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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ヒトツバタゴは なんじゃもんじゃ 白い花2017

[銀造] 2017年5月 4日 16:00

 波除稲荷神社のヒトツバタゴ、通称なんじゃもんじゃの白い花が、4月27日から咲いていました。写真は5月2日時点のものです。海老塚を被い、すし塚の方にしなだれかかっています。 「ヒトツバタゴ」も江戸前寿司が大好きなんでしょうね。 すし塚の後ろには、バラ科の白い花、「ハマユウ」の様な花弁の花が沢山咲いていました。

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 同じ5月2日に、銀座6丁目のヒトツバタゴの様子を見に行きました。今年は日照不足なのでしょうか?

ほぼ全部の木に蕾が見当たりませんでした。 個体差はあるもんで、一本だけ白い花を咲かせていました。

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 お買い物、お食事の前後に、銀座6丁目のヒトツバタゴ、なんじゃもんじゃの清楚な白い花が見たいと仰るファンの方、清々しい初夏の訪れを感じさせてくれる花ですね。

 

 

「吉田松陰」がここにいる理由。@箱崎公園

[えだまめ] 2017年5月 4日 12:00

先日、ロイヤルパークホテルのランチビュッフェに行った帰りのこと。

(その時の記事はこちら → http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/04/post-4276.html

一緒に行った友人とおしゃべりしながら彼女の勤務先の近くまでおさんぽ。

せっかくなので、いつもは行かないその近くの公園で

娘・あずきを遊ばせていこう・・・と思って

「箱崎公園」までやってきました。

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こいのぼりがいっぱい飾ってあって、季節を感じますね。

時間帯もちょうど小さい子はお昼寝タイム?だったからか

同年代の子たちはあまりいなくて滑り台で遊び放題のあずきでした。
 
 

・・・ふと見つけたのが

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こちら。「吉田松陰像」です。

一瞬頭の中には「?」が。

「松陰先生ゆかりの地、っていうと小伝馬町の十思公園だよね?」って思ったので。

小伝馬町の牢屋敷が最期の地ということで

その跡地の十思公園には記念碑がいくつか建っていますよね。

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2016/06/post-3419.html

(↑過去の先輩特派員さんの記事にも取り上げられています)

 

どうしてここに??と思っていたら傍に説明板、ちゃんとありました。

それによりますと・・・

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昭和12年(1937年)の末、この地にあった箱崎尋常小学校の6年生

岩井光子さんが病気で亡くなりました。

成績優秀な光子さんは特に吉田松陰の生き方に感銘を受けており

亡くなる前に自分の貯金で学校内に吉田松陰の銅像を建ててくれるように両親に遺言をしたのだそう。

(・・・そういう時代、だったのかもしれませんが

 今時の子どもではなかなか出てこない発想かもしれませんね。)

両親は生活が苦しい中でもこの願いを実現し、昭和13年(1938年)3月22日に

盛大に除幕式が行われました。

当時、この話は「教育美談」として東京日日新聞に表彰され

除幕式には当時の文部大臣や東京市の関係者などが多数参列しました。

像は竹山蘭山が制作、「松陰先生」の文字はこの話に感銘を受けた

海軍大臣高橋三吉が揮毫したものです。
 

昭和19年に小学校は戦火を逃れるため疎開した後に廃校となりました。

しかしこの像はずっとこの地で箱崎町を見守り続けています。
 

母となった身としては

「光子ちゃん、悔しかったろうな。お母さんもつらかったろうな。」

という感想が先に立ってしまうのですが。

彼女の想いがこの地域の子どもたちを守ってくれますように、と

願わずにはいられないのでした。

 

 

 

青紅葉(あおもみじ)

[サム] 2017年5月 3日 12:00

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R0028678LRSG.jpg 風薫る5月。いよいよ新緑が目に眩しい季節です。

浜離宮恩賜庭園では、日に日に強さを増す陽射しの下、微妙に色合いを異にし、萌える若葉が織りなす緑のグラデーションの彩りに目を奪われます。

中でも、園内に約25本あると聞く 「イロハモミジ」(別名イロハカエデ)の芽吹いたばかりの清々しい若葉 "青紅葉(あおもみじ)" の美しさは格別です。

太陽の光を透かして見ると、淡い緑の色相が重なり合い、より一層繊細な美しさが強調されます。

中島の御茶屋、松の御茶屋、燕の御茶屋を背景に、"青紅葉" が映える様は当園ならではの情景。

日増しに、爽やかな薄緑色の色味が少しずつ濃くなっていきます。

緑は生命力を感じさせてくれる色であり、自然の懐に抱かれたようで、見る者の心を癒してくれます。

 

 

鯉のぼり

[サム] 2017年5月 2日 14:00

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DSC00020RSG.jpg 郊外の五月晴れの広い空を雄大に泳ぐ鯉のぼりは勿論魅力的ですが、都心の空地にたなびく鯉のぼりもまた一味違った味わいです。

端午の節句は、古来男の子の成長を祝う伝統の行事。

中国に、「黄河の上流にある "龍門" という滝を昇りきった鯉は、龍になり、天に昇ることができる」との伝説があり、龍は皇帝のシンボル、"鯉の滝登り" は立身出世の象徴と伝わります。

江戸時代、武具を奥座敷に、幟旗を戸外に飾り立てた武家に対し、江戸庶民は、上記の由来にも鑑み、鯉を幟(吹き流し)に見立て、「腹・胸に一物もない」鯉のぼりを打ち立てたとされます。

佃公園の吹き抜けの "いけす" を泳ぐ鯉のぼり。

中央区内にあっても人口増加が著しい月島地区(佃・月島・勝どき・晴海)。

4月29日(土)は、GW初日ということもあり、公園内は、いつにも増して親子連れで賑わい、歓声が響き渡っています。

 

 

五月の明石町散歩

[ジミニー☆クリケット] 2017年5月 2日 12:00

天気も良く、風もさわやか、明石町の散策です

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明石町付近は、明治初年に外国人居留地となり、そこここに、当時の名残を残していて、歩くだけで毎回新たな発見があります

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このカトリック築地教会明石町5-26)も、東京で最初のカトリック教会として建てられた歴史のある教会およびその聖堂です

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ここの藤棚のフジ、前庭のサツキが満開です

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この教会の入り口の歩行者道路脇には、「暁星学園発祥の地」碑が建っています

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教会の、道路をはさんで向かい合う中央区立明石小学校明石町1-15)のグラウンドに泳ぐこいのぼりです

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聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂明石町10-1)と築地川公園の間の道路脇に植えられたサツキが満開です

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サツキはご承知の通り、中央区中央区制40周年を記念して、昭和62年に制定されました

 

 

【熱気あふれる祭はもうすぐ】鉄砲洲稲荷神社例大祭&神田祭

[お染] 2017年5月 1日 09:00

5月の中央区内、街にはお祭りの気配が漂っています。

   

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◆ 5月2日(火)~5月5日(金)
鉄砲洲稲荷神社 御鎮座1177年例大祭
http://teppozujinja.or.jp/nenkan.html#reitaisai

   

もうすぐですね!改修された富士塚に参拝してみてはいかがでしょうか。

   

5月3日、4日は御神輿が湊、入船、新富町、銀座を練り歩きます。
御神輿の順路⇒http://yayoikai.sakura.ne.jp/h29/jyunro.pdf

   

5月5日の午後2時は鉄砲洲児童公園にて「新富座こども歌舞伎奉納公演」
伝統芸能をより身近に、後世に伝えているのは素晴らしいですね。
 

     

     

◆ 5月11日(木)~5月17日(水)
神田明神 神田祭
http://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri/event/

    

「日本三大祭り」「江戸三大祭り」に数えられており、
5月13日、14日は108町会から大小200基の御神輿が、日本橋・神田一帯に溢れます。

    

2年前は神田明神ご遷座400年ということもあり、本当に街中どの角を曲がっても御神輿がいるという感じで壮観でした。
私の住む町会は今年初宮入で、我が家のチビさんもついに初参加しますp(`・ω・´)q

      
日本人ならではの熱気あふれる伝統行事。とにかくパワーがすごいです
ぜひ皆様も足を運び、体感されてください!

     

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