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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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桜速報!

[坂の上のねこ] 2010年2月24日 08:45

先週までの冷え込みはどこへやら、ここ数日はぽかぽか陽気が続いています。

そろそろ桜のつぼみもふくらんで・・と思っていたら、もう咲き始めた気の早い桜の樹を見つけました。

P2220142.JPGP2220143.JPG

 

 

 

 

 

 

 

場所は中央大橋の北西側のたもと(隅田川テラス)です。

一足お先にお花見を楽しみたい方はぜひどうぞ。

桜といえばやっぱり隅田川。散歩道が桜色に染まるのももうすぐ。楽しみですね。

 

 

 

佃の渡し

[坂の上のねこ] 2010年2月23日 09:00

佃島を舞台にした小説、「佃島ふたり書房」(出久根達郎さん著)は、登場人物のひとりが渡船で隅田川を渡り、佃島にやって来るところから物語が始まります。

この「佃の渡し」の歴史は古く、開通したのは正保2年(1644年)、摂津国佃村(大阪市西淀川区)の漁民が、徳川家康に従って江戸に入り、佃島を築造した翌年のことでした。

佃島と江戸市中を結ぶ水上の足として始まった「佃の渡し」は、その後、江戸・明治・大正・昭和と時代が移っても、重要な交通手段として人々に利用され、 隅田川流域最後の渡し船として活躍していましたが、昭和39年(1964年)、 佃大橋が完成したのに伴い、320年間の長い役割を終えました。

現在、隅田川の両側、佃と湊にそれぞれ「佃島渡船」と記された石碑が建っています。昭和2年(1927年)、東京市がそれまでの手漕ぎ船を廃止して、無料の曳船としたときの 記念に建てられたもので、中央区民文化財として登録されています。

 

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(左)佃側

(右)湊側

 

 

 

  詳しくはこちらを

P2050122.JPG

「佃の渡し」からバトンを受けた「佃大橋」。

今週末(28日)に開催される東京マラソンのコースでは、ちょうど36キロ地点にあたります。

かつて渡し船に乗って隅田川を渡っていた古の人々が、32000人ものランナーたちが頭上を駆け抜けていく様子を見たら、どんなにか驚くことでしょう・・。 

 

 

 

第二回中央区観光検定

[坂の上のねこ] 2010年2月 6日 19:14

 2月6日(土)、第二回中央区観光検定が行われました。

昨年私が受験してからもう1年。早いものです。

今年は実家の父(77歳・千葉県在住)が挑戦したので私も試験会場に応援に行ってきました。 P2060126.JPG

試験会場のひとつ、コートヤードマリオット銀座東武ホテル

試験終了10分前。ドア の向こう側では、 受験者の皆さんがラストスパート中。P2060128.JPGのサムネール画像合格すると 、認定証、オリジナルポストカードセット、   中央区の古地図がもらえます。

  観光検定の公式テキストは、項目ごとにすっきりとまとめられていて、写真も豊富なので、ガイドブックとしてもとても便利です。

  昨年私はもうひとつの受験会場、水天宮のロイヤルパークホテルで受験しました。いずれもホテルだけあって、天井の高い広々とした宴会場が会場です。豪華なシャンデリアの下での受験なんて、ちょっと贅沢な気分でした。来年は皆さんもぜひ挑戦してみて下さい。

P2060130.JPGのサムネール画像受験を終えて出てきた父。結果が楽しみです。

 

 

佃波除稲荷神社

[坂の上のねこ] 2010年2月 2日 08:30

2月は冷たい雨でのスタートとなりましたが、春は着実にそこまで来ています。

というわけで、今日はこれから見ごろを迎えそうな梅の木をご紹介します。

 写真は、佃波除稲荷神社(佃1-8-4)の横手に咲き始めた梅の花です。

P1300124.JPG P1300130.JPGのサムネール画像        P1300125.JPG

この佃波除稲荷神社、すぐ近くの住吉神社

(佃1-1-14)に比べると、あまり知られていない

かもしれませんが、とても面白いものが見られます。

さて皆さん、この写真の「さし石」とは何かおわかりでしょうか?

ヒント:「さし石」の「さし」は「持ち上げる」という意味

 

P1300131.JPGもうおわかりですね、これはその昔、「力くらべ」に用いられた石なのです。

関東大震災のころまで、佃地域の力自慢の男たちが、この力石を

持ち上げてその力を競っていたとか。見た目は小さいかもしれませんが

なかなかどうして、そう簡単に持ち上げられるものではありません。

 

ちょっと「通好み」の佃波除稲荷神社に立ち寄って、

陰でひっそりと春の香りを漂わせている梅の花に誘われてみれば、

目の前には朱の佃小橋が・・。

 

 

 
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