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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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「秀山祭九月大歌舞伎」始まるー歌舞伎座

[滅紫] 2017年9月 7日 18:00

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初代中村吉右衛門を顕彰し芸を継承するために始まった「秀山祭」は今年で10回目。

ゆかりの演目が揃う九月歌舞伎が1日から始まっています。

今日は昼の部、「幡随長兵衛」を当代の吉右衛門さんが演じます。「人は一代、名は末代」の名台詞で単身旗本水野十郎左衛門の屋敷に赴く長兵衛が何とも潔くていつ聞いても痺れます。「毛谷村」(「彦山権現誓助剣」)は菊之助のお園に染五郎さんの六助。臼を持ちあげたお園が六助の視線を感じて恥じらうところが何とも可愛く、客席から笑いが起きています。

夜は吉右衛門さんがこんぴら歌舞伎の第一回目(昭和60年)のために松貫四の名前で書いた「再桜遇清水」(さいかいさくらみそめのきよみず)「清玄・桜姫もの」で歌舞伎座では初めての上演で、楽しみです。

千穐楽は25日 お問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489(10時―18時)

 

 

163人のイラスタレーターが描き上げるイースト東京

[柴犬] 2017年9月 7日 14:00


現在、新橋のリクルートGINZA8ビルにて「東京東- シタマチDiscovery」が大好評で開催中です。

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東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の23回目となる展覧会です。今年のテーマは、中央区を含む江戸下町。新しさと伝統が混在しイースト東京と呼ばれるこのエリアを、163人のイラストレーターさんたちが描きあげます。

IMG_7232.jpg場内はこのようになっており、部屋ごとに描写するエリアが分かれています。

IMG_7233.jpgみなさんのお気に入りのエリア、お住いのエリアは、どのイラストレーターさんがどのように表現しているでしょうか!たくさんの素敵な絵を見ているうちに思い出す景色やイベントもあり、「久しぶりにあそこに行ってみようかな...」という気分になります。

場内は写真撮影可、絵の販売、グッズの販売もあります。



【東京東 - シタマチDiscovery】

  • 〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL 03-6835-2260
  • 11:00 ~ 19:00
  • 日・祝日休館
  • 入場無料
 

 

スイス「ハンス・クルージー」展(銀座 永井画廊)

[yaz] 2017年9月 7日 09:00

スイス アール・ブリュットの巨匠ーハンス・クルージー展が銀座の永井画廊で9月1日から9月30日まで開催されています。数多くの制作物の中から約20点が展示されています。

永井画廊のオーナーは、テレビ東京の人気番組「開運!なんでも鑑定団」で絵画の鑑定をレギュラーで担当する永井龍之介氏。

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永井画廊は、花椿通りと並木通りが交差する角に位置する河北新報ビルの5F

東京都中央区銀座8-6-25 (TEL: 03-5545-5160)

 

9月1日訪問し、永井氏自らに説明していただきました。

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【ハンスクルージーの紹介】

スイス・チュリッヒで孤児として育ち、55歳の時に独学で絵を始めたハンス・クルージー(1920~1995)は、路上で絵を売りながら生計を立て、安っぽい用紙やボール紙に身近な人物、小動物、牧場風景などを描いています。自然体で作為のない表現が魅力いっぱいの絵です。「どのような絵を描くのでしょうか」と問われると、回答に困るくらい多様な絵が展示されています。独学で勉強して描いていたので、多様な絵となったと考えられます。

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Gouache(グワッシェ)やフェルトペンなどで身近な対象物を描いています。

* グワッシェとは: 不透明な水彩絵具、またはこれを用いた技法、絵画。現代のグワッシュ絵具は、水溶性のアラビアゴムを媒材として顔料と混ぜたもの。18世紀のフランス,スイス,イタリアの水彩画家たちは、パステル調の発色をもつ表現を開発。20世紀に入ると、ポスターやイラストレーションなど幅広い分野で用いられています。

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【作品について】

路上の花売り男"クルージー"は、20世紀前半スイスアールブリュットの三大巨匠ヴェリフリ、ミュラー、アロイーズを継ぐ後半を代表する作家と位置付けられ、1995年没後多くの遺作がスイスやフランスの美術館に収蔵されています。

画廊には20点程の作品が展示されていますが、その一部を紹介したいと思います。

魚が見える絵は、厚紙にミクストメディア 24.5x24.0cm 1990年制作です。絵の多くは制作年不明です。販売価格は20万円から数十万円です。

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余談ですが、生前歌声がテープに残っておりこれらが没後レコードやCDとなっています。ユーチューブにアップされていますので、興味のある方は是非聞いてみてください。

(私見としては、絵を見て感じる"ほのぼの"とした雰囲気は全く感じられません。鼻歌のような感じでした)

https://www.youtube.com/watch?v=0KRZr3m_kAc

https://www.youtube.com/watch?v=c9XPjFeCF28

 

 

椙森神社「富塚祈願祭」

[クラさん] 2017年9月 4日 14:00

9月2日は、語呂合わせ(「くじ」)で、「宝くじの日」です。

 

椙森神社では、くじの日に当たる9月2日(土)の10時3分(「「とみ」」)から「富塚祈願祭」が行われました。

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富塚は、大正9(1920)年に建立されましたが、関東大震災によって倒壊しました。その後、氏子の人々は有志を募り昭和28(1953)年に再建されたのが、今の富塚です。この富塚は他に類を見ないと言われ、日本で唯一のものだそうです。祈願祭は昨年から始まったそうですが、雨の中を氏子の方々を始め、多数の人々が参拝しました。富塚での祈願と共に、本殿前では御神酒をいただきました。

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社務所前には、御朱印や御守護・富久當籤入れ等を求める人の行列ができていました。

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椙森神社は遠く一千年の昔、江戸が武蔵野の原と言われた時代の創建だそうです。江戸時代には江戸三森の一つであり、江戸三富の一つにも数えられる程の数多くの富籤が興業された事が、記録に残されています。また、五代目 柳家小さん師匠の噺『宿屋の富』では、この椙森神社や宿屋の場所が馬喰町である事が語られています(湯島天神を舞台とする噺もある)。 今日では宝くじの元祖として当神社の「富塚」を、多くの人々が心中祈願をしているようです。

 

 

 

【中央区大好き!になります】84.0MHz ハローラジオシティ(中央エフエム)

[お染] 2017年8月31日 09:00

もう9月だなんて...早いですね。
中央区観光協会の特派員になって三年半。赤ん坊だった息子ももうすぐ4歳です。

    

    

先日は、特派員の活動の一つである ラジオ収録 に行って参りました。
中央エフエム 「Hello! RADIO CITY」 という番組内の1コーナーで、特派員ブログの内容を紹介するのです(`・ω・´)!

    

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中央エフエム。京橋スクエアガーデンの地下1階スタジオ。
外から見えます^^

    

    
収録、実はもう5回目なんですよね。

    

初めての収録のとき、まさか自分がラジオでしゃべることになると思っていなかったので、マイクの前でドキドキしすぎて、何を話したかあまり覚えていません。(今もそうか...笑)

    

でも、毎回 ナビゲーターのJUMIさん が明るく導いてくださって、思ったよりもペラペラ話せたり、ゲラゲラ笑ったり、普段は人前で話すのが得意ではないのですが、ここでは話すことが楽しく感じます

    
ただ、最後に言う決め台詞 「大好き、中央区!」 はなぜだかどうしても照れてしまって、妙なローテンションになってしまいます(>_<)
本当に大好きなのに!!!笑

    

    

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ナビゲーターのJUMIさん
働くママとしても先輩で、憧れの女性です。

    

    
また、特派員同士が顔を合わせる機会があまりないので、収録の際にご一緒できるのも楽しみの一つです。顔を合わせてお話を伺うと「おぉ~、この方がブログネーム○○さん!」とグッと親近感が増します

     
今回は 「隅田の花火」さん とご一緒させていただきました。
「隅田の花火」さんのブログは、お写真が特にオシャレでかっこいいなぁと思っていたので、
ブログを書くときの写真の撮り方やカメラのお話ができて、嬉しかったです(*^^*)

    

    
そんなこんなで、特派員は中央区のことについてブログを書いたりラジオでしゃべったりしています。

    

中央エフエム 「Hello! RADIO CITY」
ブログの裏話など、耳で聞くことで新たな発見もあり、おススメです☆
中央区の魅力 をますます感じることができますよ。

     

    
◆中央エフエム(84.0MHz)
HP:http://fm840.jp/
 ◆「Hello!RADIO CITY」:月曜~金曜 12:00~13:00 (再18:00~19:00)
   http://fm840.jp/blog/hello/

   

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「ギュスターブ・ドレの『神曲』」〔銀座レトロギャラリーMUSEE〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年8月30日 16:00

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銀座1丁目、昭和通りに面して建つレトロな洋館建築銀座レトロギャラリーMUSEE」で、現在、「MUSEE企画展 ギュスターブ・ドレの『神曲』 ダンテ「神曲」、500年の時を超えた精緻な視覚化」が開催されています

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展示されているのは、当ギャラリーの代表が、ニューヨーク古書店で発見して、買い付けられた約100年前)の挿画本から、29点を個々に額装されたものです

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ギュスターブ・ドレによって、ダンテ「神曲」地獄篇煉獄篇天国篇視覚化されました

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モノトーンなのですが、ギャラリー2階に展示されている天国篇のエピソードを描いた作品は、まるで、作品自体が光り輝いているようでした

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1階煉獄篇の作品からは、異様な奥行き厚みを感じました

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13世紀から14世紀にかけてのイタリアの詩人ダンテが著した長編叙事詩神曲」を、19世紀ギュスターブ・ドレ木版画視覚化して以降、この影響を受けているものは、現代の私たちの周辺にもたくさんあるなと実感しました

実際、ご覧になるとよくわかると思いますが、ハリー・ポッターとか思い切りそうだと思います

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この挿画本が出版されたことは、当時、本当に画期的なことだったのだろうなと思いを致しました

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レトロなギャラリー1階2階に展示された作品を、じっくりと肉眼でご覧になることをお勧めします

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開催期間は、8月23日)から9月24日)までです。

開廊時間は、11時から18時までで、期間中、火曜日はお休みです。

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なお、ギャラリー内での写真撮影についてはご了解をいただき、また、今回の企画展の内容について、ギャラリー代表から、直接ご説明をいただきました。

ありがとうございます

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ちなみに、夕暮れ時ギャラリー灯りがともっているころに眺めるレトロギャラリーのたたずまいも素敵ですよ

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銀座レトロギャラリーMUSEEのHPはこちら ⇒

http://kawasaki-brand-design.com/

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