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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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こんなところでフジ開花中

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月12日 12:00

普段歩いている場所でも、まったく気づいてないことって多いものです

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現在、上の地図紫の〇の場所、祝橋万年橋の中間より祝橋寄り首都高速都心環状線フェンスの内側で、フジ満開です

こんなところにフジの木があったなんて

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フジは、マメ科フジ属つる性落葉木で、一般的には4月下旬から5月上旬長い穂のような花序を垂れ下げて咲きます

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このフジがどこから生えているかと言うと、上の写真の場所、フェンスの外側からフェンスを貫いて生えているように見えます

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フジは、直射日光の差す場所を好む、好日性植物だそうで、まさにこの場所は南東向き、それが、ほかのフジより一足早く開花した理由でしょうか

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ちなみに、コンワビル側からの眺めが最高です

 

 

永岡かずみ展「現れる」@Gallery Camellia

[Hanes] 2018年4月12日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanesです!
特派員の先輩方の影響を受け、先日初めて銀座のギャラリーを訪れました
アートに造詣が深くない私にとって、「ギャラリーは敷居が高そう」というイメージがあったのですが、
実際に訪れてみると、そのイメージは払拭され、「また行きたい!」とポジティブな印象に変わりました。
今回は、そう思わせてくれた素敵なギャラリーをご紹介します

そのギャラリーは、1932年に建てられた高級デザイナーズマンションである奥野ビル内にあります。
85年以上も銀座の変遷を目撃してきたこの建物は、銀座におけるアートの発信地として生まれ変わり、今でもバリバリの現役です

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お目当てのギャラリーが上階にあるので、前々から気になっていたレトロな手動式エレベーターで移動します!
自動ドアに慣れてしまった私にとってはとても新鮮で、
このエレベーターが不思議な物語の世界への入り口なのではないかと思うほど

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階数表示はアナログですが、どこか西洋のアンティークを彷彿させ、
エレベーターの昇降に合わせて滑らかに動く針を見ていると、タイムスリップした気分になります。

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そして到着したのが、502号にある可愛らしい雰囲気のGallery Camellia

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現在は、永岡かずみ展「現れる」が開催されています。
高知大学で教員養成課程を終え、卒業が近づいた頃、
高知で開催されたワークショップにて、東京からいらしたテラコッタの先生と出会ったという永岡さん。
土の良さを生かすことができ、「実際に創ったものがそのまま形になる」というテラコッタに魅力を感じ、
それ以来制作を続けているそうです。

そんな永岡さんの作品の多くは、鑑賞する人をやさしく穏やかな気持ちにさせてくれます。
岡山県、兵庫県、香川県を中心に、焼き菓子やイタリア料理のお店、クリニック、医院等にも作品が設置されており、
最近では、世田谷区にある代田教会附属代田幼稚園新園舎にレリーフを提供したそうです
素敵な作品ばかりなので、永岡さんご本人とギャラリーのオーナーさんに許可をいただいたうえで、その一部を紹介させていただきます。

「うかびあがる」

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「立ち上がる」

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「空の鼓動」(手前)/「告げる(黄)」、「告げる(桃)」(奥)

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「閃き」

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この他には、雲や花をテーマにした作品も展示されています。

やさしい色づかいや質感は、陶芸の技術を取り入れたり、化粧泥を使用し自ら色作ったりといった、
「土の素材感を生かしたい」という永岡さんの想いと工夫によって実現しています芸術

この展示は日曜日まで開催されています。
ぽかぽか陽気の今日この頃...銀座でふらっと物語の世界に迷い込んでみませんか?

■永岡かずみ展「現れる」
2018年4月3日(火)~4月15日(日)
12:00~19:00(最終日 16:30)
https://www.facebook.com/kazumi.terra/

■Gallery Camellia
〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル502号
http://gallerycamellia.jp/
有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口徒歩1分
銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」A13番出口徒歩5分
銀座線「京橋駅」2番出口徒歩5分

 

 

春の国産フルーツパフェ  ~ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ ~

[rosemary sea] 2018年4月12日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をワーク オンして取材します、rosemary seaです。

 

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資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェさん、4月30日(月・祝)まで、国産フルーツを贅沢に使用した「春の国産フルーツパフェ」をご用意されています。

春色のみずみずしい柑橘で仕上げられたパフェは、見た目も味わいも爽やかです。

また、4月のストロベリーパフェは新潟県産の「越後姫」が登場。

ハート型にも見える、コロンとした愛らしい苺、やわらかい果肉とジューシーな味わいです。

どちらも旬のフルーツと自家製アイスクリーム、自家製ソースとの相性は抜群です。

 

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。

それではお品のご紹介です。

 

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春の国産フルーツパフェ  1,980円(税込)

文旦、デコポン、清美オレンジなど春の訪れを感じる柑橘を中心に、メロンやスイカ、青森カシスなど、こだわりの国産フルーツで華やかに彩った、春らしいフルーツパフェです。

みずみずしい柑橘類の食感と味わいを楽しめる爽やかなひと品。

自家製柑橘ソースと青森県産苺"さちのか"で作られたソース、温州みかんゼリーやシャーベットとの組み合わせも抜群です。

更に別添えのオレンジカラメルソースと絡めると、まろやかなコク深い味に変化します。

 

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新潟県産 越後姫のスペシャルストロベリーパフェ  2,380円(税込)

雪国の気象条件の中で養分を蓄えて育った新潟県のオリジナル苺「越後姫」を贅沢に使用したストロベリーパフェです。

苺の特徴的な表面は果肉のやわらかさの証しです。

"可憐でみずみずしい新潟のお姫さまのような苺"という名前のとおり、甘くジューシーで香り高く、やさしい酸味を持つ上品な味わいが特長です。

 

 

青森県八戸市産 さちのかのストロベリーパフェ  1,890円(税込)

八戸市の涼しい環境の中で時間をかけて、じっくり育てた苺"さちのか"を使用したパフェです。

甘さと酸味のバランスが、心地よい味わいを醸し出しています。

 

 さちのかのストロベリーパフェには低糖質版もご用意されております。

価格1,890円(税込)は変わりません。

デコレーションはそのままに、アイスクリームやソースなどの仕立てを工夫して、糖質量10gに抑えました。

 

 糖質量は「食・楽・健康協会」算出値です。

七訂食品標準成分表利用可能炭水化物をもとに計算されています。

 

・・・この時期ならではのデザート、ご賞味いかがでしょう?

 

 パフェに使用していますフレッシュフルーツとソースに、"こだわり"のフルーツを使用しています。

 画像はイメージです。提供されるお品は画像と異なる場合がございます。

 フルーツの入荷状況により、メニュー内容が変更となる場合がございます。

 

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資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階

03-5537-6231(予約不可です。)

営業時間  火~土曜日 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)

      日曜日・祝日 11:30~20:00(ラストオーダー19:30)

定休日 月曜日(祝日の場合は営業いたします。)

資生堂パーラーさんのホームページはこちら

 ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

日本橋 京橋のイベントです。

[健さん] 2018年4月11日 18:00

_20180410_203741.JPG4月11日より日本橋高島屋さんで「応援ありがとうございます!羽生結弦展」が開催されています。

読売新聞が撮影した写真を中心に衣装、スケート靴、メダル等が展示されています。

会場では写真集やポストカード等のグッズも販売されています。

・日本橋高島屋8階ホールにて4月11日(水)~4月23日(月)まで入場無料です。


又、日本橋・京橋界隈では「東京アート アンティーク 日本橋・京橋美術まつり」が行われます。

骨董、古美術、現代アートまで多くの方に楽しんで頂くためのイベントです。参加店数は89軒、気軽にお店に入れて作品に触れることが出来ます。

・4月26日(木)~4月28日(土)です。

・詳細はwww.tokyoartantiques.com で

尚、このイベントの前週の4月21日(土)の夜にはテレビ東京の「アド街ック天国」では「京橋」特集を放映する予定です。

 

 

練切の木型 ~和菓子「三廼舎」その1~

[五月雨ジョージ] 2018年4月11日 16:00

 久松警察署のすぐ近くにある和菓子屋「三廼舎」(さんのや)さんを取材しましたので、2回に分けてお届けします。今回はお店の紹介とご主人に伺った和菓子の話を、そして次回はご主人のお母様にお聞きした、富沢町や人形町、浜町界隈の昔のお話をまとめてみます。

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▲右手奥が喫茶スペース

  

 三廼舎は、明治座の近く、久松警察署のすぐそばにある和菓子屋さんです。こじんまりとしたお店ですが、中に入ると4卓12席の喫茶スペースもあって、ご近所の方が抹茶セットやコーヒーなどを気軽に楽しんでいるようです。

 抹茶セット(500円)をいただきながらご主人に和菓子のお話を伺いました。

 

 三廼舎の創業は昭和22年。創業者は現在のご主人の祖父・石川三之助氏で、三廼舎という名前の由来ももちろん三之助氏のお名前から。三之助氏は銀座資生堂の近くにあった「つくし」という和菓子屋で修業されたと言います。水墨画も描く、とても手先が器用で芸術的センスのある方だったそうです。現在のご主人は三代目。お母様と共にお店を守っていらっしゃいます。

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▲波型模様の練切

  

 抹茶セットは、抹茶に練り切りの和菓子と桜湯が付きます。練切は手作りの創作商品は関西が中心で、関東では木型商品が多いそうです。やはり、和菓子は茶道文化とともに歩んできたものなので、練切も京都を中心に名店が多く、芸術性も高いのだそうです。
 今回いただいたような水模様(波型)の和菓子は、なぜかお茶の世界では敬遠されるようです。

 

 そして、現在使われている貴重な三廼舎さんの宝物、練切用の木型をいくつか見せていただきました。何百とある木型のすべてが、三之助氏がデザインして木型屋に発注したものだそうです。桜の木で作られています。

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▲練切の木型各種。

 

 人形町近辺に和菓子屋が多いのは? 富沢町界隈に多く見られる和服の古着屋や呉服屋が、京都や近江などから江戸に入ってきました。その時期に和菓子屋さんも一緒に付いてきたようですが、茶道の一般化や芝居見物、遊郭通いの客でにぎわう人形町近辺だったということもあり、和菓子屋さんも根付いていったようです。江戸時代はそれまで団子や汁粉、餅などが中心だった江戸和菓子に、色・形・香り・味・風流で季節を味わう京和菓子の要素が加わっていったのですね。

三廼舎さんでは、4月上旬で桜餅も終わり、現在の柏餅(こしあん、味噌あん)は5月10日まで、その後、水ようかんと水まんじゅう‥‥季節に合わせて定番の和菓子が続きます。三廼舎さんでは餅や赤飯の米は炊飯器を使わず、羽の付いた昔からの釜で炊いています。桜餅(道明寺)も、他店にはない一粒一粒のしっかりした食感が、独特の美味しさを伝えています。

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▲優しい焼き色が独特などら焼き。

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▲お米が美味しい桜餅。

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▲こしあん(左)と味噌あんの柏餅。やさしい甘さと美味しいお餅!

 

 ご主人は「和菓子屋は仕事も大変、需要も安定していないので経営も大変。昔のように和菓子職人になりたいという人も少なくなった」と嘆きます。

 でも、高校生の娘さんが、跡を継ぎたいと言っているようです。少しだけご主人の顔が輝いたような気がしました。

 

 

遅咲きのサクラ、フゲンゾウ満開!

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月11日 14:00

先月、開花時期の違うサクラが植えられている築地川千代橋公園のご紹介をしました

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3月20日の紹介時には、ヨウコウ見頃で、カワヅザクラ葉桜状態フゲンゾウは、まだつぼみもついていない状況でした

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その千代橋公園フゲンゾウが、4月9日現在、満開です

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フゲンゾウは、サトザクラの代表的な園芸品種で、淡紅色八重の大きな花をつけます

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八重大輪は、1本でもとても華やかですね

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フゲンゾウは、「普賢象」と書きます

花の中心から二本の緑色のようになった雌しべが突き出て先端がそり返っているところを普賢菩薩の乗った象の鼻に見たてたのだそうです

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今年3月20日の千代橋公園サクラの開花状況を紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/03/post-5065.html

2015年4月に同じ公園フゲンゾウの開花を紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2015/04/post-2385.html

 

 
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