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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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中央区銀座 すし店 「すきやばし次郎」

[Mr.Chuo-ku] 2014年4月29日 18:00

中央区銀座にあるすし店「すきやばし次郎」

4月23日夜に、安倍晋三首相がこのすし店「すきやばし次郎」でオバマ米大統領と会食されたニュースをご存じの方も多いと思います。


「すきやばし次郎」は銀座の一等地のビル(銀座4-2-15)の地下1階にあります。

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「すし」については、特に、シャリ、すし酢、ネタに独自の「こだわり」があるそうで、例えば、シャリの米を炊くタイミングと酢と混ぜるタイミング、季節による酢の量による酸味調整、シャリやネタ(約20種類)の温度管理など。「すきやばし次郎」は7年連続でミシュラン3つ星を受賞されているそうです。 


「すきやばし次郎」こだわりのオリジナル商品(天然だし、米酢、すし酢、ぽん酢、だしつゆ)をオンラインで購入できるようです。

また、「すきやばし次郎」に関連する書籍(以下一例)もあるようです。(詳しくは以下、公式ホームページご参照) 

画像↓をクリックすると拡大

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公式ホームページ
http://www.sushi-jiro.jp/

 

 

 

◆春の中央区歴史散歩2014 「江戸前島を歩く」 ~後編第2回 八丁堀・兜町編~

[巻渕彰/写楽さい] 2014年4月22日 14:00

春の中央区歴史散歩2014「江戸前島を歩く」の後編第2回が4月20日(日)開催された。この歴史散歩は中央区の原型とされる「江戸前島」といわれる江戸前期の地形をたどりながら、周縁の名所旧跡を巡ろうと企画されたもので、前編・後編の2回にわたって実施された。参加者は区報「区のおしらせ中央」で応募した皆さんで、企画主催は中央区まち歩きボランティアガイドの「中央区文化財サポーター協会」。関連記事 こちら>>

 

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第2回の後編は、前編に引き続き築地川跡から八丁堀、兜町へ楓川跡の江戸前島東縁辺をたどるコース。50人ほどの参加者は中央区役所前に集合し班別の分かれて出発した。三十間堀・京橋川・楓川に架かっていた通称三つ橋は「江戸名所図会」にも描かれた場所であった。現在は首都高1号線にその痕跡がある。京華スクエア前の「八丁堀与力同心組屋敷跡」説明板はこの一帯が組屋敷跡であったことを物語っている(写真)。天祖神社は江戸期、伊勢外宮の別宮の遥拝社・伊雑(いそべ)大神宮跡で江戸名所図会にも登場する。

 

八重洲通りを越え「江戸もみじ通り」の辺りは旧本材木町で江戸初期の木場であった。新場橋辺りは「新肴場」が置かれ、日本橋と並ぶ江戸2大魚市場であった名残である。日枝神社摂社・茅場町薬師は天下祭りの御旅所、植木店で知られ、江戸の守り神。兜神社の場所は江戸期牧野家の屋敷跡、明治期には渋沢栄一邸が置かれた。この辺りは江戸前島の東縁辺で、楓川が日本橋川と接していて舟運の一番輻輳していたところであった。現在は首都高高架橋の交通混雑がとってかわった。日本橋で今回の歴史散歩は終了した。@巻渕彰

 

 

 

100歳になりました!(日本橋三越のライオン像)

[じいちゃん] 2014年4月15日 14:00

                  

コレド室町2・3のオープンで益々賑わう日本橋界隈。

そのコレド室町から中央通りを挟んで向かいにあるのが、日本橋三越本店です。
 

こちらの本館の建物は、今年でなんと竣工100周年を迎えるそうで、

今年(2014年)3月にオープンほやほやのコレド室町さんと

100年前(1914年)に竣工した三越さんが同じ場所で向き合っているのです。

そういうのなんかいいですよねー。

 
そして、三越さんといえば、そうですライオン像です。

日本橋三越本店の正面入口では、いつでも2匹のライオンさん達が私達を出迎えてくれます。

そして、そのライオンさん達も今年で100歳になったそうですよ。

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※ライオンさんの両手はみんなとの握手でツルツル
 

この日はライオンさん達の100歳をお祝いして、

着ぐるみのライオンさんや、金色のライオン像まで登場して、

盛大に催しが行われていました。

ライオンさん達、おめでとう!

これからもよろしくね!

 

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◆春の中央区歴史散歩2014 「江戸前島を歩く」 ~前編第1回 銀座・旧木挽町編~

[巻渕彰/写楽さい] 2014年4月15日 09:00

春の中央区歴史散歩2014「江戸前島を歩く」の前編第1回が4月12日(土)開催された。この歴史散歩は中央区の原型とされる「江戸前島」といわれる江戸初期の地形をたどりながら、周縁の名所旧跡を巡ろうと企画されたもので、2回にわたって実施される。区報「区のおしらせ中央」で応募した皆さんが参加した。関連記事 ら>>

 

第1回のこの日、好天のもと新芽がほころび始めた数寄屋橋公園(泰明小学校側)には50人ほどの参加者が集まり出発した。この付近はかつて外堀があったところで、西に向かうと日比谷入江に近い。JR高架線に沿って南に歩く道は江戸前島の西縁辺と思われる一帯である。新橋寄りの土橋跡付近は堀割の交差点であった。西に虎の門・溜池方面へ外堀が、東へは汐留川が流れていた。中央通りを越え東に行くと三十間堀跡がある。蓬莱橋跡付近が前島の南縁部辺りだろう。

 

昭和通りを北上すると、旧木挽町の「森田座跡」説明板がある。江戸前期の芝居町跡である。歌舞伎座(写真)を見ながら、明治会堂跡を経て、築地川跡(現首都高)を東に渡った辺りは前島の東縁辺付近とされる。解散場所の中央区役所前で約2時間の歴史散歩は終了となった。

 

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今回の歴史散歩は「江戸前島」という砂州の地形を生かした江戸の都市形成・町づくりが今もって体感できるようである。国土地理院「土地条件図」と照らし合わせて歩くと、より理解が深まってくる。@巻渕彰

 

◇後編の第2回は4月20日(日)、区役所前から楓川沿いに江戸橋までのコースで開催される(申込締切済)。

 

 

 

 

日本橋から東海道へ 土日の銀座は歩行者天国です

[銀造] 2014年4月12日 17:00

 

 

 今日は、日本橋から東海道を楽しく歩きましょう。

おっと、その前に、日本橋でのお土産はお求めになりましたか?

日本銀行、貨幣博物館、煕代照覧などはご覧になりましたか?

名店でのお食事は楽しまれましたか?

それでは、五街道の始発点日本橋から、京橋、銀座を通って品川宿に向かいましょう。

東海道は、中央区にある間は、中央通り、京橋から新橋までの間は銀座通りとも呼ばれます。

そうこうお話しているうちに、もうコレド日本橋まで来ました。

コレドとは、造語で、「東京の中心」という意味の"Core of Edo"を縮めて、Coredo と呼ぶ様に命名されたそうです。

玉露を発見した老舗の山本山さん、百貨店建築としては初めて重要文化財に指定された髙島屋さんに寄る時間が持てれば良いですね。

 

 八重洲通りの真ん中には、中央区が平和宣言をした記念の、「平和の鐘」が置かれています。

http://www.city.chuo.lg.jp/heiwa/monument/kane/index.html

この鐘がオランダ製ということ、そして手前にはオランダ船「リーフデ号」に乗船して、

英国人ウイリアム・アダムスともに豊後に漂着したヤン・ヨーステンの碑があるのも興味深いです。

ヤン・ヨーステンは徳川家康の厚い信任を受けて、貿易、外交、防衛などのコンサルタントとして

江戸城近くに住み、その地は八代洲河岸と呼ばれたとのこと。地名と場所の変更についての説明は割愛しますが、「八重洲」という地名は、彼に由来しているのですね。

さて、贈答用の果物だけでなく、フルーツ・バイキングでも有名な京橋千疋屋さんの前を通り、Tokyo Square Garden をすぎると、

首都高速の手前右手に、江戸歌舞伎発祥の地碑、京橋大根河岸の碑があります。

警察博物館と京橋交番の辺りを一周してみましょう。明治の大火により建設された「煉瓦銀座の碑」など、どれも、江戸時代からの歴史を感じさせてくれる案内碑です。

大正時代の京橋の石柱と京橋交番を見比べてみましょう。 交番を設計した方の美的センスに敬服します。おっ、ガス燈も点灯していますね。

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ほどなくして、「カバンのタニザワ」さんのお店があります。鞄という漢字、実は、こちらの先代が考案したとのこと。

その鞄という字が明治天皇のお目にとまって、質問を受けたとの話はあまりにも有名です。

ちなみに、中国語では、カバンの事を「 包 」と書くそうです。 

 

 銀座2丁目では、銀座発祥の地碑を読むと、銀座の発祥の由来が興味深いです。

http://www.chuo-kanko.or.jp/guide/spot/ginza/ginza_05.html

 

 中央区初めて物語で紹介されるお店を探訪しながら、ゆったりと街歩き気分で、東海道をゆっくりとお楽しみ下さい。土日は、正午から始まる銀座の歩行者天国をお楽しみ下さい。

銀座八丁目、もう、ブラジルコーヒーのカフェ・パウリスタまで来ました。こちらで、美味しいコーヒーを召し上がり、「銀ブラ証明書」をもらっていきませんか?

 何か、忘れ物? 銀座を歌った沢山の歌謡曲があります。 「銀恋の碑」を見て、歌って行こうという方は、銀座教会の向かいの銀座インズの植え込みへ。素敵な恋の思い出がよみがえることでしょう。

それでは、品川宿そして以降の52次をお楽しみ下さい。 Boa viagem ! 

 

 

変貌する京橋地区~マリオットと明治屋~

[之乎者也] 2014年4月11日 09:00

4月2日、京橋の中央通り沿いにコートヤード・バイ・マリオット東京ステーション(Courtyard by Marriott Tokyo Station)が開業しました。国際的ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルのホテルだけあって、外人の利用客も多いようです。courtyard marriott.JPG

 

Courtyardはマリオットの中価格ブランドで、旅慣れた国際ビジネスマンにも人気のホテルです。従来、東京(丸の内、大手町、霞ヶ関界隈など)へのビジネス客は、銀座、丸の内、日本橋などに泊まることも多かったようですが、本ホテルの開業により、新たな選択肢が増えたことになります。京橋・八重洲地区には気軽な料理店や骨董店も多く、また銀座までも歩いていける距離でもあり、宿泊客も中央区の新たな魅力を発見できるのではないでしょうか。

 

開業後6日目を迎えた4月7日の夕刻、仕事帰りに取材に行ってきました。中央通り沿いの京橋トラストタワービルは地上21階建で同じくこの4月に開業したばかりのオフィスビル、そのうち2階から4階までがホテルフロアです。フロントはエレベーターを上がった4階にあり、こじんまりと落ち着いたユーロピアンスタイルのロビーが迎えてくれます。客室数は150室で部屋の広さも19㎡~33㎡と東京駅や銀座に近い場所としては十分です。lobby.JPG

ホテルの1階には欧州の鉄道駅をイメージしたというバー・ダイニングのラヴァロック(Lavarock)があります。もちろんホテルの宿泊者の方は朝食も食べらますが、お勧めしたいのは、夕方の仕事帰りや日本橋・銀座でのお買い物帰りにちょこっと寄って一杯という使い方。ガラス越しに中央通りも良く見えるバーカウンターでtapas(500円~)などの気軽なメニューをつまみに気軽にビールの立ち飲みを愉しむこともできます。もちろん落ち着いて着席しての食事も可能(着席の場合にはチャージがかかります)で、店名のLavarock(溶岩石)の由来ともなったグリル料理もお勧めです。

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お店のマネージャーのFさんにお話を聞いてみました。Fさんは品川のマリオットや仙台のWホテルでの経験も豊富な方。Lavarockは今までのホテルのレストランとは違う新しいコンセプトで、ホテル付属のダイニングではあるものの、お客さんが気軽にお酒や食事楽しんだ後に、街歩きも楽しめるような敷居の低いものを目指しているとのこと。まさに、京橋にふさわしいレストランと思いました。

 

ホテルとレストランの紹介は以下の通りです。

 

【ホテル】 コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション
〒104-0031 東京都中央区京橋2-1-3
TEL : 03-5488-3923(宿泊予約係) 10 時~18時(土日祝除)

宿泊料は3万円~4万円程度との由。

 

【レストラン】 ダイニング&バー ラヴァロック

場所:同ホテルの1階

朝食: 7:00 ~ 10:00(ビュッフェスタイル)

ランチ: 11:30 ~ 14:30

ディナー: 17:30 ~ 23:00

席 数: 95席

 

 

お腹もいっぱいになったところで京橋の街を歩いてみると、あちこちでビルの新築工事が進行中です。ちょうど1年前に開業し、我らが中央エフエムや京橋環境ステーションも入る東京スクエアガーデン(鍜治橋通り、中央通りの角)をはじめとして、京橋駅北口にある1933年に完成し中央区指定有形文化財の明治屋も周辺地域の開発(京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業)とあわせ、免震化を含めた「歴史的建造物改修」が進んでいます(2015年秋改装終了予定)。完成後には33階建のオフィス・商業ビルがオープンするようです。

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(京橋二丁目西地区市街地再開発組合パンフレットによる完成予定イメージ)

 

中央区内では今までも歌舞伎座タワーや、室町の三井タワーマンダリンオリエンタル(コリント式列柱をデザインに入れて、隣接する三井本館との連続性を出した)のように歴史的建造物の保存を意識しながらの開発が行われた例もありますが、明治屋も京橋という街の雰囲気、良さを残すような素敵なビルになってくれれば良いなと思いました。

 

【お詫び】記事を書き終えたところで中央区の観光ブログをチェックしてみたら、なんと先輩特派員の阿舒庵亭主 さんが同じネタで記事をアップされたばかり。読者の皆さまや阿舒庵亭主さんにはネタが重なってしまい申し訳ありませんが、違う切り口ということでお許しくださいね!