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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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新場橋の現状  ・ 復旧工事

[rosemary sea] 2019年1月28日 12:00

rosemary sea です。300稿を越えて、初めて違うテイストで記事を書いてみます。

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新場橋(しんばばし)・・・

昭和通りの東側、西北は日本橋2丁目、東南が日本橋兜町(かぶとちょう)の阪本小学校(現在改築工事中)に繋がる、首都高速道路にかかる橋。

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その首都高はもともとは楓川(もみじがわ)というれっきとした河川でした。埋め立てられての首都高です。

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新場橋は、千代田橋と久安橋(きゅうあんばし)との間の橋。

もっとも、隣りの千代田橋は首都高の下にある橋ですから、新場橋は首都高は地上に出る最後の橋・地下に潜る最初の橋、そのようなスタンスの橋です。

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現在この新場橋が、車両通行止めのままとなっております。

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昨夏7月に首都高を通った自動車、高さ制限を侵したその車の一部がこの新場橋に当たり、橋げたを毀してしまいました。

それ以来の車両通行止めです。

 歩行者・自転車は通れます。

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復旧工事計画では点検・調査と新たな設計が済み、工事にとりかかる時期。

遅れがみられるようですが、そろそろ工期が示されるかと。

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ロズマリの職場から近いこの橋、とても気になります。

 

 

花椿通り 出雲椿が開花

[銀造] 2019年1月27日 12:00

 資生堂ビルの前と外堀通りに面した花椿通りに、出雲椿が植えられています。

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 資生堂のブランド・マークになった出雲椿です。

控え目ですが、良い紅い色の花をつけています。銀座のお買い物、お散歩の時に、お楽しみ下さい。

 

 

銀座稲荷神社に参拝

[佃のうさこ] 2019年1月26日 18:00

先日、幸運なことに縁あって、普段は非公開の銀座稲荷神社に参拝することが出来ました。神社の様子を皆さまにもご覧いただければと思います。

 

銀座稲荷神社は、「中央区ものしり百科」にもあるように、江戸時代より銀座のお稲荷さんとして火防、盗難除け、商売繁盛に信仰を集めてきました。現在は、土地開発が進んだために、銀座2丁目の銀座越後屋ビルの屋上に祀られています。10月下旬から11月上旬に開催されるAUTUMN GINZAの銀座八丁神社巡りスタンプラリーでも、屋上への参拝は出来ません。

 

銀座稲荷1.jpg 屋上にただお稲荷さんだけが、静かに鎮座されていました。

  

銀座稲荷2.jpg 石造りの様子に時の経過がうかがわれます。

 

銀座稲荷3.jpg左の狐は、子ぎつねと、右の狐は宝珠と。

 

江戸時代このお稲荷さんがあった通りは「観世新道」と言われ、能の観世流のお屋敷がありました。江戸末期の地図を見ると、イナリと赤く特別に表記されています。普段の生活の中で、道行く通りすがりに手をあわせていたのでしょう。江戸の人々の心持ちを、小さな愛らしいお狐さんに重ね想像する貴重な体験となりました。

 

 

 

 

 

 

冬の夜の数寄屋橋公園

[ジミニー☆クリケット] 2019年1月24日 18:00

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銀座5丁目、数寄屋橋交差点のすぐそばにある区立の公園です

江戸時代、江戸城に初めて架けられた数寄屋橋があったとされ、それを証明する石碑が立っています

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2016年オープンの東急プラザ銀座とタイミングを合わせてリニューアルされ、銀座オアシス的な存在になっています

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今は、咲いている花も無く落葉樹は葉を落とし、植栽はさびしい感じですが、公園の奥に、ライトアップされた塔があります

岡本太郎作の「若い時計台」です

塔の後ろに見えている建物は、区立泰明小学校

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この公園の晴海通りに面して建つ石碑の表面には、劇作家で作詞家の、菊田一夫による「数寄屋橋 此処に ありき」の碑文があり、裏面には数寄屋橋の由緒が記載されています

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今では、「君の名は」と言えば、アニメ(2016年公開、新海誠監督による長編アニメーション映画)ですが、元祖)「君の名は」は、1950年代)に放送されたNHKのラジオドラマで、当時、一世を風靡しました

その元祖君の名は」(菊田一夫作)で、重要な場面(すれ違い、再会)に登場するのがこの数寄屋橋です

放送時間には、銭湯の女湯が空になったという伝説があるそうです

冬の夜、銀座で飲んで有楽町駅に向かう途中に通る公園は、いい感じです

 

 

ニホンズイセンの静謐な芳香

[サム] 2019年1月24日 09:00

DSC08446ELS'.jpgスイセン ニホンズイセン(ヒガンバナ科)RS'G.jpg 日中の最高気温が10℃前後とまだまだ寒い日が続き、佃公園内の花数も限られる中、澄み切った柔らかい陽射しの下、凛として咲く花のひとつがスイセン(二ホンズイセン)です。

スイセンはヒガンバナ科の多年草。

通常単にスイセンといえば「ニホンズイセン」を指すことが多いですが、スイセン属の総称としても使われます。

花被(花弁と咢)は、内側に3枚の花弁、外側に3枚の咢。

ラッパ、大杯、小杯、八重咲き、房咲き・・・の内、ニホンズイセンは、原産地の地中海地方からシルクロード、中国を経て渡来し、野生化した房咲きの変種とされ、外側の花被片は白、真ん中にある筒状の副花冠は黄色のカップ型で、小輪です。

透明感のある清楚な甘さの中に、爽やかなフローラルグリーンの香りが特徴とされ、静謐な芳香は安らぎを覚えます。

 

 

梅開花

[サム] 2019年1月21日 18:00

DSC08402ELS'.jpgDSC08407RS'G.jpg 1月21日、東京管区気象台より、気象庁生物季節観測情報のひとつ、「梅開花」が報じられました。

平年より5日早く、昨年より2日遅いとの由。

浜離宮恩賜庭園の梅林の開花の便りはまだですが、旧稲生神社とお花畑の間に植栽されている、早咲きの「八重寒紅」が咲き始めています。

寒の時期に開花を迎える、「野梅系」の一品種とされ、濃いピンク色の八重咲きの中輪。

この日、都心では北よりの風が吹き、正午の気温が9.1℃と真冬の寒さの中、甘い香りを漂わせ、凛として咲く花姿は印象的です。

お花畑の菜の花は、ネットに覆われ未だ養生中ですが、背丈もだいぶ伸び、黄色い花色も目立つようになり、背景の青空に映え、春らしい配色に彩られ始めました。

春が着実に近づきつつあることを実感させてくれます。

 

 
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