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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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購入型クラウドファンディングサイト「食と酒の未来勘所(みらいつぼ)」開設です   ~ 国分グループ本社 ~ 

[rosemary sea] 2018年5月30日 14:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をウルトラモダンに取材します、rosemary seaです。

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中央区に本社を構える国分グループ本社株式会社さん、株式会社日本経済新聞社さん(以下 日経さん)が展開します「未来ショッピング」と連携し、購入型クラウドファンディングサイト「食と酒の未来勘所(みらいつぼ)」を、5月22日(火)に開設されました。

食品・酒類のプロジェクトを掲載される、とのこと。

つまり、全国各地・世界各国の厳選された食品や酒類、体験型サービスなどのプロジェクトを起案し、「未来ショッピング」を通じて「日経電子版」や「NIKKEI STYLE」などの日経ID保有者の方々より支援を募ります。

また今後、「未来ショッピング」における酒類販売に関するプロジェクトは「食と酒の未来勘所」を通して起案されていく、とのこと。

新たな市場・ビジネスチャンスが開かれた、ということです。

「食と酒の未来勘所」のサイトはこちら

⇒ https://kokubu.en-jine.com/

 

クラウドファンディング(Crowdfunding)とは・・・

群衆(crowd) + 資金調達(funding)が言葉の由来です。

「こんなものやサービスを作りたい・売りたい」「こういうふうなことをしたい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて呼びかけ、資金を調達する方法。

2009年にアメリカの民間企業が立ち上げたのが最初で、日本では2011年に開設されたのがスタートです。

しかしちょうどその年に起こりました東日本大震災をきっかけに、被災地復興事業の資金調達、というかたちで急速に広まりました。

今後更に市場の拡大が見込まれます。

 

実は日本でも鎌倉時代の前より、「勧進(かんじん)」というかたちで寺の修復・再建などのために有志から寄付を集める、ということで下地はありましたようです。

修繕後に寄付者の名前が寺に記載される、これが1つの見返りでしょうか。

 

クラウドファンディングのタイプとしては「寄付型」「投資型」「融資型」「購入型」とあります。

その中で、特に「購入型」が急成長を遂げています。

今回の国分さんのクラウドファンディングは「購入型」です。

更にその中で、「目標達成型(オールオアナッシング型)」と「実行確約型(ダイレクトチャレンジ型)」をプロジェクトタイプとするそうです。

 

目標達成型は・・・

資金調達が目標金額に達した時点で成立します。

もしも目標金額に達しなかった場合、プロジェクトは不成立となり、資金調達はキャンセルされます。

興味を持ちそうな方を中心に広く知らしめるには良い手段ですね。

 

実行達成型は・・・

このサイトに掲載された時点で成立します。

つまり、目標金額に達しなかった場合でも、期限までに成された取引はそのまま成立します。

数量限定の商品販売チャネルとしては、売り手側においても買い手側においても最良の手段と思えます。

 

「未来ショッピング」につきまして・・・

日経さんが運営する購入型クラウドファンディングサイト。

2016年11月24日より開始されたサービスです。

大手企業のテストマーケティングやベンチャー企業のイノベーション、更には地方に点在する優れた技術や、次代に継承すべき伝統産業技術を活かした様々なプロジェクトを支援しています。

「未来ショッピング」のサイトはこちら

⇒ https://style.nikkei.com/shopping

 

さて、「食と酒の未来勘所」に5月22日に起案されましたプロジェクトは・・・

① 大自然と情熱のハーモニー シングル・モルト・ウィスキー「TOMATIN(トマーティン)」限定アイテム4品含む6品の商品

② ダブリン生まれのアイリッシュ・ウィスキー「ザ・ダブリナー」&「ザ・ダブリン・リバティーズ」限定アイテム2品、新商品1品含む5品の商品

③ 女子の"大好き"を詰め込んだ果実リキュール「Amule(アミュレ)」新発売商品4品です。

①、②のプロジェクトオーナーは国分さん、③は株式会社幻の酒さんです。

 

③の果実リキュール「Amule(アミュレ)」をご紹介します。

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創業1751年(宝暦元年)の新潟県長岡市の酒蔵、柏露(はくろ)酒造さん、この度新潟市の株式会社幻の酒さんとの共同開発で4種のリキュールを新発売です。

うめ・もも・白ぶどう(シャルドネ)・ゆず。見た目も綺麗です。インスタ映えしますね。

女性にも、日本酒が苦手な方にも楽しんでお飲みいただける「日本酒が好きになるお酒」、とのこと。

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今後の起案につきまして・・・

モルトやワイン・地酒の樽販売、都内レストランでの洋酒セミナーですとか、国分さんのエリアカンパニーの開発商材も対象に、限定品等希少性の高い商材を起案していきたいそうです。

 

・・・今後も魅力的な商品・サービスがここに並ぶことでしょうね。期待大です。

   こちらのサイト、ぜひ覗いてみてはいかがでしょう?

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国分グループ本社株式会社

日本橋1-1-1

03-3276-4121 (経営企画部広報課)

受付時間 9:00~17:30 ※土日祝日を除く

国分グループ本社さんのホームページはこちら

⇒ http://www.kokubu.co.jp/

 

 

江戸の粋を伝える染め物技術

[下町トム] 2018年5月29日 14:00

中央区にはいくつもの「まちかど展示館」が制定されていますが、その中のひとつ「ゆかた博物館」は人形町駅からもほど近い路地にあります。ある日、事前に電話で予約してからお訪ねしました。

三勝ゆかた_20180518(2)_R.jpg


この施設は、三勝株式会社の社屋の一部を展示館として開放して下さっています。館長の清水敬三郎さんはとても穏やかな語り口で、江戸の染め物の歴史や伝統技術について丁寧に語っていただきました。特別に撮影も許可していただきました。

 

三勝ゆかた_20180518(1)_R.jpg飾られている浴衣生地の中には明治のころの古い技術が生かされた見事な一品もあります。「中型染」という大変手間のかかる技法を確かな腕で残したのは、三勝の専属職人だった清水幸太郎さんです。後に人間国宝となった方ですが、今の館長のお父様です。
 
「三勝」という名前の由来を館長にお尋ねしたところ、創業者の名前が天野半七というところから、浄瑠璃の「三勝半七」にあやかって名付けたということです。この作品は実際に江戸時代の大坂であった心中事件をもとに浄瑠璃作品に仕立てたもので、明治時代のころまでは誰でも知っている人気狂言だったようです。
現代でも文楽でたまに演じられる「艶姿女舞衣」 。酒屋の段で出てくる有名な台詞が あります。「今頃は半七さん どこでどうしてござろうぞ」。
昔から人形浄瑠璃や歌舞伎の街として栄えた人形町界隈で、そんな名前が残っていることも風趣を感じる一日でした。

 

 

 

やまと屋で見つけた履きやすい青い靴

[まぴ★] 2018年5月22日 18:00

三越のすぐ近く、晴海通り沿いあるやまと屋さん。
かなり昔に可愛いビニール傘を見つけて買ったことがあるのですが、
履き物は買ったことがありませんでした。

 

友人との待ち合わせに少し時間が余ったので
先日たまたま前を通りかかり入ってみたのですが、
目に飛び込んできたパンプスが、
探していたデニム風の靴にイメージがぴったり。

 

銀座に来るときはおしゃれしてワンピースを来て、
それに合う可愛いパンプスを履きたいけど、
いつもかなり銀座の街を歩きます。
なので、歩きやすくお洒落な靴だと嬉しい!

 

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しかも日本製!
外国からの観光客の方にも「日本製」アピールは
喜ばれますね!

 

履いてみるとサイズもちょうどで歩きやすい(*^^*)

 

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値札を取ってもらい、履いてきた靴を袋に入れてもらいました。
その後友人に会うと、可愛い~えっ日本製?!どこで?
と話題に上って嬉しかったです。

 

やまと屋履物店
東京都 中央区 銀座4丁目6-11
03-3561-0795

 

 

 

水晶コレクション 瑶堂(youdou)

[銀造] 2018年5月 8日 14:00

  銀座1丁目の桜通りに面した、水晶コレクション瑶堂(ようどう)は、

玄関を入ると大きな門柱の様な、アメジストが出迎えてくれます。

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 優しい笑顔のマダム、男性が にこやかに迎えてくれました。

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 以前は銀座ファイヴの1階にお店がありましたが、こちらへ移転したきたそうです。

店内に入ると、沢山の水晶石(アメジスト)が陳列され、

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あたかも私にパワーを放ってくれているように感じました。

 隕鉄の原石(メテオライト)というものが、宝石鑑定書とともに陳列されていました。

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 ご説明には、『「経営者やリーダーにおススメ!」非常に強力なエネルギーを持っています。宇宙に繋がる力と大地にしっかりエネルギーを繋げる力を持ちます。云々・・・。』と記載されております。 ご興味のある方は、来店されてお話を聞かれては如何でしょうか?

 本店は、鎌倉にあるそうで、こちらへの来店も勧めてくれました。

こちらのお店の住所は、中央区銀座1-6-1、銀座さくら通りに面しています。詳細は、HPでご覧下さい。https://www.youdou-crystals.com/

 

 

歌舞伎座開催時だけ購入できる「佃宝」さんの無添加佃煮が美味しい!

[桜やよい] 2018年5月 7日 14:00

歌舞伎座の中で売っている私のイチオシの佃煮店をご紹介します。『佃宝SHOP』 です。しかも中央区では歌舞伎座の中でしか通常は販売していないのです。 歌舞伎座に出店し始めたのが昭和58年ですから、もう35年近くにもなります。人気商品は歌舞伎座の中でしか購入できない商品が特に魅力的です。 しかも歌舞伎を観劇した際に購入できるだけではなく、幕間時間には外部からも購入のために中に入れてもらえます。但し、月により、演目によって幕間時間は異なります。お立ち寄りの節は下記にお問い合わせください。

 『佃宝SHOP』銀座4-12-15   ☎080-3345-2940 1階「歌舞伎座特選街」 歌舞伎座営業時間に準じる。

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『隈取缶』は、歌舞伎座でしか売っていません。容器が「隈取」になっているので、美味しく佃煮をいただいた後でも歌舞伎グッズとして小物入れで使用できます。

忙しい開幕前や休憩時間、閉幕後のお買いものでも、テキパキと注文を処理してくれる店員さんの対応も嬉しかったです。お土産に何箱も買っていくお得意様も多いとのことです。お買い上げのお品は、配送もしてもらえます。

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『佃宝』さんは、先代である水谷秀子社長のご主人故水谷豊夫(農林水産大臣賞フードマイスター受賞)さんが昭和32年に創業されたそうです。先代の口癖は「お客様が口にするものは安心・安全でなければならない」で、無添加にこだわり、「食べてもらった人にはお子様からお年寄りの方々まで喜んでいただきたい」との思いから常にお客様の求める味を追い続け、一手間を掛けて手作りし、素材を活かした本物の味を追い続けてきました。現在は、その意志を引き継いだ職人さんが心を込めて作っています。

東京都「地域特産品認定食品Eマーク」は佃煮業界で最初に認定されました。

一番人気は、「三種の神器 あさり・あみ・昆布」と「ふき豆」、歌舞伎座の№1人気商品で甘味感覚でいただけます。35種類以上あるのですが、私のお気に入りは「栗」、大好きです。添加物を一切使用せずに、適度な薄味がたまりません。

もう一つお薦め情報があります。いろいろな味をちょっとずつ楽しみたい方には、佃煮5種「あさり・細昆布・沖えび・小女子・まぐろ角煮」の詰め合わせが嬉しいです。

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本店にも伺ってみました。水谷秀子社長からお話を伺いました。

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『人が大好き』『人を大事にする』『従業員が宝物』とモットーを胸に日々、明るく元気に活動されています。お歳を伺うと、80歳になられるとか。びっくりです。営業活動だけでなく、いろいろな会合にも出席されて、お忙しい毎日を精力的にお過ごしです。また厨房にも立ち、作業もされるばかりか、料理も得意で、お客様や従業員に体にいい、吟味された素材で美味しいものを食べてもらいたいとの思いで作っていらっしゃるとか。安心して佃宝さんのお品を食べられますね。

夢をお聞きすると、東京オリンピックで島田の髪型で振袖を着て、世界中の方々を『おもてなし』することを熱く語っていただきました。その時は82歳になられているわけですが、2年後また取材させていただきたいとお願いしました。

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月曜日~土曜日に売るお弁当は人気です。11時から売り出しますが、あっという間に無くなってしまいます。

11時30分までに行くと、希望のお弁当が購入できるそうです。

外商担当課長 飯田一宏様よりお話を伺いました。「中央区のイベント『東京マラソン』『サマーフェスティバル』だけでなく、街歩きツアーなどにも参加しているので、歌舞伎座の外でも中央区でお買い求めできるチャンスもあります。オンラインショップもやっていますし、中央区から晴海通り一本で来れる本店にも足を運んでくださると嬉しいです。」とおっしゃっていました。なんと飯田様は佃出身だそうで、中央区や佃煮とも縁が深い方でした。

 

本店 営業時間 月曜-土曜 10:00-19:00 日曜日・祝日 10:00-18:00

交通 りんかい線東雲駅 徒歩5分 晴海通り沿い

東京メトロ有楽町線豊洲駅バス5分・ゆりかもめ5分

ホームページオンラインショップ ✉shop@tsukuhou.net

本社・工場 江東区東曇2-2-8☎03-3529-2940FAX03-3529-2941

 

是非、皆様歌舞伎座だけでなく、本店にもお立ち寄りくださいませ。

(佃宝水谷社長様より許可を取って、記載しております)

 

 

京はし 満津金(まつきん)

[銀造] 2018年5月 3日 12:00

 「京はし 満津金」は、「四福の摺りもの」という物を売り出されています。

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 四福の中身は、一福が御朱印帳・納経帳、二福が活版名刺・銅板名刺、三福が江戸具、そして四福が江戸町火消錦絵です。

そして、「日本橋七福神」用の御朱印帳も拝見しました。(上の物が使用前、下の物が御朱印押印後)

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 京橋地区の火消しは、「せ組」だそうです。火消しにまつわるお話も沢山伺いました。

火消しの纏には、「消します」という意味を込めて描かれた印があります。

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 また、こんなお話も伺いました。

地図の記号では、銀行の印は分銅です。むかしの銀行にあたる両替商(りょうがえしょう)のマークであった、はかりにつかったおもり(:分銅)の形から)の図柄から決定されたそうです。 分銅は公平・正確を表わすので良い記号ですね。

 江戸具と江戸のおはなしについては、お店を訪問して、楽しいお話を伺って下さい。詳しくは、こちらのHPをご覧ください。

http://www.kin-yosha.co.jp/