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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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TOKYO ILLUMILIA 2016

[サム] 2016年11月29日 18:00

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DSC03093RSG.jpg 11月25日、「日本橋さくら通り」(外堀通り~昭和通り)、「八重洲仲通り」(永代通り~八重洲通り)に、年末恒例のイルミネーションが点灯。

「さくら通り」の各交差点に面する桜の木には白色のLEDを使用し装飾することで、大きく伸びた枝先で重なり合い、光の門を表現。交差点間の桜の木にはシャンパンゴールドのLEDを使用し装飾することで、その門と門を繋ぐように、上品な光で結ばれています。

「仲通り」の街路灯には、江戸切子模様のひとつ「菊切子模様」を象ったイルミネーションモチーフを設置。

また、八重洲センタービルの公開空地には、江戸小紋柄のグラフィックシートに企画・主催者やイルミネーションのコンセプトを表示した案内パネルが設えられています。

会期:11月25日~2017年2月14日

16:30~23:00

今年のテーマは、「"粋" から "IKI" へ」。

2020東京オリンピックを控えて日本らしさが更に注目を集める今、江戸の「粋」を世界の「IKI」へと変える、古くて新しい街「八重洲・日本橋」に思いを巡らせて欲しいとの趣意と聞きます。

「粋」と「張り」を本領とした江戸っ子気質。江戸時代から商業と文化の中心地として栄え、伝統と新しさが共存する当該エリアの魅力を発信するにふさわしいコンセプトです。

初日は18:00から八重洲センタービル前で点灯式が行なわれました。

 

 

「NIHONBASHIー願いの森」開幕

[サム] 2016年11月28日 16:00

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 11月25日、9月28日に森開きした「福徳の森」にて、「NIHONBASHIー願いの森」が開幕。

会期:11月25日~2017年1月9日 17:00~23:00

「流れ星」とは、太陽系空間を漂う直径数mm~数cm程度の宇宙塵が秒速数10kmという猛スピードで地球大気に突入することで光を放つ天体現象。都会の空では見ることが難しいものの、日本上空では10分ー15分間隔で検知されているようです。この天体現象を、バスキュール社が開発したリアルタイム流星観測システムを利用し、流れ星を検知すると、リアルタイムに連動して森の光の演出が変化する、イルミネーション・アート・プロジェクト。

自然現象×テクノロジーによる世界初のイルミネーション演出との由。

また、「流れ星に願いを3回唱えると願いが叶う」という言い伝えに合わせ、会場には「願いディスプレイ」が設置され、特設サイトから投稿された願いを、流れ星出現時に3回投影する演出が行なわれ、願いを投稿したスマホには、「星のかけら(周辺施設で利用できるクーポン等)」が届くチャンスもあるようです。

なお期間中、ふたご座流星群(12月)やしぶんぎ座流星群(1月)の天体現象のタイミングに合わせた特別イベントも予定されていると聞きます。 

 

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「NIHONBASHIー願いの森」連動デイスプレイ

[サム] 2016年11月27日 14:00

DSC_0016ELS (2)'.jpg 11月25日より「福徳の森」で開催される「NIHONBASHIー願いの森」(バスキュール社が開発したリアルタイム流星観測システムを利用し、 "流れ星" とイルミネーション演出が連動した体験型のイルミネーションイベント)に先立ち、11月18日、コレド室町1・2・3、コレド日本橋で連動ディスプレイ企画「COREDO WINTER ILLUMINATION collaborated by Bascule」がスタート。

DSC03025RS'G.jpg会期:11月18日~2017年1月9日

16:00~24:00

コレド室町1・2・3とコレド日本橋、そして日本橋の街全体が「願いの森」の装いに衣替え。

またイベント<連携企画>として、期間中、「日本橋スターカーニバル」と称し、コレド室町1・2・3、コレド日本橋、マンダリン オリエンタル 東京では、"星" に因んだ限定グッズやメニューが登場。特設サイトやTwitterを通して願い事を投稿すると、星モチーフのグッズや、各店舗で利用できる特典クーポンのプレゼントが用意されていると聞きます。

 

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ソメイヨシノの紅葉

[サム] 2016年11月26日 14:00

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DSC03051SQRSG.jpg 桜紅葉(さくらもみじ)という言葉もあり、ソメイヨシノの紅葉もイロハカエデ同様美しいとされますが、注目度の点では、後塵を拝しているのが実情です。

イロハカエデの紅葉は、個々の葉の繊細な形状と移ろい行く色味の美しさはもとより、樹全体のまとまりも見事です。

一方ソメイヨシノの場合、紅葉の時期になると、葉がぽつぽつと紅葉して、紅葉が極まったものから順次落葉。

樹全体もまとまりを欠き、すけすけした印象は拭えません。

葉がやや厚手で、裏は地味な色合いもあってか、太陽の光を透かして見ても赤みの鮮やかさが引き立たない点も、ウイークポイントと云われます。

然し乍ら、ソメイヨシノの紅葉にも、赤やら褐色やら黄色やら、様々な色味の葉があり、一枚の葉の中にもグラデーションが見られたりと、各々多様です。

虫食いの跡も、造形美のひとつと聞きます。

敷き詰められた落ち葉を手に取ってみると、個々の違いを再発見できます。

イロハカエデとはまた一味違ったソメイヨシノの紅葉の観賞ポイントです。

浜離宮恩賜庭園では、春の華やかな景観とはまた趣を異にする、落ち着いた晩秋の風情が楽しめます。

 

 

ハゼノキの紅葉

[サム] 2016年11月25日 18:00

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DSC_0006RSQRS (2)G.jpgハゼノキ(櫨の木)は、ウルシ科の落葉高木。

別名ロウノキ。中国、インドシナ原産とされ、琉球から最初に渡来したので、リュウキュウハゼとも呼ばれます。

今日本州から九州の山地に見られるのは、木蝋を採取するために植栽されていたものが逸出したものと考えられています。

葉は枝先近くに集まって付き、4~6対の小葉からなる奇数羽状複葉。雌雄異株。

浜離宮恩賜庭園では、「潮入りの池」(大泉水)周辺の八景山や御亭山(おちんやま)のハゼノキの紅葉が見頃を迎えています。

紅葉する "小葉" と緑を残す "小葉" が混じる時期があり、紅葉が進むにつれ、少し控え目な緋色から、次第に全体が鮮やかな紅赤色に変化します。

俳句の世界でも美しく紅葉するハゼノキを櫨紅葉(はぜもみじ)と呼び、秋の季語とされていますが、風情のある紅葉です。

唱歌「小さい秋見つけた」の歌詞「はぜの葉 赤くて 入日色・・・」の "入日色" という表現がぴったりの色合い。

逆光で撮影すると紅葉が一層引き立ちます。

燕の御茶屋を望む八景山のハゼノキの周囲は、落ち葉が足元を赤の絨毯のように埋め尽くし、晩秋の気配濃厚です。

 

 

「和食の日」特別ライティング

[サム] 2016年11月24日 14:00

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 東京スカイツリーでは、11月20日~11月24日の期間、一般社団法人 和食文化国民会議が提唱している「11月24日は和食の日」に合わせ、日本の食文化である「和食」をテーマにした特別ライティングを実施中。

今回は「ちらし寿司」「手巻き寿司」のメニュー2種類をモチーフに、「色どり」「おいしそうな雰囲気」の表現に意を用いた意匠との由。

16:30~22:00の毎正時および毎30分時に、世界で一番高いタワーに大きな「ちらし寿司」と「手巻き寿司」が夜空を彩ります。

「ちらし寿司」パターンでは、白は酢飯、黄色は錦糸卵、黄緑色はアボカド、赤色はマグロを、

「手巻き寿司」パターンでは、白は酢飯、黄色は玉子焼き、赤色はマグロ、緑色はきゅうり、深緑色は海苔を各々表現していると聞きます。

また紫色の醤油の表現には交点照明が利用されているようです。

繊細な図柄だけに、遠望の視認性にやや難がありますが、晴れ渡った日には、永代橋越えにユニークな特別ライティングを楽しめます。