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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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秋の風景、セイタカアワダチソウ〔築地川公園〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年10月29日 12:00

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築地川公園多目的広場は現在一部が工事中です

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この広場の周辺に、セイタカアワダチソウを咲かせています

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セイタカアワダチソウは、漢字で書くと背高泡立草であり、雰囲気が変わります

キク科アキノキリンソウ属多年草です

北アメリカ原産で、日本では帰化植物外来種)になります

外来生物法によって要注意外来生物に指定されているほか、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にも選ばれていますが、今や秋の風景の一つになっていると思うのですが、どうでしょうか

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10~11月に咲き、小さな花が総状に多数ついて、花のついた横枝が広がります

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入船橋の上からの景色です

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外来種セイタカアワダチソウとライバルの在来種ススキが競うように繁茂しています

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東京2020オリンピック1000日前 特別ライトアップ

[サム] 2017年10月28日 18:00

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DSC00969RS'G.jpg 10月28日(土)は、東京オリンピックまで「あと1000日」の大きな節目の日。

これに合わせ、10月28日(土)・10月29日(日)の2日間、港区立芝公園や東京タワーを会場に、「ウェルカムTOKYO スポーツパーク2017」が開催されます。

そして東京タワーは、10月27日(金)・10月28日(土)の2日間、東京2020公認プログラム「1000日前カウントダウンフェスタ~東京2020へ」として、オリンピックの5色をイメージした特別ライトアップを点灯。(日没~23:00)

大展望台を黒とし、青・黒・緑・赤・黄の「東京2020オリンピック1000日前 スペシャル ダイヤモンドヴェール」です。

大展望台部分(東面・芝公園方面1面のみ)には、1000日前に因み、「1000」の文字。

勝どきの隅田川テラスから築地市場越しに、夜空にオリンピックカラーが輝き、徐々に近づく東京2020オリンピックへの期待が高まります。

 

 

ハナミズキの真っ赤な実

[ジミニー☆クリケット] 2017年10月27日 18:00

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松屋通りハナミズキ真っ赤な実をつけています

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ハナミズキ花水木)は、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属落葉高木で、アメリカを代表する花木です

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1912年に、当時の東京市アメリカサクラを贈り、その返礼として1915年アメリカから白花種が寄贈されたのが、日本ハナミズキが入ってきたはじめとされています

丈夫で育てやすいことから、今では家のシンボルツリー街路樹に広く利用されています

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中央区の街路樹としても、ハナミズキ434本が管理されています(平成29年5月8日現在)

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4月下旬から5月上旬に咲きますが、この花びらに見えるものは、正確には(ほう)と呼ばれる「葉っぱ」です

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今の時季は、光沢のある楕円形小さな実複合果)が赤く熟して、とてもきれいです

この後、晩秋には紅葉して、には落葉します

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今年5月の、松屋通りハナミズキに関するブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/05/post-4303.html

 

 

「薬祖神祭」 -福徳の森-

[クラさん] 2017年10月18日 12:00

日本橋「福徳の森」の薬祖神社で10月17日(火)、東京薬事協会の主催で「薬祖神祭」が開催されました。江戸時代初期から多くの薬種問屋が軒を並べ、"くすりの町"として知られる日本橋本町は、現在も多くの製薬会社が本社を置いています。

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同祭は明治41(1908)年、東京薬種貿易商同業組合(現・東京薬事協会)が五條天神社(台東区)から医薬の神の御霊を迎え、同町で行った大祭が起源です。昭和4年(1929)年から同協会事務所建物の屋上に薬祖神社を造営し毎年例大祭を行ってきましたが、昨年9月に社殿は「福徳の森」に移転し、昨年に続いて同社殿での2回目の大祭でした。神社前の広場脇には会員名が書かれた多くの奉納提灯が配列されていました。

 

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一般の参拝では近隣の会社員等が多数参列し、数人ずつが宮司よりお祓いを受けた後、無病息災を願っていました。参拝後には"参拝賞"が手渡され、その横では特設の舞台が設けられていて"祭礼ばやし"を奉納していました。

 

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また、近くの同協会が入る「昭和薬貿ビル」では、小舟町の老舗「日月堂」のお汁粉が振舞われると共に、恒例の福引も行われ"副"を引当てた人には景品の詰まった"福袋"が配られました。

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「薬祖神祭」は、1日だけで午後の数時間の間だけですが、来年も参拝して無病息災を願いたいと思っています。

 

 

 

「おもてなしの庭」

[ジミニー☆クリケット] 2017年10月17日 14:00

緑の環境デザイン賞」の特別企画「おもてなしの庭」で、「おもてなしの庭大賞を受賞した「京橋大根河岸おもてなしの庭」が整備されて約半年が経ち、植栽も落ち着いてきました

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場所は、かつて京橋川に架かっていた京橋北詰西側橋のたもとになります

中央通りに面していて、通りの向かい側にはポリスミュージアム警察博物館)があります

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京橋川は、水運の要所として大変賑わっていたそうですが、1964年に開催された東京オリンピックに合わせて首都高速道路を整備するにあたり埋め立てられました

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この一角には、「京橋大根河岸青物市場跡」の記念碑があります

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江戸時代、京橋北詰西側の河岸地は、大根を中心とした野菜荷揚場で、新鮮な野菜を提供するが立っており、この河岸は関東大震災まで続いたそうです

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もうひとつ、「江戸歌舞伎発祥の地」の記念碑もここにあります

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これは、寛永元年1624年)に猿若座(のちの中村座)の猿若勘三郎中橋南地(現在の京橋1丁目周辺)で櫓を上げたのが始まりで、これを記念したものです

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また、整備工事の際、埋め立てられた京橋川護岸が見つかり、その一部も人々の目にふれるように整備保存されています

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京橋京橋川に関する説明板中央通りに面してあり、歴史がわかりやすく書かれています

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街歩きに適した気候になりました

銀座からも、日本橋からも、東京駅からも歩いて来れる距離ですので、「京橋大根河岸おもてなしの庭」に立ち寄ってみてください

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清秋のプランツウォーク2017

[サム] 2017年10月15日 14:00

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 晴海トリトンプラザ2F 「アイグリーン・ポケットプラザ 花・水・樹」の専属ガーデナーの案内で園内を散策する、毎月恒例のミニガーデンガイドツアー。

今月は10月13日開催されました。

「花のガーデン」では、赤紫色の鮮やかなノボタン科の「ノボタン "コートダジュール"」と、紫色の艶やかな大輪花「シコンノボタン」が目を引きます。

ノボタンは短い雄しべが黄色で長い雄しべが紫色、シコンノボタンは長短の雄しべが共に紫色です。

名残のシロバナハギ、原種シクラメン "ヘデリフォリウム" の淡紫色の可憐な花姿、ホトトギスの群生も印象的です。

パープル系の「ムラサキシキブ」「ニンジンボク "パープレア"」「アメジストセージ」「セイヨウニンジンボク」等々も彩り豊かです。

円錐形の花穂が甘く香り、藤色の他、白、紅等の品種があるブッドレアですが、黒紫色の "ブラックナイト" はユニークです。

園内は、ナツヅタを筆頭に落葉樹が色づき始め、また、シセントキワガキ、ヒメリンゴが実をつけるなど、秋の気配が一段と濃くなる印象のプランツウォークでした。

 

左から,"ヘデリフォリウム","パープレア","ブラックナイト",アメジストセージ.セイヨウニンジンボク

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