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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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もう咲きました

[皐月の鯉の吹き流し] 2016年2月23日 16:00

隅田川沿いは桜並木があり3月末頃に開花予想どおりに咲きますが
毎年この桜は早く咲きます。おおよそ、1・2週間早く咲きますが
今年は 2/13 2/14 は20度を越える気温を記録し
暖かかった日が多かったためか、例年以上に早いようです。

永代橋西.jpg

桜_160217_3.JPG・             2/17 撮影

桜_160219_5.JPG・                     2/19 撮影

桜_160219_6.JPG・                     2/19 撮影

桜_160222_1.JPG・                     2/22 撮影

桜_160222_2.JPG・                     2/22 撮影

場所は永代橋西 川下側です。地図を参照してください。
桜の花を早く見たい方はここへ来てください。
3月中旬には散ってしまいそうです。

さて、桜でよく知られている物に銀座木村屋さんの桜あんぱんがあります。
先日この桜あんぱん作りを体験しました。このような催しはこれが初めてのことだそうです。
「桜あんぱん作り」と言っても生地とあんはすでに1個分に分けられており
あんを生地で包み、塩漬けした桜をのせる事が体験の主な内容です。

なかなか思うようにはできませんでしたが、指導していただき何とか形になり、

美味しいあんぱんができました。
生地はイースト菌ではなく酒の酵母から作られていて、酒粕に近い香りが
しました。小豆は北海道の十勝周辺で採れた厳選した小豆を使用している
とのことで上品な味わいです。

桜あんぱん.jpg
銀座の木村屋さんに工場があり約2時間で焼きあがりました。

木村屋さんの工場ですが、50年ほど以前築地 ( 現在の築地川公園脇 )
に工場があったと記憶しています。
子供の頃を懐かしく、思い出しました。

 

 

◆ 春の音色・隅田川の中央大橋

[隅田の花火] 2016年2月23日 14:00

毎年2月を過ぎると「隅田川の中央大橋のたもとにある河津桜が開花しました」という便りが聞こえてきます。

隅田川にも、そろそろ春が訪れることを感じさせてくれます。

s_hanabi31-1.jpg(2月14日の河津桜)

 

隅田川にかかる「中央大橋」。93年に開通したこの橋は、月島・佃地区から東京駅の八重洲口までを1本の道で繋いでいます。

今回は私が感じるこの「中央大橋」についてのお話しです。

s_hanabi31-2.jpg 

白くて高い主塔が非常に特徴的ですが、ケーブルが主塔の上のほうから出ているので、この橋の近くに来ると自然に視線が空の方に向いてしまいます。

 

近隣に高層マンションが多いこの街並みに調和した「高さ」のある主搭により、橋が街並みに埋もれることなく存在感が示されていて、さらにケーブルが作りだす「斜め」の線が直角ばかりの街並みに少し違ったアクセントをもたせてくれている気がします。

s_hanabi31-3.jpg 

この白い主塔ですが、「兜(かぶと)」の形を模しているのだとか。かつて佃地区は、江戸時代は佃島や石川島といった島でしたが、石川島はかつては鎧島(よろいじま)と呼ばれていたそうで、この「鎧」の対をなすものして「兜」というデザインになった、という風に言われています。

 

兜かぁ。

見方によっては、「バンザイをした巨人」のようにも見えますし、

見上げる場所によっては、「巨大な蜘蛛」のようにも見えます。

s_hanabi31-4.jpgまぁ、何に見えるかは人それぞれでしょうか。こういうのは子供さんのほうが得意かもしれませんね。

 

 

この橋は歩道が広く、植栽まであったりするので気持ちよく歩けるのですが、大きな特徴としては橋桁が大きく「カーブ」している点があげられます。

s_hanabi31-5.jpg 

橋の種類としては「斜張橋(しゃちょうきょう)」というタイプ。斜張橋は主塔から出る数本のケーブルを直接橋桁につなげて橋桁を吊ります。

主塔の本数やケーブルを出す位置など、その場所の景観に合わせた自由度の高い設計ができるので、最近はその数が多くなっているそうです。

s_hanabi31-6.jpg(斜張橋の例:尾道にある尾道大橋(奥)と新尾道大橋(手前))

 

中央大橋の場合、カーブしている橋桁を吊っているので、おそらく複雑な計算をして設計がされたのだと思うのですが、最近ではこういった複雑な形の橋が斜張橋で実現できるようです。

s_hanabi31-7.jpg(橋桁の平面図)

 

また、橋桁はカーブだけでなく上向きに弓なりにもなっているので、この橋を渡ろうとすると、渡った先のほうがよく見えません。

「この先の橋の向こう側ってどうなっているのかな?」と思ったら、弓なりの頂上、カーブの頂点にあたる橋桁の真ん中あたりに足が向かうことになります。

 

その橋桁の真ん中あたり、進行方向のどちらを見ても一番見通しが良いのが「カーブの外側」。ここで川の方向を見ると、オシップザッキン作の「メッセンジャー像」が現れます。隅田川とフランスのセーヌ川は友好河川ということでパリから寄贈されたこの像が隅田川の上流側・永代橋やスカイツリーの方向に向けて飾られています。

s_hanabi31-8.jpg右腕にパリ市の紋章である帆船を抱いている像なのですが、橋の上からは像の前側がよく見えず、どうなっているのかわからないのがこの像のミステリアスなところです。

 

この橋の隣にある石川島公園の北側には東京とパリの友好関係を示す「パリ広場」があり、中央大橋の設計もフランスのデザイン会社であることから、この橋の付近は「フランス」や「花の都パリ」の香りがする場所となっています。この橋はパリとの友好関係の象徴と言っても良いかもしれません。

s_hanabi31-9.jpg(11月15日・月島の隅田川テラスより中央大橋方面)

 

 

そして、この中央大橋のある場所の一番の特徴。それは桜が咲く公園が3つも隣接していることではないでしょうか。

佃公園と石川島公園と新川公園。いずれの公園も春になると隅田川沿いに桜が咲き、隅田川の春に彩りを添える場所になっています。

s_hanabi31-10.jpg(2015年:石川島公園)

 

公園を歩くと、ついつい写真の四角形の中に桜と中央大橋を入れてしまいます。これほど桜に囲まれた橋はなかなか無いかもしれません。

s_hanabi31-11.jpg(2015年:新川公園)

 

こうして見てみると、春の中央大橋は「筝(こと)」のように見えてきます。

ケーブルは糸、そして白い主塔は巨大な琴柱(ことじ)のようで、「春の海」とか「さくらさくら」とか・・・春の奏でが聞こえてきそうです。

s_hanabi31-12.jpg(2015年:佃公園)

 

桜咲く春。訪れまでもう少しかかりそうですが、暖かくなりその季節がやってきたら、中央大橋の周りに咲く桜に囲まれてみる。

そして春の音色を感じてみるのはいかがでしょう。

 

 

 

重要文化財 築地本願寺

[CAM] 2016年2月23日 12:00

IMG_2760.JPGIMG_2753.JPG

     重要文化財 

        築地本願寺 本堂一棟

          附 正門・北門・南門(各一所)、石塀(五基)

 

所在地 中央区7築地3丁目151

 

 浄土真宗本願寺派(京都西本願寺)の直轄寺院・築地本願寺は、江戸時代初期の元和3(1617) 、浅草近くの横山町に創建されました。

 江戸浅草御坊と称された当寺院は、明暦3年(1657)の大火で消失した後、現在地に移転・再建されました。 特に本堂の大屋根は、江戸湊に入る船の目印であり、江戸庶民によく知られた名所の一つでした。

 江戸時代から明治期にかけて何度か再建された木造の本堂は、大正12年(1923)の関東大震災で焼失した後、昭和9年(1934)に現在の本堂(鉄筋コンクリート造、地上二階、地下一階)となりました。

 西本願寺22世宗主・大谷光端の依頼を受けた設計者の建築家・伊藤忠太(18671954)は、日本の伝統的な寺院様式ではなく、仏教の発祥地であるインドの建築様式を独自の解釈で外観に取り入れ、特異な雰囲気をもつ伽藍を創出しました。

 花崗岩が用いられた建物中央の本堂は、上部に銅板で葺いた巨大な円形屋根がのせられ、左右対称にのびた翼部には鐘楼と鼓楼の塔屋を置き、正面中央と左右の入口には独特の曲線による破風を設けています。内部は伝統的な浄土真宗寺院の本堂形式でありながら、外観各部にはインド風の建築手法が見られ、入口の破風(はふ)・柱頭飾り・屋根上の尖塔、さらに細部の装飾が一体となり、全体として調和のある外観を創り出しています。

 当寺院本堂は、建築家・伊藤忠太が最新の技術を用いて東洋的な建築を追求した典型例であるとともに、秀逸な建築デザインを保持する震災復興期の貴重な建造物といえます。また、本堂とほぼ同時期に建築された外周の石積塀や石造柱門(正門・北門・南門)も共通のデザインを踏襲しており、本堂と一体をなす貴重な建造物となっています。

 これらの建造物は平成26年に重要文化財として、指定されました。

     平成273

                                                                               中央区教育委員会

 

国指定重要文化財についての標示版

 

IMG_2754.JPG 敷地内にある、石灯籠(これは重要文化財ではない)

IMG_2755.JPG 敷地内にある親鸞聖人像 (これは重要文化財ではない)

IMG_2756.JPG 重要文化財の一部である正門と石積塀

IMG_2757.JPG 重要文化財の一部である南門

IMG_2759.JPG 敷地内にある第一伝道会館、喫茶室や宿泊施設もある。 

IMG_2761.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラテアート〔Turret Coffee(ターレットコーヒー)〕

[ジミニー☆クリケット] 2016年2月22日 18:00

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Turret Coffeeターレットコーヒー)」は、築地にあるコーヒースタンドです

東京メトロの築地駅のすぐそば(下の地図、赤○の場所)にあります

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ターレットとは、工場や倉庫、鉄道駅の構内などで荷役用として広く利用されている運搬車の総称で、築地の卸売市場でも使われています

下の看板に描かれている乗り物です

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看板メニューは、ターレットラテです。バリスタが、目の前で褐色乳白色マーブル模様を描きあげるラテアートは、何回見てもすばらしいです

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お店のロゴの焼き印を押した「どら焼き」は、ラテと相性がとてもよいです

ほっこりできるひとときです

お店の斜め前には、我が国における新劇運動の象徴、築地小劇場跡の記念碑があります

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営業時間は7時から18時までです(日曜祝日10時から)。

 

 

 

銀座で伊勢うどん★UDONバー伊勢物語

[まぴ★] 2016年2月22日 14:00

銀座にあるシャンパンバー・ヴィオニスで
美味しいシャンパンを飲んだあと、たまたま通りかがったお店で、

外堀通りより泰明小学校側へ1本入った道の銀座6丁目あたりです。

 
偶然にもその日がオープンだったのですが(2015年10月10日)
普通のうどんやさんと思って入った私たち。。。
2人とも大阪出身なのに、伊勢うどんの存在を知りませんでした。
(兄は三重県に30年以上住んでいるのに(笑))

 

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伊勢うどんは、コシのない太麺が売りだそうです。
個人的にはコシの強い讃岐うどんより、
細めの稲庭うどんの方が好みなので、
コシのないのはあまり気にならないです。

 

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飲んだあとだったしシメにはぴったりで美味しかったです(*^^*)
永光卵という卵を使った半熟卵をつぶしながら食べるのもまたよし♪

 

UDON BAR 伊勢物語の食べログページ

 

 

 

「築地魚河岸」10月15日開業

[CAM] 2016年2月22日 09:00

 

 2月13日の日経新聞が、築地の商業施設「築地魚河岸」の開業予定などについて報じていますね。

 

>「築地魚河岸」10月15日開業、場外にぎわい維持へ61業者、中央区、移転前後にネズミ駆除。

2016/02/13  日本経済新聞 地方経済面 東京  15ページ  704文字  

 

 東京都中央区は同区にある築地市場の場外で整備中の商業施設「築地魚河岸(うおがし)」について、開業日を10月15日に決めた。61事業者が入居。市場本体が11月7日に豊洲市場(江東区)へ移転した後も、「築地」のブランド力を生かし、場外地区のにぎわいの維持をめざす。

 

・・・・・・・

 

また、中央区は移転の前後に築地市場の周辺でネズミの駆除作業に着手する。5月と8月に巣穴への薬剤の投入や巣穴の封鎖作業に取り組む。植え込みなどに捕獲用のボックスを設け、下水道のマンホールへ薬剤を散布しネズミを捕る機器も設置する。近くに住む区民には9月以降、ネズミを捕る粘着シートを配る。約8万枚を用意し、来年3月まで配布を続ける。

 

 

工事が進む「築地魚河岸」

IMG_2747.JPGIMG_2751.JPG 築地場外の地帯はかつて本願寺の門前町であった。今でもビルの階上にある「妙泉寺」

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