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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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「ユトリロ展」~パリ、その愛。純粋な心と苦悩

[織衣舞] 2013年6月13日 09:00

 

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  6/12(水) ~ 6/24(月) 日本橋高島屋8階ホールにおいて 「ユトリロ展」が開催

 

 されています。"モンマルトルの画家"といわれたモーリス・ユトリロ(1883 ~ 1955)の

 

 生誕130年記念の回顧展です。

 

  少年時代、家庭の事情からアルコール依存症となり そのリハビリとして絵を描くように

 

 なったのが、この道に入るきっかけでした。その才能は瞬く間に開花し、数々の名作を世

 

 に送り出しました。 

 

  その一方で、アルコール依存症の影響や人間関係から 多くの悩みを抱え、絵画表現

 

 のみが自らの魂の救済であったのかもしれません。

 

 ワインを1日 8~10L も飲み 「リトリロ」といわれるくらいになり そして絵をかく。なん

 

 という日々を送っていたのでしょうか。

 

  この展覧会では傷つきながらも純粋な魂を表現した作品70点が展示されています。

 

 

 

美の競演 京都画壇と神坂雪佳~100年の時を超えて~

[織衣舞] 2013年6月 6日 09:00

 

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 2013.5.29 ~ 6.10  日本橋高島屋8階ホールで "美の競演 京都画壇と神坂雪佳"

 

~100年の時を超えて~ 京都市美術館・細見美術館コレクションより  が催されています。

 

明治から昭和にかけて活躍した、竹内栖鳳や上松松園といった京都画壇を代表する画家

 

たちと、琳派の継承者であり近代デザインの先駆者として知られる神坂雪佳の作品が紹介

 

される、まさに美の競演の展覧会です。

 

近代の名だたる芸術家の作品を所蔵してきた京都市美術館と、琳派など秀逸な日本の古美

 

術コレクションで知られる細見美術館は、異なる美の世界を京都で発信してきました。

 

これら2つの作品はこれまで一堂に会することはなかったのですが、かって両者は同時期に 

 

同じ京都で、高島屋さんが扇の要として独自の美術を展開していました。このたび 100年ぶり

 

に栖鳳・松園ら京都画壇と雪佳が出合います。やはり高島屋さんですね。これができるのは。

 

当時の画家たちの美意識・溢れる時代のエネルギーを全身で感じることができるでしょう。

 

お時間のある方は必見の価値ありです。

 

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