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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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十月桜

[コージー] 2012年11月20日 13:11

007.JPG 010.JPG 004.JPG 002.JPG                                              009.JPG

落ち葉の中のお花見はいかが? 今年も聖路加病院の十月桜が咲きました。10月の下旬からちらほらし出し、今は満開です。このまま、3月頃まで咲き続けます。

十月桜はソメイヨシノなどのように匂いたつように花開くというわけではありません。花びらの形と色はまさに桜ですが、花弁は小さく、咲く数も多くありません。気をつけて見ないと見落としてしまいます。

私は去年、聖路加病院内にあるトイスラー記念館の横にひっそりと咲く十月桜を見つけました。写真のちょうど反対側の位置になります。バックの空に溶け込み、最初は気づきませんでしたが、よく見ると桜です。こんな季節に狂い咲き、とも思いましたが十月桜というれっきとした種類の桜だそうです。

トイスラー記念館は宮崎駿監督のアニメに出てきそうなどこか郷愁を感じさせる建物です。その周りにはせせらぎが流れています。断水した時の医療用の水を確保するために流してあると表示版にはあります。聖路加病院の整備された木立の中にある昭和初期の洋館と清流、そして季節外れの桜。ちょっとした心癒される空間になっています。

十月桜は聖路加タワーの隅田川側にも2本あります。ここはソメイヨシノが数多く植えられ、春になれば大勢の人が訪れるお花見スポット。桜が紅葉する中でひっそりと咲く十月桜は、一種不思議な世界を作っています。

 

 

都会のサクランボ

[コージー] 2012年5月14日 15:48

041.JPG明石町バス停脇にあるサクランボが今年もたわわに実っています。
写真は5月11日に撮影したものです。
中央区に桜の木は数多くありますが、食べられるほどの果実がつく木は珍しいのではないでしょうか。
しかも街路樹として植栽されている桜です。一粒食べてみると酸味が強く特においしい、というわけでもないけれど野性味を感じさせる味ではありました。

042.JPG043.JPG去年はちいさな子供たちがお母さんとサクランボを採っていました。都会の中の貴重な自然体験といったところでしょうか。ちなみにこの通りにはソメイヨシノだけでなく、サトザクラ、ウコンといった八重桜系の木が植えられており花の頃は通行する人たちの目を楽しませてくれます。


そういえば佃公園にもサクランボの木はあります。昭和63年に山形県東根市から贈られた桜です。東根市とはこの寄贈を縁に中央区との友好都市としてのお付き合いが始まったそうです。早速、見に行ったのですが、こちらのサクランボはまだ青く食べられるまでに時間がかかりそうです。

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佃テラス

[コージー] 2012年4月20日 08:30

  桜が満開の4月9日、佃のパリ広場に新しくできた「佃テラス」に行ってきました。


「佃テラス」は美術家・川俣正氏によるアートプロジェクト「東京インプログレスー墨田川からの眺め」の一環として建設。荒川の都立汐入公園に建設した「汐入タワー」に次ぐ作品だそうです。

今年の3月20日に完成。予定では平成24年中までの展示となっています。

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木造で高さは3メートルもありましょうか。
スロープに沿って上れるようになっていて、上部はちょっとしたスペースがあり展望台になっています。

正面に永代橋、その奥にはスカイツリーが望め、佃島でも最も風光明媚な地点のひとつにこのオブジェは建っています。


この日は近くの幼稚園児でしょうか、ちびっ子たちが先生に連れられ楽しそうに展望台へ。
隅田川を行きかう観光船に手を振っていました。


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風が吹くと建物が揺れ、つり橋の恐怖感もちょっぴり味わえました。
佃公園、新川端の桜の見事な眺め。
天気もよく爽快な時間を過ごすことができました。


 

 

 
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