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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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11月中旬ー12月開催 セミナーのご紹介  ~ 白鶴 銀座スタイル ~

[rosemary sea] 2017年10月27日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をシェイプアップして取材します、 rosemary sea です。

 

白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)さん、繰り返しのご説明となりますが、ここ銀座から日本酒のあるライフスタイルを発信することを目的として設けられました。

2006年以降、主に日本酒に関する様々なセミナーを開催されています。

教室がイメージできます過去記事、「セミナー教室はこのようになっております」はこちらです。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/05/post-4353.html

今回は現在募集中の11月中旬ー12月セミナーを4つご紹介します。

今回も白鶴酒造株式会社 白鶴 銀座スタイル 福本さんにお世話になりました。

 

それでは・・・

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DSC_1426a.jpg<参加日を選べる2回開催>

銀座で学ぶ、燗酒の奥深い世界!

11月16日(木)開催

11月30日(木)開催

 講師:白鶴酒造 研究室

【16日】岡麻理子(おかまりこ)さん

【30日】大東功承(おおひがしこうしょう)さん

 参加料:4,000円(お弁当・お土産付)

 時間:18:45~20:15

 応募締切:11月1日(水)

 ※ 締切間近です。ご注意ください。

日本酒を湯煎で温め、ぬる燗や熱燗など、温度によって変わる味と香りを季節のお弁当とともに堪能いただけます。

日本酒の奥深さをたっぷりと楽しめます。

毎年大好評のこのセミナー、今回は参加日を選べる2回開催です。

日本酒の新しい愉しみ方を見つけてはいかがでしょう?

 

 

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「全国新酒鑑評会」金賞受賞酒を楽しむ

12月7日(木)開催

 講師:白鶴酒造 研究室 西本遼(にしもと はるか)さん

 参加料:4,000円(お弁当・お土産付)

 時間:18:45~20:15

 応募締切:11月23日(木)

平成29年「全国新酒鑑評会」で金賞を受賞した日本酒を味わえる、毎年大好評の人気セミナーです。

優雅で奥深い日本酒を、季節のお弁当とともに堪能できます。

贅沢なひとときをお楽しみください。

 

 

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車浮代ポートレイト.jpg江戸時代の食と酒文化を知る!

12月13日(水)開催

 講師:江戸料理・文化研究家 / 時代小説家

    車浮世(くるま うきよ)先生

 参加料:5,000円(お食事・お土産付)

 時間:18:45~20:15

 応募締切:11月29日(水)

江戸料理・文化研究家で時代小説家でもあります車浮世先生を講師に招き、「江戸料理と灘酒」をテーマにセミナーを開催です。

冷蔵庫がない時代ならではの江戸料理の知恵や、江戸で親しまれた灘酒の歴史を学びます。

当時のレシピを再現した江戸料理や、職人が目の前でで握る江戸前寿司を、灘の酒をいただきながら楽しめる贅沢な内容となっております。

  

  

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DSC_0892a.jpg新年の日本酒を華やかに彩る、フラワーアレンジ講座

11月30日(木)開催

 講師:ローヤルフラワースクール校長

    幸泉真美(こいずみ まみ)先生

 参加料:5,000円

     (お弁当・お土産・花材費込み)

 時間:18:45~20:15

 応募締切:12月6日(水)

ローヤルフラワースクール校長・幸泉真美先生を講師に招き、「お正月膳に合わせたフラワーアレンジセミナー」を開催します。

「白鶴大吟醸」の世界観を表現した「和×モダンスタイル」のフラワーアレンジメントを学べます。

出来上がりました作品は、持ち帰りしてお正月に飾ることができます。

初心者の方も安心して参加できます。

大吟醸と華やかなお花で、素敵なお正月を迎えませんか?

 

※ 内容に若干の変更ができる場合があります。

※ 応募者多数の場合は抽選となります。

  (どのセミナーも人気です。抽選になる確率が高いです。)

詳しくは文末に示しましたホームページをご覧ください。

 

白鶴ビル外観a.jpg白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)

銀座5-12-5 白鶴ビルディング7階

歌舞伎座の信号角、向かい側のビルです。

【お問い合わせ】

電話 03-3543-0776

9:00~12:00 ・ 13:00~17:00

(土日祝除く)

詳細・セミナー応募先はこちら

http://www.hakutsuru.co.jp/g-style/

 

 

国際交流のつどい・中央区まるごとミュージアム2017  ~ 中央区文化・国際交流振興協会 ~

[rosemary sea] 2017年10月24日 12:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をアウトソーシングして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC03016a.jpg中央区文化・国際交流振興協会さん(Chuo Cultural and International Exchange Association = CCIEA) 、昨年に引き続きお伺いしました。

中央区文化・国際交流振興協会 林真由美さんにお世話になりました。

 

中央区文化・国際交流振興協会さんは平成3年の設立以来、ボランティアの皆様との協働により、中央区の文化芸術に親しむ文化イベントや日本語教室、国際交流サロンなどの国際交流イベントを開催されています。

 

今回のご紹介は11月18日(土)開催の「国際交流のつどい」

年1回の開催で、昨年もご紹介させていただきました。

こちらで行われる、国際交流の一番大きいイベントです。

日本と外国の文化が体験できます。

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着物やサリーの着付け / 生け花 / 呈茶・茶道 / 墨絵 / 折り紙 / 風呂敷 / 長唄三味線 / 和太鼓 などが体験できます。

また、料理教室・ティールームでは今年は日本のお料理ロシアのお料理スリランカのミルクティーが提供されます。

踊りのコーナーでは盆踊り / ロシア舞踊 / サルサ がレクチャーされます。

展示として "イタリアの世界遺産紹介" が、ロビーでのご紹介では "日本の遊び / 世界の遊び" が、皆様をお待ち申し上げております。

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DSC03027a.jpg在住・在勤以外にどなたでも参加できます。入場無料です。

お気軽にお越しください。

場所は築地4-15-1

築地社会教育会館

12:00~16:00です。

詳しくは文末のホームページをご覧ください。

 

【お知らせ】

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中央区と中央区文化・国際交流振興協会共催の「中央区まるごとミュージアム2017」が10月29日(日)に開催されます。

イベントも新たに5つ増えまして多彩な43のイベント等が皆様のお越しをお待ち申し上げております。

詳細はホームページ http://www.marugoto-chuo.jp/ をご覧ください。

 

 

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もちろん今年も無料巡回バスが運行されます。15分間隔です。

このバスには中央区観光協会特派員によるバスガイドボランティアが同乗し、中央区の見どころをご案内します。

ロズマリもその1人として、今年もご説明の準備をしているところです。

※ バスガイドボランティアが乗車していない場合もございます。ご了承ください。

詳しくはイベントガイドの7ページをご覧ください。

 

なお、今年から以下の点が変更となっております。

① 昨年までと異なり、晴海埠頭と東日本橋駅前を往復するルートです。

晴海埠頭を経由しての移動をご希望の方はいったん晴海埠頭でバスをお乗り換えしていただくこととなります。

また、1ルートのみの運行ですのでご希望の目的地までは遠回りとなるケースもございます。

② 昨年までの中型観光バスではなく、今年から都営バスを使用します。

なので、停留所も都営バスのものを使用しますから、昨年までとは場所が異なります。

お乗り間違いのないようご注意ください。スタッフがご案内します。

③ バスの型が変わりましたので、昨年までと違い、車いすでもご乗車できるようになります。

また、ベビーカーも折りたたまずにご乗車できるようになります。

ペットを連れてのご乗車も可能です。

車いすは2台まで、ベビーカーは車内の補助ベルトで固定し、ペットはケージに入れてご利用ください。

乗車人数もキャパシティーが格段にアップしました。

立ってのご乗車も今年から可能となります。

ただ、昨年までの右回り・左回り同時運行からは運行台数半減となります。

混雑にはご注意願います。

しかし、都営バスですので昨年までの観光バスより乗り降りは確実にスムーズになるかと思います。

※詳しくは各バス停でご案内するスタッフにお尋ねください。

「まるごとミュージアム」の表示のあるバス停でお待ち申し上げております。

バス停の場所はイベントガイドの「全体マップ」をご覧ください。

インフォメーションでもご案内しております。

 

※ 他に今年からは交通手段が1つ増えます。

中央区のコミュニティサイクルを使えます無料1日パスの先着100名様配布がされます。

バス以外の当日の便利な交通手段として、行きたいところへイベントへ、直行することが可能となります。

詳しくはイベントガイドの9ページをご覧ください。

コミュニティサイクルについての詳細はこちら

⇒ http://docomo-cycle.jp/chuo/

 

DSC03022a.jpg中央区文化・国際交流振興協会

新富1-13-24

新富分庁舎内(3階)

電話 03-3297-0251

FAX 03-3297-0253

中央区文化・国際交流振興協会さんのホームページはこちら

⇒ http://www.chuo-ci.jp/

 

 

和紙とともに200年  ~和紙舗 榛原 ~

[rosemary sea] 2017年10月22日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をシステマチックに取材します、 rosemary sea です。

 

今回は日本橋の老舗和紙舗(わがみほ)、榛原(はいばら)さんをご紹介します。

和紙、和紙小物から便箋、レターセットに至るまで、広く紙製品を取り扱っておられます。

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榛原さんは創業1806年(文化3年)、200年以上続いておられますが、お店は2015年(平成27年)建設の新しい店舗。

"老舗の伝統と革新"を感じとれる、目を惹く建物。

内・外装とも2016年にグッドデザイン賞を受賞されています。

 

外観などから先に申し上げましたが、もちろん本業はより輝いておられます。

お客様も多彩です。

皇室から歴代宰相、イギリスのロックスター、クイーンのフレディ・マーキュリーまで、あらゆる方のご要望にお応えされてきました。

 

業務上のおつきあいも多士済々。

竹久夢二、河鍋暁斎、伊東深水、柴田是真(しばた ぜしん)、等々。

竹久夢二・・・特派員の皆さん、テキストで学びましたね。

河鍋暁斎・・・ロズマリの「榮太樓總本鋪」さん記事をご覧ください。

伊東深水・・・ロズマリの「文明堂東京」さん記事をご覧ください。

 

榛原さんの歴史について語り始めると終わりが見えません。

歴史につきましては後日の稿でもう少し詳しく述べたいと思います。

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現在の中村達男社長は数えて7代目となります。

株式会社 榛原 広報担当の中村陽子さんにお話を伺いました。

社長の妹さんです。

 

それでは商品のご紹介です。

1511_00109a雁皮紙.jpg

・・・雁皮紙(がんぴし)

1505_062a.jpg榛原さんの暖簾(のれん)に書かれています「雁皮紙榛原」。

ここに示されておりますように、江戸時代から「雁皮紙」は榛原さんを代表する看板商品です。

 

雁皮紙とは・・・

雁皮というジンチョウゲ科の落葉低木の皮で作られた紙。

繊維が短く細いため、表面がきめ細やかで光沢あり。

そのため筆あたり柔らかく、文字を書くのに最適。

また強靭緊密さを有し、害虫に強く変色しにくいため、平安時代から絵巻物や文書、仏教経典や書籍などに利用された。

半面、雁皮は栽培が難しく製造にも手間がかかるため、現在は生産量はごくわずか。

 

太平が続いた江戸時代、町人の趣味も円熟を極めており、上質で美しい紙が求められるようになりました。

良質の雁皮紙を提供された榛原さん、現在に及ぶ基礎を作られたそうです。

雁皮紙をはじめ、各地から良質な和紙を取り揃えておられるそうです。

 

 

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・・・蛇腹便箋

「2012年にグッドデザイン賞を受賞しています。

巻紙から着想をおぼえて、書き終わったところで切り取ることのできる便箋を作りたいということで、ミシン目に沿って紙を正確に折りたたんだり切り取ったりする現代の技術も加えて新しい、より使いやすい便箋ができました。

1708_0090蛇腹便箋横書き.jpg巻紙がもとになっておりますので永らく縦書きのものしかなかったのですが、この度『横書きの蛇腹便箋』ができました。

新商品です。

お客様からのご要望も多かったので。

硬い紙を使っておりますのでカードのように1枚、2枚とご利用いただくこともできますし、お好きなだけ繋げていくことも可能です。

デザインには昔の千代紙のものを使っていますので、海外の方にもお喜びいただけるようなお品です。」

確かに、横書きなら英文字に対応できますね。

 

 

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・・・御朱印帳

「榛原のオリジナルの千代紙を使っておりまして、明治・大正期に作られデザインされたものです。

それをもとにちょっと色を変えたり、現代に沿うようなかたちに改変を加えたものを表紙にしています。

御朱印帳は今ブームですのでお買い求めくださる方、多いですね。

日本橋あたりも福徳神社さんや七福神がありますので、御朱印巡りをするのには良い土地ですね。

こちらでお求めになって御朱印巡りに出発される方も多くいらっしゃいます。」

女性に好まれる表紙の御朱印帳ですね。

 

 

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・・・折り紙「折の美」

「こちらも榛原のオリジナルの千代紙を使っております。

12枚が千代紙、残り12枚が民芸紙と言いまして色のついた和紙が入っています。

合計24枚です。

折り紙を折っていただいたりとか、あとは七夕の飾りを作ったりとか、そのままお菓子の下に敷いてナフキン代わりに使うとか、使いご用途はいろいろですね。」

 

 

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・・・WASHI TAPE

「使い方としてはお手紙の封にしたりとか、お手持ちの箱やノートに装飾をしたり、人それぞれですね。

鋏でも手でも簡単に切ることができます。」

これは猫の柄です。

 

 

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・・・カレンダー

「毎年榛原の千代紙の柄を使ってカレンダーを販売しておりますが、今年のものは華やかなもみじの柄の表紙で、中は季節ごと季節に合わせたお花の柄となっております。

壁掛けの大きなものもございます。」

 

 

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・・・懐紙(かいし)・四方紅

茶道で用いられる懐紙です。

白無地、色ふち、すかし入り等、各種取り揃っています。

 

 

・・・最後に、暖簾についてエピソードをご紹介いただきました。

榛原さんの暖簾「雁皮紙榛原」は明治初期に柴田是真の弟子、綾岡有真(あやおか ゆうしん)という方の揮毫を現在も同じ書体で用いられています。

榛原さん、明治から大正期にかけては毎年新しい暖簾を綾岡先生にお願いし新調されていたそうです。

明治22年12月28日、綾岡先生、書き上げて墨が乾くのを待っていたところ、夫人の飼い猫がその上をとことことこ。しっかり足跡。

弟子たちは汚れ落としを進言。すると普段温厚な先生、「ごまかして済むと思うか。」と一喝。

暖簾を縫い上げた越後屋(現在の三越さんの前身)に事情を話し、頼み込む。

越後屋さんは親切に対応、夜を徹して改めて縫い上げ、かくして暖簾は大みそかに間に合った、とのこと。

 

中村さん大変ありがとうございました。

他にも多数、ご紹介したいお品に溢れています。

ぜひご来店いただき、ご覧になってください。

そしてお買い求めも、ぜひ・・・。

 

【お知らせ】

中央区観光協会が主催するまち歩きツアー「わくわくツアー」の、"産業コース"にて10月26日(木)に、ツアー名「日本橋老舗巡り"南詰編(みなみづめへん)"」が催されます。

このツアーでは榛原さんへの立ち寄りが含まれます。

当日は広報ご担当の中村陽子さんからお話をいただく予定です。

なお、このツアーのご案内特派員にはロズマリが加わります。

参加申込につきましてはこのツアーは既に締め切られております。

ですが、他のツアーはまだ締切前のものもございます。

見どころ聞きどころ満載です。ぜひご参加ください。

他のツアーの詳細とお申込は右側のリンク集『中央区観光協会』をクリックし、"わくわくツアー 参加者募集"の項をご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

haibara_logo2.jpg榛原

日本橋2-7-1 東京日本橋タワー

 

東京メトロ銀座線・東西線 / 都営地下鉄浅草線 日本橋駅  B6出口直上です。

駅上のCOREDO日本橋のななめ前になります。

03-3272-3801

 

営業時間 月曜日~金曜日 10:00~18:30

     土曜日・日曜日 10:00~17:30

休業日  祝日・年末年始・お盆

 

※ 詳しい営業日はホームページをご覧ください。

 

榛原さんのホームページはこちら

http://www.haibara.co.jp/

 

 

 

変えていくもの・守り続けるもの  ~ たいめいけん ~

[rosemary sea] 2017年10月20日 16:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をニュートラルに取材します、 rosemary sea です。

 

今回は日本橋の老舗・人気洋食店、たいめいけんさんのご紹介です。

創業者は茂出木心護(もでぎ しんご)氏。

 

1931年(昭和6年)独立し、1948年(昭和23年)に日本橋に移転。

「日本人のための洋食」を追求されて初代から二代目、雅章(まさあき)氏へ。

 

マスターa.jpgそして三代目、浩司(ひろし)氏へ。(右の画像)

時代に合わせて、お料理の数も味も変えてこられたそうです。

しかし守り続けるもの、しっかり受け継がれたもの、確かにございます。

親から子へ、そして孫へ。

伝統の味、これは確かです。

作家の池波正太郎さんをはじめ、多くの著名人からも愛された所以です。

 

株式会社たいめいけん 広報担当の鶴岡さんにお世話になりました。

画像もご提供いただきました。

 

なお、たいめいけんさんの5階、凧の博物館さんをご紹介しました記事はこちらです。

⇒   http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/10/post-4674.html

⇒  http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/10/post-4675.html

 

それではご紹介です。

 

1階はカジュアルに楽しめる洋食レストラン。

開店時刻から行列が絶えません。

人気の秘密は創業以来の味をお手頃料金でいただけること。

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更に、ここで改めて言うまでもありませんが、伊丹十三監督の映画「タンポポ」で有名になりましたタンポポオムライス(伊丹十三風)

皆さんご存知ですよね。

チキンライスにのったふわふわオムレツ、これをナイフでスーッと切れ目を入れると・・・はらりと半熟状に香り高く開かれて・・・もう遊園地のアトラクションも顔負けです。

 

オムライス-1c.jpg

他にもオムライス、ハムライスを卵で包んだスタンダードなオムライスもございます。

 

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そしてそして、ボルシチ(左)やコールスロー(右)、何と今も50円で提供されています。

いただかない訳にはいきませんね。きっとご満足いただけます。

ここでロズマリ家族のタンポポオムライスの食リポ。

「オムレツが柔らかく、味もベスト。

大人から子供まで楽しめると思います。」

 

2階は本格的に味わう洋食レストラン。

落ち着いて伝統料理がいただけます。コース料理もございます。

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ここでの名物料理は小皿料理

いろいろなお料理を少しづつたくさん召し上がれるお客様本位のお料理。

それもそのはず、この小皿料理はお客様からのお言葉が原点だそうです。

「年齢を重ねてくると量的に食べられなくなってきます。

この一皿を食べてしまうと次の料理が食べられなくなってくるから、悪いけど残してあります。

量が少なくていろいろ食べられる工夫はないのでしょうか?」、と。

・・・初代・心護氏はここから小皿料理を提供されはじめたそうです。

 

3・4階は宴会・パーティースペース。

大広間でゆったりと気心の知れたお仲間などでお料理をご堪能いただけます。

お料理もご希望に合わせてのご用意、お問い合わせお待ちしています。

 

【お知らせ1】

中央区と中央区文化・国際交流振興協会共催の「中央区まるごとミュージアム2017」が10月29日(日)に開催されます。

当日このイベントの1つとして例年通り、たいめいけんさんのビル5階、凧の博物館さんは無料開放となります。

通常は日・祝祭日は凧の博物館さんは休館日なのですが、この日はいつもの開館時間11:00~17:00にてお待ち申し上げております。

また、お食事にはぜひたいめいけんさんをご利用ください。

なお、ロズマリは中央区まるごとミュージアム当日は無料運行巡回バスのガイドの1人として、今年も皆様をご案内します。

 

【お知らせ2】

中央区観光協会が主催するまち歩きツアー「わくわくツアー」の"産業コース"にて10月26日(木)に、ツアー名「日本橋老舗巡り"南詰編(みなみづめへん)"」が催されます。

このツアーではたいめいけんさんのエレベーターを昇り、凧の博物館さんへ立ち寄ります。

なお、このツアーのご案内特派員にはロズマリが加わります。

参加申込につきましてはこのツアーは既に締め切られております。

ですが、他のツアーはまだ締切前のものもございます。

見どころ聞きどころ満載です。ぜひご参加ください。

他のツアーの詳細とお申込は右側のリンク集『中央区観光協会』をクリックし、"わくわくツアー 参加者募集"の項をご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

たいめいけん

DSC02923a.jpg日本橋1-12-10

 

東京メトロ銀座線・東西線 / 都営地下鉄浅草線 日本橋駅 C5出口

駅上のCOREDO日本橋のななめ裏になります。

03-3271-2465

 

1階:年中無休

月~土 11:00~21:00

(ラストオーダー20:30)
日・祝 11:00~20:30

(ラストオーダー20:00)

 

2階:日曜・祝祭日はお休みです。

昼の部 11:00~15:00

(ラストオーダー14:00)
夜の部 17:00~21:00

(ラストオーダー20:00)

 

2・3・4階 予約専用ダイヤル

03-3271-2464

たいめいけんさんのホームページはこちら

http://www.taimeiken.co.jp/

 

 

 

白鶴銀座天空農園 稲刈り  ~ 白鶴酒造 ~

[rosemary sea] 2017年10月18日 16:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をサプライして取材します、 rosemary sea です。

 

いつもセミナーをご紹介させていただいております白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)さん、こちらは神戸に本社を置く白鶴酒造株式会社さんの東京支社ビル内にあります。

 

今回のご紹介はこの銀座のビルの屋上「白鶴銀座天空農園」さんです。

白鶴酒造さんは日本酒の情報発信の一環で、2007年より東京支社ビル屋上でお米を作るプロジェクトとして「白鶴銀座天空農園」をつくり、独自開発酒米「白鶴錦(はくつるにしき)」の栽培に取り組んでおられます。

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今年も6月に田植えされた「白鶴錦」が順調に生育し、無事収穫時期を迎えました。

本日(10月14日)は待望の稲刈りです。

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今回は白鶴銀座天空農園農園長:小田朝水(おだ あさみ)さん、並びに白鶴酒造株式会社 営業本部次長 松下さんにお世話になりました。

 

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ここで白鶴酒造さん独自開発の酒米「白鶴錦」について・・・

優良酒米開発のため、酒米の最高品種である「山田錦」の優良形質を解明し、更に優れた酒米を開発する目的で「白鶴錦」の育種に着手。

1995年、「山田錦」の父にあたる品種「渡船(わたりぶね)」と母にあたる「山田穂(やまだぼ)」の交配を開始し、優良品種を「白鶴錦」として2007年に品種登録。

 

優れた酒米(さかまい)とは・・・

好ましい性質としては「大粒で」「たんぱく質、脂肪分が少なく」「心白が大きく」「吸収率が良い」ことが挙げられるそうです。

 

「心白(しんぱく)」とは・・・

酒造好適米の中心部、白く不透明に見える部分・でんぷん質のことを言います。

でんぷん質の組織が粗いので、白く見えるようです。

 

そしてその「白鶴錦」の特長は・・・

「山田錦」に比べ、粒も心白も大きく、心白の発現率もほぼ「山田錦」と同等。

ですからお酒にしたときの味わいに深みがあります。

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この日の天気は雨が止み曇り。奇跡的です。

農園長、ミス日本酒の挨拶の後、農園長の合図でさあ、稲刈り、開始です。

刈り取るのは酒米「白鶴錦」の稲。

お酒の原料となるお米の収穫です。

翌週の、小学校の生徒さんの刈り取る分を残し、4区画分。

稲刈りを希望された皆さん、用意された鎌で刈り取りされています。

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本日は110名ほどがいらっしゃったとのこと。

ご夫婦やお友達、親子連れの皆さんから歓声が上がりつつ、稲は次第に刈り取られていきます。

 

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ミス日本酒が刈り始めると、それをからかう小田農園長。

それをまたお客様がひやかすという構図。

晴れ男の農園長の周りには笑いが絶えません。

やがてはミス日本酒や農園長を囲んで撮影会。

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さて、小田農園長へのインタビューです。

「稲刈りを、体験として活かしていただければと思います。

銀座で稲刈り、ですけどね。

稲の生育は例年通り。

雨に降られる前に刈り取れればと思っています。」

  

ミス日本酒へもインタビューしました。

2017ミス日本酒(Miss SAKE)、田中梨乃(たなか りの)さんです。

「6月にこちらで小学生の皆さんと一緒に田植えをさせていただきました。

今回稲刈りということで、楽しみにしてきました。

今日は雨が降らなくてよかったです。」

「ミス日本酒には1年間の任期で今年の3月に選んでいただきました。

日本酒を通して国内外に日本の伝統文化をお伝えすることを目的として活動しています。

大阪出身ですが、今は東京におります。」

  

稲刈りを終えられたばかりの、幼児と一緒のお母様にもインタビュー。

「江東区からまいりました。

今年6月に、初めて田植えを体験させてもらいました。

ちょうどこのあたりに植えたんです。

東京で稲刈りができるのが貴重な体験なので・・・。

子供はドロドロですが。」

直後にお子さん、水たまりで転んで、「やると思った(笑)。」

 

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30分ほどで稲刈り、無事終了です。稲は干す段階へ。

立派な日本酒「白鶴錦」になるのが待ち遠しいですね。

いらっしゃった皆さんはこの後、ビル内で会食です。

 

白鶴ビル外観a.jpg白鶴酒造株式会社 東京支社

銀座5-12-5

歌舞伎座の信号角、向かい側のビルです。

03-3543ー0721

白鶴酒造さんのホームページはこちら

⇒  http://www.hakutsuru.co.jp/

 

 

緩いけど、緩いだけじゃない。緩さは魅力。  ~ 生活道具屋 surou ~

[rosemary sea] 2017年10月17日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をワン・アイテムとして取材します、 rosemary sea です。

 

水天宮に程近い人形町1丁目の角、生活道具屋 surou さんがあります。

スロウ、と読みます。"緩"という字が表記されることも。

インテリア・雑貨を中心に、生活を少しだけ贅沢にしてくれそうなものを揃えてあります。

緩(ゆる)いながらも正直に、真摯にお客様に向き合うことをモットーに営業されているそうです。

 

surou を運営する有限会社SALコンサルティング 代表取締役 河合源(かわい みなもと)さんにお話を伺いしました。

人形町のお生まれで、ここのお店のところが「あつみや食堂」さん。

ご実家が営まれていたそうです。

それから、経営に携わるもうお一方は奥様とのこと。

 

surou さんの店名の由来・・・

人形町にお店を出されたのは2008年(平成20年)。

それ以前のお店からお店の名は『スロウ』。

あまりせかせかとやりたくないし、かといってあまりのんびりしていると『大丈夫ですか?』なんて思われるのもどうかと。

だったら名前に「スロー」ってつけちゃえば、だってスローだもんって言える。

(・・・いやはや、ごもっともです。)

だけど「スロー」だとどんぴしゃすぎるので、そこで昔読んで、好きな本に「中国行きのスロウ・ボート」。

村上春樹さんの処女短編小説集。

そこからの「スロウ」をもってきて、ローマ字にして「surou」。

それだけでは何を売っているかわからないのでサブタイトルに「生活道具屋」。

でも実際はこちらの方が先に決まっていたそうです。

懐かしさと新鮮な響きの同居、しかもまだ漠然としている、珍しい名前のお店になりました。

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店舗デザイン・内装・塗装など、全てに関わられたそうですが、このお店の最大の特徴は「足場板の床や棚、テーブル」。

お寺の工事に使うような板材、だそうです。

使い回しの杉板そのものです。

そしてコンクリートの床。ところどころに工事作業時のメモも残されています。

味がありますね。『緩い』ですね。

 

それではお待たせしました。商品のご紹介です。

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・・・sol x sol (ソルバイソル)松山美紗さんアレンジの多肉植物

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sol x sol は多肉植物専門店。

とにかく多肉植物に特化して、その普及に力を注いでいます。

「松山美紗さんはNHK Eテレの『趣味の園芸』にも多肉植物の講師として出演されたことのある方。その方のアレンジした多肉植物が人気です。委託仕入で販売しています。ちょっとしたギフトにもよろしいですね。」

ちなみに多肉植物の後ろに立つ人物が河合社長です。


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・・・FUTAGAMIの真鍮(しんちゅう)生活用品

FUTAGAMIは富山・高岡の真鍮鋳物メーカー、株式会社二上が立ち上げた生活用品ブランド。

真鍮は耐腐食性が強く、しかも加工が比較的容易。

また風合い柔らかく光沢も優雅。

使えば使うほど表面が酸化し、独特の味わいが出る。

「無垢の真鍮を使った生活用品で、変わったところではテープカッターや照明、栓抜きなどもあります。

色合いなどが経年変化していくのを楽しんでいただく商品です。」

 

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・・・日事記(ひじき)  丸川商店

「10年日記帳です。

表紙のところに"松阪もめん"が使われています。

日事記はとても人気がある商品です。」

継続して書き続けられる工夫がされています。

それは1日分の記入欄を1行から2行ほどのサイズにして、気楽に毎日書き進められるように、と。

週末に1週間分まとめ書き、というのもできるように。

また、紙は・・・裏うつり少なく、書き味良く、程よい厚み、手触り良く、目が疲れない色合い・・・これらの条件を満たす紙選びをされたとのこと。

 

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DSC02952a.jpg・・・Sghr (スガハラ)のオリジナルデザイングラス

「作家という感じではなく職人が作っている、というグラスです。

職人がいっぱいおりまして、職人がデザインしています。

これは泡の入っているグラス。

量産できますが非常に個性的な一品です。」

職人がひとつひとつ作り上げた、流れるような美しいフォルムのグラスに仕上がっています。独特の輝きも特徴です。

 

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NuRIE(ぬり絵)とカルトグラフィー(白地図)  株式会社マルアイ(○愛)

「ぬり絵にもいろいろなバリエーションがあります。

ロールみたいなものがあったり、箱のタイプもあったり。

塗って楽しんでいただける商品です。」

「同じメーカーなのですが、白地図です。

自分でアレンジして作っていけます。行ったところを書くとか。」

自由感覚の、大人のための多彩な使い方のできる白地図。

インテリアとして飾ることもできるかと。

ちなみにロールタイプにぬり絵は長さ2,280mmの超ロングサイズ。

塗り甲斐がありそうです。

 

河合社長、ありがとうございました。

この他、気になる商品がたくさんお店に溢れています。

思わず手にとってしまう、触れて感じる、生活に潤いを与える一品。

いかがでしょう?お手許に。

・・・ご紹介しました他にもおすすめのギフト用のものも取り揃っています。

 

DSC02959a.jpg生活道具屋 surou

 

日本橋人形町1-12-11

リガーレ日本橋人形町1階

 

東京メトロ半蔵門線水天宮前駅が至近です。

水天宮の角、新大橋通り右側を茅場町に向かい100m、信号の交差点角です。

 

03-5641-7663

営業時間  火~金曜 12時頃~19時頃

      土曜 12時頃~18時頃

      日・祝日 13時頃~17時頃

(『緩い』ですね。この緩さが魅力です。)

定休日  月曜、第1・第4日曜

 

※ 詳しい営業カレンダーはホームページをご覧ください。

生活道具屋 surou さんのホームページはこちら

⇒  http://surou.livedoor.biz/

なお、今後移行予定のホームページはこちら

http://surounn.com/