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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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最近のブログ記事


触れ太鼓

[サム] 2017年5月16日 14:00

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DSC00082'RS'GRS.jpg 明日から大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)。

「触れ太鼓」は、大相撲が東京で開催される、年に3回、国技館での土俵祭り(立行司が祭主となり、祝詞を奉上し、供物を捧げて場所中の安全と興行の成功、さらには国家の安泰、五穀豊穣を祈念)が終わった後に、太鼓を打ち鳴らし、ご贔屓さんの所を廻って、興行開催を触れ歩く恒例行事。

呼び出しの人たちが6人で、相撲好きの旦那衆が多い築地市場界隈を練り歩いています。

ご贔屓の店の前に行くと、夏場所開催と、初日の好取り組みの口上を、独特の節回しで述べ、祝儀を頂いて、次の店へと移っていきます。

小気味がいいリズムと甲高い声が街中に響き渡る、本場所前日の風物詩です。

 

 

東京タワー ダイヤモンドヴェール <ピュアグリーン>

[サム] 2017年5月12日 12:00

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DSC00349RRS'G.jpg 東京タワーの、2種類に大別されるライトアップのひとつ、「ダイヤモンドヴェール」。

ダイヤモンドヴェールは、土曜及びその他特別な日の20:00~22:00の2時間限定で点灯する、塔体から外に向かって輝くライティングで、季節・行事毎に、種々目を楽しませてくれます。

今月の土曜のダイヤモンドヴェールは、新緑のシーズンに因み、宝石のように煌めく緑一色の「ピュアグリーン」。

「自然・環境」というメッセージも込められていると聞きます。

勝どきの隅田川テラスから築地市場越しに、夜空にくっきりとユニークな "ピュアグリーン" の塔体が輝いています。

 

 

新富復興稲荷社

[TAKK...] 2017年5月11日 18:00

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楓川新富橋公園近く、新富橋のたもとにひっそりと建てられています。
新しいように見えますが、以前は数メートル北側にあり、小さいながら鳥居もありました。
昭和7〜11年の火保図にはそれらしき神社があることからも、関東大震災の復興に伴って建てられたのではないでしょうか。

 

和装雑貨の老舗「大野屋總本店」さんも近くにあります。

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橋とその名前について

[五月雨ジョージ] 2017年5月11日 12:00

 東京都中央区は23区の中でも面積の広さは下から2番目の22位(最小は台東区)。こんな小さな地域ですが、区内を流れる隅田川や神田川、日本橋川、亀島川、運河などに架かる橋をはじめ、埋め立てられて首都高速や区道などになったところに残る橋、陸橋などを含め、橋の数はなんと70基以上あります。

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 私は、子供のころからなぜか「橋梁」が大好きで、どこに行っても橋があると渡りたくて我慢できなくなります。中学生のときの夏休みの研究課題は埼玉県を流れる荒川とその支流の「橋調べ」でしたし、サウジアラビアの友人と作った会社の名前も「○○○ブリッジ」。数年前、過去や未来の視える人に私の祖先の職業をみてもらったら、なんと「橋を設計して架ける職人」だと言われました。

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 さて、閑話休題。橋の名前ですが、多くの場合、橋梁の親柱の一方は漢字表記、もう一方にはかな表記がされています。日本橋の場合、「日本橋」と「にほんはし」。あれ、「にほんばし」ではなく「にほんはし」。濁音ではありません。他の橋に行ってみると、江戸橋は「えどはし」、鎧橋は「よろいはし」です。今も残っている京橋の親柱には「きやうはし」、海運橋には「かいうんはし」とあります。新大橋や、晴海大橋はわかります。

 

 これには理由がありました。その橋を架けた人が、下を流れる川の流れがいつまでも清らかなまま濁らないようにとの人々の願いや祈りをこめてかな文字を彫ったのだそうです。もちろん、「茅場橋」「相生橋」など、架け替えられたり新しく架けられた橋には濁音表記もありますが、調べてみると、昔の橋はすべて清音表記だったそうです。

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 橋の名一つにも人々の祈りや願いが込められていたのですね。

 

 

 

2017 春のローズガーデン

[サム] 2017年5月10日 16:00

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 5月5日、ファンケル銀座スクエア(銀座5)10Fテラス付「ロイヤルルーム」にて、「春のローズガーデン」がスタート。

会期 5月5日~5月12日 11:30~18:30

数ある花の中でも最も多くの人に愛されているバラ。

現在年8回開催予定の「季節のガーデンイベント」の中でも、最大の来場者数を誇るローズガーデン.。

10年目を迎えた記念すべき今年の春のテーマカラーは「ピンク」。

モナコ公国シャルレーヌ公妃に捧げられたバラ「プリンセス・シャルレーヌ・ドゥ・モナコ」、敬宮愛子内親王殿下誕生を祝して名付けられた「プリンセス・アイコ」等々、その香りや佇まいは気品に溢れています。

期間中、フラワーコーディネーター/ガーデンコーディネーター/ガーデナーによる、フラワーアレンジデモンストレーションやトークショー、バイオリニストによるアフターヌーンライブ等々、種々のイベントも組まれています。

尚5月6日10日の夜、ぎんざ泥武士のディナーが味わえる、2日間限定の「ローズガーデンレストラン」が10Fにオープンします。

 

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鐵砲洲稲荷神社のお祭りとこども歌舞伎

[saru] 2017年5月 9日 12:00

5日に毎年GWの時期に行われる湊一丁目の鐵砲洲稲荷神社のお祭りに行きました。鐵砲洲稲荷神社の起源は平安時代初期に遡るということで何度かの遷座ののち、明治初年から今の地にあります。江戸時代、この辺りは江戸湊として各地から廻船が着き栄えたところで船乗りの信仰も集めていました。また境内には区内で唯一の富士塚があります。富士山を信仰対象とする富士講というのが江戸時代に流行り江戸を中心に各地で築かれました。昨年から続いていた社務所の建て替え工事が終わり、富士塚のまわりもきれいに整理されました。子供の頃は自由に登れた記憶があるのですが、今は普段は登れないようで残念です。因みに7月1日富士山の山開きの日は登れるようです。

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境内には神楽殿があり、剣舞の披露や北海道函館から来られた「松前神楽」の奉納をやっていました。普段は接する機会がないだけに新鮮な気分となりました。前日前々日には神輿が氏子の町会のある新橋演舞場や歌舞伎座のほうまで巡行しました。

 

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 さて、例年だと神楽殿で行う新富座こども歌舞伎が、10周年ということで隣接の鉄砲洲公園で新たな演目を加えて公演が行われ、たくさんの方が観に来られていました。天気がよく30度近い気温の中、着物を着て暑いだろうなぁと思いつつ、子ども達は大きな声で元気よく熱演していました。中央区は江戸歌舞伎ゆかりの地なので、これからも続けていってほしいと思います。

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