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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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べったら漬け、江戸文化の華

[CAM] 2015年10月29日 16:00

 

   本日(2015年10月27日)の日経夕刊に下記の記事が出ています。

 

>べったら漬け、江戸文化の華――甘くて色白、粋な味わい(食ナビ)
2015/10/27  日本経済新聞 夕刊  7ページ  2053文字

 

 

この中で、

 

「他の漬物と同様、チルド流通の整備でべったら漬けは全国へ広まった。現在、業界トップといわれるのが東京にいたか屋(東京・中央)。戦後に本格生産を始め、べったら市の復興にも尽力したが、東京の漬物であることをどうアピールするかに苦心した。工場は埼玉県に移し、原料も全国から調達するため地元産を売り物にできないためだ。 そこで全国観光土産品公正取引協議会の認定を受け、中央区観光協会から推奨名産品の指定を受けるなど東京名産にこだわってきた。」

 

 

 と述べられ、「中央区観光協会の推奨名産品」という制度も紹介されています。

  

 

 

オクトーバーフェストのシーズン〔シュタインハウス銀座店〕

[ジミニー☆クリケット] 2015年10月28日 14:00

オクトーバーフェストとは、ドイツ、バイエルン州の州都ミュンヘンで開催される世界最大規模のお祭りで、9月半ばから10月上旬に開催され、毎年約600万人の人が会場(その広さ、東京ドームの約9倍)を訪れます。昨年は、およそ700万リットルビールが消費されたとか

きっかけは1810年、当時の皇太子ルードヴィヒとザクセン皇女の結婚式を、多くのミュンヘン市民が祝ったお祭りにあるそうです。

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日本では、2003年に日比谷シティと横浜の赤レンガ倉庫で開催されたのが始まりらしく、今では、「ドイツビールの祭典と銘打って、春から秋まで会場を替えながら全国規模で開催されています。

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のこの季節、銀座でも、オクトーバーフェストの気分を味わえるドイツビアレストランがあります

銀座、並木通りに面した銀座ベルビア館8階の『ドイツビール&ワイン専門店シュタインハウス銀座』(中央区銀座2-4-6)を紹介します

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直輸入のドイツビールや、ドイツのプレミアムなワインが楽しめます

ドイツビールは、種類も多く、味もそれぞれに特徴があり、グラスもそのビール専用のグラスがあったりして奥深いです。

(下の写真は、アイスバイン

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インテリアは、ヨーロッパから輸入された家具雑貨などで、おしゃれな空間となっています

バーカウンターもあり、ビールを楽しんだり、ドイツから直輸入されたハムソーセージを味わったりできます

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注文したのは、「アイスバイン」(『ドイツ料理の王様』で香ばしく、やわらか、トロットロ)、「ボイル ヴァイスヴルスト(白いソーセージ)」(ミュンヘン名物)、「ザワークラウト」(ソーセージに合う)、「黒トリュフ風味のフライドポテト」(とにかく、おいしい)などなど

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プロースト乾杯

 

 

 

みんなで 寶田恵比寿神社べったら市を楽しみました! (街めぐり その10)

[お江戸のマーシャ・堀内] 2015年10月24日 09:00

平日の10/20(火)の夕刻、協働ステーション中央さんが開催している十思カフェでのご案内で、"べったら市"を共に楽しみました。

   

この大伝馬町の寶田恵比寿神社は江戸開発の中心地、

"べったら市"は"恵比寿講"用に魚や野菜などのお供え物が並ぶ市として続いており、今では500近い露店が並ぶ伝統ある下町らしいお祭りです。 

新しい動きもあり、べったら市地域振興会ではカレーすいとんや鰻の串焼きなどがとても美味しかったです。

 

"べったら市"の名称は、若者により、浅漬大根(べったら)を混雑を利用し、参詣の婦人に「べったらだー、べったらだー」と呼びながら、着物の袖につけ婦人たちをからかったことから、べったらの呼び名になったと伝えられています。

 
ここでは、老舗、大小商社が軒を並べ、商売繁盛、家内安全を祈願し、頑張っておられます。夜の5時からは、懐かしの盆踊りの曲とその地域の方々の踊りの輪が広がっていました。

 

1)最初、江戸城建設のため立退きをしてこの大伝馬町に引っ越しておられた寶田恵比寿神社のご本尊を、
目前で拝まさせていただきました(この恵比寿さんは徳川家康から拝領されたもので、運慶の作との伝、一度修復)。
2)跡見女子大学の"べったら~"サークル、料理レシピいただきました、ありがとうございました。
3)大伝馬町一丁目町内会お立ち寄り所、神田祭、山王祭りで一番目の山車として、ここ大伝馬町の諫鼓鶏の御旗が
入り口に飾ってありました。そこで、おつまみ/べったら漬けで一休み、有難うございました。

熱気ムンムンの中、赤いかぶの"べったら漬"を買って帰途に着きました、来年も良き年でありますように。
温故知新

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べったら市に行ってきました!

[デ・ニーロ] 2015年10月23日 09:00

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 私は大根が苦手で、タクアンも食べられないのですが、今回べったら漬けに初挑戦です。

 


 様々な屋台が所せましとひしめく中、試食用のべったら漬けをひとつまみ 

 


 清水の舞台から飛び降りるような気持

 


 で口に放り込みました(>_<)

 


 う〜ん? 個人的にはなんとも、具体的なコメントはさし控えたいと思いますが、東京を代表する名産品と言われるだけのことはあるのかもしれないかも鴨川。少なくとも、タクアンのような味はしなかったのでオッケーです。

 


 私の目的はもちろんべったら漬けではなく、宝田恵比寿神社の門前やその界隈で繰り広げられるお祭りの雰囲気を味わうこと。このお祭りの隠れた特色は、日本橋では老舗の名店がこの時ばかりの限定メニューや商品でもてなしてくれる屋台群。ズラリと名並ぶ露店のラインナップには、カステラの「文明堂」、人形町の「小春軒」、鰻の老舗「伊勢定」、すき焼きの名店「今半」など、つまようじに刺さった試食用サンプルをかわりばんこにつまみ食いしていくだけで、全国的にもその名をとどろかせる一流グルメで今日の晩御飯を味わうことができるのです。

 


 それにしても江戸時代から続く伝統的なこの賑わい。これは世界記憶遺産に登録されてもよろしいのでは?と思えるほど、なんとも懐かしいムードです。どこの田舎でも見られる素朴な原風景は、ここ日本橋大伝馬町が起源だったのか・・・

 


 東京ではこの季節にもお祭りが数多く開催されますが、今年はやや肌寒いせいか北海道の夏祭りを思い出します(私は道産子)

 


 地元の人々に交じって海外からの観光客も大勢訪れており、私のようなアウトサイダーでも心地よくもてなしてくれる露店の皆さんの和やかな笑顔が印象的でした。

 


 江戸時代からの有名な老舗江戸屋さんで歯ブラシを買ってから、そのすぐ先にある「板前バル」で一休み。

 


 ここはもとお寿司屋さんだったそうで、そのままの店構えで創作料理の板前さんが開業。ちょっと敷居が高そうに見えますが、庶民的でリーズナブルな料金設定でおすすめです。

 


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 ワインや日本酒のメニューが充実しており、ちょっと無国籍風な雲丹のパスタとか、和牛の握り寿司(¥180)などユニークなお料理が楽しめます。

 


 べったら市に行ったのに、べったら漬けにはそっぽを向いて、気ままなグルナビになってしまい、失礼しました〜(>_<)

 


 実は来月、大江戸東京まんまん祭りで日本橋から神田にかけてのミニ・ツアーでガイドを担当させて頂くことになり、その下見も兼ねての散策なのでした。

 

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 このツアーでは中央区だけでなく、ギリギリ千代田区にも足を踏み入れ、神田界隈の下町情緒もご案内することになっています。

 


 区境いを越えるからといっても別世界が広がっているわけではありません。今の東京23区は明治期以来、何度となく増えたり減ったりし(昭和7年には35区もあったそうです!)統合などで各エリア仕切りは変更を繰り返してきました。そうした歴史なども見据えながら、グローバルなまち歩きをお楽しみ頂ければと願っております。

 

 

【このブログ特派員による過去記事リスト】

 


都市景観のフォトギャラリー in 銀座

 


観光検定クイズ大会 in 浜町公園

 


街歩きを快適に歩くために

 


引率者ガイド講習について(参加報告)

 


新時代のおもてなし施設「延遼館」

 

 

 

築地はカレーも旨いぞ!

[下町トム] 2015年10月22日 09:00

築地の場外市場はいつも多くの人で賑わっています。買い物客だけではなく、一目この雰囲気を味わいたいという観光客の皆さんも国内外から連日押し寄せています。

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訪れる方のお目当てとしては「旨い鮨を食べたい」「お土産を買いたい」「食べ歩きをしたい」など様々な目的があげられるかと思います。ランチタイムはいつも大混雑です。ただ、どうしても「魚市場」というイメージが強いせいか、ランチには海鮮系のメニューを選ばれるケースが多いようです。

しかしながら、築地には鮨屋さん以外にも旨いお店はいくつもあります。イタリアンや中華料理、洋食や天ぷら、喫茶店など、評価の高いお店がありますので、たまにはそのようなお店にも訪ねていただくとよいと思います。

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なかでも最近注目を浴びているのがカレー屋さんです。場外市場の真ん中で黄色い看板を掲げてひときわ異彩を放っているのが〔東印度咖喱商会〕です。豆屋さんの脇の階段をトントンと上がっていくと二階にあります。赤い大きなトレードマークが目印です。

この店のカレーは独特の味付けで入念に煮込んだ深みのあるもので、一度食べたらまた食べたくなる魅力を持っています。辛さとしては、レギュラーのほかにスパイシーというのも選べます。これはそれなりに辛いので苦手な人には要注意ながら、好きな人にはたまらない奥深さがあります。

築地カレー(2)_R.jpgカレーの種類としては「上々豚カレー」と「まぐろカツカレー」があります。前者は豚肉の甘みと柔らかな肉質をカレーの風味でじっくりと味わうことができます。後者は築地らしく上質のマグロをあえてカツにして具材に採り入れ見事にカレーに調和しているものです。どちらも捨てがたいので、複数回足を運んでお試しください。



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このお店の店主さんはとてもフランクな方です。市場で働く方や地元住民、観光客いずれも温かく迎えて下さいます。また、遊び心も持ち合わせた人で、時々店内で落語会を開催されています。今年は12月1日にも開催予定ですので、よろしければ是非訪ねてみて下さい。築地の町歩きを楽しみ、カレーを堪能し、落語でリラックスするなんて都会の贅沢な時間な過ごし方ではないかでしょうか。 

落語会情報:http://shousuke.net/1606>

 

今回は築地場外市場に存在感を発揮するカレー屋さんをご紹介しました。本物の味をどうぞ味わってみて下さい。

 

 

銀座の隠れ家的フレンチ★ランファンクーエクー

[まぴ★] 2015年10月20日 12:00

フランスレストランウィーク2回目は、
フランス語のクラスの人達と、銀座7丁目にあるラァンファンクーエクーへ!
ラァンファンは子供、クーエクーは心と心、とってもハートフルな名前のお店です。

 

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マダムとシェフでやっていらして、1日五組しか予約を取らないと書いてあったので、
それに惹かれて予約をしてみました。
これだけ銀座のお店食べ歩いてても、
まだまだ知らないお店がたくさんあるのが銀座ですね。

 
マダムはとても感じのいい方で、友人が30分くらい道に迷っていたのですが、
スタッフさんが迎えに行って下さって、お店のみなさんもとても親切です。

 
中は半個室の部屋はありますが、とってもこじんまりとした素敵なお店です。
お店の名前が心と心なので、ロゴマークにハートが使われていて
お皿にもマークが入っていました。

 
最初のアミューズは南瓜のスープ。熱々でほっこりしてすごく美味しかったです。
前菜はサーモンで、春菊のソースが珍しい。
苦いのかなと思ったけど、そんなことなく美味しかったです!

 

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そして、メインはフランス産の鶏肉に雑穀が詰め物してあって
確か、詰め物して皮目をパリッと焼いたのってバロティーヌっていうんですよね。
このメインは美味しかったな~ボリュームもあったし、
キールロワイヤルともばっちりでした。

 

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デザートは紫芋のパウンドケーキとバニラのジェラート。しっかり紫芋の味がしていました(*^^*)
なんだか自分の家のようにくつろぐことが出来て、かなり長居してしまいました(^^;

 

この日はお気に入りのピンクの刺繍のワンピースを着ていったのですが、
マダムが素敵なお洋服で、レストランを華やかにして頂いてと
お礼を言って下さったのがとても印象的で嬉しかったです(*^^*)

 
今度は夜に行って、ワインも色々飲んでみたいな~♪

 

ランファンクーエクーのホームページ