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銀座中心から少し離れると、、、。

[wombat] 2014年8月14日 14:00

銀座ブロッサムの斜め前に小さな煎餅屋さんがあります。
   
東京都中央区銀座1丁目22-10銀座ストークビル1階です。
名前は 田吾作煎餅といいます。

   

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                               田吾作正面

 

このお店は、千葉に本店があります。支店も千葉県に2か所あります。
こだわりは お米・醤油・備長炭の三点にあります。

お店がそれぞれ説明した内容をご紹介します。

・煎餅の原料としてはほとんどの米が使えますが、
やはりおいし い米でなければ旨い煎餅はできません。

・醤油は古代から味噌とともに発達してきたわが国の調味料の代表格といえましょう。

千葉県には野田のキッコーマン、銚子のヤマサ、ヒゲタと有名なメーカーの他に中小の醤油メーカーが数十社あります。

・当店では煎餅を焼く燃料には炭を用います。今は炭で焼く煎餅 はだんだん少なくなってきました。電熱、ガスなど取り扱いが便利 で、しかも燃料代が安いので仕方ありませんが、しかし良い米で出 来た塩煎餅本来の味を出すには、やはり炭火です。
炭は材質と焼き方によって異なり、用途によってもそれぞれの特長が生かされます。食品加工に用いられる場合、小魚を焼くには柔らかな炭。豆腐や油揚げには軽い炎のたつような炭。鰻・焼鳥・焼肉には堅炭。煎餅にも、有害なガスや臭いがなく、火力が長持ちして火が通って中から焼ける堅炭の最高級の備長炭が一番適しているようです。
備長炭生産県和歌山。ガスや電熱に押され木炭が姿を消す中、備長だけは特殊な需要に応え生産が続いておりました。備長炭は、昭和四十八年のオイルショックのときなどは品不足に。オイルショックがおさまり炭もようやく出まわってきましたが、値段は高値安定。そのうち備長と同質の木材を粉にして固めた加工炭やフィリピンや中国産の木炭まで出まわり、備長炭の補助的役目をになっているかたちです。

 

IMG_1253.JPG

senbei.jpg

薄くて香ばしい煎餅です。  
大阪では、これをおかきといいます。
大阪では、甘いものを煎餅といいます。

 

 

 
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