中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


数寄屋橋交番脇のクリスマスローズ

[ジミニー☆クリケット] 2017年3月14日 12:00

sukiya001.JPG

銀座4丁目、数寄屋橋交差点に面して建つ「数寄屋橋交番」脇のクリスマスローズが、今年もみごとに咲いています

sukiya002.JPG

この交番東京メトロ銀座駅C4出口にはさまれて、「銀座の地図」、「はぐれっ子の像」、「はぐれ桜のある植栽のエリアがあります。

ここにはクリスマスローズのしっかりした株がいくつかあり、この時季、たくさんを咲かせます

sukiya003.JPG

交番の「裏」には、彫刻家北村西望氏が制作された「燈臺」の像(区民有形文化財)と、日本で一番有名な宝くじ売り場西銀座チャンスセンター」があります

sukiya004.JPG

クリスマスローズと言いながらこの時季咲いているのは変な気がするのですが、これは「狭い意味でのクリスマスローズ」と「広い意味でのクリスマスローズ」があり、「狭い意味でのクリスマスローズ」である「ニゲル種」が12月末(これこそクリスマス)頃に開花するのに対して、日本では、に開花するオリエンタリス(広い意味でのクリスマスローズ)を元とした園芸品種が広く普及したせいだそうです

sukiya005.JPG

クリスマスローズはうつむき加減のながら、毎年の少ないこの時季、しっかり咲いている姿は気持ちのよいものです

 

 

名飯 粋なファストフード

[あすなろ] 2017年3月14日 09:00

 とうめし定食.jpg

味が染みた豆腐をご飯にのせた汁かけ飯「とうめし」。

 

いかにも江戸っ子発想な、ちゃちゃっと食べられる

ファストフードといったところでしょうか。

豆腐は、人形町 双葉から仕入れ、

この他、おでんのはんぺんやすじ(魚)などは

日本橋神茂の品。どれも秀逸な種がうれしいですね。

ランチの「とうめし定食」「おでん定食」お値打ちです。

 店内.jpg

◆日本橋 お多幸本店
東京都中央区日本橋2-2-3 お多幸ビル

 

 

 

発句也 おかめ求めて 日本橋

[銀造] 2017年3月13日 16:00

「発句也 松尾桃青 宿の春」の句碑は、俳人松尾芭蕉が逗留した、現在の老舗の佃煮屋「日本橋 鮒佐」の店先に建てられています。 

20170312 034 - コピー.JPG

 

ここは江戸時代小田原町と呼ばれていて、1672年(寛文12年)29歳の松尾芭蕉が、故郷である伊賀上野から江戸へとやってきて8年間住んだ場所です。

20170312 033 - コピー.JPG

 

松尾芭蕉は当時「桃青」と称していて、日本橋魚市場に近い繁華街小田原町に住み俳壇での地位を固め、1678年(延宝6年)に俳諧宗匠として独立しました。句碑にある「発句也 松尾桃青 宿の春」とは、その翌年の正月に宗匠としての迎春の心意気を詠み上げたものです。その後、松尾芭蕉の江戸での住まいは深川に移り、1689年(元禄二年)には「奥の細道」の旅に備えて千住へと転居し、この年46才の松尾芭蕉は「奥の細道」の旅に出ました。

 

 京橋の「東京スクエアガーデン』横の舗道に植えられた「おかめ桜」に見入っているご婦人に、ふと声を掛けられ、「なんていう桜なんですか?」と質問され、

1489319277008.jpg

「紅色が濃い、花が下向きである」ことから、「おかめ桜です」と教えて差し上げました。

 ここで言う「おかめ」は美人、愛嬌があるという意味で命名されています。

そして翌日、日本橋は室町小路を散歩して、満開の「おかめ桜」を堪能してきました。

 

20170312 036 - コピー.JPG 

「神茂」さん周辺の、桜は必見です。お早目にどうぞ。

 

 

 

春を待つ佃、明石町(3月12日)

[CAM] 2017年3月13日 14:00

春近しを思わせる好天の3月12日。明石町、佃を散歩しました。もう2週間もすれば、桜が開花するのでしょうか?

IMG_1003.JPG

IMG_1004.JPG

IMG_0998.JPG

IMG_0997.JPG

IMG_1001.JPG

 

 

 

「デビュー50周年記念 池田理代子―ベルばらとともにー」展開催中―日本橋高島屋

[滅紫] 2017年3月13日 12:00

100_2294.JPG 100_2295.JPG 100_2293.JPG

「ベルサイユのばら」が週刊マーガレットで連載開始となったのは1972年確か5月だった。以来毎週楽しみに発売を待っていた。勤め人になっていたのでちょっと恥ずかしく顔なじみの本屋は避けて購入場所をあちこち変えたのを懐かしく思い出した。多分私たちが「大人になっても漫画を読んでいる」最初の世代でしょう。やはりそれには「ベルばら」の影響大と感じます。会場にはその原画が展示され、それぞれの場所に舞台化された宝塚の公演写真が添えられている。漫画の吹き出しを〇十年ぶりに読みながら、いつの間にかアントワネット、オスカル、フェルゼン、アンドレなどの物語に夢中になっていた時代にタイムスリップ。会場には何と宝塚での衣裳まで展示されていて写真OK。高島屋さん有難う。

100_2299.JPG 100_2298.JPG

100_2297.JPG 100_2296.JPG

50周年インタビューのビデオの中の池田理代子さんの巻き髪が似合う変わらぬ華やかさはどこか彼女の登場人物に似ているよう、50代目前で少女時代の夢だった音楽学校に入りオペラ歌手として舞台に立ったのもよく知られているところです。オスカルとフェルゼン様に再会してまたまた元気になりました。

「デビュー50周年記念 池田理代子ベルばらとともにー展」日本橋高島屋8階ホール

3月20日まで

10時30分から19時30分まで最終日は18時まで

大阪、京都、横浜高島屋へ巡回します。

入場料一般800円

 

 

ゲゲゲの人生展〔松屋銀座〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年3月11日 14:00

現在、松屋銀座8階イベントスクエアで、「追悼 水木しげるゲゲゲの人生展」が開催されています

期間は、3月8日)から20日祝・月)までです。

gegeg001.JPG

本展は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる氏の人生の軌跡を辿るもので、水木氏の作品や、書斎の再現、水木氏が世界を旅して集められた妖怪コレクション奥様へのインタビュー映像などが、展示・放映されています

gegeg003.JPG

水木氏の少年期の習作のすばらしさデッサン力の確かさが確認できる展示会です

また、「総員玉砕せよ」に描かれたご自身の戦争体験が、その後の水木作品に与えた影響なども、考えさせてくれるイベントです

gegeg002.JPG

水木氏が世界を旅して集められた妖怪コレクションのコーナーは小部屋のようになっており、圧倒されます

gegeg004.JPG

会場には、1か所だけ写真撮影が可能なスポットがあります

松屋銀座のHPはこちら ⇒

http://www.matsuya.com/m_ginza/