災の際に焼失してしまったそうです

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説明板が立っているのは、歌舞伎座の裏通りというか北側の通りと木挽町通りの四つ角のところです。昭和通りから祝橋に向かうちょうど中間地点です。

上の地図赤〇のところです。

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東銀座にお出かけの際は、立ち寄ってみてください

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この説明板から数メートルのところには、「専修大学発祥の地」の記念碑も立っています。

 

 

牡丹開花

[サム] 2017年4月21日 18:00

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 4月19日も都心の最高気温は26.1℃と4日連続の夏日となり、4月としての夏日連続の最長タイを記録し、浜離宮恩賜庭園の牡丹園では、"百花の王" "花王" と称され、"富貴草" 他多数の別名をもつ牡丹が、一気に咲き揃い始めた印象です。

園内の牡丹は、60種約800株と聞きます。

新緑に包まれた中、光沢のある薄い膜質の直径20cmにおよぶ大輪の花を付け、存在感のある花姿は華麗で、庭木の女王の名にふさわしい風情を醸し出しています。

花の咲き方は、「一重咲き」「八重咲き」「千重咲き」「万重咲き」「平咲き」「抱え咲き」「獅子咲き」と多彩で、花色も、「紫」「赤紫」「黒紅」「紅(赤)」「薄紅」「白」「黄」と変化に富み、「覆輪(外縁部が地と違う色で縁取られているもの)」「底赤(花弁の底部が濃い紅色)」「絞り」といった花柄も見られます。

因みに今年は、4月30日が七十二候の「牡丹華(ぼたんはなさく)」です。

 

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春とはいえ寒くない?

[朱房の十手] 2017年4月21日 16:00

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天賞堂 前の天使像

  


なぜ?天使がいるの。(てんし ょうどう)天賞堂との語呂合わせや、ブライダルジュエリーを取り扱っているからだそうです。

 

彼には役目があり、通りから来るカップルに愛の矢を射ることだそうです。射られたカップルは幸福になるかもしれません。

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銀座でのお買い物ついでに「キューピッド」の顔をみてみませんか?なかなかのルックスです。

 

彫刻家 山田朝彦氏の代表作の一つです。

 

 

「シンプルの正体」ディック・ブルーナのデザイン展と「くまのがっこう」展開幕―松屋銀座

[滅紫] 2017年4月21日 12:00

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落花とともに春もどこかへ行ってしまったようです。今26度,半袖姿の方もちらほら、銀座はもう初夏です。明日20日のGINZA 6のグランドオープンを前に4丁目にも意識した看板が見られます。

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100_2352.JPG今日から松屋銀座でディック・ブルーナのデザイン展が始まりました。ブルーナさんといえば何といってもミッフィで知られている絵本作家の印象が強いのですが、ブルーナ社の専属グラッフィックデザイナーとして2000冊以上のブックデザインやポスター制作も手掛けていたのは今回初めて知りました。展示されている200冊のペーパーバックのデザインの中にはG・シムノンのメグレ警部シリーズ、I・フレミング、L・ブロックなどのお馴染のミステリー作家やA・モラビアまで入っています。並べて展示されているのを見ると色彩とデザインのすっきり感が何とも素敵。

 

思わず手に取りたくなるとてもシンプルな洒落たカバーデザインです。また「シンプルの明日」というテーマで日本のデザイン界で活躍する作家の方たちの新作も展示されています。

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隣のイベントスペースでは15周年を迎える「くまの学校」シリーズの展覧会も同時開催中です。今日は初日のイベントで作家と画家の方お二人のサイン会が開かれていて凄い列でした。

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「シンプルの正体」展「くまのがっこう」展  ともに5月8日まで

松屋銀座 8階イベントスクエア 10時から20時まで 最終日は17時閉場

入場料 「シンプルの正体」展 一般 900円「くまのがっこう」展 一般1000円

 

 

え~銀座4丁目に、稲荷神社があるの?

[朱房の十手] 2017年4月21日 12:00

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文久元年(1861)発行の地図です。江戸時代からこの辺りに宝童稲荷神社があります。

 

矢印の場所に弥左衛門町と見えます。今の並木通り辺りになります。稲荷信仰が盛んな江戸時代に将軍家の跡継ぎの成長を守るため江戸城内に祀られていた神社です。堂守りの弥左衛門が神霊の分神を受けて建立したのがはじまりといわれています。

 

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また弥左衛門は居をこの地に置き、生涯稲荷のお守りをしました。そのため弥左衛門町と呼ぶようになりました。

 

宝童稲荷神社は、子宝、商売繁盛を祈願として、よきご縁を授ける社として今でも厚い信仰を集めています。


銀座でお買い物ついでに、お参りしてもしてみませんか。

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流石に宝童稲荷神社です。

ファイルおみくじとは凝っています。お土産になります。

勿論ファイルとして使用出来ます。

 

かなり分かりにくい場所です。

晴海通りを築地方向に向かって銀座天賞堂前のエンジェルを左折し50メートル位でまた左折です。

 

 

港屋絵草紙店 日本橋浜町店

[銀造] 2017年4月21日 09:00

 都営新宿線浜町駅で下車し、今日はお目当ての

"竹久夢二専門ギャラリー 港屋絵草紙店"を訪ねてみました。

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硝子戸を開けると、静かなお声で、「いらっしゃいませ」とのお声。 京言葉の穏やかにして雅なお声です。 奥様の、大平孝子様に応対して頂きました。

 お店は竹久夢二さんと縁故に当たるのですか?と質問しましたが、 ご主人が竹久夢二さんの大ファンで、このお店を始めたそうです。

ここ浜町では、開店して20年以上になるとのことです。

ご許可を得て、店内の夢二さんの作品を写真に収めました。 オリジナルの色刷りの作品が、とても素敵です。正に、大正浪漫ですね。

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絵葉書などの小品も販売されていて、お財布にも優しいです。

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毎年、夢二作品のカレンダーを発売しているとのことです。

今回は、夢二の作品ではありませんが、「ガーゼ・マフラー」を買い求めました。

絵の中の女性が羽織っているような着物の柄に似ています。貴女も、肌に優しい「ガーゼ・マフラー」は如何でしょうか?

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 お店についての紹介は、「月刊・日本橋、平成29年1月号」、「Free Paper日本橋ごよみ4月号」でもご覧になれます。

 お店の住所は、東京都中央区日本橋浜町2-18-5(明治座前)、電話03-5640-5978

 

 
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