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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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画廊の夜会 2017 5月26日(金)開催

[銀造] 2017年5月14日 16:00

「画廊の夜会」は、銀座5丁目から8丁目の画廊が自信ある作品を一挙公開します。2004年に第一回が開催され、以来毎年開催されています。今年は5月26日(金)に開催されます。

「画廊の夜会」と言えば、遠くは関西から来られた方々とお話したこともあります。今や、全国的に有名なイベントですね。 そして、なんと言っても、

①気軽に画廊に入れる、②入館料無料。③素敵な作品を無料で拝見できる。

④ワインなどで、もてなして頂けます。これも無料。⑤作家さんと芸術談義。これも

 頂いたブックレットには、画廊と作品の紹介に加えて、「画廊鑑賞のマナー」が書かれています。

1.リュック等の手荷物が作品にぶつからないようにしましょう。(リュックは前にが基本ですね)

2.作品の前での咳やくしゃみは控えましょう。

3.作家を長時間独占するのはやめましょう。

4.飲食は周囲に配慮しましょう。ワインはグラス2杯程度まで、お食事はほどほどに。

DSC06271 (400x225).jpg

 ということで、ちょっとお洒落して、「画廊の夜会」へ出かけませんか? ご案内のURLは、こちらです。 http://ginza-galleries.com/yakai.html

 

 

和紙と綿棒が織りなす世界 in「小津和紙」

[達磨] 2017年5月12日 14:00

中央区まちかど展示館「小津和紙」の2階ギャラリーでは

和紙と綿棒が織りなす 百人一首 八センチの世界」が開催されている。

   会期:2017年05月02日~05月13日(土)

   時間:10:00~17:00(最終日:14:00迄)

 

↓ 百人一首 平安おりんぴっく

小津和紙綿棒①.JPG

 

小津和紙縦綿棒.jpg顔や体は綿棒で、衣装は色とりどりの和紙で作られた8センチの人形たち、一体一体にやさしさと美しさ、生命力を感じます。

 

つくり人の「伊藤壽子さん」は筋ジストロフィーの長男と次男との闘病生活の中で障害ある人形と出会ったことが、和紙人形作りの出発点だった。と、百人一首の歌の場面を8センチの和紙人形で再現した作品群には、伊藤さんの亡くなった二人のご子息への思いが込められています。

 

「和紙が織りなす日本」実行委員会代表のお話でした。

小津和紙綿棒15.jpg

 

 

 

東京銀座資生堂ビル 各階店舗のご紹介  ~ 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ 他 ~

[rosemary sea] 2017年5月11日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』のワーディングで取材します、 rosemary sea です。

 

013東京銀座資生堂ビルb.jpg今まで資生堂パーラーさんのご紹介は東京銀座資生堂ビル1階の銀座本店ショップを中心とした、ショップ販売商品のみでした。

今回は同ビルの、3階 資生堂パーラーサロン・ド・カフェさん、 10階 ファロ資生堂さん、 11階 BarS(バーエス)さん を、それぞれ最新情報を含めてご紹介させていただきます。

なお、4階・5階の資生堂パーラー銀座本店(レストラン)さんにつきましては少しだけご紹介。銀座の洗練を象徴するレストランです。こちらへもぜひご来店を。

次回はこちらもご紹介させていただきます。

 

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。

それでは各階のご紹介です。

 

資生堂パーラーサロン・ド・カフェ

創業115周年の資生堂パーラーさんの原点、「ソーダファウンテン」に始まる歴史を受け継ぐカフェ。銀座を闊歩したモボ・モガたちと同じような、ゆったりとした優雅な時間をお過ごしください。

サロン・ド・カフェさん、2つの情報があります。

フルーツサンドa.jpg フルーツサンド コーヒー付a.jpg

フルーツサンド真俯瞰a.jpg① 新メニュー フルーツサンドイッチ 1,630円(税込)

こだわりのフレッシュなフルーツを7種使い、生クリームと合わせました。軽くトーストしたレーズンパンが食感、味わいのアクセントになっています。

※ ドリンクセット プラス570円 コーヒーまたは紅茶のカップサービスがございます。

※ フルーツの入荷状況によりご提供期間・内容が変更となる場合がございます。

 

枇杷パフェ横a.jpg アスカルビー横a.jpg

② 期間限定 長崎県大瀬戸地区産 枇杷パフェ 1,980円(税込)

  徳島県三好郡東みよし町産 アスカルビーのストロベリーパフェ 1,890円(税込)

どちらも5月31日(水)までです。

枇杷パフェは樹齢50年以上の木で実ったまろやかな味わいのびわを、ライチソルベ・ジャスミンのゼリーと合わせた華やかなパフェ。びわの甘さをミルクアイスが優しく引き立て、別添えのローズソースが更に深みを与えます。

アスカルビーのストロベリーパフェは宝石のルビーのように色艶が美しい苺「アスカルビー」を、実だけでなくソースにも使用したパフェ。しっかりとした食感から果汁があふれ、まろやかな甘さ・爽やかな酸味が口中いっぱいに広がります。

 

資生堂パーラーサロン・ド・カフェ

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階 03-5537-6231(予約不可です。)

営業時間  火~土曜日 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)

      日曜日・祝日 11:30~20:00(ラストオーダー19:30)

定休日  月曜日(祝日の場合は営業いたします。)

※ 5月15日(月)はビルメンテナンスにより全館休業となります。

資生堂パーラーさんのホームページはこちら ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

アスパラ2017-3a.jpgファロ資生堂

イタリア語で「灯台」という意味をもつイタリアンレストラン。

伝統的なイタリア料理に四季折々の食材を取り入れています。各種ワインや珍し食後酒とともに、特別な晩餐をお楽しみください。「ミシュランガイド東京」において "一つ星"を9年連続で獲得されています。

 

ファロ資生堂さんのフェア情報。

ホワイトアスパラガスフェア 16,000円(税込・別途サービス料10%)

6月5日(土)までの期間限定。

みずみずしくフレッシュなフランス産ホワイトアスパラガスづくしのコースです。

※ 詳しくはホームページのコースメニューをご覧ください。

 

ファロ資生堂

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル10階 03-3572-3911

営業時間  ランチ 11:30~15:30(ラストオーダー14:30)

      ディナー 17:30~23:00(ラストオーダー21:30)

定休日  日曜日(月曜祝日の場合の日曜日は営業いたします。)祝日不定休

※ 5月15日(月)はビルメンテナンスにより全館休業となります。

ファロ資生堂さんのホームページはこちら ⇒ http://faro.shiseido.co.jp/restaurant/

 

 

BarS

天窓から銀座の空を仰ぐ最上階のバー。2015年6月オープン。

自分だけの時間も、ご友人との集まりも、ご来店スタイルは思いのまま。オリジナルメニューの他、このビルの各階を代表するメニューをバー風にアレンジしたものを美酒とともに銀座の夜をお寛ぎいただけます。

BarSさんの5月マンスリーカクテル。

5月31日(水)までです。3品ございます。

バー エスカクテルa.jpg① ボストンクーラー ア・ラ・オランジェ 1,800円(税込) (左)

ラムベースのロングカクテルの名作 "ボストンクーラー"に、オレンジの味と香りを漂わせて、より柔らかく仕上げられています。

② ブラック レディ(漆黒の貴婦人) 1,800円(税込) (中央)

ジンベースのショートカクテル "ホワイトレディ(白い貴婦人)"をモチーフにオリジナルカクテルを作り上げました。

③ ソルティドッグ~クラシックスタイル~ 1,800円(税込) (右)

現在のウォッカベース、タンブラーのスタイルはアメリカに渡ってから生まれたカジュアルスタイル。1940年代にイギリスで生まれたジンベース、シェイクスタイルがソルティドッグの原型だそうです。カクテルグラスのクラシックスタイルで召し上がれ。

 

BarS

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル11階 03-3572-3922

営業時間  月~金 17:00~23:30(ラストオーダー23:00)

※ フードのラストオーダー22:30(メニューにより21:30)

定休日  土・日・祝

※ 5月15日(月)はビルメンテナンスにより全館休業となります。

BarSさんのホームページはこちら ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/bar/s

 

 

 

日本橋の旧町名と神田祭!

[柴犬] 2017年5月11日 09:00


現在、都営新宿線の馬喰横山駅ギャラリーコーナーにて「神田明神御祭禮 東日本橋三丁目橘町会」の展示が開催中です。橘町会と神田祭の歴史が紹介されています。


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現在の東日本橋三丁目は、元は橘町という地名でした。その橘町会が企画開催している展示です。場所は都営新宿線馬喰横山駅からJR馬喰町に向かう地下通路(改札外)です。5/15まで展示されています。お神輿の巡回路や詳細な時間なども掲示されており、大変充実した面白い内容ですので通勤通学の途中にでも、是非!



さて、ここで「神田祭って千代田区でしょ?中央区関係なくない?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。確かに神田明神は千代田区にありますが、中央区の日本橋は地域的に氏子に当たるのです。


江戸三大祭りは神田祭・山王祭・深川祭。神田祭と山王祭は一年交代で行われますが、江戸の昔から「山王祭の巡行路は江戸城より南、神田祭の巡行路は江戸城より北」でした。今でいうと、東京駅より南の地域は山王祭、北は神田祭ということです。つまり日本橋はがっつり神田祭のど真ん中なのです。


ですので、もう一ヶ月前から街はこの状態です。


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中央区は昭和22年(1947年)に発足後、区内の町名・住居表示を整理してきました。殆どが江戸からの町名を引き継ぐ中、橘町は昭和46年に「東日本橋3丁目」と改められ、古くからの町名が表示から消えてしまいました。これを惜しむ地域の方々が「橘町の地名を残そう」と活動し続け、上記の馬喰横山駅の展示に繋がったのです(馬喰横山駅は旧橘町の隣町、横山町にあります)。橘町会のお神輿は、大人神輿も子供神輿も素敵です。


_1020250.jpg通りにも、このように現在の住居表示と「橘町」の表示、両方出ています。


江戸時代、この辺りは西本願寺の別院があり、門前町として立花を売る家が多かったため、橘町という名前になりました。この西本願寺別院は、のちの築地本願寺ですね。明暦の大火で、日本橋から築地に移転したのです(1679年)。



現在の区画や住居表示は震災や戦災を経て江戸時代とは大きく変わりましたが、何百年と続いた「祭り」と町名の関わりや誇りは街を歩いているだけも感じることができます。これから秋まで、中央区だけでなく東京全体がお祭りシーズンになります!



 

 

團菊祭五月大歌舞伎―歌舞伎座

[滅紫] 2017年5月 9日 16:00

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「七世尾上梅幸二十三回忌」「十七世市村羽左衛門十七回忌」追善そして坂東楽善家4名の襲名披露に寺嶋眞秀(まひろ)初お目見えと盛りだくさんの恒例團菊祭が始まっています。GWも終盤にかかり初夏を思わす汗ばむ陽気、歌舞伎座昼の部にやってきました。何と「一幕見」の列が道路まで続いています。「最後尾はこちら」の札を見たのは新開場の時以来の気がします。人気の程が伺えます。同行の大阪からの友人がチケットを忘れ、慌てて後援会に連絡をしたら余りにスムーズな対応に感謝するやら吃驚するやら・・意外と多いそうです。

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昼の部の襲名披露狂言は「石切梶原」新九代目坂東彦三郎さんが梶原景時、父上の初代楽善さんが大庭三郎、弟の新三代目亀蔵さんが俣野五郎を演じます。二幕目は当代きっての美男美女コンビといっても異議のある方はいない菊之助さんと海老蔵さんの「吉野山」、最後の「魚屋宗五郎」は菊五郎さんの当たり役、酒屋の丁稚与吉役で菊五郎さんのお孫さん寺嶋眞秀くんが角樽を持って花道に登場すると場内大拍手、舞台に現れると拍手も最高潮。セリフの度に拍手が起こり、花道での最後のセリフが終わると「よく出来ました!」の声が。禁酒していた宗五郎が飲みはじめて(飲み始めるところで「待ってました!」と声がかかりました。)だんだん酔っていく様が何ともリアルで上手い。襲名披露グッズのメモ帳(350円)です。

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夜の部は襲名披露狂言「壽曽我対面」、「伽羅先代萩」「弥生の花浅草祭」

千穐楽は27日です。

チケットのお問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489(10時から18時)

 

 

鐵砲洲稲荷神社のお祭りとこども歌舞伎

[saru] 2017年5月 9日 12:00

5日に毎年GWの時期に行われる湊一丁目の鐵砲洲稲荷神社のお祭りに行きました。鐵砲洲稲荷神社の起源は平安時代初期に遡るということで何度かの遷座ののち、明治初年から今の地にあります。江戸時代、この辺りは江戸湊として各地から廻船が着き栄えたところで船乗りの信仰も集めていました。また境内には区内で唯一の富士塚があります。富士山を信仰対象とする富士講というのが江戸時代に流行り江戸を中心に各地で築かれました。昨年から続いていた社務所の建て替え工事が終わり、富士塚のまわりもきれいに整理されました。子供の頃は自由に登れた記憶があるのですが、今は普段は登れないようで残念です。因みに7月1日富士山の山開きの日は登れるようです。

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境内には神楽殿があり、剣舞の披露や北海道函館から来られた「松前神楽」の奉納をやっていました。普段は接する機会がないだけに新鮮な気分となりました。前日前々日には神輿が氏子の町会のある新橋演舞場や歌舞伎座のほうまで巡行しました。

 

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 さて、例年だと神楽殿で行う新富座こども歌舞伎が、10周年ということで隣接の鉄砲洲公園で新たな演目を加えて公演が行われ、たくさんの方が観に来られていました。天気がよく30度近い気温の中、着物を着て暑いだろうなぁと思いつつ、子ども達は大きな声で元気よく熱演していました。中央区は江戸歌舞伎ゆかりの地なので、これからも続けていってほしいと思います。

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