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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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夏休み特別企画〔タイムドーム明石〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年8月22日 12:00

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東京では、8月に入ってらしくない日がずっと続いているなと思っていると、休みも、はや後半戦に突入していました

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明石町、中央区保健所等複合施設6階にあるタイムドーム明石中央区立郷土天文館)では、現在、夏休み特別企画として、「地球は宇宙の"たからばこ"」が開催されています(下の地図、聖ルカ通りに面した赤〇の場所)

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対象は、小さなお子さんから、夏休み自由研究のテーマを探している小中学生までで、私がお邪魔した平日の昼休みにも、小学生と思われるお子さん2人の家族連れが来館されていました

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昨年のこちらの夏休み特別企画は「深海」がテーマだったそうで、毎年、家族で楽しめる企画展が開催されているそうです

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この特別企画では、コーナーごとに地球地球の美しさ地球の生き物パネルスクリーンで紹介されており、クイズ形式迷路で、地球の歴史を楽しみながら学べるように工夫されています

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同じフロアーには、常設のプラネタリウムもあって、地球宇宙天文に関心のあるお子さんにはぴったりの企画となっています

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開催期間は、7月22日)から8月31日)までです。

時間は、火曜日から金曜日までが午前10時から午後7時まで、祝日午前10時から午後5時までとなっています。

休館日は、毎週月曜日です。月曜日祝日の場合は開館し、翌日が休館日になります。

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今後しばらく天気もよくなさそうで、そんな中、夏休み思い出作りには、格好のスポットではないでしょうか

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なお、展示室内での写真撮影につきましては特別にご了解をいただき、取材についてもご協力をいただきました。ありがとうございます

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タイムドーム明石 夏休み特別企画に関する情報はこちら ⇒

http://www.city.chuo.lg.jp/event/culture/2017summer.html

 

 

「サマーフェスティバル2017」 浜町公園

[クラさん] 2017年8月21日 09:00

「サマーフェスティバル2017」が、8月20(日)浜町公園で開催されました。昨年までの「全日本綱引フェスティバル」から名称を変更し、総合スポーツセンターでの"綱引大会"と屋外での"屋台村"が同時開催されました。

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全日本綱引大会は32チームが参加し、競技が行われました。また、屋外では公園入口の左手側に中央区観光協会のテント、中央にあるステージでは、バンド演奏や歌、けん玉協会による実技と解説など様々な催し物があり、盛り上がっていました。

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屋台村では人形町商店街協同組合の店を始め、地元の荒汐部屋のちゃんこ、富士宮焼きそば、ビールや焼き鳥なども売られ、行列もできる人気でした。

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「全日本綱引大会」は、午前中にブロック別予選リーグが①ジュニア・ユースの部、②一般の部、③選手権の部から構成された6ブロックで競われ、続いて午後から決勝トーナメント競技が行われました。競技は8人が1チームで試合が繰り広げられました。

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表彰式では中央区観光大使・ミス中央も登場し、花を添えていました。

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体重と力だけでなくチームワークの大切さも知る、手に汗を握る熱戦を見させてもらいました。

 

 

観世能楽堂 無料公開イベントレポート&夏休み特別企画「はじめて能」のお知らせ

[ミル] 2017年8月19日 09:00

銀座6丁目のGINZA SIX(ギンザシックス)の地下3階にある、観世能楽堂。

皆さまはもういらっしゃいましたか?

 

わたしは7月8・9日に無料公開イベントが開催された際、初めてお伺いしました

広いホール内に入った瞬間、正面に佇む能楽堂の美しさにただただ感動でした。

 

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「能楽堂へ行ってみよう!」と題されたこのイベントは、両日の午後1時・3時・5時からの開催で、各回は15分間。

 

短時間の開催で入場無料という気軽に参加できるイベントだったこともあり、観光客の方やお買い物途中の方などもご来場され、たくさんの観客で賑わっていました。

 

内容は、能楽師の方による能の解説と仕舞(能の一節を装束を付けずに舞うこと)の実演でした。

 

上と下の写真は「高砂」を舞っていらっしゃるところ。

家族円満、恋愛成就の意味合いを持つ、大変おめでたい演目なのだそうです

 
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仕舞の実演のほか、時折ユーモアも交えてわかりやすく解説をしてくださったのは、観世流能楽師の山階彌右衛門さん。

 

「ゆったりした中で品格を見せていくのが能」なのだそう。

 

観ているこちらも背筋が伸び、敬虔な気持ちになるような能の動き。

とても美しく、茶道や武道にも通じる日本独特の高い精神性が伝わってくるようでした。

 

そして、能のすり足の姿勢は背筋をまっすぐに保つので、能の舞を習うと姿勢が良くなるのだそうです

 

また、能楽堂に描かれている松は神様を表すもので、年に2回神主さんにお越しいただいて、神事を行っていただいているのだそうです。

 

能舞台が神社のように神聖に感じられる理由がわかったように思いました。

 

仕舞の間には、面(オモテ)の解説も。

能面のことは「オモテ」、役者の顔は「ウラ」と呼ばれるのだそう。

 

面をわずかに上に向けるのは、喜びを表す「テラス」、下に向けるのは、悲しみを表す「クモル」。

 

ほんの少しの動きで繊細な感情を表現できる面は、まるでそれ自体が人格を持っているような、確かな存在感を放っていました。

 

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観客席まで面をご紹介に来てくださっているところ。

まるで平安時代のお姫様がやってきたようでした

 
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最後に舞ってくださったのは、「羽衣」というおめでたい舞。

イベントの中で寿ぎの舞を2つも見せていただいて、とても有難い気持ちになりました。

ありがとうございました

 

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こういった無料開放イベントは初の試みだったそうで、次回はまだ未定とのことですが、今後も能楽堂のスケジュールが空いている時に開催される予定なのだそうです。

 

ご興味ある方はぜひ観世能楽堂のホームページをこまめにチェックなさってみてくださいね。

http://kanze.net/

 

そして、8月22日には、観世能楽堂夏休み特別企画「はじめて能」が開催されます

 

上演の合間に解説を加えながらの「ダイジェスト能」や「謡体験」といった内容で、はじめて能に触れる方にも楽しんでいただける演目となっています。

 

日時:8月22日(火)
昼の部 14:00開演/夜の部 19:30開演

演目:昼の部 ダイジェスト能「橋弁慶」
夜の部 ダイジェスト能「安達原」
出演:山階彌右衛門、清水義也、武田宗典 他

 

詳細はホームページをご覧ください。

 

 

銀座に誕生した、美しい能楽堂。

ぜひ一度、足をお運びください。

 

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今回は「歌舞伎座殺人事件?!」ー東海道中膝栗毛ー 八月納涼歌舞伎

[滅紫] 2017年8月15日 16:00

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昨日は37.1度、そのせいか今日は幾分か涼しく感じますが34度。八月納涼歌舞伎開幕2日目の第2部にやってきました。一幕見はすでに「売切」になっており、暑さをものともしない歌舞伎人気が伺われます。

 

昨年はラスベガスまで行ってしまった弥次喜多珍道中ですが、今年はまたまた歌舞伎座に戻ってきました。松竹映画による前回の粗筋の紹介が終わるといきなり宙乗りで弥次喜多が3階席の客席後方から登場。一階席の後ろからは勘九郎さん扮する大道具伊兵衛も現れ、客席は一気に芝居の中に引き込まれます。文無しの二人は人手不足の黒衣のアルバイトを再開、相変わらずの失敗続き。そこで起きた奇想天外な殺人事件に巻き込まれ、さあ大変。猿弥、亀蔵の同心に、前回助けた金太郎・團子主従の探偵、監察医の七之助、中車の座元に児太郎の女房、役者に隼人、巳之助、新悟、竹三郎、竹本の大夫に門之助と豪華な配役。劇中劇の「義経千本桜」「四の切」の巳之助さんのふてくされた静御前と真面目に演じる忠信が何とも上手くて可笑しい。幕切れはまた宙乗りで飛ばされてしまいました。次回はどこから現れるのか楽しみです。

 

染五郎の名前が今年いっぱいになった染五郎さんの弥次郎兵衛と猿之助さんの喜多八コンビの息の合った遊び心満載の舞台でこのくらい笑うと暑さもどこかに行ってしまいそうです。

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もう一幕は「修善寺物語」初世坂東好太郎三十七回忌、二世坂東吉弥十三回忌の追善狂言で息子にあたる弥十郎さんが夜叉王、桂を猿之助、頼家を勘九郎さんが演じます。

 

八月の歌舞伎公演は3部制。一部は「刺青奇偶」「玉兎」「団子売」三部は「野田版桜の森の満開の下」です。三部は野田秀樹が勘三郎さんから歌舞伎化を頼まれていて生前には果たせなかった約束の舞台です。来週が待ち遠しい。

 

千穐楽は27日。1部11時 2部14時15分 3部18時30分の開演です。

お問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489 (10時―18時)

 

 

深川祭 神輿連合渡御

[saru] 2017年8月15日 14:10

8月13日に深川富岡八幡宮の神輿の連合渡御がありました。お隣の江東区門前仲町にある富岡八幡宮の氏子には中央区の新川と箱崎も含まれています。今年は3年に一度の本祭で各氏子町会の55基の神輿が繰り出し、江東区と中央区を「ワッショイ、ワッショイ」と威勢の良い掛け声で練り歩き、沿道からは別名「水掛け祭」ともいわれるとおり、さかんに水がかけられました。深川八幡様のお祭りは神田祭、山王祭と並んで「江戸三大祭り」の一つ。朝早くに八幡様を出発した神輿は、江東区を練り歩いたのち、清洲橋を渡って中央区へ。箱崎を通り、新川でお昼を迎え、永代橋を渡って、再び八幡様へ。江戸時代にはこの永代橋が祭でごった返す中で崩落。大惨事になったことは有名で落語「永代橋」の題材にもなっています。この日の前後は天気が悪かったですが、この日は幸い雨も降らず、日の光に掛ける水がキラキラと反射し、熱気の中にも幻想的な写真が撮れました。

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清洲橋を渡って中央区箱崎へ

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永代橋を渡り、再び深川へ。水上バスの人の視線も橋上へ。

 

 

夏祭 各町神輿連合渡御

[あすなろ] 2017年8月14日 12:00

富岡八幡宮の例大祭は、山王祭、神田祭と
並ぶ江戸三大祭りの一つに数えられています。

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8月13日、53基の御神輿が勢揃いして連合渡御しました。

 

富岡八幡宮から深川をぐるっと回て、
清洲橋を渡り、新川から永代橋を渡り、戻ってきます。

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担ぎ手たちは腕を伸ばして御神輿を高々と差し上げます。

そして、木遣りの唄と華やかな手古舞が先導し、永代橋へ。

 
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「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に
清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって
盛り上がりをみせました。

 

◆富岡八幡宮
 東京都江東区富岡 1-20-3

 

 
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