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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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椙森神社例大祭 (三年に一度の本祭り)

[健さん] 2018年5月18日 18:00

_20180518_111714.JPG5月18日(金)~5月19日(土)に行われている椙森神社のお祭りの写真です。

 

今年は例年になく暑い日が多く、この写真を撮っている時(5月18日)も暑い日でした。椙森神社例大祭は今年は三年に一度の本祭りです。椙森神社は恵比寿大神を祀る日本橋七福神の一つであり、江戸時代には江戸三森(椙森、柳森、烏森)の一つに数えられ、庶民から大名までも崇を集めた由緒ある神社でもあり、宝くじを起源とする富くじを讃える富塚もあります。

 

この写真は日本橋小学校の前で撮ったもので外国からの観光客や大勢の小学生たちも手拍子で応援して盛り上がりました。

_20180518_162723.JPG3年に一度の本祭り、次は2021年。それまでにラクビーワールドカップ開催、元号も変わり、東京オリンピックもあり短い期間に色々な行事が待ち構えています。中央区もすでに人口16万人になり賑やかになって来ました。日本に来る外国人も年間3000万人を超えるのが確実になり、いよいよ年間4000万人も夢ではなくなりました。

 

古き江戸からの町からこれからの未来の町にワッショイですね。

 

 

三吉橋たもとのキンシバイ

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月18日 14:00

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中央区役所の前に架かっている三吉橋は、橋の形がとても特徴的で、上から見ると 「Yの字」 になっている「三つ又」の橋です

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橋の下には首都高速都心環状線が走っていますが、昔は、「築地川」という川が流れていました

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現在の三吉橋は、銀座1丁目と2丁目の境界を走る 「銀座柳通り」 が 「首都高速」 を渡る橋でもあります

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この橋のたもとには、三吉橋の歴史を記した説明板が立っていて、その説明文によると、この橋は、築地川の屈曲した地点に、楓川と結ぶ水路(楓川・築地川連絡運河)が開削され、川が三叉の形となった所に、関東大震災後の復興計画の一環として、昭和4年(1929年)12月に三叉の橋が架けられたそうです

橋の形式は、「三股型単純鋼板桁橋」だそうです

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また、この橋のたもとの植栽のスペースには、現在、キンシバイ黄色い花をたくさん咲かせています

上の地図赤〇の場所です

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キンシバイ金糸梅)は、オトギリソウ科オトギリソウ属半落葉小低木で、中国原産だそうです

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花の形に似ていて、色が黄色であることが名前の由来でしょう

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鮮やかな黄色い花がたくさん咲いていると、それだけで気持ちが明るくなります

 

 

カシワバアジサイの開花〔数寄屋橋公園〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月15日 18:00

銀座5丁目、泰明小学校東急プラザ銀座晴海通りに囲まれるかたちで、数寄屋橋公園があります

かつて江戸城外堀に架けられた数寄屋橋があったところです

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園内には、岡本太郎作の「若い時計台もあります

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この公園内に数株あるカシワバアジサイ柏葉紫陽花)が、開花し始めています

アジサイ科ユキノシタ科アジサイ属落葉低木で、原産地は北米東南部です

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他のアジサイと比べて特徴的なのが、大きくて深い切れ込みの入った葉の形で、カシワの葉に似ていることが名前の由来でしょう

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また、大きな円錐形の花序も特徴的です

のように見える部分は、ガクが大きく発達した「装飾花」と呼ばれるものです

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この公園は、都会のオアシス的な役割を果たしており、現在、公園の中で唯一の花であるカシワバアジサイ白い花が、公園でひと休みしている人たちの心を和ませていました

 

 

ヤマアジサイ開花

[サム] 2018年5月15日 14:00

DSC06358ELS'.jpgDSC06351RS'G.jpg 浜離宮恩賜庭園の水上バス発着場付近で群生している「ヤマアジサイ」が早くも咲き始めました。

「ヤマアジサイ」は日本自生種のアジサイのひとつ。

基準品種は、アジサイの母種とされる「ガクアジサイ」を小型にした印象から、「コガク」、湿り気のある林内や沢沿いに生える傾向があることから、「サワアジサイ」とも呼ばれます。

小さめの長楕円形の葉は、薄手で、光沢に乏しく、枝も細く、山草の趣があります。

花色や花形は地域により変異が多いとされ、人気の高い花木です。

園内では、コバルトブルー、淡いブルー、純白の花色を楽しめます。

 

 

浜離宮恩賜庭園 「水辺のいきもの観察会」

[サム] 2018年5月14日 09:00

DSC06369ELS'.jpgDSC06372RS'G.jpg 5月13日(日)、浜離宮恩賜庭園にて、「水辺のいきもの観察会」が開催されました。(主催:公益財団法人 東京都公園協会 協力:NPO水辺と生物環境保全推進機構)

10:00~12:00

江戸の庭園では都内で唯一現存する、海水を引き入れ、潮の干満によって池の趣を変える様式で、東京湾の水位の干満に従って水門を開閉し、池の水の出入りを調整しており、ボラやハゼ等の海水魚が棲息し、岸辺の岩にはベンケイガ二やフナムシが這い回っています。

(左の画像は巣穴から顔を覗かせるベンケイガ二)

前半は、「潮入の池」「水門」「庚申堂鴨場」を中心に園内を巡りながら生物観察。後半は花木園休憩所にて、スタッフが採取したビリンゴ / ユビナガスジエビ / チチュウカイミドリガニ等の水生生物、並びに外来生物等生態系に関わるレクチャー拝聴。生態系や水環境を通して、当園の歴史や特性を改めて再認識した観察会でした。

 

 

中央区の歩道っておもしろい!3 【歩道橋編】

[湊っ子ちゃん] 2018年5月13日 12:00

こんにちは、湊っ子ちゃんです。中央区には現在、京橋地区に7基、日本橋地区に6基、月島地区に5基、計18基の歩道橋が架けられています。今日は、昭和通りに架けられた、隣合ったふたつの歩道橋をご紹介します。ここにも、素敵な歩道がありました。

♪ 銀東一歩道橋

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「銀東一歩道橋」は、銀座一丁目14~20の昭和通り上に位置します。ここには、中央区の水辺を表す4枚の絵がありました。

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墨田川をはじめ、運河や親水公園、中央区には多くの水辺がありますね。そこには、桜のきれいな名所があり、ユリカモメなどの野鳥が訪れ、私たちに季節を感じさせてくれます。そして、魅力あふれる橋たちは、中央区のシンボルです。


♪ 宝町歩道橋

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「宝町歩道橋」は、京橋二丁目9~16の昭和通り上に位置します。ここには春から順番に、季節の花が8種類描かれていました。


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さくら、区の花つつじ

あじさい、あさがお

コスモス、のぎく

つばき、うめ

昭和通りという愛称で親しまれているこの道は、「都道主要地方道316号」という路線名があります。歩道橋から眺めると、車道がとても広いことに気づきます。これは、大正12年の関東大震災において、火の粉が道路を超えて移り、火事が拡大したことから、それを教訓にして広くとったと言われています。また、このエリアには企業が多く、平日は多くのビジネスパーソンがこの歩道橋を利用します。足元の絵を見て、少しでもほっとできたらいいですね。


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中央区観光特派員 湊っ子ちゃん

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第7号 平成30年5月11日

 

 
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