中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


パワーをつけるには、うなぎでしょ。

[けんけん] 2015年11月 1日 18:00

10月24日日曜日、あかつき公園ほかで中央区健康福祉まつり2015が開催されました。今年も家内はうちのペット犬や預かり犬と一緒に参加させていただきました。

 

さて、一方私は、その会場であるあかつき公園から離れて、思わずとある名店へとひきつけられてしまいます。

 

宮川本廛さん。(築地1-4-6)

 

重い扉を開けると、小さな窓口(お会計場)と左手に階段が。

案内され2階に上がると、小さなテーブル席とその奥にお座敷が。

前回伺ったときはテーブルだったので、今回はお座敷を選択。

 

白焼きにするか迷った挙句、定番のうな重をオーダー。

うなぎの量の違いでイからロの4段階(イが一番下)あるのですが、迷った時の決まり事で「一番下から2番目」のロを選びました。あと、うざく。

 

オーダー後20分くらいあとでしょうか、ビールを時間をかけてチビチビ飲みながら、携帯のメールもほとんど見つくしたそのころ、まずうざくが参りました。

Uzaku (260x260).jpg

少し濃い目のお出汁、たっぷりきゅうりと真四角くらいに切られたうなぎが盛られています。

きゅうりを食べ進んでいくと、お出汁の下にまたまたうなぎが敷き詰めてあります。素晴らしいっす!

 

さて、オーダーしてから待つこと50分。来ました、うな重「ロ」。

Unaju.jpg

これまたたれは少し辛め。うなぎはふわっふわ。身は箸で触れるだけで崩れるくらい。

山椒は香りは強すぎないけど、舌の先にピリッと残って、存在感は十分。

お新香は基本的には奈良漬ですねぇ。2切れ入っておりました。

 

いやぁ、本当に素晴らしいお店です。間違いなく、美味い!

お値段はしめて6000円也。めった来られるところではありませんが、

パワーをつけ、頑張る意欲をつけるには、このお店が必要な私でした。

 

ごちそうさまでした。

Kanban.jpg

 

 

 

亡き友を偲んで...@グリルスイス

[けんけん] 2015年9月30日 09:00

ひっさしぶりの投稿になります。

 

今日9月26日は、14年前にアメリカ ニューヨークでテロの犠牲となり無念の死を遂げた三十数年来の親友の誕生日なんですね。

この日は高校時代からの仲間内で、彼が好きだったカツカレーを食べて追悼することにしています。今では、みんな働くところも住むところも様々なので、それぞれが思い思いの場所で、いろんな形でカツカレーを食べています。

僕は、久々にグリルスイスさん(銀座3-5-16)を訪れ、名物の「カツカレー」をいただくことで、亡き友を偲ぶことにしました。

ここからは、気分を変えて明るくレポートを。

 

銀座3丁目、中央通りからひとつ通りを有楽町側に入ったところに、そのお店はあります。

白と赤のラインの入った屋根(?)が目印のこぢんまりとした店構えです。(外観の写真を撮り忘れました...)

12時過ぎにも関わらず以外にも空いていた店内、おひとり様ということで、壁に面したカウンター席に座ることに。

 

前回訪問時もそうなんですが、長嶋さんの前の代の巨人の背番号3番千葉さんの「カレーにとんかつを乗せてくれ」の一言から生まれたという定番の「千葉さんのカツカレー」にするか、ランチ時のサービス値引きがある「Wカツカレー」にするか、ひとしきり迷います。

で、これまた前回と同じく、Wカツカレーとビールの中瓶をオーダーしました。(確か前回も、中瓶でなく小瓶を頼んでおいたほうが良かった、と後悔した記憶が(笑)。)

小さな店内に、店員の女性のオーダーの声が響きます。

 

ビール中瓶とグラスの後に運ばれてくるのが、この見た目ポタージュのようなスープ。

150926 Soup at Grill Swiss 2.jpg

これ、ポタージュではなく、クリームシチューのホワイトソースのとろみを薄め、味を調えた感じのスープです。結構おいしいです。が、かなり熱いのでいただく際には注意が必要です(笑)。

熱いスープと少し多めのビールをいただいているうちに、メインのWカツカレー登場です!

150926 Katsu Curry at Grill Swiss 2.jpg

1枚はソースに完全に隠れてしまっていますが、よく揚がったカツが2枚(これが「W」です)乗っかっています。

よく揚がっている分、カツはカレーソースがかかってもサクサクの状態が保たれています。うまいっ!

カレーソースは時間をかけて煮込んだことがよくわかる、野菜や肉がほとんど形にないソースです。辛すぎずかつ甘すぎない、乗っているカツを引き立たせるかのような、でもしっかりとその存在を主張しているソースですね。美味しゅうございます。

 

そうこうしていただいている間も、ひっきりなしにお客様が入ってこられます。男性女性を問わず、ほとんどがおひとりさまでした。

銀座の真ん中にもかかわらず、ゆったりとした時間が流れていくような感じ。あっという間に平らげたカツカレーの余韻に浸ります。

 

以上、お店の滞在時間はざっと30分弱。大変おいしいカツカレーと味のある店内の雰囲気を楽しみ、亡き友に献杯したのち、店を後にしました。

 

しばらくは、グルメレポートで攻めてみるのもいいかな(笑)。ごちそうさまでした。

 

 

 

「健康福祉まつり」から、「発祥の地」巡り

[けんけん] 2014年10月28日 09:00

10月26日日曜日、あかつき公園や周辺の中央区保健所、タイムドーム明石などを会場として、「中央区健康福祉まつり2014」が開催されました。

実は家内が我が家の犬を連れて参加させていただいていたので、冷やかしがてら(笑)見学させていただきました。

多くの団体がいろいろ趣向を凝らして参加されており、さらには公園内の野外ステージでは様々な出し物が披露され、かなりの盛り上がりだったと思います。

Kyosei Suishinin.JPGfukushi matsuri.JPGただ、私自身は早々に退散させていただき、少し周りを歩きます。

このあたりで特に目につくのは、いろいろな学校の「発祥地」が多いこと。

当時「築地外国居留地」にキリスト教をベースとした学校が外国人により多く設立されたんですよね。

たとえば、あかつき公園隣の聖路加看護大学構内には立教学院や女子学院の「発祥の地」の碑が建っています。

Rikkyo Gakuin 2.jpgJoshigakuin.JPG慶応義塾の発祥地もこのあたりなんですね。

Keio Hassho.JPGほかにも、青山学院、明治学院などなどまだまだこの地が発祥の有名・名門学校があります。

地図を片手にお訪ねになってはいかがでしょうか?

 

 

日本橋川沿い"チャリ散歩"(1)

[けんけん] 2014年9月25日 09:00

先日「舟運観光」として、日本橋川を日本橋を起点に隅田川から神田川、そしてまた日本橋川を日本橋に戻る、というちょっとしたクルーズを体験させてもらいました。

 

水上・船から見る景色は確かに目新しく、楽しかったのですが、「やはり、川の周りのいろいろなスポットを見よう」と思い、久々に「早朝チャリ散歩」をしてみました。

この日のスタートは豊海橋から。Toyomi Bashi.JPG橋のたもとにある気になるお店が、Mile Postさん(新川1-29-6)。ウインドウ越しの見事な自転車の数々。ううん、気になります。今度ゆっくり伺いたいです。

お隣のMile Post Cafeは現在お休み中とのこと。こちらも再オープンされた暁にはぜひとも伺いたいですね。

Cycling Shop.JPGCycling Shop 2.JPG

豊海橋を箱崎町川にわたってすぐ左側にちょっとした緑があります。ここは以前、高尾稲荷社(日本橋箱崎町10-7)というものがあったとの掲示があります。今は、ここから100メートルほど北西に行ったところに小さな鳥居、拝殿があります。

Takao Jinja.JPGこの神社の由緒というのがすざましいんですよね。

「高尾太夫」という遊女が、大金を積んで自分のものにしようとした某お殿様(神社の案内にはお名前も明記されていますが...)の誘いを拒んだ結果、隅田川で斬殺され川中に。数日後河岸に打ち上げられた遺体を近辺に庵を構えていた僧が手厚く葬り、またその背景を知った人々が社を建てお祀りしたとのこと。とどめは、祭神としてご遺体(頭蓋骨)をお祀りしているって、すごいですね。

 

次は、湊橋。湊橋自体の写真というよりも、湊橋からとったミツカンさんの大きなビルも一緒に撮った豊海橋のほうがいいかもしれませんね。

Mitsukan and Toyomibashi.JPG茅場橋に向かう途中に、キリン日本橋ビルというのを通ります(日本橋小網町2-5)。ここでは「ドラフトマスターズ・スクール」というのがあるようですね。

キリンビール大好きな僕もぜひ行かせていただきたいのですが、やはり飲食店さん向けのようですね...(笑)。

Kirin Draft Maister School.JPGで、茅場橋。橋の向こう、茅場町側に花王さん(日本橋茅場町1-14-10)の大きなビルが見えますね。

この反対方向にはこれまた大きなぺんてるさん(日本橋小網町7-2)のビルがあるんですけどね。(写真を撮り忘れました)

まぁ、ぺんてるさんは茅場橋というよりはその次の鎧橋のたもと、といったほうがいいかもしれません。

Kayababashi and Kao.JPG

鎧橋を渡ると、目の前には東京証券取引所の立派な建物が。

Yoroi bashi.JPGtoukyoushoukenntorihikijo.JPG

取引所からみて川側にあるのが兜神社(日本橋兜町1-12)。

建物自体は、昭和46年と新しいもののようですが、境内にある「兜岩」は、前九年の役(1050年)にまでその由来がさかのぼるものだそうで、町の名前もこの岩にちなんでつけられた、というなかなか奥深い神社のようですね。

kabuto jinja.JPG  kabutoiwa.JPG

    

次の江戸橋とその前にある「郵便発祥の地」の碑や「前島密」の像のある日本橋郵便局に来たところで、今回は時間切れ。

次回は江戸橋と日本橋あたりからスタートすることとしましょう。

edobashi.JPGyuubin hassho.JPG maejima hisoka.JPG

 

 

ちょっと立ち寄りお土産を...人形町

[けんけん] 2014年7月29日 14:00

土曜日の午前中新橋で所用を済ませ、あとは夜の宴席用のお土産を仕込むだけ。

都営浅草線に乗り、人形町下車、本殿新築のための仮移転でいつもより空が広い水天宮交差点へ。

家内のお奨めはその水天宮交差点にある三原堂さん(日本橋人形町1-14-10)。

Miharado.JPGShio Senbei.JPG

ここの塩せんべいは、お米のつぶつぶ感が残っていて、薄いながらも歯ごたえも醤油の味もしっかりで、僕もおいしくいただいています。

お土産のほか、家族用にも少し買わせていただきました。

 

さて、お土産のあとは、お昼ご飯の買い出しを。

前から気になっていたのは、やはり人形町今半さんの惣菜店(日本橋人形町1-14-5)。

Imahan.JPG

ここで、すき焼きコロッケと自家製メンチカツを買って帰りました。

 

menchi Croquette 3.jpg

 

すき焼きコロッケは身も厚くボリューミー、味付けは割下が効いており、まさにすき焼きそのものを感じさせるおいしさでした。大満足!

メンチカツも文句なし。少し冷めても十分美味しゅうございました!

写真左上にあるのはアスパラの肉巻。これもよかったですよ。あ、ちなみにキャベツ千切りは私が(蛇足)。

お腹いっぱい。ご馳走さまでしたっと。

 

 

日本橋七福神、早朝自転車早回り

[けんけん] 2014年6月24日 14:00

私の好きなことの一つに、早朝の街中をMY チャリ(自転車ですね)で巡ることがあります。

この日は、人形町界隈のいわゆる「日本橋七福神」を「チャリ散歩」してきました。

「七」福神といっても、全部で8か所の神社を回ります。恵比寿さまをお祀りする神社が2か所ある、ということで、より有難いものと受け取られているようですね。

自宅を5時前に出発し、まずは自宅から一番近い場所にあるということで、福禄寿・弁財天をお祀りする小網神社。入って左側には「銭洗い弁天」があります。

Koami.JPG

koami zeniarai 1.JPG koami zeniarai 2.JPG

小網神社から半時計回りに進み、次は茶の木神社。布袋様をお祀りしているんですね。

ここはいかにもビル群の谷間、都会の真ん中にある神社の風情ですよね。

Chanoki.JPG

3か所目の弁財天をお祀りし、安産・子授けで有名な水天宮は現在新築中により、浜町公園の近くに仮移転しています。

Suitengu in progress.JPG 

Suitengu Temporary.JPG

大国神をお祀りする松島神社(大鳥神社)はまさしく都会の真ん中にある神社ですね。ビルの1階が神社、です。

Matsusima.JPG

毘沙門天をお祀りする末廣神社は特に勝負運、災難避けにご利益があるということですね。

Suehiro.JPG

6か所目の笠間稲荷神社は、江戸時代末期に3大稲荷神社である常陸笠間神社から分社されたんだそうです。長寿の神様、寿老人をお祀りしています。Kasama Inari.JPG

椙森神社は恵比寿神をお祀りしています。この神社は江戸時代に流行した、富くじ興行の場所としても有名だったんですね。富くじといってもその収益金は神社仏閣の改修費用に利用されていたということだそうです。

Suginomori 1.JPG

早朝の人形町界隈を自転車で巡るこの「チャリ散歩」も最後の8か所目。寶田恵比寿神社はこれまた恵比寿神をお祀りする神社ですね。

祭壇の中央にある恵比寿神は「運慶あるいは左甚五郎の作と伝えられるもので一見の価値あり!」とのことでしたが、朝6時半ということもあり(?)、覗き込んでみたのですが、祭壇の扉はきっちりと閉められていました(笑)。

takarada Ebisu.JPG

自転車で巡る「日本橋七福神」。2時間弱での早回りでしたが、ご利益はあるでしょうか?運動には多少効果があるとは思いますが...。

次の機会にはゆっくりと一つ一つに伺いたいと思います。