中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


去年よりも長めの「中央区まるごとミュージアム2018」 その2:京橋図書館所蔵資料展示会

[えだまめ] 2018年11月21日 14:00

子連れ特派員のえだまめです

前回記事はこちら http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2018/11/post-5794.html

晴海客船ターミナルの控室に到着して、身支度を整えたら

もうすぐ出発時間です。

100分間のバスガイド、今年も楽しくさせていただきました。

今年思ったのは・・・

「どういう経緯をたどったらこうやってガイドできるのか」という話に

皆さんかなり興味を持ってくださった気がします。

去年はそんなこと話さなかったんですけど、

あ、みんなやっぱり興味はあるんだ、って思いましたね。

というわけで、みなさん「中央区観光検定」は受験しましょう(笑)。

http://www.chuoku-kentei.jp/

そこが特派員への第一歩、ですものね。


さて、お仕事終わったらもうお昼時。

控室に戻ったら、新人特派員の「Hanes」さんが待機していらっしゃいました。

美人なお姉さま特派員の「Hanes」さん。

記事もたくさん書いていらっしゃるのでぜひ読んでみてください。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/author/201806/

お土産のおやつを頂いて、しばらく他の特派員さんともおしゃべりを楽しんで。


その中で・・・

「このあと、京橋図書館は絶対行っておきたいんですよね。」

「確かに!」

という特派員たちの会話。

そうなんです。

今回の京橋図書館での所蔵資料展示

テーマは『「平成のわがまち中央区」を振り返る』です。

そして・・・来年2月3日に実施される第11回中央区観光検定のテーマ出題は

「平成の中央区」となっているのです。

http://www.chuoku-kentei.jp/

「とりあえず、行く必要ありますよね?」というのが

その場にいた特派員たちの共通見解となったのでした。

というわけで、ちょうど出発時間になった「Hanes」さんの添乗されるバスに乗って、

京橋図書館まで向かうことにしました。


記事からも伺える雰囲気の通り、「Hanes」さんのガイドはとっても丁寧でした。

すごくすごく下準備もされていたのも伺えます。

この丁寧さ、私も見習わなくては・・・!!

同じ資料を頂いているはずなのに、語り口やスタイルって全然違ってくるものなんですよね。不思議なものです。



そして、無料巡回バスは築地三丁目バス停に到着。

そこからしばらく歩いて、京橋図書館へ。

区役所正面玄関の裏手が図書館の入り口なんですよね。

初めて行ったときにウロウロ迷ってしまったことを思い出します。

入り口では閉架書庫の見学会の受付などもしていましたが・・・

私の(特派員の?)お目当ては地下1階。

DSC_4170-1.jpg

階段を下りて展示室にお邪魔します。

DSC_4172-1.jpg

中の方でカメラを向けるのは憚られたのですが

「まるごとミュージアム」の公式ツイッター

会場内の様子が紹介されていたのでぜひご覧ください。

https://twitter.com/MarugotoChuo/status/1058957854701322241


そして・・・思ったのは

「30年って、意外と長いな。」ということで。

平成になったころ、えだまめはまだ小学生。

(年がばれるので計算は絶対しないように!)

その頃銀座や日本橋をひとりでうろうろするわけもないので

平成初めの風景というのが実は新鮮で。

「平成の初めだと、コレド日本橋の場所にまだ『東急百貨店日本橋店』があったのか!」とか

「銀座の風景も微妙に違うわね・・・。4丁目交差点の日産のビルも前のスタイルなのね」とか

風景写真の平成初め頃と現在との比較はかなり面白く見させていただきました。

「街の移り変わり」という視点、観光検定に関わるかしら・・・?

ちゃんと勉強しなくては、ですね。

あとは、「日本橋小学校&幼稚園ができたのも平成の話か・・・!」というのも。

日本橋小は旧東華小と旧十思小との合併によってできたもの。

今の十思スクエアは旧十思小の跡にできたものですよね。

小学校の合併→その跡地の利用方法というのもおさえた方がいいのかな・・・?

そして、「平成のベストセラー」のご紹介も。

「『No』と言える日本」(平成元年)

「フォレスト・ガンプ」(平成6年)

「ソフィーの世界」(平成7年)

・・・このあたりのタイトルで懐かしい!と思える私はきっともうおばさんなのかもしれません。


ちなみに・・・京橋図書館の方に中央区観光検定のテーマ出題が「平成の中央区」だということをお伝えしたら驚かれてました。

御存じなかったらしいのに、偶然の一致・・・!奇跡です(笑)。


じっくり堪能したら・・・銀座・京橋方面へ向かい、さらに歩いてみましょう。

~つづく~

 

 

~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~ GSIX

[kimitaku] 2018年11月21日 12:00

20181117_kimitaku1.jpg 20181117_kimitaku2.jpg

  GINZA SIX(銀座SIX)へ行ってきました。 象が飛んでました。! 夏の王国から「ヒカル象」を「冬の王国」からアイスマシンをプレゼント。 お互いの贈り物で平和が訪れたそうです。

  20181117_kimitaku5.jpg

   20181117_kimitaku3.jpg 20181117_kimitaku4.jpg  

ニコラビュフ氏のアートで店内はワクワク感がいっぱいです。 ぜひ 皆さんもGINZA SIXでビュフ氏の世界観でお楽しみください。

GINZA SIX 住所 〒104-0061東京都中央区銀座6-10-1 東京メトロ銀座駅から徒歩2分です。 駐輪場 駐車場も完備されています。

20181117_kimitaku6.jpg  

 

ミズノプリンティングミュージアムでの感動体験!

[佃のうさこ] 2018年11月21日 09:00

11月4日中央区まるごとミュージアム2018が開催され、普段では一般訪問できない会社との共同イベントも数多くありました。その一つ、入船2丁目にあるミズノプリンティングミュージアムでの、手引き活版印刷機の印刷体験に参加して来ました。

 

印刷機.jpgコロンビアンプレス機 1850年製造 イギリス

  

フロアに並べられた、初めて目にする印刷機の黒光りする重厚さと、その大きさに驚くばかりです。鉄製の印刷機が世界で初めて作られたのは、1800年頃のイギリスです。

 

印刷体験.jpgアルビオンプレス機 1860年製造 イギリス

  

 体験したのは、1860年にイギリスで製造されたアルビオンプレス機です。当初の機械よりは、コンパクトにシンプルになったとのことですが、ハンドルは重くいかに印刷業が重労働であったかがわかります。

 

この印刷機では、今現在でもデパートのバック売り場や寝具売り場でモリス柄として人気があるウィリアム・モリスが、世界で最も美しい本の一つといわれる「チョーサー著作集」を印刷しました。

 


モリス1.jpg
モリス2.jpg 

モリスの描いた細やかな縁飾りや、挿絵の美しさに息を吞むほどの感動です。モリスは本の完成後、真似られるのを避けるために使用した活字、装飾等すべて廃棄してしまったそうです。

 

 これらコロンビアンプレス機やアルビオンプレス機が明治期に輸入されるようになると、日本での活版印刷の先駆けとなった築地活版製造所の平野冨二は、それを模して国産の印刷機を製造するようになりました。

 

 中央区にゆかりある人の書籍では、福沢諭吉の「学問のすすめ」がありました。

 

学問のすすめ.jpg  

 明治5年に初編が出版されると大評判となり、明治9年にかけて全17編が出版されました。明治を通じて350万部の大ベストセラーになった本書ですが、こちらの収蔵品の初編は、現在10部が確認されているものの一冊です。

 

 さらに、明治4年11月から明治6年までの約2年間派遣された岩倉使節団の周遊記がありました。(この間の留守政府を任されたのが、現在日本橋人形町1丁目に居住していた西郷隆盛です。)

 

使節団.jpg使節団2.jpg 「特命全権大使米欧回覧実記」は、平野冨二の師、長崎の本木昌造が鋳造した活字(その後の明朝書体を決定づける)で印刷されています。さらに、明治初期の銀座煉瓦街に印刷関連の会社が集まった史実の証拠に、この本は、銀座4丁目博聞社の刊行物です。

 

 本日のご紹介は、「印刷の存する処文化存する」の一念で収集されたミズノプリンティングミュージアムのごくごく一部ですが、貴重な収蔵品に出会える機会になった中央区まるごとミュージアムでした。

 

 普段、こちらの見学には予約が必要です。希望の方は、事前に電話03-3551-7595へご連絡ください。ご案内者が一名なので、よろしくお願いします、、、とのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

日本橋で唯一の酉の市。人形町松島神社

[柴犬] 2018年11月20日 18:00


年の瀬が迫り、酉の市の季節となりました。今年は三の酉まであります。

都内には酉の市で有名な神社がいくつかありますが、実は都心である日本橋にも素敵な酉の市があるのです!


3DE1E911-648A-4AB9-A7C8-81F6E2041FB9.jpg人形町にある松島神社です。


夜の様子はこちら。


P1020758.jpg

松島神社は日本橋七福神の一角で、大国主神を祀っています。>


創建は鎌倉時代。当時この辺りは入り江で小島もあり、日が暮れると松島稲荷に灯した燈りを頼りに船や人が行き来していたそうです。江戸時代に入ると、土地を埋め立て武家屋敷を建てるために全国から技術者が多く移り住み、各出身地の氏神を合祀したので、松島稲荷は御祭神が14柱と類を見ない多さになりました!


稲荷大神・伊邪那岐大神・伊邪那美大神・日前大神(天照大神)・北野大神(菅原道真公)・手置帆負神・彦狭知神・淡島大神・八幡大神・猿田彦神・琴平大神・天日鷲神(大鳥大神)・大宮能売神(おかめさま)・大国主神(だいこくさま)
です。一度でたくさんの神様にお会いできそう...。


さて、この松島神社で有名なのは「良夢札」。叶えたい夢をお札に描いて枕の下に入れて眠り、その夢を見る事ができたら夢が叶う!というものです。皆さんも是非チャレンジしてみてください。


松島神社酉の市では、人形町がかつて芸者や役者が行き交う粋な街だった事にちなみ「かんざし熊手」があります。おかめがついていてとても可愛らしい、ちょっと珍しい熊手です。また、酉の市限定の御朱印もあります。そして、何といっても都内の大規模な、行列必至の酉の市に比べると空いています!ストレスなく速やかに、ゆったりした気持ちでお参りできるので大変おすすめです。周りは美味しいお店や有名店がひしめいているので帰りにはお買い物も楽しめます。


松島神社は最近、山田孝之さんと菅田将暉さん主演のドラマ「dele(ディーリー)」のロケ地にもなっていたので、ドラマの雰囲気を味わいたい方にも是非。


次は三の酉の開催で、11月25日です。


東京都中央区日本橋人形町2-15


人形町駅・水天宮前駅より徒歩2分ほどです。



 

 

ミキモト銀座4丁目本店 二代目中村吉右衛門 写真展 

[銀造] 2018年11月20日 09:00

 ミキモト銀座4丁目本店にギャラリーがあるのをご存知ですか?

7階ミキモトホールで「二代目中村吉右衛門の写真店展」が2018年12月9日まで開催されています。

DSCN2377 (400x300).jpg

歌舞伎の好きな方、吉右衛門さんのファンの方は必見です。

お見逃しなく。アクセスは、こちらでご確認下さい。https://www.mikimoto.com/jp/news/index.htm

 

 

「土木の日」11/18に写真展に行ってみた

[wienerhorn] 2018年11月20日 09:00

大村さんの展示IMG_6821.jpg

11月18日は、「土木の日」です。「十一十八」の順に書くと「土木」になるのが由来です。
その日に、FM
エキシビションサロン銀座(銀座6-4-7)で開催されている「土木四人展」に行ってきました。西山芳一氏、大村拓也氏、徳川弘樹氏、飯室和也氏の4人が、それぞれの視点で撮影した土木構造物をテーマにした写真を展示しています。
大村さんは、「東京工事舞曲」をテーマに、重機や人も含めた土木構造物の工事中の風景を作品にされていました。お話を伺うと、工事現場の中に立ち入って撮影したのではなく、一般の人が見られる場所からの撮影とのことです。「今」しか見られない工事中の風景はとても貴重であり、光の捉え方がとても素敵な作品群でした。プリントする紙の選択にも工夫を凝らしたそうです。
私たちの暮らしや産業を支えているインフラを、今回のように芸術作品として楽しめる場があるのはうれしいことですね。

 

「土木四人展」
2018年11月14日(水)~11月20日(火)
at FMエキシビジョンサロン銀座
https://www.facebook.com/doboku.photo.4persons2018/

 
看板IMG_6827.jpg

 

 
<<前のページへ 1234567891011