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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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キルト作家炎の個展「紅絹もみー天と地と」

[kimitaku] 2014年12月 5日 14:00

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 10月中旬  銀座「シロタ画廊」で 

  キルト作家 染谷みち子さんの個展が開催されました。

 染谷さんは 京都にお住まい。

 

 十数年前に大病を患い、闘病生活をされました。

その際、偶然に「古布」と出会い、その魅力に取りつかれ、退院後は、古布を使いキルトを制作してきました。

P1010152sibori.jpg染谷さんは 「この古布たちも、江戸時代からのもの。それが今は見向きもされず、捨てられていきます。あまりにもかわいそうで、その古布を買い求め、キルト作品として生き返らせました」「この古布たちに私は命を助けられたのです」とも話していました。

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 開催期間は6日館でしたが、「多くのお客様にご覧いただき、とてもうれしかった」とのことです。

 また 来年も開催したいともおっしゃっていました。

 

・・・・・・・・私も、天に向かって伸びる真っ赤な「炎」のキルトの前に立つと、心が洗われるような気持ちでいっぱいでした。・・・・・・・・

 

 

小網神社の「どぶろく祭り」

[滅紫] 2014年12月 3日 19:00

渡月橋を渡るのに数時間とか紅葉狩りたけなわです。実りの秋にその年の収穫を祝うのはオクトーバー・フェストやボジョレー・ヌーボなどの新酒祭りやサンクス・ギビングや新嘗祭など洋の東西を問いません。新嘗祭は11月23日宮中や全国の神社で行なわれ、小網神社では新穀と共に神前に供えられるどぶろく(新撰田でその年に採れた新米で醸した濁り酒)を縁の参拝者にふるまう「どぶろく祭り」が11月28日に行なわれました。人形町の駅を降りると笛の音が聞こえてきます。あまり広くない境内にはかなりの参拝者が順番を待っています。小網神社は室町時代に建立の小網山万福寺に祀られていた稲荷社に起源すると伝わる強運・商売繁盛の福の神として信仰を集めてきました。

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早速私も。お参りを済ませると隣にはかわいい巫女さんがどぶろくを勧めてくれます。3サイズありました。「どぶろく」はこのために特別に造られているとのことで「他では入手できません」とのこと。一番小さいサイズでいただいたのですがかなりの濃さと強さです。すすきで出来た「強運厄除のみみずく」は有料で授与されます。(2500円)

錢洗い弁天で200円洗いました。数日後には400円になっているかな?などとまたまた馬鹿なことを考えながら帰途に。12:30から奉納される国指定無形文化財に指定されているという「里神楽」は次の予定があって見られず。来年の楽しみに。

小網神社 日本橋小網町16-23  人形町駅A2出口3分

 

 

にいがた酒の陣 in 日本橋

[サム] 2014年12月 2日 12:00

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R0031290SRS.JPG 11月26日から12月2日まで、日本橋三越本店新館7Fにて、「にいがた酒の陣 in 日本橋」が開催されている。

第16回 「とびっきりの新潟展」との同時開催企画。

「にいがた酒の陣」とは、年に一度新潟朱鷺メッセ「ウェーブマーケット」で開催される国内最大級のお酒の祭典。

新潟県酒造組合が50周年を記念して2004年に第1回が開催された。

今年は2日間で約10万人の来場者を数えたとされている。

新潟のほぼ全て約90の酒蔵が出展し、500種を超える日本酒の試飲・販売が行なわれる。

今回は新潟の90蔵が日本橋に集結。

「銘酒を嗜み、地酒を識る」7日間。

チケットは、

「嗜む」、新潟の酒チケット(7枚綴り)<1,080円>

「識る」、新潟の酒チケット(3枚綴り)<540円>

の2種。

追加チケット(1枚)162円。

まずは、①新潟淡麗の名入れ猪口 ②三越オリジナル猪口 の何れかを選択し、入場。

そしていよいよ90蔵180種のなかから気になるアイテムを選んでテイスティング。

併せて新潟の名産の中から選ばれた「おつまみ」を愉しむ。

  ・珍味盛合せ3種<海宝>

  ・焼漬け<本町鈴木鮮魚> 

  ・山桜いぶし生ハム<なかよしミート>

 等々

因みに本日のチョイスは、

  ・お福酒造「お福正宗」大吟醸雫酒斗瓶囲い<山田錦>

  ・高千代酒造「高千代」美山火入辛口純米吟醸+19<美山錦>

  ・緑川酒造「北穣吟醸緑川」<北陸12号>

東京に居ながらにして、「にいがた酒の陣」の雰囲気の一端を味わうことが出来ます。

  

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中央区文化・国際交流振興協会「国際交流のつどい2014」 参加報告

[銀造] 2014年12月 1日 17:00

 中央区文化・国際交流振興協会主催の「国際交流のつどい2014」が11月15日に築地社会教育会館にて開催されました。

私は4年連続参加しているので、今年もこの日が待ちきれませんでした。

 一階で受付を済ませて、4階から回って見ました。

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4階では、温かいけんちん汁を振舞ってくれました。 係のお姉さんに、「けんちん汁」の命名の由来を聞いてみました。

鎌倉の建長寺で精進料理として調理されたのが始まりとの事でした。 私は、てっきりポルトガルかスペインから伝わって、その汁が熱い(quente)なので、けんちん汁と命名されたのかと思っていました。

ボランティアの方々の温かいお気持ちも加わって、大変美味しくいただきました。オランダの料理、ビターバレンというコロッケの様な物も特産のチーズと共にご馳走になりました。

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ここでは、毎年美味しい紅茶を振舞ってくれます。この日も上品なスリランカのミルクティーをご馳走になりました。

 

同じ4階の別の部屋では、毎年「防災コーナー」のブースを出展されていて、防災意識を啓蒙してくれています。

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罹災時の非常食も体験しました。 今年はポタージュスープを頂きましたが、ポテトの食感が残っていて、美味しく食べられました。

中央区の災害避難場所の地図や説明書も置かれていました。 いざという時の避難場所は覚えておかないといけませんね。

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3階では、着付け、生け花体験、呈茶・茶道体験、折り紙、風呂敷体験、墨絵体験がありました。

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2階では、オランダ文化の紹介コーナー、日本の遊び&外国の遊びを楽しく体験しました。

思えば、オランダと日本、中央区との縁は、リーフデ号から始まったのですね。乗組員だったヤン・ヨーステン、ウイリアム・アダムスそれぞれの名前は、八重洲という名前で残り、按針町として記録に残っています。

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手元にあるシーボルト著、斎藤 信訳、発行所平凡社の「江戸参府紀行」にも長崎屋によるまでの旅の記録が克明に書かれています。シーボルト(ドイツ人)は日本橋の長崎屋に逗留されたのですね。現在、氏の功績を称えて、あかつき公園に胸像がありますね。 オランダのゲームとデルフト産の焼き物に興味を惹かれました。

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ダンス・ホールでは、オランダの人によるストリート・パフォーマンス。

盆踊り、スゥエーデンのフォークダンスを踊りました。矢田区長もフォークダンスに飛び入り参加されました。

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1階の音楽室では、和太鼓の演奏を見聞きするだけでなく、実際に太鼓演奏することもできました。

やはり、何でも体験して、楽しみましょう。

国際交流って外国の文化を知り、理解して、尊重することから始まりますね。今日も新しいお友達が出来、嬉しかったです。

 中央区文化・国際交流振興協会では、毎月何か楽しいイベントを開催してくれています。

次のお知らせは、こちらをご覧ください。http://www.chuo-ci.jp/ 

 

 

 

東京マラソン当選

[りょうきち] 2014年12月 1日 09:00

私、東京マラソン2015の抽選に受かりまして、2月22日に中央区の華やかな中を走ることとなりました。

さあ、準備です。これからたくさん練習します!でもその前に願掛け。幸運を祈ります。

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どこに行きましょう? 私には思い当たるところがありました。

人形町の大観音寺。このお寺、元は鎌倉の新清水寺の観音堂にあった鋳鉄製の菩薩頭が祀られています。

その観音堂は鎌倉時代に火事で崩れてしまうのですが、のちに頭の部分は掘り出されてこちらに本尊として安置されたものです。

このような由緒あるお寺の中に、別に祀られているのが韋駄天です。

調べてみると、増長天の八将の一神で、三十二将の首位を占める天部の仏神。仏舎利を奪った鬼を追い掛けて取り戻したことから、足の速いたとえにされるようになったとのことです。また、韋駄天がお釈迦様のために駆け回って食物を集めたことから御馳走というようになったという話もあります。

私は、走りの神にあやかりたいことから、東京マラソンのコースから近い、この人形町の地で、韋駄天様に手を合わせるのでした。