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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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中央区観光情報センター@京橋エドグラン

[お江戸のマーシャ・堀内] 2017年2月 7日 16:00

日本橋から中央通を15分ほど歩いて、中央区観光情報センターを訪れてきました。

明治屋の左隣に位置し、多くのサラリーマンがお昼を楽しみにこの建物を訪れていました。

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地下一階の中央区観光情報センターには、多くの観光資料が並べられ、この春節で訪日している中国からのお客さんなど外人の方もボチボチ訪れているようです。

センターの中の写真をどうぞ(サンプルのお寿司、良くできています)。

 

東京 中央区観光ガイド http://www.centraltokyo-tourism.com/

 

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初午 おいなりさんの名店

[あすなろ] 2017年2月 7日 09:00

今年の初午は、2月12日。

京都伏見稲荷大社の伝承から、日本各地の稲荷神社では、

狐の好物とされる油揚げや、

油揚げに寿司を詰め込んだものを奉納します。
 
このことから、食卓にも油揚げやいなり寿司など

が並ぶようになったそうです。

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いなり寿司を売るお店の屋号に「しのだ」が多いのは、

伝説の狐、葛の葉が息子に書き残した和歌

 

恋しくば 尋ね来て見よ 和泉なる
            信太の森の うらみ葛の葉

 

の信太(しのだ)からといわれます。

 

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人形町の志乃多。明治10年(1877年)創業。

いなり寿司の名店です。

とてもバランスのいい味付け。つゆだくではないので

持ち歩いても汁がこぼれる心配はないでしょう。

人形町のお土産に、差し入れに、旅のお供にいかがですか。

 

志乃多寿司總本店
東京都中央区日本橋人形町2-10-10

 

 

◆郷土天文館 企画展「江戸の装いと出土遺物」 開催中!

[巻渕彰/写楽さい] 2017年2月 6日 16:00

中央区立郷土天文館(タイムドーム明石)で、企画展「江戸の装いと出土遺物」が2月4日(土)からはじまった。中央区内各所の遺跡から出土した江戸期のかんざし類、煙管雁首、下駄などを錦絵などとともに展示している。会期は3月20日(月・祝)まで、月曜休館、入場無料。同館HP こちら>>

  

0913_672_170204edoyosooi.jpgこれまでの発掘現場は日本橋二丁目、人形町、八丁堀、明石町など各所にわたっている。今回の特徴は区内各所からの遺物を出土品種別に展示していることで、同種の形態などを比較できる。

  

テーマは「装い」。男女を問わず、頭の先から足元までの道具、装飾品、嗜好品、履物を展示している。鏡、かんざし類では銅製、ガラス製などがあり、細かい装飾が施されたものもある。

  

化粧道具には大小多種の紅皿、お歯黒用品などが揃っている。段重(だんじゅう)と呼ばれる2、3段重ねの瀬戸物容器には化粧品などを入れたようだ。

  

傘の骨組みの出土品も展示されている。竹製のようだ、柄と骨部が形を残している。小柄(こづか)と呼ばれる小刀の柄の部分には装飾を凝らしたものがあり、ペーパーナイフのように使ったのであろうか、詳しくは不明という。

  

煙管の雁首(がんくび)と吸口も多数展示されている。江戸期は喫煙率が高かったようで、ほとんどが真鍮製で大きさも各種あったことがうかがえる。銅製で幅4cm・高さ3cmほどの小物入れも珍しいという。用途は分からないが、丁番の蓋も付いたミニチュアサイズである。

  

足元では下駄が数多く展示されている。男女用・子ども用などのほか形態の違いなども見ることができる。これらの展示物から、主に江戸町人の暮らしぶりや装いを感じ取ることができる企画展である。@巻渕彰

 

 

薬師寺花会式〔奈良まほろば館〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年2月 6日 14:00

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日本橋室町1丁目、中央通りに面して、日本橋三越本店の向かい側にある奈良県アンテナショップ奈良まほろば館で、「薬師寺花会式~春のお告げ~」の展示が行われています

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花会式はなえしき)は、正式には修二会しゅにえ)と呼ばれる行事ですが、薬師寺では、十種造花がご本尊に供えられるところから花会式と呼ばれ、奈良を告げる行事として親しまれています

十種造花とは、山吹椿牡丹百合杜若です

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奈良を告げる行事」と言えば、東大寺二月堂の「お水取り」が有名ですが、あれも正式には修二会です

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奈良まほろば館の1階の展示スペースには、花会式で供えられる造花パネルが展示され、花会式映像上映が行われていました

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開催期間は、2月2日)から14日)までです。

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奈良まほろば館のHPはこちら ⇒

http://www.mahoroba-kan.jp/index.html

 

 

追儺祭 <豆まき>

[サム] 2017年2月 6日 12:00

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DSC03647SQRS'G.jpg 2月3日の節分の日に行なう、除災招福の神事儀礼のひとつとされてきた豆まき。

住吉神社(佃1)では、追儺祭祭典齋行後、15:00より、恒例の豆まきが行なわれました。

舞台より、豆とお菓子がまかれると、境内に集まった大勢の子供たちが一斉に手を伸ばします。

節分とは、本来、季節の変わり目で、立春・立夏・立秋・立冬の前日。立春は1年の始まりとして特に重んじられた為、次第に節分といえば春の節分を指すようになったとされます。

立春新年という言葉もあり、宮中では、節分に旧年の厄や災難を祓い清める「追儺」の行事が行なわれてきており、室町時代以降は、豆をまいて悪鬼を追い出す行事へと発展し、次第に一般民衆にも広まり、現在に至ると考えられています。

尚豆まきに用いられる豆は炒り豆とされ、炒るは射るに通じ、"魔目" を射ることで、"魔滅" に通じるとする説もあるようです。

 

 

 

「細雪」四姉妹、初お披露目の舞台衣装で豆まき

[サム] 2017年2月 6日 09:00

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DSC03678RS'G.jpg 2月3日は「節分」。

2018年に江戸鎮座200周年を迎える記念事業として、昨年社殿と社務所が建て替えられた水天宮にて、14:00より節分祭が執り行なわれました。

祭典齋行後、「冬だ!豆まき!ミニライブ」を挟み、祭典参加者並びに一般参加者(参加料 大人5,000円 小人2,000円)に加え、16:15~16:45には特別ゲストによる豆まき。

特別ゲストの、同所から程近い明治座にて上演予定(3月4日~4月2日)の「細雪」四姉妹役の女優陣(長女・鶴子役:賀来千香子、次女・幸子役:水野真紀、三女・雪子役:紫吹淳、四女・妙子役:壮一帆)が、この日初お披露目と聞く舞台衣装の着物に身を包み、境内のバルコニーに登場すると、艶やかな姿に大きな歓声が沸き上がりました。

休憩を挟み前後2回、1回目は水天宮 有馬頼央宮司(有馬家16代当主)と、2回目は明治座 三田芳裕社長を交えての豆まきイベントの会場は、終始華やいだ雰囲気に包まれました。