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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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お寿司もいいけどラーメンも、ね!

[ビッキー] 2016年4月22日 14:00

ここ最近、ラーメン界に「シェル(貝)系」旋風が巻き起こっているとか。

魚貝だしのあっさりスープは、昨今のヘルシー志向にも合っているんでしょう。

東銀座の「むぎとオリーブ」などは、店内もすっきりとおしゃれでカウンターにはオリーブオイルが置かれていたり、

女性のおひとりさまでも気楽に楽しむことができます。

でも、やっぱり中央区が誇るシェル系といったら・・・

築地市場内の「やじ満(やじま)」さんのあさりらーめんではないでしょうか!

 

もとは 築地でOLをしていた姉のお墨付き。しかしお寿司に目がない私にとって、市場に来て寿司を食べずにいられるか!と、やじ満になかなか足が向かないまま冬が来て・・・このたびようやくあさりの季節を迎えたのでありました。(あさりらーめんは、4月から11月の季節限定メニューなのです)

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市場内の魚がし横丁、8号館に「やじ満」はあります。

2軒先の「鮨文」のディズニーランドみたいな大行列を横目に(笑)、数分待ってもう着席!

こちらももちろん常に満席ですが、ラーメンですから回転がいいんです。

そして待つこと少々、やってきました「あさりらーめん」!

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大きなあさりがのっています~!塩味のスープは透き通ってあっさり、やさしい出汁がよくでています。

麺は細めで、しっかりとしたコシ。ネギ・ニラ・木くらげ・筍のバランスもいいですね~。

そこで姉に聞いていた「焼売も絶対食べて!」を思い出し、ラーメンが来てからあわてて「ジャンボ焼売」

をオーダー。お店のお姉さん曰く「ソースがおすすめだけど、浮かべちゃってもおいしいのよ」とのことで、

ひとつはスープの海へ。・・・おいしい~!塩味のスープに良く合って、水餃子みたいに楽しめました。

これからどんどんあさりがふっくらおいしくなる季節。ぜひお江戸のシェル系ラーメンをお試しください!

ちなみに11月からはこれまたおいしい「牡蠣らーめん」が登場します。

こちらを楽しめる頃には、もう豊洲にお引越ししているのですね。

中央区から旅立ってしまうのは寂しいですが、この"横丁"らしい雰囲気を残してくれたらいいな。

 

やじ満 http://www.tsukijigourmet.or.jp/29_yajiman/index.htm

東京中央市場飲食業協同組合 築地市場 6号館2F 

営業 4:30am - 1:00pm

あさりらーめん:1,150円

 

 

天女像に捧げる「歓喜の歌」 ~日本橋三越

[ビッキー] 2013年1月 8日 08:30

みなさま、特派員のビッキーです。本年もどうぞよろしくお願い致します!

 

さてさてすでに昨年のお話になりますが、年の締めくくり・・・ということで「第九」を聴きに行って参りました。とは言っても、お洒落をしてサントリーホールに・・・でもなく、美術館を詣でつつ文化会館に・・・でもありません。

 

訪れましたのは、日本橋三越。恒例の「三越の第九」は1階の中央ホールで催され、今年で28回目になります。

 

12:30からと14:30からの2回公演。14:30の公演に合わせ、14:00少し前に到着してみると・・・すでにあらかたの席は埋まっていました。人気のほどが窺えますね。しかしビッキーは素敵な全体像を撮影すべく3階へ。まだこちらは余裕があり、正面のベストポジションをゲット!30分ほど待つ間、お隣にいらした三越ファンの淑女(毎年いらしているのだそうです!)と楽しい会話も弾みます♪

 

さてさて、これが圧巻のコーラス隊の皆様。天女像にも勝る大迫力です!

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ソプラノ、アルト、テノール、バスの素晴らしいソリストの方々をはじめ、200人超のコーラス隊は、台東区民合唱団の皆さんです。

 

いつの間にやら1階のホールは立ち見のお客さんで溢れかえり、各フロアのバルコニーもたくさんの観客で埋め尽くされていました。

 

賞味30分ほどでしたが、こんな素敵な第九が無料で楽しめるとは、さすが三越。お隣の淑女と「また来年こちらでお会いしましょうね」なんて素敵な挨拶を交わし、とても温かな気持ちで2012年を締めくくることが出来ました!

 

 

 

 

 

101年目もよろしく! ~日本橋 橋洗い~

[ビッキー] 2012年8月 1日 08:30

例年になくひんやりとした7月22日の日曜日、恒例の「日本橋 橋洗い」が催されました!

こちらは地元の企業さんやこどもたちがこぞって参加し、文字通りみんなで橋を綺麗にするという、地味ながらなかなか見ごたえのあるイベントです。私の職場も、揃いの法被を着て参加しています♪

デッキブラシを持ったチビっこから大人まで老若男女があちらこちらをゴシゴシ、そして消防団員のみなさんがポンプ車から放水してくれます。なかなか連携がとれていて、手際が良いです。さすがは江戸っ子!威勢が良いですね。

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こちらが消防隊員さんたちの勇姿です!橋洗いそっちのけで、ずっとこのあたりで作業をじっと見つめていたチビっこたちも。こんなシーンを間近で見られるなんて機会は、なかなかありませんからね。

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もちろん、この貴重な水は再利用水が使われています。

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そして橋の上がピカピカになった後は、こんなところにも! 北詰・南詰とも同時に放水です!ダイナミックなこの光景、みなさん夢中で写真を撮っていました。この時 高速道路を走ってた運転手さんは、何か気がついたかしら・・・(笑)

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このようにして、今年も綺麗になった日本橋。100年経っても地元の人々の愛情がたっぷりと注がれる、このまちのシンボルなのです!

 

 

急いで! 期間限定~日光の天然水のかき氷

[ビッキー] 2012年7月26日 15:00

7月25日は「かき氷の日」。かき氷の別称である夏氷(なつごおり)を、7,2,5と語呂合わせしたところに由来するそうです!

本日より7月31日(火)までという短い期間ではありますが、日本橋三越本店で日光の天然水のかき氷を楽しむことが出来ます。

冬場に人の手で作り切り出した天然氷を、夏の出荷時期まで貯蔵しておくところを「氷室」と呼び、昭和初期には100軒近くあったといわれています。しかし技術の向上によって天然氷の需要が減り、また地球温暖化や自然環境破壊の影響も受け、今では秩父と軽井沢にそれぞれ1軒、そして日光に3軒あるだけなんだそうです。

天然氷ならではの「角氷」といわれるブロックアイスでしか作ることの出来ない薄い切片状のかき氷は、見た目とは裏腹のふわっとした口どけ。やわらか~い舌触りです!

お店のかたのお勧めは「とちおとめいちご」。いつも食べている明治屋さんのイチゴシロップももちろん美味しいですが、このとちおとめいちごはまるでジャムのような優しい味わい。なるほど、天然氷によく合っています!

期間限定で、デパ地下の片隅での出店ではありますが、この機会にぜひお試しください。もう「ガリガリ君」では満足できないかも(あれはあれで美味しいですけどね・笑)!

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日本橋三越本館 地下1階 フードコレクションにて

7月31日(火)までの限定です。

わたしが頂いたこちらは「とちおとめいちご」840円です。

 

 

 

バレンタインにいかが? ~資生堂・花椿のチョコレート

[ビッキー] 2012年1月31日 08:30

以前お邪魔したときに「可愛い~!いつか大事なかたへのギフトを用意するときには、絶対これにしよう!」と心に決めていたチョコレート。
このたびそんな機会が訪れまして、さっそく銀座へ!


いわずと知れた銀座・資生堂パーラー。
昨年の春、銀座はちみつのフレンチトーストに舌鼓を打ったお店です(笑)

資生堂.JPG

今回訪れましたのは、1Fのフードショップ。
スイーツはもちろん、 ワインやスープなどなど、資生堂の風格溢れる商品がたくさん並べられています。季節柄、バレンタインギフトがたくさんディスプレイされた店内。

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本日ご紹介しますのは、その名も「マキアージュショコラ」。ご覧ください!資生堂のモチーフの花椿が、こんなにカラフルなチョコレートに!

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まるでジュエリーやコスメのように、ひとつひとつ美しくディスプレイされています。シャンパン、マンゴー、柚子ライムなどなど、お色によって違う味が楽しめます。5個入りの箱はプチギフトにもぴったり。ラッピングも銀座らしくお上品なのです!

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花椿マークの誕生は大正4(1915)年。
デザインは初代の資生堂の社長で、写真家でもあった福原信三氏の手によるものです。
このころ銀座煉瓦街にはカフェーの開店が相次ぎ、大正ロマンの香り漂う華やかな時代を迎えていました。

100年を経ても、花椿はこんな素敵なチョコレートになって愛されているんだな・・・。
銀座の歴史を考える上で「お洒落」というキーワードは、やっぱり切り離せないものだと改めて実感しました。

銀座本店でしか販売されていない、こちらの花椿チョコレート。「本当のお洒落」がわかる素敵な男性へのバレンタインギフトに、いかがでしょうか?

【資生堂 銀座本店ショップ 】

中央区銀座8-8-3 03-3572-2147 

http://parlour.shiseido.co.jp/food_products/list/ginzashop.html


 

 

ミシュランの味を我が家で ~日本橋てん茂・竹皮包み天丼

[ビッキー] 2012年1月 5日 08:30

みなさま、明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ♪

 

さてさて、新年から美味しい話題をおひとつ。

ご縁があって、日本橋てん茂さんの「竹皮包み天丼」を頂戴しました。

てん茂さんは、日本橋の路地裏にひっそりと佇む天ぷら屋さんであり、あのミシュランで1つ星を獲得している由緒正しいお店です!

創業はなんと明治18年。今でも店主の奥田さんはトレードマークの蝶ネクタイで、毎日揚げ場に立っておられます。

これが「竹皮包み天丼」。古きよき日本の「お弁当」のかたちに、老舗の風格までもが漂います。


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添えられた説明書きによると、明治・大正のころに近隣のお店の番頭さんが夜食としてこの天丼を楽しまれていたそうです。さてさて、ではいただきましょうか!


あなご天丼 アップ.JPG



包みをひらいたとたん、胡麻油の香りがぱっとひろがります!
「中はどんな風になっているのかな?」と不思議だったのですが、なるほど。大きな穴子の天ぷらがのっています。ごはんにも天つゆが染みて美味しい~!竹皮で包むからこその一体感を感じます。紙やプラスチックの容器では、きっとこうは纏まらないんだろうな。


驚いたことにこの「竹皮包み天丼」、てん茂さんの登録商標なのです(第4782492)。やっぱり老舗は格が違うなぁ・・・と歴史を感じつつ、たいへん美味しくいただきました!


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日本橋 てん茂 (てんも) http://tenmo.jp/index.htm

中央区日本橋本町4-1-3 03-3241-7035

日曜・祝日・8月の土曜はお休みです
(8月以外でも、土曜の夜は前日までに予約が必要です)


こちらの竹皮包み天丼は、1日20個限定。前日までにご予約ください。

ただし、いい穴子が入らないときは、お作りにならないそうですのでご注意を。