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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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最近のブログ記事


氷点下の朝の霜柱〔築地川亀井橋公園〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年2月 8日 14:00

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このところ、冬型の気圧配置が強まり、寒い日が続いています

東京は、今朝も氷点下でした

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通勤途中にある築地川亀井橋公園の花壇にも霜柱が立っていて、見た目にも寒さ感じられます

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4年前にも、寒い日にこの公園の霜柱がすごくて紹介しましたが、あの時は「啓蟄」も過ぎた3月の中旬)だったんですよね(下のブログ記事ご参照)

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暦の上では「立春」をすぎたものの、寒さはまだまだ続きそうです

インフルエンザも流行っていますので、体調管理には気をつけましょう

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2014年3月の霜柱のブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2014/03/post-1930.html

 

 

2018 水天宮 節分祭

[サム] 2018年2月 8日 12:00

P2030229ELS'.jpgP2030245''RS'G.jpg 今年江戸鎮座200周年を迎える記念事業として、一昨年社殿と社務所が建て替えられた水天宮にて、2月3日節分祭祭典斎行後、恒例の「豆まき」が行なわれました。

15:30~16:00 祭典参加者の豆まきに続き、16:00~16:30は特別ゲストによる豆まき。

今回の特別ゲストは、近隣の明治座にて4月12日~15日上演予定の、コメディ ミュージカル「ザ・デイサービス・ショウ 2018 It's Only Rock'n Roll」のメインキャスト陣(矢沢マリ子役 中尾ミエ、ジョー役 尾藤イサオ、ナタリー役 初風諄、マドンナ役 田中利花)。

バルコニーから袋入り福豆やお菓子が撒かれると、"福" を授かろうと、一斉に手が伸び、境内は華やかな熱気に包まれました。

このあと「冬だ! 豆まき!! ミニライブ」を挟み、1部・2部に分け一般参加者の豆まきが行なわれ、週末ということもあり、大勢の参拝者で賑わいを見せました。

 

 

木下杢太郎とカフェー

[yaz] 2018年2月 8日 09:00

木下杢太郎シリーズ第一回「木下杢太郎と八重洲橋」で、鎧橋の脇に開かれた「メゾン 鴻ノ巣」にパンの会メンバーと共に足しげく通っていたことを書きました。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/12/post-4762.html

 

パンの会は明治末期の耽美主義文芸運動の拠点となった談話会です。 1908年 12月(明治41年)に発足、メンバーとしては』系の木下杢太郎、北原白秋、吉井勇らの詩歌人,美術雑誌『方寸』出身の木村荘八などの美術家,自由劇場の小山内薫,市川左団次らから構成されます。永井荷風なども出席し,東京をパリに,隅田川をセーヌ川になぞらえた青春放埒の宴を続けました。日本橋川をセーヌ川になぞったという説もあり、「メゾン 鴻ノ巣」も重宝がられました。(日本橋小網町には「メゾン鴻ノ巣」について説明する看板が設置されています)

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この絵は木下杢太郎記念館(伊東市)に飾られているものを撮影したものです。絵は杢太郎の作です。

 

「鴻之巣」の名は、「メゾン 鴻ノ巣」のオーナー奥田駒蔵のふるさと"久世郡寺田村(京都府城陽市)近くの丘「鴻ノ巣山」"(埼玉県の鴻ノ巣市は無関係)に因んでいます。「メゾン 鴻ノ巣」開店時の駒蔵は若干三十六歳でした。

大正四年ごろ、「メイゾン鴻之巣」は日本橋木原店(きわらだな・かつての白木屋の横町、いまも「木原店跡」の札がかかっている)に移転します。
一階は庇のような狭いバア。煉瓦のあらわに出た壁が地下室を思わせる感じでした。二階の食堂はかなり広く、さまざまな文芸団体の集会場として、小網町時代よりも一層利用されるようになりました。芥川龍之介の『羅生門』の出版記念会の写真が残されていて、鴻之巣の店内の様子が判ります。

芥川龍之介_羅生門_出版記念会(日本橋の鴻ノ巣).jpg 

 大正九年の末ごろになると、店は再度移転します。こんどはフランス料理「鴻乃巣」として、本格的なレストランを名乗ります。場所は京橋の南伝馬町二丁目12、現在地下鉄京橋駅上の明治屋の位置です。もと田村帽子店のあった四階建てのビルとのこと。
一階は天井の高いホールのような造りで、曲木細工の椅子に円いテーブルが数組。冬にはだるまストーヴが赤々と燃え、カウンター背後の棚には洋酒の瓶がズラッと並び、鼻をくすぐるコーヒーの香りが店先にまで漂い、客を誘います。二・三階には大小の宴会場が数間あり、四階は従業員の休憩所や家族の住居になっていたようです。
大正十二年九月一日、関東大震災で店は倒壊してしまいますが、駒蔵一家は無事でした。
 

メゾン鴻ノ巣(京橋).jpg 田村帽子店(京橋).jpg

レストラン_鴻ノ巣(京橋).jpg 

しかし、震災からわずか二年後の大正十四年十月一日、駒蔵は四十三歳の若さで急死します。

 

パンの会はいろいろの店を使って集会を続けますが、「メゾン 鴻ノ巣」以外で馴染みにしたカフェーが銀座のプランタンです。東京美術学校(現 東京芸術大学美術学部)出身の松山省三が、パリのカフェーのような、文人や画家達が集い芸術談義をできる場所を作りたいと、1911年3月にカフェープランタンを開業しました。所在地は京橋区日吉町20番地(現銀座8丁目6番24号、銀座会館付近)で銀座レンガ街の一角。煉瓦の建物を改装し、小山内薫が「プランタン」と命名しました。類似の店は存在していましたが、プランタンの登場によって、洋行帰りの人たちが口にしていたような意味での(サロン形式の店としての)カフェーが登場した訳です。

 

プランタンなのか鴻ノ巣なのかは特定できませんが、木下杢太郎から聞き取って木村荘八が絵筆をとった絵が残っています。楽しそう!

パンの会の様子(木村荘八作).png

銀座のカフェーはその後いろいろの変遷を経て、一つの形として「バー」という形式を生み出し、銀座全体(1丁目から8丁目)で約350軒に上っています。木下杢太郎や太宰治などのカフェー体験の一部でも、銀座のバーを訪ねて感じてみませんか?

 

 

 

"2月の記念日をイメージしたカクテル"  ~ Bar S ~

[rosemary sea] 2018年2月 7日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をインシスト オンして取材します、rosemary seaです。

 

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資生堂パーラーさんが運営する東京銀座資生堂ビル11階のBar S(バー エス)さんは、2月の記念日をイメージしたカクテルをご提供されています。

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LAVENDER RING Cocktailとしてラベンダー ドリームを、Bar S × SHISEIDO PARLOUR ST.VALENTINE'S COLLECTION 2018 として4種のカクテルを、ご用意されております。

 

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。

・・・それではお品のご紹介です。

 

 LAVENDER RING Cocktail

2月28日(水)までです。

2月4日は世界がんデーでした。

資生堂さんが支援をされている、がん患者と笑顔で共生できる社会を作ることを目指すLAVENDER RING 活動。

そのシンボルカラーのラベンダーにちなみ、ラベンダー色のオリジナルカクテルを期間限定でご提供されています。

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 「ラベンダー ドリーム」  1,600円(税込)

友愛をテーマにやさしさや柔らかさをイメージした、ラベンダーカラーのオリジナルカクテルです。

 

 

 Bar S × SHISEIDO PARLOUR ST.VALENTINE'S COLLECTION 2018

2月14日(水)までです。

Bar S オリジナルカクテルをイメージした3種のチョコレートとパート ド フリュイを詰め合わせた2018年の資生堂パーラーバレンタインコレクション「ル・カクテル オ フリュイ」(下の画像)。

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今年はこのチョコレートとのコラボレーションで、2月14日のバレンタインデーまで4種のカクテルを揃えられています。

 

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 「銀座 1902」  1,400円(税込) [右端]

1902年、この地で「ソーダファウンテン」として誕生した資生堂パーラーさん。

まるでソーダ水を思わせる赤いカクテルです。

 「エス」  1,600円(税込) [右から2番目:最下段の画像も「エス」です。]

Bar Sのシンボルカラー「紫」で、"やさしさ"と"華やかさ"、そして"強さ"を表現したカクテルです。

 「ケープ コッド サンライズ」  1,200円(税込) [右から3番目]

クランベリージュースとライムジュースで作る、甘酸っぱく爽やかなノンアルコールカクテルです。

「ル・カクテル オ フリュイ」ではパート ド フリュイで登場です。

 「ボンヌ・バナーヌ」  1,800円(税込) [左端]

ダークラムをベースに、ナッツやクリームのリキュール、チョコレートチップを使った、濃厚でクリーミーな大人のチョコバナナカクテルです。

 

・・・銀座の夜、やわらかな光に包まれた空間の中。

カクテルを見つめながら、優しい時間をバー エスでお過ごしください。

 

 画像はイメージです。

 20:00以降ご来店の場合、カバーチャージお一人さま1,000円がかかります。

  なお、ラウンジエリアは終日カバーチャージ1,000円がかかります。

 

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Bar S

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル11階

03-3572-3922

 

営業時間

月~金 17:00~23:30(ラストオーダー23:00)

フードのラストオーダー22:30(メニューにより21:30)

定休日  土・日・祝

 

Bar Sさんのホームページはこちら

⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/bar/s

 

 

 

築地で江戸文化体験 和顔愛語のおもてなし

[saru] 2018年2月 7日 14:00

2月3日、築地で和顔愛語というイベントがあり、行ってきました。東京の4つの門前町商店街での江戸文化体験イベントとのことで、その1番目が、築地本願寺の門前町、築地での興行でした。「和顔愛語」は仏教用語でおだやかな笑顔で思いやりのある話し方で人に接するという意味だそうです。内容は特設ステージでの太神楽という伝統曲芸、落語、芸妓おもてなし舞。他に職人仕事体験ワークショップや江戸時代衣装体験コーナーなどがありました。a.jpg

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落語は橘家竹蔵師匠。落語をするのかと思いきや、喋りのあとに、さのさやかっぽれ、南京玉すだれの披露でした。噺家さんいろいろと芸が広いんだなあと感心。面白いものが見れたと満足しました。粋でひょうきんな芸の後は人形町芳町芸妓連の艶のある舞が披露されました。

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中央区内での「和顔愛語」の開催は終わりですが、2/10護国寺、2/12伝通院、2/17浅草で開催されます。中央区ではアンテナを張っていると、こうした江戸から続く伝統、大衆芸能が見られる催しをしばしば見つけることができます。

この日は節分。築地波除神社の豆まきをのぞいて帰りました。

 

 

 

恒例の姉妹都市親善写真展

[ジミニー☆クリケット] 2018年2月 7日 12:00

恒例の姉妹都市親善写真展です

区役所の1階ロビーで、2月4日)から9日)まで開催されています

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オーストラリアサザランド市とは、平成3年姉妹都市としての提携を行ったそうです

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それ以降、中央区文化・国際交流振興協会では、サザランド市との交流を深めるために、写真相互に交換したり、写真展毎年開催したりしています

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美しい街並み写真から、すごしやすそうな気候風土楽しい市民生活の様子が想像できます

区役所にお立ち寄りの際は、是非ご覧になってください

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区役所での開催は、

日本橋区民センター1階ロビー2月10日)~16日))

月島区民センター1階コミュニティフロア2月17日)~23日))

で、開催される予定です

なお、区役所ロビーでの写真撮影については、特別にご了解をいただきました

中央区の姉妹都市親善写真展のHPについてはこちら ⇒

https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h29/300121/01_01/index.html

昨年の写真展のブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/02/post-4005.html