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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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東京の海の玄関 晴海で東京みなと祭り 5月27・28日

[saru] 2017年4月17日 09:00

こんにちは、saruです。

みなさん、東京の海の玄関が中央区にあるのはご存じですか? 今回ご紹介する晴海客船ターミナルがそれです。 東京港に入港する大型客船はここに接岸します。他にも外国の帆船や軍艦などが入港して一般公開したり、南極観測船のしらせがここから南極に出港していきます。 船の好きな方は、東京港のHPの入港情報などチェックされると良いのではないでしょうか。

 

さて、来月の5月27・28日に晴海客船ターミナルでは第69回東京みなと祭が開催されます。東京港が国際港として開港したのが1941年5月20日。もともと晴海の周辺は東京湾の最奥で、隅田川の河口にあたるため遠浅で大型船は入れませんでした。 それが関東大震災で救援物資を積んだ船が入れなかったことから東京港が整備されることになったと聞いています。 みなと祭は東京港開港を記念して毎年この時期に開催されています。内容は消防庁による「水の消防ページェント」のほかまだ発表されていないようですが、例年だと屋台や伊豆諸島や各地の物産展、演奏会、実習船や消防艇の公開、フリーマーケットなどをやっていて1日中楽しめます。 また、レストラン船などの無料体験乗船やバスでの東京港ビューポイントツアーも予定されていて、希望者を募集中です。(募集締切4月17日消印有効 詳細は第69回東京みなと祭のHPで)

 

そんな晴海客船ターミナルですが、あと数年で姿を消すかもしれません。というのは、世界の客船がどんどんと大型化してレインボーブリッジの下をくぐれなくなり、近年は豪華客船の接岸はぐっと減っていました。 また、今度の東京オリンピックで晴海に選手村が作られ、その後の跡地利用についても関係しているようです。

是非、まだ広々とした「空間」の残る晴海客船ターミナルに足を延ばしてみてはいかがでしょうか。写真は2013年のみなと祭の様子です。DSCN1398.JPGminato01.jpg

 

 

 

キクモモ見頃

[サム] 2017年4月16日 16:00

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R0028421RS'.jpg 中央大橋から相生橋南に至る隅田川派川沿いに位置する石川島公園の南端、相生橋南西袂の複合施設「相生の里」前の植え込みに植栽されている「キクモモ」が見頃を迎えています。

バラ科サクラ属の落葉小高木のモモは、果実を食用とする果樹として扱う "ミモモ" と、花を観賞する花木として扱う園芸品種の "ハナモモ" に大別されます。

キクモモ(菊桃)はハナモモの一品種。別名ゲンジグルマ。

名前は花形が菊に似ていることに由来。

数多くの雄しべが変化したとされる細長い花弁が折り重なって咲き、枝をびっしりと覆う様は見事です。

艶やかな八重咲きの濃紅色の独特の花姿が、春の盛りの象徴的な空間を創り出しています。

 

 

 

シリーズ・子連れで春の日本橋おさんぽツアー その5:日本橋 千疋屋総本店の限定メニュー

[えだまめ] 2017年4月16日 09:00

お花見クルーズ船を降りたらちょうど午後3時。

おやつの時間です。

さて、どこに行きましょうか・・・?

 

ぱっと浮かんだのは「日本橋 千疋屋総本店」さん。

まだ2歳にならない娘・あずきも含めて小さい子も多いですし

美味しいフルーツりんごがメインになる方が

取り分けて食べさせてあげられるし、いいかな?と。

 

というわけで、日本橋三井タワーの2階日本橋 千疋屋総本店 日本橋本店 フルーツパーラーへ。

平日だったのもあり、結構な人数でしたがそこまで待たずに入ることができました。

 

日本橋 千疋屋総本店さんといえば、フルーツサンドなどの大定番もとっても美味しいのですが

メニューを見ていて目に留まったのは

 

「さよなら都電7000形 特別企画」の文字。

 

そういえば、ちょっと前に特派員ブログでも都電7000形の話が掲載されていましたね。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/03/7000.html

 

というわけで、これに決めました。

 

注文してからしばらくすると食器のセッティングと共に

DSC_1015.jpg

このメニュー用の特別なシートが。

ちょっとうれしくなりますよね。こういうの。

 

そして、お待たせしました!

限定メニューの「ハワイアンカヌー」です!!

aviary-image-1491474761859.jpeg

お店の方からは

「パイナップルとアイスを合わせてお召し上がりください」と。

 

・・・美味しい!

パイナップルのさわやかな甘酸っぱさと、アイスクリームのまろやかな甘さ。

とてもいいコンビネーションです。

4月28日までの期間限定だそうなので、お早めに!ですね。
 

ちなみに、娘・あずきの行動ですが・・・。

取り分けたキウイイチゴはすぐにぺろり。

アイスのついてないところのパイナップルも次にあげたらそれもぺろり。

結局、全体の半分はあずきのお腹の中におさまった気がします・・・。

器にしていたパイナップルの皮も最後には

「これ、まだ食べられる気がするんだけど?」とばかりに

フォークで突っつこうとしていました。

・・・よっぽど美味しかったのね。

 

久しぶりに会った友人たちとの話も弾み、気がついたらもう夕方。

ここで「日本橋おさんぽツアー」は解散です。

ほんとは小学生ちゃんたちを日銀の貨幣博物館に連れて行ってあげたりしたいなぁ、なんて思っていたけれど、それはまた今度。

また皆でこうやって、おさんぽしましょうね。
 


日本橋 千疋屋総本店 日本橋本店 フルーツパーラー

中央区日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー 2階

03-3241-1630(フルーツパーラー/レストラン直通電話)

http://www.sembikiya.co.jp/shops/shop_honten.php


★おしまい★

 

 

陽春のプランツウォーク

[サム] 2017年4月15日 16:00

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 晴海トリトンスクエア2F「i green ポケットプラザ 花・水・樹」の専属ガーデナーの案内で園内を散策する、毎月恒例のミニガーデンガイドツアー。今月は4月13日開催。

花のテラスのハナモモ(照手紅)の鮮紅色が、まず目に飛び込んできます。

ハナモモは花を観賞するために改良された桃で、樹形には立ち性、箒性、枝垂れ性があり、品種も矢口、源平、照手紅、照手白、菊桃等々と多彩です。

この時期は一年を通じて園内の花数が最も多い季節。

暖色系のアイスランドポピー、マリーゴールド ホットパックも明るく春らしい色合いです。

ピンクの蕾から白い花が咲くビバーナム ティヌス、別名ルリヒナギクのフェリシア、茶花として知られ、ウメ(バラ科サクラ属)の仲間ではないリキュウバイ(バラ科ヤナギザクラ属)、赤い花のシキナリイチゴ・・・

緑のテラスには、別名セイヨウカタクリのキバナカタクリ、お馴染の淡桃・赤・薄紫に加え、ピンクの花弁に白の覆輪が入るシバザクラキャンディストライプ、独特の花形が魅力的なスイセン バルボコジューム・・・

ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、アザレア等のツツジ類も咲き始めました。

柔らかな春の陽射しを浴びて、"山笑う" 時節の草樹が楽しめます。

 

R0038191RRS'.jpg R0038198RRS.jpg R0038183RRS'.jpg キバナカタクリ.jpg R0038186RRS'.jpg

左から、アイスランドポピー、ビバーナム ティヌス、フェリシア、キバナカタクリ、シバザクラ

 

 

ア~旨かった。美味しい干物で一パイのつもりが。。。

[朱房の十手] 2017年4月15日 09:00

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DSCN0658.JPGひもの つきぢ 尾粂店をご紹介します。

 

呑み助にはたまらぬひもの。

種類も豊富、いつでも旨い。

さすが~築地魚河岸

 

築地市場で1番業歴の長い水産仲卸業者だそうです。

 

昔ながら天日干し・無添加にこだわり、旬の魚にもこだわり、明治4年創業のお店です(前島 密が郵便業務をスタートさせた年です)。

 

飛行機「おいし物をいつまでも。。。」を企業理念に掲げ、「日本の食文化の代表 ひもの」を国内のみならず世界も視野に入れて発信しているそうです。

 

私は、サンマ、あじ、サバ等のひものを会社の昼休みに買って帰宅後に、ひもを肴に自宅でチビチビ飲むのが好きです。家のみ派に転向。お財布にも優しいです。

 

店員さんも皆さん親切で、変わり種の干物、天日干しの小鰯等の食べ方も教えていただきました。機会がありましたら、是非お立ち寄りになってはいかがですか

(店員さんに許可をいただいて撮影しております。)

 

 

 

初めての「写経」―奈良まほろば館

[滅紫] 2017年4月14日 18:00

共通の知人が亡くなった後、友人の一人は毎週1巻ずつ般若心経を納経した。1年間。

 

1年後に聞き「そういう悼み方もあるのか」と若かった私はとても素敵に思ったものだった。その時から〇十年、HPで見つけて申し込んでみました。初めての「御写経」体験です。場所は奈良県のアンテナショップ、日本橋にある「奈良まほろば館」の2階です。

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定員20名ですが、満席。吃驚したのは若い女性が殆ど。「写経」ってシニア層のイメージありませんか?講師は薬師寺執事の生駒基達氏です。「般若心経」「父母恩重経」から選ぶことができます。「写経」といえば「般若心経」のイメージが強いので私は「般若心経」に。輪袈裟を着け、薬師三尊に礼拝、般若心経を唱和すると、いよいよ写経です。ちょっと緊張します。「一筆で3-4文字ずつ書いてください」お手本を下敷きにして「写す」のですが、墨の含ませ方が足りないのか一文字書くともうかすれます。ここで読書用メガネを忘れたのに気が付きました。用紙が重ねてあるので下のお手本の文字がよく見えず、何回かひっくり返すことに。そのうち調子が出てきて墨つぎもスムーズになったと思ったらおしまい。「もう一枚書くと巧くかけるのに・・」書いている間は「正確に綺麗?」に没頭。全く雑念無。40分弱ですが、その間何も考えず書くことに集中。これぞ「無心の境地」です。「お写経」終了後に生駒執事の法話、今日のテーマは「釈迦降誕」お釈迦様の「お涅槃」(没年)ていつかご存知ですか?お誕生の花祭りはご存知の方も多いと思いますが、クリスマスは日本中知らない人はいないのに、考えてみれば不思議なことですね。お教えしましょう。(ナンテ偉そうに言っていますが恥ずかしいことに私も初めて知りました。)バレンタインの翌日、2月15日です。覚えました!生駒執事の軽妙な語り口で前世の釈迦の話、「鹿の王」「捨身餌虎」など伺い、昔の記憶がよみがえりました。まほろば館を出ると雨になっていましたが、何だかとてもすっきりした気分です。

 

奈良まほろば館では「万葉古代学」「まほろばソムリエの深イイ奈良講座」など年間約180の文化講座を開催しています(かなり先の講座も満員御礼に)。この「写経教室」もその一つで連続講座ですが1回だけの受講も可能です。お申し込みはHPからになっています。定員20名なのでご興味のおありの方はお早めに。今回の講師をされた生駒執事は薬師寺東関東別院潮音寺の住職も兼務されており、このお寺、東関東大震災による液状化現象で甚大な被害を受けその修復費用の寄付金募集をされています。

詳細はhttp://choonji.blogspot.jp/

指定寄付金になっています。

 

「写経教室」5月9日 6月12日 19時~21時 3000円 写経道具は貸していただけます。