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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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かちどき 橋の資料館

[ジミニー☆クリケット] 2014年11月19日 09:00

中央区の築地エリアと勝どきエリアを結ぶ勝鬨橋は、国指定の重要文化財です

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この橋は、昭和15年(1940年)に完成した双葉跳開橋で、橋の中央部が跳ね上がるしくみで、そのために築地側に設けられた変電所が、現在、「かちどき 橋の資料館」になっています

資料館の前には、「かちどきのわたし」の石碑もあります。この「渡し」は明治38年(1905年)に設置され、「かちどき」の名前は、日露戦争における旅順陥落に因むそうです

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資料館の壁面には、歴史を感じさせる「勝鬨橋変電所」のパネルが残っています

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資料館の1階に、勝鬨橋を動かしていた発電機が当時のままに保存・展示されています

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階段を上がると、2階では、電気設備の配電盤を見ることができます

建物に入った時に、かすかにオイルのにおいがして、思わず「今も機械にオイルを差しているのですか」と、受付の方に聞いてしまいました。「差していません」との回答で、変電所の頃の残り香ということでしょうか?

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資料館の開館時間は、9時30分から16時30分まで

休館日は、・月・水曜日で、入場は無料です

橋脚内を見学できるツアーもありますよ

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ちなみに、上の写真は、勝鬨橋から見た、最も新しい橋、築地大橋です

「かちどき 橋の資料館」のHPは ⇒ http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kachidoki/

 

 

 

ライトアップされた福徳神社

[ジミニー☆クリケット] 2014年11月 4日 18:00

新社殿が完成した福徳神社と、神社を取り囲む浮世小路や中通りの一帯が美しくライトアップされています

fukl1.JPG日本橋室町の東地区開発計画で整備されたビル群や通りに囲まれて、朱色の鳥居が存在感を持って浮き上がります

fukl2.JPGビジネス街でもあり、飲食街、ショッピング街として新たに整備された街らしく、ビジネスマンや、食事やショッピングを楽しんだ人たちが、ライトアップされた鳥居をくぐって参詣していましたfukl3.JPG中央通りから一本入っただけとは思えないほどの静けさこの季節、日本橋の夜の散策コースにいかがでしょうか

 

 

日本橋室町、ビル街の新社殿〔福徳神社〕

[ジミニー☆クリケット] 2014年11月 1日 19:19

10月下旬、日本橋室町の鎮守として1100年以上の歴史を持つ「福徳神社(別号:芽吹神社)」の新社殿が完成しました

fuk1.JPGこの福徳神社は、古くは源義家、太田道灌など武将からの尊崇も篤く、徳川家康、秀忠も参詣に訪れたと言われる由緒ある神社です。江戸時代には、幕府公認の富くじでもにぎわいました。別号の芽吹神社の由来は、椚の木からなる鳥居に若芽が萌え出たことによるものだそうです

fuk2.JPGそんな歴史のある神社でありながら、幾度も移転を経験し、天保の改革では、解体の危機にも瀕したそうです

fuk3.JPG今回、再建された入母屋造り正面向背および千鳥破風付の稲荷神社は、真新しい銅板葺の屋根も美しく、鉄骨造りながら、表から見える部分にはヒノキ材が使われています

fuk4.JPG「COREDO室町」や「YUITO」のビル街の中に鎮まるたたずまいが、日本橋の新しいスポットになりそうです

 

 
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