中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


中央区の歩道っておもしろい!

[湊っ子ちゃん] 2018年4月11日 14:00

はじめまして。今年度、特派員の仲間入りをしました「湊っ子ちゃん」です。どうぞ、よろしくお願いします。

hodom01.JPG
 

中央区にはじめて来たとき、歩道がきれいなことに驚きました。歩きやすいように舗装された歩道が多く、色や模様も様々で、街路樹が並んでいたり、自転車用レーンを持っていたり、かわいい絵がついていたりと、それぞれ違った表情で語りかけてくれます。中央区でみつけた素敵な歩道たちを、ぜひ紹介させてください。

 

♪歩道美術館へようこそ!
 
中央区では、いろいろな通りに愛称がついていますね。生活のなかで、区民にとってわかりやすく親しめる道になるように、との願いが込められているそうです。京橋地域には43路線、日本橋地域には45路線、月島地域には10路線の、計98路線が設定されています。
 

hodom02.JPG

はじめに、こちらは湊一丁目の歩道です。足元に、「鉄砲」の絵をみつけました。この町がなぜ「鉄砲洲」と呼ばれるようになったか、それには諸説あるようです。ひとつは、鉄砲洲川(今の鉄砲洲通り)と、八丁堀河口から明石町にかけての河岸が、鉄砲(火縄銃の抱え筒)のような形をしていたから、というもの。もうひとつは、幕府砲術役の井上正継、稲富直賢などが、大筒の試し射ちをした場所(現在の湊三丁目付近)だから、というものだそうです。
 

hodom03.JPG hodom04.JPG

こちらは、「聖ルカ通り」の歩道です。明治時代、ここが外国人居留地であったことを物語る絵柄が、足元を飾っています。地域の特徴を表すイラストは、愛嬌がありますね。
 

hodom05.jpg

hodom06.JPG

うえは、築地川公園、暁橋の歩道です。ここには、文字が隠れていました。「区の花つつじ」とブロックの文字が組まれ、その上には赤いつつじの絵が表現されています。反対側の歩道には、東西南北を示す模様が形作られていました。おもしろいですね!
 

区の花つつじ、が描かれている歩道は、ほかにもありました。

hodom07.JPG

こちらは、中央区役所近くの通りです。
 

hodom08.JPG

こちらは、「聖ルカ通り」です。
 

さて、カタツムリのマークをご存知ですか?

hodom09.JPG

昭和58年から平成7年にかけて、東京都により整備された「歴史と文化の散歩道」コース上に設けられている絵柄です。この散歩道は、都内に23コースあり、計240.5kmにも及ぶそうです。
 

さいごに、橋の上にも素敵な歩道はありました。

hodom11.JPG

こちらは、「佃大橋」です。遠くから見ると、波のきらめきのようですね。足元を流れる墨田川と、ハーモニーを奏でています。
 

hodom12.JPG

こちらは「相生橋」です。波のうねりを表現していますね。
 

舗装された歩道は、雨の日もすべりにくく、どなたにも利用しやすい歩道となりますね。中央区は、歩行者にやさしい町ですね。

ここまで、湊っ子のよく知っている道をご紹介しました。まだ歩いたことのない道、行ったことのない場所、これからも道との出会いを大切に、中央区を歩きたいと思います。
 

中央区観光特派員 湊っ子ちゃん

sign-m.png

第1号 2018年4月10日

 

 

2018 龍神社例祭・さくら祭り

[サム] 2018年4月11日 12:00

P4070686'ELS'.jpgP4070691'RS'G.jpg 佃住吉神社の境内社のひとつで、水を司る神、龍姫大神を祀る「龍神社」。後年、日本橋白木屋の大弁財天を合祀し、今日では、「龍王弁財天」と呼ばれ、開運出世、金運上昇、商売繁盛、学業成就、諸芸上達、病気平癒のご神徳をもつ神として崇敬を集めています。

毎年3月末から4月上旬の巳の日に近い日曜日に例祭が執り行なわれ、境内に桜が咲く時期と重なることから、「さくら祭り」も同時開催され、境内では甘酒・汁粉が振る舞われます。今年は4月7・8日両日が「さくら祭り」。

7日は、11:30から三井住友建設㈱の三建太鼓が披露され、力強い和太鼓の音が境内に響き渡りました。8日は、11:00から大祭式斎行、13:30から佃中学太鼓部の演奏が行なわれる予定です。

 

 

日比谷の「京橋」

[GPP] 2018年4月11日 12:00

 日比谷公園で「京橋の欄干柱」を見つけました。(場所:日比谷公園 霞門付近。
  日比谷野音から歩いてすぐでした。)

 

02.png

 

01.jpg

 こちらは、明治8年(1875年)に建築された京橋の欄干柱であり、
  大正11年(1922年)の架け替えの際に、日比谷公園に移設されたそうです。

 親柱ではないので、橋名「京橋」は彫られていません。

 一方、橋名が書かれている「親柱」は、中央区京橋付近に保存されています。

 写真を見比べてみると、やはり統一感がありますね。

 (上図:日比谷公園の欄干柱  下図:京橋付近の親柱)

03.jpg

 

 

大観音寺の花まつり

[Hanes] 2018年4月11日 09:00

こんにちは。新人特派員のHanesです
皆さんは週末をどう過ごされましたか?
私は昨年から気になっていた大観音寺(日本橋人形町)花まつりに行ってきました
  
この日は御本尊の特別開扉に加え、年に一度の機会ということで、非常に賑わっていました!

queue.jpg

  
花御堂に祀られたお釈迦様に甘茶を注ぎ、お賽銭、合掌、一礼。
甘茶を注ぐ理由は、お釈迦様の誕生時に、天から現れた龍がその頭上から甘露の雨を降り注いでお祝いしたという伝説に基づきます
  
Shaka.jpg
  
その後は寺報とおせんべいをいただき、商店街のくじをひきました。
  
biscuits.jpg 
  
くじの方は残念でしたが、甘茶と和菓子のもてなし受け、人生初の甘茶を味わってきました
甘茶はアジサイの一種の葉をお茶にしたもので、甘味は天然由来とのこと...
実際に飲んでみると、飲んだ瞬間はそれほど甘くはありませんでしたが、
後味で甘さを感じるという、不思議ですがやさしい味のお茶でした
  
tea.jpg
  
桜餅の両脇に苺が添えられた春らしい和菓子は非常に食べごたえがあり、
餡が他の素材の良さを引き立たせる甘さ控えめの仕上がりになっていて美味しかったです。
ごちそうさまでした
  
このお寺の横には趣のある通りがあり、防災井戸も設置されています。
個人的には、中央区で好きな場所の一つでもあります。
  

narrow.jpg well.jpg

  
甘酒横丁をはじめ、人形町は今でも歴史のあるお店が残るエリアです。
街歩きをしながら土地の歴史や文化に触れられ、美味しいものに出会えることは間違いありません
近くにいらした際は、ぜひ足を運んでみてくださいね

 

 

銀座通りの街路樹が「カツラ」に

[佃のうさこ] 2018年4月11日 09:00

銀座中央通りに、新しい街路樹が、植栽されているのに気づきました。何の木だろう?とネームプレートを探しましたが、まだ取り付けられていませんでした。丸いハート型の葉っぱが、なんとも愛らしいです。

 

街路樹.jpg 

早速、ハート型の葉っぱを手掛かりに調べてみると、街路樹には良く使用される「カツラ」のようです。成長するのが早く、樹高は30mにもなり、秋には紅葉が美しい樹だそうです。

 

近所で気を付けて探してみると、、、なんとも毎日通る場所にありました!気に掛けなければ、ただの風景なんですね。今、新緑が眩しく輝いています。

 

かつら1.jpg 

銀座街づくり協議会のホームページによると、「2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックまでに、銀座通りの街路樹を、これまでのイチイから高木のカツラに植え替えることとなった。」また、「今年度は、銀座通り1・2・3・7・8丁目東側、来冬には、1~8丁目西側と4・5・6丁目東側もすべて、カツラの並木へと生まれ変わります。」とありました。 

  

桜と松.jpg第一大区従京橋新橋迄煉瓦石造商家蕃昌貴賤数澤盛景(一部) 

 

明治7年に、東京で初めて近代的街路樹として、銀座通りにクロマツ・サクラが植えられ、そこから、ヤナギになり、時代と共に変遷した銀座の街路樹。

 

大きく育って、私たちが銀座をご案内する時には、ほどよい木陰になってくれるでしょうか?カツラの並木で銀座の表情も、どの様にかわるでしょうか?

 

銀座の風景が一変する!!予感に、今からドキドキしている、うさこです。

 

 

◆さらに詳しく「カツラ」に決まるまでの流れコンセプトなどについては、銀座通り景観整備検討委員会の報告がありました。こちらをご覧ください。

⇒銀座通り景観整備検討委員会のページ

 

 

 

 

 

銀座花暦 4月上旬 さくら通りの八重桜満開 20180409

[銀造] 2018年4月10日 18:00

 今日は、銀座さくら通りの八重桜が楽しみで早起き散歩をしました。

銀座のホテルに宿泊と思われる外国からのカップルも、此処の八重桜を楽しんでいらっしゃいました。

1523273188596.jpg

例年なら、4月15日頃に満開ですが、今年は3月末から

暖かい日々が続き、都内の他のエリアのソメイヨシノ同様、早く開花してくれました。今年の、銀座桜通りの八重桜の鑑賞期限は、4月12日頃まででしょうか?

(銀座さくら通りの桜の構成は、主に、関山。そして一葉。 その前に咲く、ソメイヨシノは3月末で散りかけでした。) 本日は、見事な満開です。

 そして、マロニエ通りを歩きました。 

こちらも開花状況が早いようで、例年なら5月5日の"銀座柳まつり"の時に開花し始める「マロニエ、(和名はセイヨウトチノキ)」が、円錐というか、紡錘形の花を形作り始めていました。 マロニエ通りの、セイヨウトチノキの開花は、4月20日頃でしょうか? こちらも、お見逃しなく