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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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蕎麦屋でイタリアンな休日の午後を。

[下町トム] 2017年5月 9日 09:00

京橋プラザ近くにある『蕎麦Ristorante na-ru』はぼくのお気に入りのお店です。若い店主夫妻が明るく元気に店を切り盛りしています。


na-ru_201705(1).jpg
このお店の特徴は、日本古来の蕎麦の技術をベースにしながらも、新しい味覚との出逢いをめざして挑戦的なメニューを提供していることです。オリーブオイルをうまく生かしながらイタリアンテーストを採り入れています。日本酒も充実しており、オーナーシェフ自ら料理に合わせてあれこれアドバイスしてくれます。
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平日のランチセットもお得でとってもいいのですが、土曜日と祝日は「Happy Hour」を楽しむことができます。ワインや日本酒をとてもリーズナブルな価格でいただけます。のんびりと午後のひとときを過ごすにはとてもいい場所ですよ。

蕎麦マルゲリータ_R.jpgぼくの好きなのは「ビネガー蕎麦」です。切れのいい酸味と出汁の旨みが麺にからまって、さっぱりと爽やかな食感です。また、最近新メニューとして登場したのが「蕎麦マリゲリータ」です。イタリアを想起する三食の彩りに飾られた蕎麦の一皿はこれまでになかった魅力ある一品です。この色を出すために有機野菜を用いています。おいしくてヘルシーなネオ蕎麦をいただきながら、イタリアンな気分で過ごすのはいかがでしょうか。

 

 

 

「門跡?橋」があった。

[朱房の十手] 2017年5月 7日 12:00

5門跡橋.jpg門跡?橋

 

晴海通りを勝鬨橋方向に向かい、本願寺の裏手になります。

右手には「築地魚河岸」があります。

 

もんぜきばし2.jpg門跡橋1.jpg

2枚目の写真に「門跡」と書かれていたので、水門の跡だと思ってましたが気になり、調べてみますと「門跡橋(もんぜきばし)」という名前の橋でした。

  
「橋」の字が雑草でかぶった状態です。3枚目の写真には昭和3年6月~、復興局建~、まででその先は地中に埋まっています。何と書かれていたのか気になりますね~

1枚目の古地図 文久元(1861)年では、川であったことがわかります。矢印の場所辺りに橋がありました。矢印の左手は本願寺です。今よりもずっと大規模ですね。

 

魚河岸で買い物ついでに覗いてみては如何でしょうか。

 

 

 

ドンドン飲めちゃいますよ~?

[朱房の十手] 2017年5月 4日 14:00

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鮪の富ツネさんをご紹介します。

 

築地で3代続く老舗の仲卸業者だそうです。

(店員さんの許可を頂き撮影しました。)

 

「築地魚河岸」小田原橋棟にあります。鮪のことは何なりとお尋ねくださいとお話しされていました。

 

さすがに旨い鮪です。

この日は柵で買い、日本酒のぬる燗と決めました。ドンドン飲めちゃいます。締めはやはり鉄火丼です。パラパラと散らす刻み海苔は丸山海苔です。あーうまかった

 

お財布にも優しいですよ。一度覗いてみては如何でしょうか。

 

 

 

Начало дорог... 旅の始まりといえば

[このは] 2017年5月 2日 09:00

Я начинаю писать о нашим администационным районе Чуо-ку (центральный район) в Токио.В Чуо-ку находятся известные в мире квартал Гиндза и рынок Цукидзи. Но остальные ,к сожалению, не так известны заграницей, хотя много интересных...Я хочу познакомить историю и достопримечательности в нашим районе. Надеюсь ,чтобы мое сочнение помогало Вам придумать хороший план по туру в Японию

 

東京都中央区には世界的に有名な銀座や築地市場があります。他にもたくさん素敵なところがあるのですが、海外では残念ながらあまり知られていません。中央区の歴史や観光スポットをご紹介いたしますので、観光プランニングの参考にしていただけますと幸いです。

 

 

Давайте начинаем с моста Нихонбаси ,который является началом всех дорог в Японии. В самом начале шёгната Эдо (в 1603 г.) постороили мост и 5 главных дорог по Японии - Токайдо ,Накасандо, Никкодочу, Оушудочу и Кошудочу, по которым до сих пор находятся многие из самых больших городов .Т.е. стороительство этих дорог и моста имеет большое историческое и географическое значение в Японии.

 

ではすべての道の始まりとされる日本橋から初めてまいりましょう。日本橋は江戸時代初期(1603年)に作られました。それと同時に五街道(東海道、中山道、日光道中、奥州道中、甲州道中)が作られ、今でも日本の主要都市の多くはこれらの道沿いに位置しています。つまりこの五街道と日本橋の建設というのは日本において歴史的・地理的に大きな意味を持っています。

 

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Все дороги начинаются с этой точки ,одновременно и заканчиваются все дороги. Хорошие дороги постороены - значит создана логистическая системы. Нихонбаси являлся торговым центром в эпохе Эдо. Торговцы из всех городов собирались в Нихонбаси с разных вещами. Продукты, ремесла, материалы и т.п. И в настаящее время кв.Нихонбаси извесен среди японцев как место для покупки дорогих товаров или традиционых вещей.Среди иносторанцев, наверное, извесен Гиндза универмагами . Но самый первый универмаг в Японии построен в Нихонбаси.

 

全ての道の始まり、それは同時にすべての道の終着駅でもあります。街道が整備されたということは物流システムが構築されたということです。日本橋は江戸時代の商業の中心地です。商人たちは日本各地からさまざまなものを日本橋に持って日本橋を目指しました。食べ物、工芸品、建材等々。そして今日に至っても日本橋は高級品や日本的なものを購入する買い物スポットとして有名です。海外ではデパートといえば銀座のイメージだと思いますが、日本で最初にデパートができたのは日本橋です。

 

 

Так что много исторических храмов , святилищ и разные магазины , часто проводят мероприяцию. В каждый раз при посещении Нихонбаси Вы можете познакомить что-то новое. Сегодня я купила в временным стенде в книжном магидине MARUZEN коробка из кипариса с солью для ванны. Она дает аромат как ванна из кипариса. Ванна из кипариса считается самым лоскошным в Японии . Стенд работает до 9 мая.

 

数々の歴史ある神社仏閣や様々な商店が立ち並ぶ日本橋では催し物も頻繁にあります。行くたびに何かした新しいものに出会える場所です。私は今日丸善さん内の期間限定イベントでバスソルト入りのヒノキの桝を買いました。桝をそのままお風呂に沈めるとバスソルト入りのヒノキ風呂気分が味わえるそうです。ちなみに日本でヒノキ風呂というのは最高に贅沢なお風呂だとされているんですよ。イベントは5月9日までです。

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京はし 満津金さんの御朱印張

[東京ダンボ] 2017年5月 1日 16:00

京橋二丁目にある「京はし満津金」さんは昭和6年創業の「金陽社印刷所」が運営する、江戸の美意識や洒落等を印刷を通して表現していらっしゃる貴重なお店です。

 

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銅板印刷名刺・活版印刷名刺、江戸町火消錦絵、江戸具等を扱っています。

  

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なかでも御朱印張は日枝神社の神主さんに実際に書いていただき選定された用紙を用い、江戸以来続く和式製本技術を駆使して熟練の職人さんが仕上げる別嬪ものです。

  

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店頭に置かれている御朱印張には鹿柄の有栖川宮家紋様や、武田信玄でおなじみの武田菱など、特別な柄・生地などが使われていますが、持込み生地で作成していただける唯一のお店であるとのことです。  

 

地理・歴史が好きで、神社を巡り御朱印をいただくことも楽しんでいる東京ダンボは、中央区観光検定の合格時に貰った「中央区千社札ふろしき」を持込み、大判の御朱印張を誂えることにしました。

  

出来栄えは御覧の通り素晴らしいもので、少しふっくらした大判の御朱印張に自分の住所の千社札をさりげなくレイアウトしてもらっています。大満足です!

  

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手にしたら早速日枝神社さんに行き、御朱印をいただきました。大判の御朱印張は文字が映えますね。また、隣のページに墨や朱印が移らないように用紙サイズに合わせた吸い取り紙も付けていただき、使用に際して細かいところへの気遣いが感じられます。

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御朱印張だけでなく、是非、京はし満津金さんの江戸物を手にされることをお勧めします。

京はし満津金」 :東京都中央区京橋二丁目6-5 080-3543-2668

 営業時間 12:00~18:00

 定休日 毎週日曜日、月曜日、祝日、年末年始

 WEBサイト http://www.kin-yosha.co.jp/

  

また、今回、「京はし満津金」さんで御朱印張を持込み生地で作成できることを知ったのが、

東京街人東京街人 タイトル.PNGさんのサイトで、

 

京はし満津金」さんの特集がありますので、こちらもご覧ください。

http://guidetokyo.info/foodshoping/iki/iki07.html

  

 

 

春の土用@中央区

[月島菜々子] 2017年5月 1日 12:00

最近、街中でときどき見かける「春の土用(の丑の日)」と言うフレーズ。

「土用」って丑の日にウナギを食べる真夏じゃないの?と不思議に思って、調べてみました。


この「土用」、中国の「陰陽五行思想」に由来するもので、年に4回、各季節毎にあるそうです。立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を「土用」と言い、忙しい時期で新しいことを始めるのを控え静かに過ごし、次の季節へ移るための調整期間の意味合いがあるとか。


さて、今年の場合、5月5日が立夏なので、4月17日から5月4日が春土用となります。

確かにこの期間は「5月病」のタイミングで、朝夕の寒暖差もあり、心身の不調を訴える時期なので、昔の教えが現代にも活かされていますね。

だから、こんな時こそウナギを食べて元気をつけるのかと思いますが、実は五行思想では丑の日にウのつく食べ物が良いのは夏の土用で、春の土用には「戌の日にイがつく白いもの」が良いそうです。
                                    
カレンダーを見ると春の土用期間の戌の日は4月29日のみ。IMG_0616.jpg

「イのつく白いもの」って何でしょうね。イカとか?

築地に行ってイカのお寿司をいただくのが良いのでしょうか。

                                                                         

でも、やっぱり土用ってウナギ。結局私は、お気に入りの銀座8丁目にある本店の老舗の鰻屋さんに出かけました。
ちなみに、今年の春の土用には、丑の日が4月20日、5月2日の2回あります。

大型連休、どこも人で一杯でしょうけれど、区内の老舗の美味しいウナギを食べ比べたり、築地で白いものを食べたりと、春の土用を楽しむのもおすすめです。